鎌倉旅行記(ブログ) 一覧に戻る
年度末になってちょっと仕事に余裕ができたので、水曜日に一日休暇を頂いて、最近ご無沙汰になっている鎌倉三十三観音巡りに出かけてきた。先週末長い距離を走れなかったこともあるので、ゆっくりジョギングを兼ね、リュックを背負ってお出かけ。<br /><br />あんまり朝早く出かけても御朱印所が開いてないと思ったので、朝食を食べてから7時半頃に出発する。通勤のためにバス停に並んでる人たちの横を通り過ぎるときには、なんとなく後ろめたさを感じてしまうなあ。。。<br /><br />大船植物園の横を通り、東海道線上に架かってる跨線橋をわたり、三菱電機の工場前を通過して、手広交叉点から腰越駅前にまで出てきた。期待していたよりも天気が良くない。このあたりまでランニングしてる人とは一人も出くわさず。七里ヶ浜を過ぎたあたりで、鎌倉方面から走ってくるランナーと数人すれ違う程度。まあ、平日だしねえ。<br /><br />由比ヶ浜の交叉点から少し内陸に入って一つ目の交叉点を右折、材木座のほうに向かう。道路がいきなり狭くなるので自動車とのすれ違いには注意。比較的大きな道路を突き当たりまで走り、今回の目的地である光明寺に到着。さすがに関東での浄土宗の総本山だけあって構えが立派だ。総門入ったところのトイレで手を洗い、山門をくぐる。正面の本堂にお参りする前に、脇にあるお稲荷様と網引地蔵にお参り。ついでに本堂裏手にある山道を上がり、開山廟を回ってくる。裏山から見渡す湘南の海はなかなか綺麗なものだ。<br /><br />裏山から下りてきて、改めて本堂にお参り。正面にはご本尊の阿弥陀三尊。鎌倉三十三観音の如意輪観音は左側に安置されている。本堂脇の庭園に咲いている桜はまだ三分咲きといったところか。今年はちょっと開花が遅いのかな。山門入って左側(本堂からみたら右手側)にある寺務所で御朱印を頂く。先客がいたので、待ってる間、御朱印帳のサンプルなどを見てたら、光明寺の如意輪観音も含め、七観音巡りというのもあるらしい。鎌倉二十四箇所地蔵巡りとか、関東三十六不動霊場とか、札所巡りをし始めたらキリがないなあ、と思ったりも。<br /><br />今回は光明寺の塔頭である蓮乗院と千手院にも一緒にお参りしてくる。まずは蓮乗院。山門入って斜めに本堂。本堂の戸をちょっと開けてお参り。こちらも浄土宗なのでご本尊は阿弥陀様。観音様は、ちょっとどこに安置されてるか分からなかった。。。<br /><br />本堂の右隣にある建物のインターホンを押して、御朱印をお願いする。中年の女性が対応してくれた。中はおしゃれな民家風。本堂に続く廊下もあったので、お願いしたらこちらから本堂にお参りさせてもらえたのかもしれない(あんまり観光地化されていないお寺はその辺りがわかりにくくて、ちょっと難しいな)。<br /><br />次は、光明寺の参道を挟んで反対側にある千手院。蓮乗院もそうだが、山門くぐるといきなり墓石が参道の左右にぎっしり並んでいるので、坂東三十三観音とかの札所巡りをしている感覚からすると、ちょっと違和感を覚えたりする。こちらは本堂の戸はガッチリ閉まっていて開けることもできなかった(土曜休日になると違うのかも知れないが)。こちらもインターホンを押して御朱印をお願いする。中年の男性が対応。500円玉しかなくて済みません、と言わざるを得ないようなぶっきらぼうな対応。<br /><br />これで今回はラストにしておいてもよかったのだが、休日に行くと観光客で混雑しそうな山ノ内方面の札所にも参って行くことにする。さすがに鎌倉駅前から若宮大路のあたりは人が多い。つい最近まで若宮大路の「段葛」はフェンス張られて工事中だったのだが、なにやらパイプ椅子など並べて神主さんもなにやら準備中。どうやら段葛の渡り初め当日だったらしい。新しくなった通りをまた今度来てみようと思う。<br /><br />朝比奈切り通しを上り、横須賀線の線路をまたいですぐに左折、浄智寺に到着。入山料200円。禅宗のお寺なのでちょっと石の橋やら建物が中国っぽい。観音様は本堂の裏側にあるので見過ごしてしまいそうになる。竹林があるのは報国寺と同じだが、こちらの竹は茎が細いな。そしてこちらも「やぐら」。岩をくりぬいたトンネルをくぐると布袋様。お腹をさすると縁起が良いということなので、お腹が黒くなっている。順路に沿って歩き、御朱印所へ。こちらも先客がいたが、わりと流れ作業的ですぐに順番になる。ちなみに今回お参りしたいずれのお寺もお札は御朱印所で預かってくれた。<br /><br />御朱印所を出て入口に戻ってくる。鎌倉市の天然記念物に指定されている、立彼岸(たちひがん)を見てくるのも目的の一つではあったのだが、こちらも満開にはまだ間があったようだ。ちょっと残念。来年以降に期待するか。<br /><br />10:46 北鎌倉−大船 1010S, 10:50 大船−藤沢 1547E(?)<br />さて、そろそろ帰らないと妻と約束していたランチの時間に間に合わなくなる。やっぱりたくさんのお寺をバタバタお参りするのは良くないな。ということで、北鎌倉からは電車に乗って帰ることにする。踏切の音が遠くから聞こえてくるところを何とか駅まで走ってなんとか間に合ったー 大船では、特急踊り子の発車がが遅れた影響で10両編成の東海道線普通列車がホームで長いこと信号待ちしていた。ギュウギュウ詰めでイヤだなあ。<br /><br />藤沢駅到着後、急いで帰宅。シャワーを浴びて洗濯機を回し、着替えを済ませてちょうど12時頃になったので改めて昼食にお出かけ。遊行通りに半年前くらいにできた、「牛’s」の平日限定ランチを食べに行く(この前の日曜日に出かけたら、平日しかやってないメニューがあるのを知り、いつか平日に休暇を取って食べてやろうと思っていたのだ)。<br /><br />12時過ぎという時間帯なので、近くで働いていると思しきサラリーマンの人や主婦のグループなど、客層は様々。とりあえずテーブル席が空いていたのでそこに着席。MIXホルモン丼を注文する。最近、B級グルメで取り上げられることもある、シロコロとかレバーとかがバランス良く入ったもの。厨房で良い案配に調理してくれるので、こちらはうまうま食べるだけ。脂身が適度にあって美味しいなあ。ちょっと癖になってしまいそう(といって、自分で調理したホルモンだと、ここまで美味しくはないのだろうが)。<br /><br /><br />ということで、平日の鎌倉はちょっと人も少なめでゆっくり観光して回るのにピッタリでした。もうちょっと天気が良ければ桜の花もより一層綺麗に見えたかもしれませんが、こればかりは思い通りにはならないものですね。気候も穏やかになりつつあるこの季節、梅雨になる前にまた何カ所かお参りに出かけてみようかなあと思ったのでした。

