2015/05/19 - 2015/06/09
580位(同エリア839件中)
haneさん
季節は春まっさかり。
新緑眩しいバルト三国南下の旅、2つ目の国ラトビアへ!
バルト三国では鉄道よりバス網が発達しており、よほど渋滞でもないかぎり時間も正確、本数も多く、しかも快適!
シェンジェン条約内なので国境越えも基本ノーチェック、4時間も乗ればタリンからリガへ着いちゃいます。
以下、つらつらと当時スマホにメモっていた日記もどきです。
二日分なので長い長い(笑) 興味ない方はばしばし飛ばしちゃってください。
6/1 月
11時半ごろ荷物をピックアップして、いざバスターミナルへ。昨日ためしに行っておいて良かったけど、旧市街から3キロくらいあるから歩いてるひとほとんど居ないな(´Д` ) やっぱりみんなバスか。スイソテル辺りからでも20分くらいかかるし、やっぱりちょっと遠いよね。
30分以上前に着いたので、トイレに行ってみる。30セント。無人改札みたいなゲートでお釣りはでないので、近くにある両替機でくずす。50セント、1ユーロ、2ユーロのコインだけは両替できるけど、お札の場合は売店とかでくずせってことか。でも両替機あるだけすごいよ。海外で小銭用の両替機なんてまず見かけないもん。
トイレはキレイだけど普通。しかしバックパックだと置く場所ないから困る。ドアの物かけには重すぎて無理だし、よく日本のトイレにあるみたいな、中にタンクが収納されてると思しき段みたいなものもないし。床に置くのもなんだしな…。
リガ行きの乗り場は9番。ターミナル内の掲示板には乗り場の表記はなく、予約したときのチケットに書いてある。25分前くらいにバスは入ってきたけど、搭乗が始まったのは15分前を切ってから。ドライバーさんに荷物を預けて、タグの番号シールを貰う。乗車すると、一番前の座席に女性係員さんが居て、パスポートを見せて確認すると、座席番号を教えてくれる。チケットにも書いてあるけど、いちおうここでも確認できる。
バスは個人モニター付き。映画、音楽、ネットニュース、現在地確認マップなどがある。もちろんwifi完備。
お昼過ぎという中途半端な時間帯だし、タリン・リガ間は頻発するので乗客はまばら。前方が通常の席、後方がちょっと余裕のあるビジネスクラスみたいなかんじ。後方のひとは受付時に水のボトルとバーみたいなのが支給。ガラガラのまま、定刻にターミナルを出発。
バスは穏やかな田園風景を行く。緑の草原、羊の群、馬もいる。菜の花が一面咲いていたりすると、ほんとキレイ。ヘルシンキ郊外はロシアと同じように白樺が多かったけど、タリンから南下していく道沿いには見かけない。
14時半過ぎ、Parnuバスステーションのはずだけど、乗降の予約がないのか通り過ぎる。
15:15ごろ、エストニアとラトビアの国境を越える。検問の施設はあるけど、何もなくスルー。
ラトビアに入るととたんに道が悪くなる。舗装されておらずガタガタな部分も。そして頻繁に止まる。街中でもなく信号があるわけじゃないし、前にトラックが居るから様子はわからない。工事か何かで車線規制でもしてるんだろうか。国境からリガまでは約100キロ。あと2時間くらい。
長閑な田園風景のなかを走って、定刻は少し過ぎたけど、リガのラディソン・ブル・ホテル前で停車。何人か下車。キンキラキンの聖堂もある広場で、ここが駅の前の最後の停車場。まぁここしか停まらなかったけど。
無事リガのバスステーション着。しかしまー大混雑(´Д` ) 待機中のバスでごったがえし、到着したバスが入り込むのがスレスレ。
とりあえず荷物をピックアップして、大きな通りへ。タリンと違ってかなり大きな街。タリンは少し走ると新市街もすぐ出ちゃうかんじだったけど、リガはかなり広い。そして渋滞ぎみ(´Д` )
宿の位置的にはこの大きな通りは渡ったほうがいいはずだけど、歩行者用信号がない(´Д` ) 地下道も向こう側にいくやつはなさそう。とりあえずまっすぐ、ストックマンと鉄道駅の前を通り、ショッピングモールの前でようやく信号。これを渡って、さらに道なりに行くと小さな看板。下は衣料品店。ドアはロックされてるから、表示に従って11を押すと開けてくれる。ベッドリネン、タオル付き。ドミでタオルついてるのは珍しいけど、洗濯禁止だからかな? 他にも食事はキッチンでのみ、強いアルコールはホステル内では飲んじゃダメとか、なかなかルールが厳しいけど、だから守れば居心地いいんだろいな。
