2016/01/26 - 2016/02/02
2079位(同エリア6775件中)
ポポポさん
6日目ローマ編の続き、今回は③です。
ナボーナ広場の近くのレストランで昼食を取った後、いよいよサンピエトロ大聖堂を観光しました。
今年は奇しくも聖年の年(いつくしみの特別聖年)です。通常は閉じられている聖なる扉が教皇様によって開かれ、ここから大聖堂に入場することができます。
通常聖年は25年に一度開かれ、最近は2000年ヨハネ・パウロ2世の時に開催されました。
今回の聖年は25年毎の聖年ではなく、現在の教皇フランシスコが「特別聖年」として開催するものです。
期間は2015年12月8日「無原罪の祝日」に幕開けし、2016年11月20日「王であるキリスト」の日に終了します。
聖年はローマ巡礼者に特別の赦しを与える年です。期間中にはバチカンとローマの四大聖堂の聖なる扉が開かれ、その扉を通って参拝すると犯した罪が許されるとされています。
そのため、この聖年の年には全世界から信者さんがサンピエトロ大聖堂や他の大聖堂に参拝するため、巡礼にやってきます。
このような特別な年に親子で「聖なる扉」を潜る事ができるとは、何という偶然でしょうか。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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スペイン広場の南からドゥエ・マチェッリ通りを南に下ってバスに乗り込みました、
この通りは古くから商店が集う通りで、道の両側には立派な建物が立ち並んでいました。
この建物は壁に装飾が施されていて、現在は紳士服の店でした。 -
この建物はバルコニーがありますが、靴屋です。
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通りで目を引く建物。
ここは銀行「BANCA POPOLARE DI NOVARA」でした。 -
とても銀行とは思えないような立派な建物です。
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入り口と思われる扉の上のバルコニーの横には「POPORO ROMANO」と書いてあります。
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交差点に面したこれらの建物の様子はスペインのマドリッドの繁華街グラン・ビアに感じがよく似ています。
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交差点に面した建物と他の通りです。
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トンネルを抜けたところでツアーバスが待っていました。
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四つの噴水です。この交差点の四角にはそれぞれ四つの噴水があります。「アルノ川」「テヴェレ川」「女神ジュノー」「女神ダイアナ」です。
この噴水はオオカミを従えた「テヴェレ川」です。
通りの一角にこのようにな素敵なレリーフがあるのがローマらしいですね。
スペイン広場からバスが待つ所へ歩いて行く途中偶然にこの噴水に出くわしました。
ただ、ガイドさんの説明はありませんでした。後日調べたら有名な噴水なんだとか。ちょっとびっくりしました。
偶然に出会って、良いレリーフだなと思い写真に撮ったらヒットしました。4つの噴水 (クワットロ フォンターネ) 建造物
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イタリア国旗とユーロの旗が掲げてあるので政府の建物ですが、バスがどこを走っているのか分かりません。元は宮殿のような感じの建物でした。
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トラヤヌスの市場内にあるミリツィエの塔です。
バスはここを下って行きました。このあたりから周囲の景色が理解できるようになりました。 -
そしてヴェネツィア広場に出てきました。ランドマークのヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂です。
ヴィットーリオ エマヌエーレ2世記念堂(ヴィットリアーノ) 建造物
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ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂前を横切ってバスは進みます。
ヴィットーリオ エマヌエーレ2世記念堂(ヴィットリアーノ) 建造物
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トッレ・アルジェンティーナ広場です。
ここは聖域と呼ばれ、共和政時代の四神殿があります。
ユリウス・カエサルは紀元前44年3月15日にここでブルータス外の元老院達に暗殺されました。
バスの車窓から見ているんですが、明日自由行動で時間が取れれば訪れたいと思います。トッレ アルジェンティーナ広場 広場・公園
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ここは四神殿のうちA神殿で表示されている「ユートゥルナの神殿」です。
神殿はここから横に並んでA・B・C・D神殿と呼ばれています。トッレ アルジェンティーナ広場 広場・公園
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今日の昼食のレストラン「オペラ」です。
ナヴォーナ広場の近くにあるレストランでした。 -
レストランの入り口。