早春の鎌倉にお出かけして三十三観音巡り

8いいね!

2016/03/30 - 2016/03/30

3130位(同エリア7323件中)

0

51

まいこさん

年度末になってちょっと仕事に余裕ができたので、水曜日に一日休暇を頂いて、最近ご無沙汰になっている鎌倉三十三観音巡りに出かけてきた。先週末長い距離を走れなかったこともあるので、ゆっくりジョギングを兼ね、リュックを背負ってお出かけ。

あんまり朝早く出かけても御朱印所が開いてないと思ったので、朝食を食べてから7時半頃に出発する。通勤のためにバス停に並んでる人たちの横を通り過ぎるときには、なんとなく後ろめたさを感じてしまうなあ。。。

大船植物園の横を通り、東海道線上に架かってる跨線橋をわたり、三菱電機の工場前を通過して、手広交叉点から腰越駅前にまで出てきた。期待していたよりも天気が良くない。このあたりまでランニングしてる人とは一人も出くわさず。七里ヶ浜を過ぎたあたりで、鎌倉方面から走ってくるランナーと数人すれ違う程度。まあ、平日だしねえ。

由比ヶ浜の交叉点から少し内陸に入って一つ目の交叉点を右折、材木座のほうに向かう。道路がいきなり狭くなるので自動車とのすれ違いには注意。比較的大きな道路を突き当たりまで走り、今回の目的地である光明寺に到着。さすがに関東での浄土宗の総本山だけあって構えが立派だ。総門入ったところのトイレで手を洗い、山門をくぐる。正面の本堂にお参りする前に、脇にあるお稲荷様と網引地蔵にお参り。ついでに本堂裏手にある山道を上がり、開山廟を回ってくる。裏山から見渡す湘南の海はなかなか綺麗なものだ。

裏山から下りてきて、改めて本堂にお参り。正面にはご本尊の阿弥陀三尊。鎌倉三十三観音の如意輪観音は左側に安置されている。本堂脇の庭園に咲いている桜はまだ三分咲きといったところか。今年はちょっと開花が遅いのかな。山門入って左側(本堂からみたら右手側)にある寺務所で御朱印を頂く。先客がいたので、待ってる間、御朱印帳のサンプルなどを見てたら、光明寺の如意輪観音も含め、七観音巡りというのもあるらしい。鎌倉二十四箇所地蔵巡りとか、関東三十六不動霊場とか、札所巡りをし始めたらキリがないなあ、と思ったりも。

