2014/12/29 - 2015/01/04
7556位(同エリア17046件中)
オスカーさん
この日は行きたいところも決めていたので、
天気は雨でしたが、少し早起きして気持ちも高らかに、
その場所へ向かったのです。
まさか、一日の始まりからあんな目に遭うとは・・・
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- エールフランス
-
今朝は雨。
けれど、今日はノートルダム大聖堂の上に登ってガーゴイルに会う!と決めていたので、
少し早起きして出発です。 -
いつものスタバでモーニングコーヒーを買う。
-
ノートルダム大聖堂に到着!
「この天気やし、塔に登る人も少ないやろうからそんな混まへんやろ〜」と、のんきに写真を撮っていると
ジプシー風の女の子がアンケートを片手に近づいてくる。
「あ、これスリやわ」
ガイドブックなどで仕入れた情報からそう判断したので、
接近してくる相手に対して怒った顔をつくり、
手で制止しながら大声で「NO!」
けれど、お構いなしに接近してくる。 -
アンケートを書いてと言いながら、しつこく身体を当ててきた。
すごいしつこかった。
ようやく離れてくれたので、大聖堂の中に入りました。 -
「綺麗やなぁ、すごいなぁ」と感心しながら内部を見ていましたが、
ふとさっきのジプシー風少女のしつこさに違和感を覚えて、、、 -
「あっ!」
コートの右ポケットに手をやると、ジッパーが開いてる・・・
おそるおそる中に手を入れると、
財布が無い・・・ -
やられました・・・
パリ名物のスリに・・・
この日は雨も降っていたので、「財布をカバンにしまうのが面倒やなぁ」と思い、
「ジッパー閉めておけばいいか」とコートの右ポケットに財布をしまったのです。 -
その瞬間から、頭の中が真っ白。
ほんと、何にも考えられない状況ってこのことだと思いました。
いつもは気を付けて必ずカバンにしまっていた財布、
今日はたまたまポケットに。
お土産をそろそろ買おうと思い、たまたま多めに現金を入れていたし、
クレジットカードも中に。。。
たまたまが重なりすぎ!
どうしたらいいのか分からず、
しばらくボーっとしながら大聖堂の中を歩いていました。。。 -
こんな状況でも、写真を撮っていた。。。
おいおい!そんなことしてる場合じゃなかろうに! -
スリに遭った場合の対処方法を思いだそうとするけど、
思考能力ゼロです。 -
とりあえず外に出てさっきのジプシーがいないか、
あたりを見まわしたけど、もういない。
パリ警視庁がすぐそこなのに、警察はなにやってんだー!
腹が立ってきたけど、逆に冷静さも取り戻してきた。
とりあえずクレジットカードはすぐに止めないとやばい!
けど、どうやって電話しよう・・・
そこで思いついたのが、初日に行ったHIS。
あそこなら日本人もいるし、こういう事案も扱っているはず!
予備の財布は幸いカバンの中で無事だったので、メトロにも乗れる!
急いでHISに向かい、事情を説明したらカード会社に電話してくれました!
助かった〜。
警察署への対処方法も教えてくれて、ほんと親切に助けてくれました。
ひととおり処理を終わらせたら、めっちゃ疲れました。
まだ1日は始まったばかりなのに、出鼻をくじかれて意気消沈。。。
アパルトマンへ帰り、寝ました。 -
昼過ぎに目覚めたけど、テンションはマイナス。
けど、このまま部屋にいるのも勿体ない。
気分転換に、外に出よう! -
街を適当に歩こう。
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扉、あいてますよ〜
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メトロに乗って。
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ソルボンヌで下車。
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アートな駅。
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地上へ〜
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クリュニー中世博物館に行くぞ!
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この辺りは学生の街、カルチェ・ラタン
坂道と昔ながらの建物が良い雰囲気。 -
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クリュニー中世博物館に到着!
あまり目立たない建物なので、通り過ぎてしまいそう。 -
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入口をくぐって中へ。
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凝った井戸。
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中世の時代のものがたくさん展示されていました。
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この人は、切られてしまった首を持って歩いてきた人じゃなかったっけ?
