2016/01/26 - 2016/02/02
143位(同エリア622件中)
ポポポさん
世界遺産アマルフィ海岸の続きです。アマルフィの大聖堂を観光した後港町サレルノに向かい3日目はサレルノのホテルに宿泊しました。
海岸通りに面したホテルで海側の部屋なら眺望がすばらしいそうです。さて今夜の部屋は海側でしょうか?それとも山側でしょうか?
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
大聖堂の入り口の回廊の左側(写真では直進した先)の鉄柵の所が天国の回廊入り口です。
ここはもう一度見たかった場所ですがシエスタでは仕方がありません。 -
正面入り口聖堂の門の上のモザイク画「聖アンドレア」です。
聖アンドレアはアマルフィの守護聖人です。12使徒の1人で最初にイエス様の弟子になった人です。イエス様から天国の鍵を渡された聖ペテロとは兄弟です。
ギリシアのバトラスでX型の十字架に架けられて殉教しました。
聖アンドレアの遺骸はコンスタンティノープルへ送られ、十字軍の遠征時にアマルフィに運ばれてここに埋葬されました。
従って聖アンドレアは背中にX型の十字架を背負った姿で描かれるようになりました。
それでは中に入りましょう。前は確か一番右にある扉が出口だったからここから入れるはずだけど閉じています。
「入れないのかな?」と思いつつ押してみたら扉があきました。 -
内部は荘厳な造りです。この聖堂は何度も造り替えられ現在の物はバロック様式だそうです。
静寂な空間がそこには広がっていました。私語をしてはいけないような、そんな厳粛な雰囲気の聖堂です。
昨年も胸を打たれた聖堂ですが、今回は観光客や信者さんが少ないためさらに厳粛な気持ちになりました。
訴えてくるようなこの厳粛な雰囲気は、たとえ無神論の人でも自然に頭を垂れてしまうような、いや垂れざるを得ないようなそんな胸を打つような感じでした。アマルフィ ドゥオーモ 寺院・教会
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大聖堂を支える柱列です。その奥には多数の礼拝所がありました。
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こちらは右側の柱列です。この柱列の奥にも礼拝所が並んでいました。
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大聖堂の天井装飾ですが豪華です。
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主祭壇です。祭壇画はX型の十字架に架けられた聖アンドレアです。
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少し近づきましょう。
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祭壇の向かって右に小さな天蓋が。その天蓋のなかには周りを金と銀とで装飾されたガラス張りの箱があります。
箱にはパンが入っていました。イエス様が最後の晩餐で12使徒に対し「これは私の肉体である」として振る舞われたパンに由来しているのでしょうか。
私はキリスト教信者ではないのでこれはあくまでも私の主観です。
間違いであればお許しください。
教会の主祭壇の前にこのようにパンをお供えしている教会を見たのは初めてでしたから感動してしまいました。 -
主祭壇向かって右にあるパイプオルガンです。
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そして主祭壇の天井装飾です。
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ここは主祭壇にむかって右側の礼拝所です。ここも色大理石をふんだんに使っていて豪華です。
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同じく礼拝所です。
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主祭壇右脇の天井の装飾です。
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こちらは主祭壇に向かって左脇の礼拝所です。
絵はイエス様と弟子達との晩餐の様子です。最後の晩餐かと思いましたが、使徒の人数が足りないのでテーマが違うのかも。 -
聖堂内をぐるっと回って再び主祭壇前に来ました。
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主祭壇をアップにしました。
アマルフィ ドゥオーモ 寺院・教会
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主祭壇の天井の様子。
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金銀で装飾された聖アンドレア像。
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お亡くなりになり横たわっていらっしゃるイエス様。右に立っていらっしゃるのは悲しみの聖母でしょうか。
小さな天使達が悲しそうな表情をしていました。 -
これはどなたかの聖人像でしょうか。
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ドゥオーモ広場。
ドゥオーモ広場 (アマルフィ) 広場・公園
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聖アンドレアの泉。X型十字架を背負った聖アンドレアの像がありました。
ドゥオーモ広場 (アマルフィ) 広場・公園
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先程のおじいさんさんが水を飲んでいます。この水は飲料できるようですね。
さて、今夜の宿はアマルフィと隣の町サレルノです。アマルフィ海岸沿いの町ですが、貿易港として栄えた街です。
現在もフェリーの積出港として多くの船舶が出入りしています。
アマルフィ海岸沿いを走って街に着きましたが、もう夕刻のため、港の明かりしか見ることができませんでした。 -
グランドホテルサレルノです。
ロビーの写真を撮っていませんでした。これは2階の食堂入り口の様子です。2階ホールにも座席が設けてありました。海岸通り沿いのホテルです。 by ポポポさんGrand Hotel Salerno ホテル
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今日はホテルの食堂で夕食です。
海岸通り沿いのホテルです。 by ポポポさんGrand Hotel Salerno ホテル
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太めのパスタ、これもアルデンテでした。普通のお味。
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メインはサーモンのテリーヌにジャガイモ等野菜添え。これも可も無く不可も無しといった感じです。
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デザートはケーキ。程良く甘く、美味しかったです。
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客室の様子。
食事をした後は2人でホテルの近く(歩いて5分くらいの距離)のスーパーに買い物に行きました。スーパーはホテルの前の海岸通りを左に真っ直ぐ歩いて行くとすぐ目に付きます。
かなり大きなスーパーでしたが、目当てのベッリーニがありません。もう1件は近くの教会の裏にあるので、息子と別れてそちらのスーパーに行きました。
ここにもベッリーニはありませんでしたが、その他の買い物をしてホテルに帰りました。
このホテルは買い物に大変便利です。観光でサレルノに宿泊する事はあまりないと思いますが、駐車場も広く宿泊には便利だと思います。海岸通り沿いのホテルです。 by ポポポさんGrand Hotel Salerno ホテル
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客室の様子。
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バスタブは清潔にしてありました。但し茶色の湯が出ました。添乗員さんの話では欧州ではよくあることだそうで、湯を出しっぱなしにするようにと言われました。
言われたように湯を出し続けると綺麗になりました。問題解決。 -
洗面です。アメニティは最小限の物だけですが一応揃っています。
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海岸通り沿いにあるホテルの全景です。
サレルノには有名なドゥオーモがあるので、外観だけでも見ておこうと食後町歩きに出かけました。
バスが8時30分に出発するのでそれまでに帰らないといけません。
天気は今日もどんよりしています。時間があまり無いので出発しましょう。 -
まずは海岸通りを歩いていきます。
晴れていたら綺麗だと思いますが、山も海も霞んでいました。 -
サレルノ湾です。
サレルノ湾 ビーチ・海
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海岸通りを西に歩いて行くと公園がありました。中央には誰かの記念塔がありました。
ここまで来ると山手に行く方向にドゥオーモの標識がありました。
ここから海岸通りを渡って山手の旧市街に向かいます。 -
この大通りを渡ってさらに上るとメルカンティ通りが見えてくるはずです。
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メルカンティ通りに出ましたがドゥオーモの場所を示す表示板がありません。
ドゥオーモは西の方向なので地図を見ながら歩きましたが行きあたりません。ホテルから10分で到着すると口コミに書いてありましたが、もう15分以上歩いています。
さらに通りを歩きましたが場所に行きあたらないのでやむを得ず引き返す事にしました。
無理したらバスに間に合わないかもしれないので断念しました。メルカンティ通り 散歩・街歩き
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海岸通りまで出てホテルまで真っ直ぐに帰りました。
ではこれより世界遺産マテーラに向かいます。
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