今回は光明寺の塔頭である蓮乗院と千手院にも一緒にお参りしてくる。まずは蓮乗院。山門入って斜めに本堂。本堂の戸をちょっと開けてお参り。こちらも浄土宗なのでご本尊は阿弥陀様。観音様は、ちょっとどこに安置されてるか分からなかった。。。

本堂の右隣にある建物のインターホンを押して、御朱印をお願いする。中年の女性が対応してくれた。中はおしゃれな民家風。本堂に続く廊下もあったので、お願いしたらこちらから本堂にお参りさせてもらえたのかもしれない(あんまり観光地化されていないお寺はその辺りがわかりにくくて、ちょっと難しいな)。

次は、光明寺の参道を挟んで反対側にある千手院。蓮乗院もそうだが、山門くぐるといきなり墓石が参道の左右にぎっしり並んでいるので、坂東三十三観音とかの札所巡りをしている感覚からすると、ちょっと違和感を覚えたりする。こちらは本堂の戸はガッチリ閉まっていて開けることもできなかった(土曜休日になると違うのかも知れないが)。こちらもインターホンを押して御朱印をお願いする。中年の男性が対応。500円玉しかなくて済みません、と言わざるを得ないようなぶっきらぼうな対応。

これで今回はラストにしておいてもよかったのだが、休日に行くと観光客で混雑しそうな山ノ内方面の札所にも参って行くことにする。さすがに鎌倉駅前から若宮大路のあたりは人が多い。つい最近まで若宮大路の「段葛」はフェンス張られて工事中だったのだが、なにやらパイプ椅子など並べて神主さんもなにやら準備中。どうやら段葛の渡り初め当日だったらしい。新しくなった通りをまた今度来てみようと思う。

朝比奈切り通しを上り、横須賀線の線路をまたいですぐに左折、浄智寺に到着。入山料200円。禅宗のお寺なのでちょっと石の橋やら建物が中国っぽい。観音様は本堂の裏側にあるので見過ごしてしまいそうになる。竹林があるのは報国寺と同じだが、こちらの竹は茎が細いな。そしてこちらも「やぐら」。岩をくりぬいたトンネルをくぐると布袋様。お腹をさすると縁起が良いということなので、お腹が黒くなっている。順路に沿って歩き、御朱印所へ。こちらも先客がいたが、わりと流れ作業的ですぐに順番になる。ちなみに今回お参りしたいずれのお寺もお札は御朱印所で預かってくれた。

御朱印所を出て入口に戻ってくる。鎌倉市の天然記念物に指定されている、立彼岸(たちひがん)を見てくるのも目的の一つではあったのだが、こちらも満開にはまだ間があったようだ。ちょっと残念。来年以降に期待するか。

10:46 北鎌倉−大船 1010S, 10:50 大船−藤沢 1547E(?)
さて、そろそろ帰らないと妻と約束していたランチの時間に間に合わなくなる。やっぱりたくさんのお寺をバタバタお参りするのは良くないな。ということで、北鎌倉からは電車に乗って帰ることにする。踏切の音が遠くから聞こえてくるところを何とか駅まで走ってなんとか間に合ったー 大船では、特急踊り子の発車がが遅れた影響で10両編成の東海道線普通列車がホームで長いこと信号待ちしていた。ギュウギュウ詰めでイヤだなあ。

藤沢駅到着後、急いで帰宅。シャワーを浴びて洗濯機を回し、着替えを済ませてちょうど12時頃になったので改めて昼食にお出かけ。遊行通りに半年前くらいにできた、「牛’s」の平日限定ランチを食べに行く(この前の日曜日に出かけたら、平日しかやってないメニューがあるのを知り、いつか平日に休暇を取って食べてやろうと思っていたのだ)。

12時過ぎという時間帯なので、近くで働いていると思しきサラリーマンの人や主婦のグループなど、客層は様々。とりあえずテーブル席が空いていたのでそこに着席。MIXホルモン丼を注文する。最近、B級グルメで取り上げられることもある、シロコロとかレバーとかがバランス良く入ったもの。厨房で良い案配に調理してくれるので、こちらはうまうま食べるだけ。脂身が適度にあって美味しいなあ。ちょっと癖になってしまいそう(といって、自分で調理したホルモンだと、ここまで美味しくはないのだろうが)。


ということで、平日の鎌倉はちょっと人も少なめでゆっくり観光して回るのにピッタリでした。もうちょっと天気が良ければ桜の花もより一層綺麗に見えたかもしれませんが、こればかりは思い通りにはならないものですね。気候も穏やかになりつつあるこの季節、梅雨になる前にまた何カ所かお参りに出かけてみようかなあと思ったのでした。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
グルメ
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

この旅行記のタグ

関連タグ

8いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

この旅行で行ったグルメ・レストラン

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP