2015/10/22 - 2015/10/24
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nanaoさん
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60回の節目である式年造替が行われている春日大社と神武天皇2600年大祭が行われる橿原神宮に行きたい。
ついでにちょっと足をのばして、お色直しが終わった姫路城にも行ってしまえ。
そうして決めた奈良・姫路の旅行。
そんな折、正倉院展を開催前日に見れる機会がやってきた。
これはもう、奈良に呼ばれたのか!?
今日が春日大社と正倉院展を見つつ、興福寺に寄り道。
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
初日は特別公開が行われていた橿原神宮へ。
神社の方に案内してもらいながらいつもは入れない本殿を近くで見れました。橿原神宮 寺・神社・教会
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その後、薬師寺では地上に降りてきた水煙を見ることができました。
薬師寺 寺・神社・教会
-
2日目、春日大社へ行く前に興福寺へちょっと寄り道。
興福寺 寺・神社・教会
-
ホテルから歩ける距離っていうのがいいよね。
がんばって階段を上ります。 -
南円堂のところに出ました。
手前には右近の橘。
興福寺に寄った理由は欲しい御朱印帳があったから。
南円堂の傍に御朱印を書いてくれるところがあったのでのぞいてみても欲しいやつがない。
では聞いてみよう。
私「阿修羅像の着物の文様の御朱印帳があるって聞いたんですが……」
おじさん「ああ、それは隣にあるよ」
そうかそうか。
ここではなく、隣の建物にあるんだな。
これが大きな勘違い。。。 -
隣の建物を求めて歩いたら五重塔まで来たよ??
午前中だと逆光になるのねぇ〜。
って広い境内、かなり歩いたぞ!! -
後ろに見える大きな建物は再建中の中門。
その手前にあるプレハブ小屋っぽい所で御朱印を書いてくれます。
私(御朱印帳があるけど、目的のものがないよ??)
ならば聞いてみよう。
私「あのー阿修羅の着物の文様の御朱印帳が……」
おじさん「それなら南円堂の方だよ」
!!!
どういうこと!!!
でもここに立ち寄ったことがのちのち意味を持つことに……。 -
まさかの南円堂の方へ引き返す羽目に。
さっきもこの前を通ったよ〜。。。
最初に聞いたところの本当にすぐ隣に小さなショップがありました。
そう。
おじさんの「隣」は本当に「すぐ隣」を指していたのです。
それを「隣の建物」と解釈した故に……。
しかも目的の御朱印帳は現在売り切れ中。
他にも素敵な御朱印帳がいろいろありましたが、気が乗らず、結局買わずじまい。
そろそろ今の御朱印帳がなくなるんだけどな〜。 -
明日から北円堂の特別開扉が行われるお知らせがありました。
せっかくなら行こうかな、と思ってましたが、今日泊まるホテルはJR奈良駅の傍。遠くなってしまったことと、朝から具合が悪くてそれどころじゃありませんでした。。。 -
気を取り直して春日大社へ向かいます。
鹿の飛び出し注意があるのが奈良よね〜。 -
何気ない瓦にも「興福寺」
昔はかなり広かったんだろうな〜。
今もかなり広いですが。 -
春日大社の鳥居のところには「式年造替」の立て札。
信号機がちょっと邪魔よね。。。 -
緑豊かな参道。
まだ人は少ないです。
正倉院展が始まる明日からは人が増えるんだろうな〜。 -
鹿さんこんにちは。
-
あちらこちらにいます。
-
春日大社も広い!!
鳥居をくぐってから結構歩いてるよ?
途中に素敵な建物を発見。
明治35年(1902)に竣工、奈良県物産陳列所として開館したらしい。
現在は奈良国立博物館の仏教美術資料研究センターとして活用されてるんだと。
ということは近くで見るのは難しそうね。仏教美術資料研究センター 美術館・博物館
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春日大社の参道にもたくさんの灯篭があります。
年2回、2月の節分と8月のお盆の14日、15日時期には灯りがともってきれいなんでしょうね〜。
一度見てみたいな。 -
ようやく二之鳥居まできました。
ここまで来ればもう少し! -
これは何が支えてるんだろう?
熊??
鹿がいる灯篭もあるらしいが、気づかなかったな。 -
鹿の手水舎。
人気者です。 -
南門の前にも鹿さん。
春日大社 寺・神社・教会
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カメラ目線はくれません〜。
-
たまには寄進しようかしら。
昨日の橿原神宮で目についた寄進のお知らせは高額でちょっと手が出なかったし、それで感覚がマヒしてるっぽい。
1000円なら安い〜と思った次第です。
それにしても申込書の上にこのお知らせ。
確かに鹿は自由に境内に入り込んでるもんね。
申込書、体にいい素材で出来てる感じしないし。 -
必要事項を記入し、お金を払ったらクリアファイルをくれました〜!
あら、ステキじゃないですか。
しかも通常500円かかる本殿特別公開も無料になるらしい。
ラッキー! -
鹿の絵馬。
みなさんいろいろな顔を書いてるのね〜。 -
10時半から神社の方が案内してくれるというので、ちょっと待って中へ入りました。
中は写真を撮っていいところとダメなところがあります。
まずは中門・御廊とずらっと並ぶ灯篭。
ここには徳川綱吉や直江兼次など有名人が寄進したものも並んでます。
中には違うところにあったのをわざわざ目立つようにこちらへ移したのもあるんだとか。 -
屋根の上には桃の飾り瓦があります。
-
傍に門があるので魔除けの意味で桃があるそう。
確かここは内侍門(ないしもん)だったような。
内侍門は西回廊にある三つの門の中で北側にある門です。古くは宮中より斎女・内侍が遣わされ、神様の御用をされていました。その斎女・内侍が出入りした門と伝えられています。
この制度も室町時代中頃に途絶えてしまいました。(春日大社HPより) -
万燈篭を再現した藤浪之屋。
もともとは江戸時代まで神職の詰所だった場所だとか。
さすがにここは電球による再現でした。
毎日火をいれるのは大変だもんね。
火事になっても困るし。 -
壁に鏡をはり、実際より多くあるように見せてます。
なかなかにきれいでしたよ〜。 -
中にあるのもきっと昔はこんな感じできんぴかだったんでしょうね〜。
平安時代から現在まで奉納された燈籠がおよそ三千基あります。春日の燈籠は数が多いだけでなく、歴史的な資料としても重要で現存する室町時代以前の燈籠の六割以上が春日大社にあると言われております。(春日大社HPより) -
それにしても昨日の橿原神宮といい、今日の春日大社といい、最近の神社の方はお話しがうまい。
うまい方が案内役に任命されてるのかしら?? -
本当は本殿遷座祭が行われる前に春日大社へ行きたかったんですが、日程的に無理だったのよね。
その分、ゆっくり見られたかな?
そんなに混んでなかったし。 -
一通り案内してもらい、解散。
40分くらいだったかな。 -
この木、よく見るとてっぺんに避雷針がついてるんですよ。
春日大社は樹木を大切にしており、基本的には切ることはないらしい。
そのため、建物の中にまで太い枝が伸びていたりしました。 -
この大燈篭は…誰だっけな〜徳川のどなたかが寄進したって言ってたような。。。
-
万燈篭の際は中門の下にあるひときわ大きくきんぴかに輝く燈篭からまずは灯りをともし、境内にある燈篭に火が入るそう。
中門の奥には本殿があります。(撮影禁止)
そのため、この中門の下で1月2日だったかな?興福寺の僧侶達がお経を上げにくるそう。
これは昔の神仏習合の頃の名残だとか。
昔は興福寺と春日大社はひとつだった。
そう考えるとかなり広いわよね〜。
なお、参拝の方で込み合うお正月の春日大社。
そんななか、お坊さんたちがお経をあげてるってのはなかなか注目の的らしい。 -
別の角度からもう一枚。
この後、本宮神社遥拝所で遥か先の御蓋山の頂、浮雲の峰にお祀りされている本宮神社を拝んできました。 -
春日大社は、今からおよそ1300年前、奈良に都ができた頃、日本の国の繁栄と国民の幸せを願って、遠く鹿島神宮から武甕槌命(タケミカヅチノミコト)様を神山御蓋山(ミカサヤマ)山頂浮雲峰(ウキグモノミネ)にお迎えした。やがて天平の文化華やかなる神護景雲2年(768年)11月9日、称徳天皇の勅命により左大臣藤原永手によって、中腹となる今の地に壮麗な社殿を造営して香取神宮から経津主命様、また枚岡神社から天児屋根命様・比売神様の尊い神々様をお招きし、あわせてお祀り申しあげたのが当社の始まりです。(春日大社HPより)
-
こちらがいただいた御朱印。
真ん中の印が期間限定らしい。 -
春日大社境内には摂社・末社として合わせて61社お祀りされていますが、その中の15社をめぐる「若宮15社めぐり」というのがあります。
気になるものの、さすがに時間がない〜。
そのうちのひとつ、「夫婦大國社」へ行ってみます。
普通の建物の中にお社と社務所がありました。
なにやら準備をしていて忙しそうなので写真は撮らず。
せっかくなので水占いをしてみます。夫婦大國社 寺・神社・教会
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この水占い、紙がかなり丈夫で普通に浮かべてもなかなか文字が浮かんでこない…。
軽く沈めながらしばし待つことに。
その間、外国人の観光客の団体さんの注目を一身に集める。
ガイドさんが何やら説明しだす始末。
いや〜ちょっと気まずいんですけど。
心の声が漏れ出て、ガイドさんに謝られる。
あ、そうね。ガイドさんは日本語わかるもんね。
失礼しました。 -
さっきまでこの中にいて案内してもらってたんだよな〜。
そろそろお昼です。
いつの間にか外国の方が随分と増えてました。
アジア系だけじゃなく欧米系の方も結構いるのね。 -
「御本殿内院御砂」
「要清浄」とあることからこれから本殿にいれるの?
それとも本殿にあったものを清めてから別に活用するのかしら?? -
お店の前ですがちゃんをPRする鹿さん。
なんでもこの場所がお気に入りで常連の鹿さんらしい。
お店のお姉さんがさりげなくすがちゃんを置いたんだって。
観光客に大人気でした。
なお「すがちゃん」はホテル日航奈良と春日大社第六十次式年造替記念 奉祝行事実行委員会が作成し、販売しているマスコット。 -
モデルをするにも飽きてます??
-
とりあえず春日大社の境内を抜け、お昼ご飯を食べるところを探そう、と思ってましたが、茶屋を発見。
どうやらおかゆが食べられるみたい。
ここで決定。春日荷茶屋 グルメ・レストラン
-
椅子にはさりげなく藤。
春日大社には立派な藤棚があるもんね。
入り口で注文したら番号札をもらって席で待ちます。
セルフに近いかな。
なお、ここのお店のすごいのは外国のお客さんにもほぼ日本語で貫き通してること。
番号くらい英語で言ってあげれば?と思わなくもないが…どうにかなってるっぽい。 -
おかゆの具は月によってかわるみたい。
今月はさつまいもでした。
柿の葉ずし付きもあります。
相変わらず調子の悪い胃にはありがたいメニューでした。 -
正倉院展にはまだ少し時間があります。
ちょっと興福寺へ戻ろう。 -
阿修羅像などが安置されている宝物館に寄る時間はないので、東金堂へ。
堂内に安置されているのは本尊薬師如来(やくしにょらい)像、日光(にっこう)・月光菩薩(がっこうぼさつ)像(以上いずれも重要文化財)、文殊菩薩(もんじゅぼさつ)像と維摩居士(ゆいまこじ)像、四天王(してんのう)像、十二神将(じゅうにしんしょう)像(以上いずれも国宝)。 -
几帳も鹿。
かわい〜。
これ、正倉院の宝物に描かれている文様を図案化したものだそう。
「麟鹿草木夾纈屏風(りんろくくさききょうけちのびょうぶ)」がその宝物なんだとか。 -
御朱印をもらいに朝も行ったプレハブ小屋へ。
そこに並んでる御朱印帳を眺めてる。
朝ちらっと見て気になってたのよね。
おじさん「そこにあるだけだよ。触らないでね。」
私「???」
言ってる意味がよくわからない。
その後そのおじさんと先客のお姉さんに説明してもらう。
どうやらそこに並んでる御朱印帳は先ほど見ていたお堂などにかかっている几帳を取り換える時、古いものを御朱印帳にした限定品らしい。
模様があるのは今並んでるものだけだから、触ってほしくなかったのね。
御朱印帳用に布を切る際、端から切っていくので特に模様を考えて切ってるわけではないそう。
そのため、数少ない鹿の模様があるのは人気。
この時はもう残ってなかった。
そっか。朝、ちらっと見た時、なんで模様がいろいろな御朱印帳があったんだろう??と思ったその答えがわかりました。
ちなみに御朱印帳が入荷したのが昨日だったそう。
先客のお姉さんはこれを買うために来たんだって。
たまたま来て、見つけました。と言ったらたいそう驚かれました。
いや、むしろその情報はどうやって手に入れてるのかが不思議です。 -
なお、この几帳リメーク御朱印帳は今回が第二弾だったみたい。
前回は東金堂。
今回は南円堂(だったと思う)
次回、またどこかの几帳を変える時にこの限定御朱印帳が発売されるかも!?
模様があるのは2〜3日で完売だろうな。
無地のはもう少し残ってるんだろうけど。 -
いや〜よい御朱印帳を手に入れ、ご機嫌で奈良国立博物館へきました。
まずは博物館の方が今回の宝物についてプチ講義をしてくれます。
その後、のんびりと宝物を見て回りました。
昔の技術の高さもすごいし、それがきれいに保存されていることもすごい。奈良国立博物館 美術館・博物館
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博物館を後にし、三度、興福寺へ。
五重塔の傍にはお月さまが顔を出してますね。
限定御朱印帳といい、正倉院展が開幕前日に見れたといい、今回は奈良によばれたかしら〜? -
南円堂の背後は淡く夕日に染まってますね。
あの右側に写ってる建物。
あそこで勘違いしたのがむしろいい方へ。 -
ん〜三重塔は木に隠れちゃって残念。
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燈篭には灯りが入ってますね。
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猿沢池から五重塔を眺めたら、夕飯を食べに行きましょうかね。
猿沢池 名所・史跡
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母の希望でならまちへ向かいます。
その前に小腹が減ったので、たこ焼きを半分こ。
その後、かまぼこを半分こ。
どっちもおいしかったです。 -
ならまちはたぶん昼間に来た方が楽しめると思います。
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雰囲気はいいけど、しまってるお店が多くて…。
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そんな中見つけたお店。
雑誌などに取り上げられてるらしい。ゆき亭 グルメ・レストラン
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お店の看板メニューのオムライスをいただきます。
おいしかったんだけどね、いかんせん胃が不調だから食べきれず。
すみません。。。 -
お腹も満たされ(むしろ重い)ホテルへ帰りましょう。
といいつつ、途中にあったスーパーへ寄り道。
東京とはライナップが違って面白い。 -
スーパーの傍にはひっそりと神社がありました。
この地にゆかりがある理源大師をお祀りしている「聖寶理源大師堂(しょうぼうりげんたいしどう)」と、「餅飯殿辨財天社(もちいどのべんざいてんしゃ)」があるのが「宗像(むなかた)神社」なんだと。 -
のんびり歩きながらJR奈良駅にきました。
駅前にも春日大社の式年造替がアピールしてますね。。 -
駅の階段にもリニアをアピール。
この後ホテル日航奈良へ行くのにちょっと迷いましたが、駅の反対側直結なのね。JR 奈良駅 名所・史跡
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駅と直結なのでホテルの写真は撮らず。
部屋が広いー!
さすがに荷物は運んでもらいました。
ホテル日航奈良は大浴場があるのでゆっくりお風呂につかってからおやすみなさい。ホテル日航奈良 宿・ホテル
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