今日はほとんどお客さんが居ないみたいで、私も泊まるドミには先客の男性ひとり。8時くらいにはベッドの中。寝るの早い(´Д` ) 他にも別の部屋に1組?いるらしいけど、3〜4人しか宿泊者がいないってことね(´Д` ) てかウチのドミは2人だけかい。先客さんいわく、私が来るまでひとりきりだったらしいからな(´Д` ) 明日はもちょっとお客さん来るらしいけど。
ゴハンは駅のショッピングモールのスーパーで。まあまあ大きいけど、タリンで行ったとこにはかなわんな。あそこはお惣菜やレディミールが豊富だった。ホステルのキッチンにコンロはないので、レンチンくらいしか出来ないから買うものは限られる。夕方だから混んでたけど、ホットミール30%引きとかもある♪(´ε` )
他にお客さんもないし、食事はキッチンでまったり。食後はシャワーあびてコモンルームでまったり。ほんと誰もいないよー。従業員のお兄さんと喋るくらい。にいちゃんは21ごろに遅い夕飯たべて、キッチンにPC持ち込んで大音量でドラマ鑑賞。ホステル内も通りも静かなだけに、なかなかな音量だよ(´Д` ) ドラマの後はコモンルーム(共用リビング)でギターで弾き語りなんぞして、それから受付に撤収。お客ほとんどいないのに夜遅くまでご苦労様です。てか、私しかフラフラしてないよね(´Д` )
6/2 火
深夜、部屋には新たなる住人が。まぁまたメンズだけど。そして朝も早めに出て行ったので、顔は見てない(´Д` )
食べ物はキッチンでしか食べることはできないけど、キッチンのテーブルは小さい。夜勤の兄ちゃんと男性客と一緒に朝ごはん。朝食付きじゃないから、みんなそれぞれ。
ごはんのあと、リガ旧市街周辺へ。
キリスト生誕教会は内部の撮影禁止だけど、キレイだった。聖域だから座ってるときは足を組んじゃだめとか、さすが。礼拝をやってて、男性と女性が詠う響きが素晴らしい。二人だけとは思えない、ふくよかな音。教会は音響が計算されてるからホントにいい音。
あとは自由記念碑から旧市街へ。道がこみいってる感じで、路地に迷い込んだ感が楽しい。タリンの旧市街も中世の街並みで素敵だったけど、かなりこじんまりしてるから迷い込む、という感じじゃない。
リガは大きな街。海路も陸路も発達して、交通の要衝。石畳がボコボコで足を取られて歩きにくいけど、ヨーロッパはしかたない(´Д` ) でもキャスター付きスーツケースはねー、やめたほうがいい。そして猫の町? 実際猫いるし、猫のモチーフも多い。ユーゲントシュティール区画にも居たし。
観光客は多いけど、タリンみたいにクルーズ船の団体客はあまりいないし、中国人団体客もほぼいない。東アジア人自体があまり居ないし。タリンはヘルシンキやロシアから近いけど、リガはちょっと離れるから? まぁ見所がすごくあるわけじゃなく、様々な建築が見られるくらい。リガ大聖堂は7ユーロ、聖ペテロ聖堂は9ユーロと、かなり高め。修復等に費用がかかるのはわかるけど、入口から覗いた限り、シンプルな内装っぼい。それただけ払って見学するのはビミョーなトコなので、外観だけで終了。街歩きして、まんぞく。
バスステーションの内部を見がてら、市街の南部へ。ゲットー&ホロコースト博物館の建物を見たり、中央市場を見たり。
コーチステーションで時刻表を見たけど、シャウレイ行きは午後に2便だけとなってる。でめ私のチケットは午前9時発。クライペタ行きの途中下車だから記載がない…と信じたい(´Д` )
今日もよく歩き回りました。昨日の塔へ登った筋肉痛というか疲れが如実に出てたけど、結局かなり歩いた(つД`)ノ
いつものようにスーパーで夕ごはんと明日の朝ごはん、ビールを調達して本日も終了。しかしビール安い(つД`)ノ 安いのだと1パイント70セントとか。普通のでも1ユーロ前後だし、ほんと安い。みんなビンのを買うなー。たしかにビンのが美味しく感じる様な気はするけど。
今夜はスーパーでクロワッサンガ無かった。いや、奥にはあるけど、売り場に出てない。こっちのスーパーのクロワッサンは美味しいし、朝ごはんにしたかった(´Д` ) 言えばくれたのかもしれないけど。
今日のMr.Hostelは昨晩よりお客さんか多い。私のいるドミも、下段は埋まってる。でも8ベッドルームだから4人か(´Д` ) あとファミリールームに3人いるし、まあまあ? 夕ごはんをキッチンで摂る人はすくないので、今日も晩酌で居座り♪(´ε` ) 部屋は寝るの早い人様に電気つけないこと多いし、必然的にキッチンかコモンルームにいることになる。
しかしまー男性ばかりだけど、みんな夜遊びすることもなく午後11時くらいには寝るってどういうこと(´Д` ) たしかにクラビンクしたりワイワイしたいひとはここには来ないだろうけど、それにしたって静かだよ。私だってそんなに遅くないのに、みんなして寝てるからちょっと気を使うよ(つД`)ノ 明日早めだから出発準備とかしときたいけど、電気つけるのムリ。しかたない(´Д` )寝よう。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
まずはタリンのバスターミナルへ。
路線バスで行くか、徒歩。
旧市街からは3?程度なので、歩いていくことに。空港も同じ方面だし、大きな通りをひたすらてくてく。 -
タリンのバスターミナル。
ほかのバルト三国の首都のと比べると遠いけど、なかなか近代的。 -
バスのチケットはネット予約済み。
始発バス停なら出発時間の15〜10分前にバスがやってきます。 -
バルト三国を旅するなら、まずはLux Express♪( ´▽`)
通常のバスでバス2ー2の席で普通だけど、飛行機なみの設備。
セルフサービスのお茶・コーヒー付き。 -
席には個人モニター。
飛行機みたいに、現在地や次のバス停も表示。
ネットもできるし、シートも座りやすいし、世界トップクラスの高速バス設備。正直、日本の長距離バスとか、全然敵わないくらいすすんでる… -
春、なのはな畑
-
エストニアからラトビアへ。
シェンジェン条約内なので、国境はあってないようなもの。
ノーチェックでさくっと国境越え。 -
リガのバスターミナルに到着!
ものすごいバスの数で、バスプールはぎっちぎち。バルト三国の真ん中、交通の要衝だけあってかなり混雑。 -
リガのバスターミナル内のチケット売り場。
時刻表もあるけど、全社を網羅してるわけじゃないので混乱するかも。シャウレイ行きのバスを探したかったけど、時刻表には数本しか表示がない。でもネットで調べるとかなり本数はある路線。 -
タリンは小さな街だったけど、リガはかなり都会。バスターミナルは旧市街のすぐそばだけど、大きな道路で隔てられてる。
これは旧市街方面から見た鉄道駅とショッピングモール。 -
鉄道駅のすぐ左にあるスーパー。
そんなに大ききくはないけど、パンやお惣菜もそれなりにあって、自炊トラベラーにはありがたい(つД`)ノ -
リガの鉄道駅内部。
明るくて近代的。 -
リガで泊まった安宿。
一階は普通の衣料品店で、通りに面したドアの横にプレートがあるだけ。
宿は二階なので、インターフォン押してドアの鍵を開錠してもらえばOK -
ヨーロッパの古い建物、基本的にエレベーターはなし。スーツケースには向かない(´Д` )
階段上がっていくと、宿の人がドアから顔を出してお出迎えしてくれてた。 -
今日からの寝床。
男女ミックスドミトリー8人部屋。
まだオフシーズンなので、2〜3人しかいないので静か。 -
ハウスルールはけっこう厳しい宿。
洗濯はダメ
靴下脱ぎっぱなしはダメ
ドミ内で飲食ダメ
宿で強いお酒は飲んじゃダメ
タバコもダメ
エトセトラ。
でもドミトリーなら当たり前かな?っていうくらいだから窮屈なほどでもない。
でも洗濯ダメなのはなー。 -
とってもポップな室内。
個人ロッカーもコンセントもないし、部屋に鍵もない。いつも開けっ放し。
でもなぜだか居心地がいいホステス。 -
エクスプラネーデ公園にある正教会のキリスト生誕教会。
正教会だけあって、内部はイコンや煌びやかな祭壇で素晴らしい♪( ´▽`) でも観光客地ではないので、居るのは礼拝にくる地元の人。足組んで座ってたりすると注意されます。
祈りの場なので、当然写真はダメ。 -
新市街と旧市街の境目にある自由記念碑。
いい青空・・・ -
いつも居るわけじゃないけど、衛兵さんも。
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眩しい新緑の季節
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リボンの木。
風が吹くと、ひらひら揺れて新緑に映える。
何でこんなにリボンなのかは謎(´Д` ) -
おみやげ屋さんの店頭にて
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火薬塔
現在は博物館。
ここら辺は観光客も多くておみやげ屋さんもいっぱい。 -
旧市街城壁と旧スウェーデン軍兵舎
