2016/02/09 - 2016/02/17
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big香港さん
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ブラーノ島の次はベネチアングラスで有名なムラーノ島を訪れました。
最初の予定では、お昼にはベネチア本島に戻って街歩きをする予定でしたが、実際に戻ってきたのは17:00でした。そのためベネチア本島をゆっくり街歩きできなくてチョット残念。(´・ω・`)
夜は、17世紀建立のサン・ヴィダル教会で『ベネチア室内合奏団』の演奏会へヽ(^。^)ノ
大好きなヴィヴァルディの『四季』を生演奏で聞けて感動しました。ヽ(^。^)ノ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
■2016年2月13日(土)
ブラーノ島からヴァポレットで約30分(*'▽')
ベネチアングラスで有名なムラーノ島にやってきました。 -
ムラーノ島を歩き初めた感想は、冬の時期とブラーノ島のカラフル差との違いから、落ち着いた印象を受けます。
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ベネチアングラスのお土産屋さんを覗いてみます。
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ショーウインドウには、ベネチアングラスで出来た小さいバレエダンサーヽ(^。^)ノ
なんとなくコップのフチ子さんを想像してしまいました。 -
鮮やかな色合いのガラスの花瓶ですね。
ベネチアングラスは、鉛を含まないソーダ石灰を使用するのが特徴で、他にはないクリアな色彩が魅力です。『世界一美しいアクセサリー』として、王侯貴族に愛されました。 -
ムラーノ島は、街路樹もあり道も広くて歩きやすい感じですね。
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なんの木でしょうか?
木の実がなっています。 -
島のメインストリート『フォンダメンタ・ダニエーレ・マニン通り』を真っ直ぐ進みます。水路の両脇にはガラス製品のお店が建ち並んでいます。
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ベネチアングラスの特徴のムリーネで出来たお皿が可愛いですね。
ムリーネとはベネチアングラスの技巧の一つで棒状の色ガラスを重ねて模様を作り溶かしてのばした後に切断してアクセサリーなどに加工します。
簡単に言えば、ガラスで『金太郎飴』を作るような技法ですね。 -
ガラスが描く曲線がなんとも美しい人形ですね。
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水路の先端の『Murano Colonna』の乗船場までやってきました。
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目の前には、教会とお墓だけのサン・メケーレ島が見えます。
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海沿いの道を歩いていきます。
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お店の無い所を散策します。
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住宅街にでました。
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軽く迷子になりながら、テクテク歩きます。
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ガラス工場のある通りのようですね。
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観光客はいなく静かです。
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素晴らしい技術で王侯貴族に愛されたベネチアングラスですが、元々原材料や燃料を自国で産出できない土地であるベネチア共和国では、ベネチアン・グラスの技術が流出するのを防ぐため、ガラス職人とその家族等をすべてムラーノ島へと幽閉させた歴史があります。
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煉瓦造りの工場は、時の流れを感じますね。
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ガラス工場を一回りして乗船場の『Colonna』付近に戻ってきました。
有料の公衆トイレがあったので利用しました。
公衆トイレ:1.5ユーロ(約190円) -
スッキリしたところで歩き始めます。
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今度は反対側に散策していきます。
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鐘楼の先には、青いトゲトゲの物体がみえます。
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ベネチアングラスでできたオブジェです。
刺さったら痛そうですね。(笑) -
水路脇の石畳をのんびりお散歩ヽ(^。^)ノ
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こちらのお土産屋さんは、ベネチアングラスの振り子時計が沢山並んでいます。
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店主さんが丁寧に説明してくれたのとムラーノ島に来た記念にムリーネを散りばめた振り子時計を購入しました。
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クリアーでビビットな赤が印象的なお皿も購入しました。
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ムラーノ大運河に掛かる鉄のヴァヴァリーニ橋を渡ります。
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橋の上からムラーノ大運河を眺めます。
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ゴンドラが無い分、写真を撮っても落ち着いた街の印象ですね。
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振り子時計を買ったお土産屋さんの場所を忘れないように対岸から撮ったけどわからない。(笑)
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木の柱が並んでいるトンネルのようなところを進んでいきます。
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テクテク歩いていると、今までと雰囲気が違う教会が現れました。
サンティ・マリア・エドナード教会です。サンティ マリア エ ドナート教会 寺院・教会