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客室の様子です。客席は結構ありましたが、私たちが訪問した時は来店客は少なかったです。
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私たちが昼食をとった部屋です。
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本日の一皿はカルボナーラでした。
パスタはリガトーニ、カルボナーラのソースがよく絡んでいて美味しかったです。
この店はアルデンテではありませんでした。 -
第二皿はサルティンボッカです。
日数が経ちすぎたので美味しかったかどうか覚えていません。さりとて不味いという記憶もありませんので、それなりの味だったのでしょう。
食事を終えるとバスが待っている所まで少し歩きました。その途中ガイドさんに、ホテルの前のバス停まで直通のバス乗り場に案内してもらいました。
バス路線の番号を忘れましたが、カンチェッレリア宮の前の停留所でした。ここが始発になるので今夜バスで帰る予定の人でこのあたりを観光する人は、ここから乗車するようにと教えていただきました。 -
サンタンジェロ城です。
テヴェレ川の対岸を走るバスから写真を撮りました。。
ここからバチカンまではもうすぐです。サンタンジェロ城 城・宮殿
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サンピエトロ広場に到着しました。
当初の旅程ではこの広場からサンピエトロ大聖堂を眺めるだけでしたが、今年は25年に一度の聖年の年です。セキュリティ検査で待つ人が少なければ聖堂のなかに入りましょうとのガイドさんの気遣いで、写真を撮ったら向かって右のセキュリティ検査入り口に向かう事になりました。
聖年ということで大本山に巡礼のため参拝された多くのシスターや神父さんを目にしました。サン ピエトロ大聖堂 寺院・教会
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広場から向かって中央にサンピエトロ大聖堂、その右にオベリスク、オベリスクの後ろの建物がシティーナ礼拝堂、その右がバチカン王宮です。
サンピエトロ寺院の左右には2列に渡って284本の柱が並んでいます。この広場を設計したのはベルニーニです。そしてこの列柱の上には140人の歴代教皇や聖人の像が飾られています。
オベリスクは紀元1世紀にエジプトのアレクサンドリアに立てられたものを紀元40年頃にローマ皇帝カリグラによってローマ・バチカンの競技場(ネロの競技場)に運ばれてきました。
その後1586年教皇シクストゥス5世の命により、ドメニコ・フォンターナが現在の場所に移しました。そしてオベリスクが移されたこの場所(広場)は聖ペテロが逆十字に架けられて殉教した場所なのです。
ローマには13本のオベリスクがありますが、このオベリスクだけが一度も倒れなかったそうです。
なお、このオベリスクはローマ人によって作られたのでヒエログリフはありません。サン ピエトロ広場 広場・公園
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サンピエトロ大聖堂はキリスト教カトリックの総本山で世界中から信者が参拝に訪れる場所です。
最初は聖ペテロの墓の上にコンスタンティヌス帝が教会堂を建てました。現在の大聖堂はコンシタンティヌス帝が建てた教会堂が老朽化したので16世に建て替えたものです。
大聖堂のファザードには9つのバルコニーが並び、上部にはイエス様、聖ペテロを除く11人の使徒,洗礼者ヨハネの合計13体の像が並んでいます。
聖ペテロは大聖堂に向かって左下に「天国の鍵」を手に持って立っています。サン ピエトロ大聖堂 寺院・教会
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教皇殿です。最上階右から2番目の窓から教皇様が毎週日曜日の正午にお祈りとお話をされます。
今日は丁度日曜日ですがすでに時刻は正午を過ぎていました。
教皇様がお祈りとお話をされる時は大聖堂はガラ空きだそうです。それはそうでしょうね、この場に来たらだれでも教皇様のお姿を見たいでしょうし、お祈りやお話を聞きたいでしょう。
私たちのツアーがバチカンを訪れたのがちょうど日曜日でした。時間を調整すれば教皇様の講話の時間にここに来れたはずです。
講話の後の混乱を避けるためにあえてこの時間を外したのでしょうか。
今日が自由行動だったら、私なら絶対に正午以前にここに来て、教皇様がお出ましになるのを待っていましたのに。
団体行動は制約が多いですね。ちょっと残念でした。 -
「天使の門」、イタリアとバチカンの国境です。
大聖堂に入場する人が集まってきました。天使の門 建造物
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大聖堂に向かって右側にあるのがマデルノ作の噴水です。
このあたりから手荷物検査を受ける列が続いていました。
ガイドさんの判断では、この辺りからだと30分も待てば入れるだろうとのことで大聖堂に入場することに決定。
直ちに列の後ろに並びました。サン ピエトロ広場 広場・公園
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大聖堂に向かって右側の柱廊にセキュリティチェックの場所があります。
順番待ちの人達で一杯でした。
待つ間にガイドさんから、聖年の年にサンピエトロ大聖堂に参拝できる奇跡をしっかりと受け止めてほしいと話されていました。
カトリック信者にとって、聖年の年に大聖堂に巡礼できたらそれは奇跡なんだそうです。
信者さんの中には、「聖なる扉」から大聖堂に入る時、感極まって泣き崩れる人が沢山おられるとの事でした。
私はどんな思いで「聖なる扉」を通るのでしょうか?
さてここのセキュリティチェックですが、今年は入念でした。体に付けている金属は全て外されました。昨年はこれほど厳しくはありませんでしたので、やはり「聖年の年」ということで厳しくなっているのでしょう。
さて、大聖堂の見学時間は15分、時間厳守してほしいと念押しされました。サン ピエトロ広場 広場・公園
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バチカンの門を守っているスイス兵(スイス人傭兵)。
セキュリティチェックを終えて柱廊から大聖堂に入る手前の門を警備していました。
直立不動で微動だにしません。
スイス傭兵は1505年教皇ユリウス2世が教皇領を守らせるためにローマに連れてきたのですが、それ以後バチカンの伝統になりました。サン ピエトロ大聖堂 寺院・教会
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「聖なる扉」から入るとすぐにミケランッジェロの「ピエタ」があります。
何度見ても若々しく、神々しく、美しい彫像です。
このピエタ、ミケランジェロが唯一署名を残した彫像で聖母マリア様の衣服の襟元に名前を彫り込んでいるそうです。
このピエタはガラス板で前面を覆われていて前には寄れないので、いくら襟元を見ても名前が彫り込まれている事を確認することはできませんでした。サン ピエトロ大聖堂 寺院・教会
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身廊です。時間がないのでピエタを見た後はすぐここに出て主祭壇に向かいました。
先程までピエタの前で写真を撮っていた息子がいません。聖堂内の見るべき場所を案内してやろうと思っていたんですが、いなくては話になりません。
集合場所は知っていますので迷子になることはないでしょう。
彼も自由に観光したいのだと思います。
私は残りの時間を有効に使うことにしました。サン ピエトロ大聖堂 寺院・教会
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大聖堂の中央からは讃美歌に続き司祭様が祈祷文を詠唱されていました。
ベルニーニの大天蓋(バルダッキーノ)の下にある主祭壇では大本山に巡礼された信者さんの団体のミサが行われていました。
聖年の年なのでこのような信者さんのグループが次々と礼拝に訪れてくるんでしょう。
大天蓋の周囲にはロープが張ってあって、これ以上は近づけません。
昨年の6月もロープが張ってあって天蓋には近づけなかったんですが、今年はそれ以上に広い範囲にロープが張ってありました。そのためこの写真はかなり遠くから撮っています。
また周囲には黒服の係員が何人も目を光らせていて、例年に無く警備は厳重でした。バルダッキーノ 寺院・教会
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礼拝の様子をアップするとこんな様子でした。
バルダッキーノの下には主祭壇があり、その下には聖ペテロの墓があります。
大本山に巡礼に来られた信者さんのみがここで礼拝できるのでしょうね。
昨年6月にもここには入れませんでした。
32年前は何の制約もなく、一般の観光客でもこの主祭壇の側まで来れましたし、主祭壇の側から下にあるの墓(実際は聖ペテロ遺物礼拝堂だったようです。)を覗くことができました。
後にある「聖ペテロの司教座」も間近で見る事ができました。
例えばウィーンのシェーンブル宮殿は当時王宮内はフラッシュさえ使わなければ写真は撮り放題でしたし、マドリッドのプラド美術館も写真の撮影ができたそうです。しかし、今は写真は撮れません。
どこもテロ事件以降厳しくなったようですね。バルダッキーノ 寺院・教会
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バルダッキーノとクーポラです。
クーポラ (円屋根) 建造物
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クーポラと聖堂の天井です。
クーポラ (円屋根) 建造物
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バルダッキーノの左袖です。
クーポラを支える柱の下の壁の窪みには聖ヴェロニカの像があります。
左側の壁沿いにはテレビカメラがありました。ミサ等を中継するんでしょうね。サン ピエトロ大聖堂 寺院・教会
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こちらは右袖です。
同じくクーポラを支える柱の下の壁の窪みには聖エレナの像(十字架を持っている像)が設置されたいます。
礼拝者用の多数の椅子が置かれ、一般見学者はここには入れません。 -
礼拝が終わり、参拝に来られた信者さんが退場されます。(ピンボケですみません。)
先導されるのは信者さん達の司祭さんでしょうか。
信者さん達は聖年の年に参拝できて、主祭壇の側で礼拝できて感激されたことでしょうね。
信者さんの魂にはその事実がしっかりと刻み込まれたことでしょう。 -
信者さんの列は静かに進んで行きます。
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行列は静々と歩んで去って行きました。
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そして主祭壇の全容を見る事ができました。
バルダッキーノの奥にベルニーニ作「聖ペテロの司教座」、そして主祭壇。左右の大きな柱の下の壁のくぼみには左に聖ヴェロニカの像、右に聖エレナの像があります。
ここが大聖堂の中心、聖なる場所です。バルダッキーノ 寺院・教会
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身廊の先、主祭壇がある丸い広間の手前には「聖ペテロの像」があります。
ここも今回は近寄れませんので遠くからの撮影です。では映像を少しずつ近づけてみましょう。 -
「聖ペテロの像」です。
ブロンズ像の足は信者さんや観光客がさすったためピカピカになっていました。 -
足のアップです。聖堂内の明りが少なく写真でははっきり分かりませんが、右足も左足もピカピカで金色に光っていました。
像の右足を触ると幸福になれるそうで、多くの信者さんや観光客が触ったりキスをして祈りを捧げていくそうです。 -
中央の身廊から左の側廊に移る通路の壁にラファエロの「キリストの変容」がありました。
本物はバチカン博物館の絵画館にあるので、この絵は模写です。 -
宝物館の入り口です。宝物館はクレメンティーナ礼拝堂の隣にあり、ここも立派な彫像で飾られていました。
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クレメンティーナ礼拝堂の祭壇です。
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左廊側から見たバルダッキーノです。
バルダッキーノ 寺院・教会
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左廊側の大理石の円柱で飾られた彫像です。
聖堂内にはこのような立派な彫像が数多くあります。これもその一つです。
大理石の円柱やその側の柱の装飾が見事です。 -
ベルニーニ作「教皇アレクサンドロス7世の墓碑」です。
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教皇の墓碑です。
彫刻が見事です。 -
こちらも教皇の墓碑。こちらも素晴らしいです。
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身廊から見た右側廊側の柱と右側廊の様子。
サン ピエトロ大聖堂 寺院・教会
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大聖堂の床の大理石、美しいです。
サン ピエトロ大聖堂 寺院・教会
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身廊から見た左側廊側の柱と左側廊の様子。
10数分の間に駆け足で大聖堂の中を見てきました。
もう大聖堂から外に出ないと集合に間に合いません。急いで外にでましょう。サン ピエトロ大聖堂 寺院・教会
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大聖堂から眺めたサンピエトロ広場の様子です。ここはカメラに景色を治めておきたい所です。
集合場所は右手前の列柱の先ですので間に合うでしょう。
集合場所では先に息子が着いて私を待っていました。
聞けば聖堂の中を色々見てきたそうで、すばらしかったと感動しきりでした。サン ピエトロ広場 広場・公園
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バチカンから国境を越えてイタリアへ入国し、バスに乗り込んで再びローマ観光です。
国境を越えるといっても白線と黄線を越えるだけで全然実感はありません。
バス専用の駐車場までは歩いて行きました。
再びツアーバスで車窓観光です。
立派な建物が見えてきました。ガイドさんが説明された記憶はあるんですが、何の建物だったかは記憶から消えてしまいました。 -
立派なファザードの教会です。
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ジェズ教会です。
ジェズ教会 寺院・教会
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ヴェネツィア広場です。
ヴェネツィア広場 広場・公園
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ヴェネツィア宮殿。
ヴェネツィア宮殿 (博物館) 城・宮殿
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クイリナーレ宮(大統領官邸)。
クイリナーレ宮 城・宮殿
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サンタ・スザンナ教会です。サン・ベルナルド広場に面して建っています。
この教会の向かい側にはサンタ・マリア・ヴィットリオ教会があり、この広場の周囲には教会が集まっていました。サンタ スザンナ教会 寺院・教会
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サン・ベルナルド広場にやってきました。共和国広場まで後少しです。
正面左はサンタ・マリア・デッラ・ヴィットリオ教会、正面はモーゼの噴水です。サン ベルナルド広場 広場・公園
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サンタ・マリア・デッラ・ヴィットリア教会です。
バロック建築の教会で左の翼廊の礼拝堂にはベルニーニ作「聖テレーザの法悦」の彫像があります。サンタ マリア デッラ ヴィットーリア教会 寺院・教会
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共和国広場に着きました。
写真は広場に面して建っているサンタ・マリア・デッリ・アンジェリ教会です。
この教会はミケランジェロが設計したもので、まるで廃墟のような外観が特徴です。
ここはローマ時代の浴場跡でここにあったバジリカを教会に建て直したものです。
広場の中心には写真の「ナディアの噴水」がありました。サンタ マリア デッリ アンジェリ教会 寺院・教会
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