旧兵舎はおしゃれなカフェ・バーやおみやげ屋さん。 -
一度はやってみたいレンタルセグウェイ
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観光客もいない、リガ旧市街の裏通り。
初夏の日差しに影が濃い。 -
ポップな色の教会。
冬が厳しい国では鮮やかな色で気分をアゲるのかなーと、勝手に思ってる(笑) -
近代的な橋とビルが対岸にあるものの…
ここだけ?かな? -
河畔にたつ聖クリストファー像
-
河畔からお城。
どこが入口なのか分からない地味さ加減(笑) -
リガ旧市街。
タリンは小さくて迷路のような中世の古い町並みだったけど、リガは大きな街。建物も中世というよりは近世のどっしりしたもの。 -
リガの市庁舎広場。
曇り&逆光で暗い(´Д` )
WW2の空爆で破壊されたものを復元した建物は、ほんとに見事。 -
聖ペテロ教会の尖塔
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リガは猫の街♪( ´▽`)
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猫の家
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ちょこんと乗った猫がかわいい♪( ´▽`)
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猫の街だけあって、あちこちで見かけるにゃんこたち。
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建物もチューリップも色とりどり♪( ´▽`)
リガは広場より、ちょっと道を入ったところが好き -
チューリップにまぎれて寛ぐにゃんこ。
-
ブレーメンの音楽隊。
うおぅ、またまた暗い…
みんな触るので、鼻がてかてか。 -
ぶらっと入った教会。
何度も落雷や火災などに見舞われてきたので、建物は比較的新しくてシンプル。 -
祭壇
-
旧市街には可愛い広場がいくつもある♪( ´▽`)
-
リーヴ広場にはオブジェがいっぱい。
ひっそりと値札が貼ってある(笑) -
ドーム広場からのびる道。
建物の色がけっこう攻めてる感じなのと、壁画もなかなか大胆。 -
のんびりダウガウ河畔を散歩。
時々電車が走り抜ける橋。
うーん、完全にデートスポット(笑) -
テレビ塔
-
ザ・共産主義時代を感じさせるホロコースト博物館。
威圧感。 -
新市街…というより、河畔に近い再整備地区?倉庫街?のような地区。
レンガ造りの建物はどこか無機質なんだけど、不規則なつくりの巣箱があることでほっこり。 -
バスターミナルから川を渡って対岸にある中央市場。
屋内もかなり大きいし、建物外にも衣料品やおもちゃなど露店がひろがってる。観光客もいるけど、地元の人が日々の買い物をしている場所て、様々な人が出入りしてるから懐中物には注意が必要かも。 -
中央市場の外観。
バスターミナルからすぐ。 -
ラトビアも日本食ブーム。
お店のネーミングはアレだが(笑) -
こちらも日本食レストラン。
ヤクザやらトーキョーやら(笑)
ショーグンもあったかな? -
新市街のユーゲント・シュティール(アールヌーボー)地区。
絶妙なキモさ♪( ´▽`) -
そしてここにもお猫さま
-
ユーゲント・シュティール地区の建物は瀟洒(遠目には…)
-
猫の町リガ…
のんびりした猫がいっぱい -
よーく見ると絶妙にキモい装飾(笑)
-
ユーゲント・シュティール地区。
なんかメデューサに見られてるようなソワソワ感 -
ユーゲント・シュティール地区のスフィンクス
夜は前を通りたくないなぁ… -
市庁舎広場のすぐ近くで dinner in the sky がオープン中♪( ´▽`)
チラシもらったけど、原則ペアで参加って・・・。お値段的にも一人バックパッカーにはキビシイ(´Д` ) -
dinner in the sky の待合室。
シャンパン飲みながら優雅に。 -
空でお食事中。
風あるし揺れて寒いんだろうなー。
でも一回やってみたい(笑) -
徐々に降りてきたダイニング。
揺らさないよう、ゆっくり。 -
お客さんは座席にハーネスでがっちりだった(笑)
スタッフは命綱付き。
時給幾らくらいなのか気になるー
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