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教会は7世紀に建てられ、12世紀に改築されているので綺麗ですね。
レンガ造りとアーチを支える白い大理石の柱が印象的です。サンティ マリア エ ドナート教会 寺院・教会
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綺麗なレンガ造りの橋を渡ります。
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時計を見ると13:00です。
昼食は、調べておいたベネチア本島のレストランにするか、この辺で探すかばばと相談。(;'∀')
本島に戻ると昼食が15:00くらいになりそうなので、橋の近くに何件かある中『Osteria Al Duomo』にしました。
Osteria al dumo
http://www.osteriaalduomo.com/it/ -
座席の間隔も広くて、ゆったりくつろげるいい感じのオステリアヽ(^。^)ノ
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ライトはベネチアングラスですね。
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ローマの切り売りピザは冷めて残念だったので、こちらのお店でピザを頼みます。
ウェイターさんが、シルベスター・スタローン似でダンディー(*'▽') -
注文してから、10分ほどで焼き立てピザがやってきました。
じじはカプリチョーザです。
スパイシー味のサラミが美味しい。 -
ばばはシンプルにマルゲリータです。
見た目はよく見るバジリコの葉とモッツアレラチーズをぽんぽんと乗せたタイプと違いますがトマトソースととろけたチーズが美味しいヽ(^。^)ノ
ピザの耳も厚すぎずおこげ見たいで香ばしくてグー!(^^)! -
ウエイターさんにフリットと言っても通じなかったのですが、ローマで食べたフリットの写真を見せたら、持ってきてくれました。
イカ、エビ、イワシとズッギーニなどの野菜のフリットはサクサクで美味しいです。ヽ(^。^)ノ -
店員さんの接客もよく、気持ちよく食事ができました。
テーブルチャージ 4ユーロ
フリット 22ユーロ
マルゲリータ 6ユーロ
カプリチョーザ 9ユーロ
ミネラルウォーター 3ユーロ
合計 44ユーロ(約5,500円) -
船着場に戻りながら、お土産屋さんを見て回ります。
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ガラスで出来た小さい動物達がいっぱいいます。
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透き通った感じがいいですね。
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買いませんでしたが、ばばが気に入ったブタさんとカメさん。
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こちらの机で小さいガラス細工を作っているようです。
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カラフルなガラス棒がいっぱいありますね。
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カエルさんを作っています。
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小さなガラス細工の動物がいっぱいできてます。
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お土産に小さいブタさん、カメさんとムリーネのピアスを買いました。ヽ(^。^)ノ
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通りが木の柱のトンネルみたいになっている家です。
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こちらのお土産やさんのショーウインドウを覗くと・・・
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ムリーネで出来たアルファベットのアクセサリーヽ(^。^)ノ
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お店の中に入ると、自分でアクセサリーが作れるような、ベネチアングラスのビーズが売っています。
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色あいが可愛いですね。
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こちらのビーズはシックな感じです。
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お土産やさんの近くに『Museo』の乗船場があり、とりあえずベネチア本島に戻れればそこから考えればいいやと思い、ちょうど来たバポレット4.2番に乗り込みました。
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ムラーノ島の乗船場をいくつか周りながらムラーノ島を離れます。
さよなら、ムラーノ(/・ω・)/ -
4.2番のヴァポレットは小さい船です。
後ろのデッキに座っていると、船が加速する時、スクリューの勢いで水が盛り上がり襲ってきそうな迫力です。Σ(・ω・ノ)ノ! -
最初は4.2番には乗るつもりはなかったのですが、これが違う側面のベネチア本島が見れて楽しかったでした。
門のようになっているのは港の入口です。 -
さすが、水の都ですね。
船の重機も大きくて4本足があります。
さすがイタリア、重機の色もレモンイエローでおしゃれ。 -
サメの歯をペイントした軍艦もありました。
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ホテルのあるリアルト橋に戻るので、『Giardini』乗船場で乗り換えます。
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船着場の脇には、碇のマークが刻まれた塔がありました。
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1番のヴァポレットに乗り換えリアルト橋に向かいます。
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左にサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会、右にサンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂が見えてきました。
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修学旅行でしょうか前にいる女の子の集団がスマホでベネチアの景色を撮っています。
女の子達は興奮ぎみで、ときおり立ち上がっては船頭さんの視界を遮るのでドンドンと窓をたたかれ注意されていました。 -
本島はゴンドラがいっぱいで賑やかですね。
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カメラを向けるとゴンドレリエーレが決めポース!(^^)!
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サン・マルコ広場には沢山のゴンドラが係留されています。
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昨日、ゴンドラに乗ったときに見えたサンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂です。
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だんだん近づいてきました。
最初は、ここまで歩いてくる予定でしたが疲れてしまったので船上からの見学に変更(*'▽') -
クーポラの上には聖人がいますね。
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彫刻も素晴らしいですね。
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ゴンドラと運河に隣接する中世の建物のベネチアらしい一枚。
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小さくアカデミア橋が見えてきました。
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ヴァポレットから建物を眺めていたら、外壁に煌びやかな絵が描かれてる建物がありました。
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アカデミア橋です。
最初は鉄製の橋として1854年に完成しました。
老朽化に伴いその後、1933年に木製の橋として作り替えられました。アカデミア橋 建造物
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鉄の橋で作り直した方が耐久性があると思うのですが、なぜ木の橋にしたのでしょうかねぇ。
木のトラス(部材を三角形に繋いだ構造)がいい感じです。アカデミア橋 建造物
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こちらのゴンドリエーレは熱心に説明していますね。
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歩き疲れたら、ヴァポレットに乗ってベネチアを一周するだけも楽しめますね。
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一旦ホテルに戻りました。
時間は17:30街歩きするか相談し結果、かなり歩き疲れたのでホテルでのんびりすることにしました。
1時間半ほど疲れをとり、今晩予約したベネチア室内合奏団の演奏会のあるサン・ヴィタル教会へ向かいます。 -
日が落ちて赤く照らされる川面が美しいですね。
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1番のヴァポレットでアカデミア橋へ向かいます。
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街燈が素敵ですね。
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橋の上を渡っていると、サイレンの音と共に物凄い勢いで船が通り過ぎていきます。\(◎o◎)/!
事故でもあったのでしょうか? -
橋の上から眺める夜の教会も美しいですね。
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サンヴィタル教会に向かって歩きます。
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演奏会が行われるサン・ヴィタル教会に着きました。
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開演は20:30、全席自由席で料金は28ユーロ(約3,800円)です。
じじ達は、あらかじめ下のHPより予約しておきました。
席が空いていれば当日でも購入できます。
Interpreti Veneziani
http://www.interpretiveneziani.com/ -
早めに教会に行ったので、じじ達は一番最前列をゲットできました。
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今日の演目のパンフレットをいただきました。
本日は、じじの大好きなヴィヴァルディの『四季』が演奏されます。 -
しばらくすると、続々とお客がやってきて満席でした。
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ベネチア室内合奏団は、ヴィヴァルディの出身地ヴェネツィアで1987年に創設された団体で、イタリアを代表する室内合奏団として有名です。
年間300もの演奏会をこなしているんだそうです。Σ(・ω・ノ)ノ
毎年日本にも演奏会にきているそうです。 -
弦楽器だけて構成されている演奏会は、力強い音から、こんな音聞こえるのってくらい小さい繊細な音まで、素晴らしくて感激しました。
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アンコールも4曲くらいやっていただけました。
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楽器弾ける人って素敵ですね。
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ダビデ・アマーディオさんの演奏は凄かった。
https://www.youtube.com/watch?v=sOCamhrA-H4 -
演奏時間はアンコールを含めて75分程度でした。
ヴィバルディの故郷ベネチアで、素晴らしい演奏会で素敵な一夜を過ごせました。ヽ(^。^)ノ -
あっという間に着替えて、気さくに握手していました。