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どれもこれも見応えあり。
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大きなタピスリー
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鮮やかな壺。
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ステンドグラスの部屋。
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この博物館がある場所は古代ローマ時代の浴場跡らしいです。
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本のくたびれ具合に歴史が感じられる。
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すごい年月が経っているのに、色鮮やか。
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見学ルートは、しばらく地階が続きます。
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上の階にやってきた。
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ちょっと暗めの部屋に入ると、、、
おぉ!
これが【貴婦人と一角獣】のタピスリー!
全6枚で構成されている連作です。
6枚のうち、5枚はそれぞれに意味があるらしく、
これは「触覚」を意味しているそうです。 -
部屋の真ん中に椅子が置かれているので、
6枚じっくりと鑑賞できました。
これは「味覚」 -
これは「嗅覚」
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これは「視覚」
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これは「聴覚」
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最後の1枚は、どんな意味をもっているのか、
謎だそうです。
このタペスリーが目的で来たのですが、
見にきて正解でした! -
展示品数がかなり多いです。
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鳥の足がついた杯。
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タペスリーは多い。
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中世の武具。
剣道部だったので、こういうのを見るとテンション上がります。笑 -
説明のようなものが書いてあるけど、読めない・・・
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クリュニー中世博物館に満足して、外に出ると
だいぶ陽が落ちていました。 -
適当に歩いていると、ソルボンヌ大学に出会えました!
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威厳ある雰囲気の大学です。
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ここはなんだ〜?
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雰囲気よさげなホテルでした。
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大学が休みのせいか、人通りも少ない。
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しばらく歩くと、パンテオンが見えてきました。
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偉人たちが眠る場所です。
もう閉まってましたので、中には入れず。 -
夕暮れの空と飛行機雲
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静かで雰囲気はいい。
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パンテオンの左後ろ側に教会を発見。
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中に入ってみよ〜
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外見からは想像できない広さです。
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パイプオルガンもあります。
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外は陽が落ちてきているので、
教会内は暗いです。 -
昼間に見る教会とは雰囲気が違っていて、
より厳粛な感じがします。 -
これは棺かな?
金ぴかで立派な造りでした。 -
早足でパッと見た感じでしたが、明るい時間帯とは違う雰囲気もいいものだと、
新しい発見でした。 -
大好きな路地。
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現在地がどこか分からないけど、
坂道を下りていけばメトロに出会えるはず! -
ひたすら坂道を下っていると、にぎやかな場所にたどりつきました。
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うまそ〜
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メトロ発見!
アパルトマンへ帰るには、まだ早いかなぁ。。。 -
やってきたのは。。。
トラウマになりそうなノートルダム!笑
ライトアップの写真を撮って、逃げるように退散。。 -
パリの夜を、ひとり彷徨い歩く。
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コンシェルジュリ〜
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むこうにエッフェル〜
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ポン・ヌフにて
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ひたすら歩いて、ルーブル〜
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今日もピラミッドは明るい〜
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中はまだ人がいっぱい。
ちょっと中に入ってみよ〜 -
夜ごはんになるものがないかなぁ〜?と、
地下にあるPAULにやってきたけど。
この時間はさすがに品ぞろえが・・・
このためだけにルーブル美術館にやってくるなんて、贅沢。 -
どこかで夜ごはんでも食べよ。
ルーブルを北へ抜ける。 -
お客さんもそこそこ入っているし、このビストロに入ろう。
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食前酒を頼みました。
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お店の雰囲気も、店員さんの対応も悪くない。
こういうカフェやビストロのトイレは地下にあることが多いですよね。 -
いただきまーす!
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食後のコーヒーも。
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お腹も満たされたので、オペラ座まで歩いてカロリー消費!
メトロに乗ってアパルトマンへ帰りました。
スリは怖い!
相手が少女であろうと、ポケットのジッパーを閉めていようと、
油断したら一瞬でアウトです!
海外一人旅に慣れてきて、心に隙ができていたのでしょう。
今回の事件は、良い教訓になりました。
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