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本物のベールを纏ったかのような彫刻が美しいです。
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暗くてわかりづらいですが、前の二人はベネチア室内合奏団の人達です。
普通に歩いて帰っているのでビックリΣ(・ω・ノ)ノ! -
ヴァポレットに乗ったら、こちにもベネチア合奏団の人がおりました。
ベネチアの街は、音楽が普段の生活に溶け込んでいるんですね。(*'▽') -
水の都の夜景も素敵ですね。
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リアルト橋が見えてきました。
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ホテル近くに戻ってきたときは22:30でした。
最初に夕飯を食べなかったのでお腹がすいたぁ。
お酒は飲まないので、バーカロではなくオステリアを探しましたが、すでに閉っているところが多数。(´・ω・`)
何件かの内、ここ『Trattoria Pizzeria da Gioia』に入りましたが、ボッタクリレストランでした。(。-`ω-) -
メニューを見ていると、片言の日本語を話せるウエイターのおじさんがやってきて、じじの丸坊主を見て、ばばにジャガイモ頭と言いブラックジョークを飛ばします。日本なら怒っているところですが、逆に日本語が通じるという安心が生まれます。
そこで、ベネチアは新鮮な魚介類がお勧めと言い、店頭にある魚介類で注文を取ろうとしますがこれが曲者。 じじ達の時は、もうじき閉店のようで魚介類は冷蔵庫にしまわれたようです。
この間に、さっさとパスタを注文。その後ロブスターを持ってきましたが注文した後だとわかると、その後、じじ達前には現れませんでした。
このお店だけではありませんでが、ロブスターや魚一匹の料理は、値段がグラム単位なので注意が必要です。冷静に考えれば日本でも時価とかあるので当然ですね。
特に、日本語訳されているメニューは細かいところまで翻訳されていないので注意が必要です。 -
じじばポルチーニ茸のパスタ。
ボッタクリのお店とはいえ、お味は日本人にあう味付けで普通です。 -
ばばはイカ墨パスタ。
昨日のお店のほうが美味しかったといっていました。
アルデンテではなかったかな。
ベネチア最後の晩御飯はチョット残念な結果になってしまいました。
明日は、パリに移動です。
おやすみなさい。(つ∀-)オヤスミー
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この旅行記へのコメント (3)
-
- willyさん 2017/01/13 12:56:33
- お写真がとても素敵でした
- big香港さん
こんにちは。初めまして。willyと申します。
来月カーニバルの時期に初めてヴェネツィアに行く予定で、いろいろと記事を拝見しているのですが、big香港さんの旅行記は、写真がとてもきれいで切り取り方が素敵で、いちばん好きだと思えまして、一言申し上げたくて書き込みました。
青が特に綺麗だと感じました。カメラはニコンでいらっしゃいますか?
カーニバル時期は特にそうですが、フォトジェニックな土地なので、私の腕では月並みにも至らない写真しかとれないだろうと思いますが、なるべく自分の目で見つけたものを切り取ってきたいと思っています。
willy
- big香港さん からの返信 2017/01/13 22:28:37
- はじめまして
- willyさん
こんばんわヽ(^。^)ノ
big香港と申します。
この度は、私の拙い旅行記への訪問と投票そして、お褒めの言葉を頂いて幸いです。
willyさんの旅行記もちょっこと拝見させていただいたところ素敵な写真ですね。
あとでゆっくり拝見させていただいます。
書き込みを頂いて、あ〜ッ去年のあと一か月後イタリアいったんだなぁと改めて思い出にふけってます。(笑)
カーニバルのベネチアは賑やかそうでいいですね。
私の使用しているカメラはパナソニックG7というミラーレスに単集点レンズで
撮影していました。ズームは出来ないので近寄ったり遠ざかったりしてました。(笑)
写真は、思っていたより暗く写っているのがあるので、そういうのはwindowで色を自動補正して自分の好きなイメージに近づけているのがあります。
カーニバル時期はバーゲンで50%引きしているお店が多いのでお買い得ですね。
旅行記にも載っていますが、私はピクアドロというメーカーのバックを買いました。
おそらく日本の1/3くらいの価格で買えました。
素敵なベネチア旅行楽しんできてください。
旅行記を楽しみにしていますね。
フォローさせていただきます。
big香港
- willyさん からの返信 2017/01/14 10:48:58
- RE: はじめまして
- big香港さん
こんにちは。お返事と投票ありがとうございました。
わたしからもフォローさせていただきました。
そしてなるほど、単焦点なんですね、だから色が冴えてぼけもすてきなんですねぇ!
わたしはカメラは素人のくせ、身に余るデジタル1眼などかいこんでしまったため、まず重くてほとんど持ち歩かない、次にまったく使いこなせていないという体たらくでございまして、写真の綺麗なかたは無条件に尊敬してしまいます。さらに構図や切り取りが好みのかただとますます尊敬するという次第です。
ヨルダンではアスファトにどかん!と落としてしまい、よく壊れなかったと胸をなでおろしました。
> カーニバル時期はバーゲンで50%引きしているお店が多いのでお買い得ですね。
big香港さんもお気に入りの商品を入手されたようでなによりでした。
わたしは荷物は手提げバッグひとつの旅であまりお土産は買えないので、お目当てのガラスとかレースがお安いと嬉しいけどそうはいかなそうですね。
いつも安いチケットのため、乗り継ぎに難があるのですが、今回はトランジットの時間ががこれまで最短の55分しかないので、いまからヒヤヒヤしております。
今後ともよろしくお願いいたします。
willy
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