2016/03/27 - 2016/03/27
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kumasukeさん
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2016年春休み
長女が小学校を卒業!中学生になると家族旅行も難しくなるのかなぁ?
なんて考えながら企画されたこの旅行。。。いつものことだが、旅行先を決定するのにひと苦労。
長女はいつもどおり「フランス行こうよ~マカロン食べたい」なんて言っているが、
さすがに年度末に長期間の休暇も難しいので、アジア内で検討。
そんな中で、妻が会社から貰ってきた勤続○×周年記念品はなんと!
某旅行会社の旅行券△×万円。
結構うれしい金額であるが、利用にあたり制約が付いた代物。
換金禁止、6月までに使ったことを証明し、報告せねばならんらしい(汗)
しかも当然ではあるが、家族4人をまかなえる金額ではない。
で、候補の行き先はと言うと・・・
・去年パパだけが行った「シンガポール」
・ディズニーランドにまた行きたい「香港」
・九份に行ってみたいぞ「台湾」!
予算や日程を色々検討した結果・・・「台湾」に決定!!
と、言う事で、今回の旅行は某旅行会社のツアーを利用。
いやーツアーなんて何年ぶりなんだろう?
エアーとホテルだけのツアーは利用したこと有るけど、純粋なツアーに参加したのは長女が1歳の時の飛行機搭乗実験(笑)旅行のグアム以来。
勝手が分からないkumasukeは、全て妻に一任。
航空会社だけは、マイルなどなどの関係でJALが良いなぁとリクエストし、キャンセル待ちをしているうちにツアーはどんどん埋まり、フルツアー「はじめての台湾 3日間」(航空会社指定なし)となった。
で、数日後に届いた日程表をワクワクしながら確認すると・・・
「チャイナエアライン」
まぁ、別に良いんですけどね。台湾のフラッグシップキャリアだし、機材だって新しいものが多いらしいし。
でも、せめてoneworld、こちらはskyteam!!
あ、マイルはデルタに貯められるのかな?
成田発でターミナル2だから、PriorityPassのラウンジも無いし・・・目の前にサクララウンジがあるのに入れないのかーって、ラウンジが旅の目的地じゃないし(笑)あ、ファーストセキュリティゾーンも使えない。。。
さて、そんなこんな考えているのは旅の入口の部分。
肝心なのは中身ですよ中身。
と、考えながらも「ツアー」なので、現地での行動をホントなーんにも考えなくて良い。というか、考える余地が無い結果kumasukeは・・・
「腑抜け」(笑)
ガイドブックすら見ない始末。だって、連れてってくれるんだもん。
唯一手配したのは成田空港の駐車場の予約。
「ツアー万歳」\(^^)/
でもね、ツアーって時間に縛られたり、自由が無かったり、大丈夫かなぁ?
そんな心配が頭から離れないまま当日を迎えた。
いつもは個人手配で、よく言えば自由気まま。観たいものは好きなだけ見れる。しかし、ツアーはそうは行かない。他にも参加者の方が居るのだ、迷惑かけてはいけませんぞ、時間厳守ですよ、皆さん。
でも、流れに身を任せれば、こんなに楽な旅行は無い。
いつもは苦労するご飯の心配も、言葉の心配も全くナッシング。
美味しい飯にありつけるし、使った現地語は「謝謝」だけ(爆)
そして、娘たちは
「今回のパパ、いつもと違うねぇ・・・何にも考えて無さそうだし、何か抜けちゃってない?」
ハハハ、緊張感の無さが「まる見え」だったんですかねぇ(笑)
そりゃ、ツアコン機能を省いたパパは呑気なモンですよ。
あ、そうそう、なので今回は「モヤモヤくま~ず」しません。
大丈夫ですよ!ツアーですから。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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-
今回はツアーなので集合時間が設定されていて、その集合時間が7:25
飛行機の時間の「キッカリ」2時間前。
ということは、5時チョイには自宅を出発せねばならない。
7時前に駐車場に到着し、時間通りに成田空港に到着。
搭乗予定のChinaAirline CI-107便は9:25発
団体カウンターでE-ticketを受け取って、ChinaAirlineのカウンターへ
結構、カウンターは並んでいて結構時間がかかる。 -
前回のイタリア旅行の時にラウンジを使えて、贅沢を覚えてしまった?娘達。
「えーラウンジは入れないのぉ?」
今回はそんなのは有りませんよ!全くもぉ。
でも、JALかOneWorld系だったら、色々と楽ちんだったのになぁ。 -
まだ、朝が早いため、飲食店が開いていないので、売店でサンドイッチやら、おにぎりやらを買って、ゲート近くでもぐもぐ。
搭乗予定のA330−300が準備中。
そういえば、A330って初めて。
今の日本の航空会社では採用されていない機材なので、チョット楽しみ。
何気に、A318,319,320,321,330,340,380とエアバスファミリーのコンプリートが近くなってきた。
あとは最新鋭の350XWBだけだ。 -
いよいよ搭乗です。
エコノミーは座席の後ろのほうから順番に搭乗が始まりました。
いつも思うんですけど、この方法は効率的で良いと思います。
でも、ちゃんと放送聴いていなくて、並んじゃわれると効果薄。
出来れば、対象外の人は横に弾いていただきたいものです。 -
離陸して1時間半ほどでお食事タイム。
あ、そういえば下の娘のチャイルドミールのリクエストした?
リクエストしてないの気づいて無いでしょー
で、通常メニューはチキンとポークが選べて、チキンが「カレー」 -
ポークは「中華丼風?の味付け」両方とも美味しかった。
暖かい飲み物に烏龍茶が有るのが「チャイナエアライン」っぽい。
ちょっと機材が古かったのか、パーソナルテレビが小さくて見づらかったけど、日本語版も充実。
見逃してた「007」と「スターウォーズ」(途中まで)を見ることが出来た。 -
定刻に台北(台湾桃園国際空港)に到着。
国際線用の空港で、台湾版成田空港って所ですか。
看板の文字を見ると、海外に着たんだなぁと感じる。台湾桃園国際空港 (TPE) 空港
-
入国審査は結構時間がかかった。
パスポートチェックは普通だけど、顔写真を撮られて、両手人差し指の指紋の登録?(14歳以上)があった。
さぁ、無事に入国したので荷物のピックアップの確認。 -
至る所に日本語の案内があって、ターンテーブル上のパネルには「真夜中のバスの時刻表」が表示されていた。って、今まだお昼ですけど。
無事に荷物をピックアップして、現地のガイドの陳さん(以下、陳さん)と出口で合流。
そして、専用車を呼んだ所でトラブル発生!
やってきたのはトヨタのWISH。WISHの3列シートじゃ狭くて嫌だなーって思っていたら、陳さんが怒ってる。
どうやら2列シートだったようで、我が家4人+陳さん。。。
乗れませんから〜
で、写真はありませんが無事に20分後にVWカラベル(8人乗り)が登場し、事なきを得ました。 -
新車の香りの残るVWカラベルで台北市内へ。
やっぱりVWカラベル良いね。良く走るし、パッケージ具合もなかなか。
VWJさん、正規輸入を検討しません?
ホテルに向かいつつ、最初の立ち寄りが「お茶屋」こと免税店。
いきなりかよ!とは思いましたが、陳さん曰くココに立ち寄る目的は「両替」
「銀行と変わらないレートで手数料も無いから」と。
でも、ツアーで連れて行かれる免税店に、若干の疑いがあるkumasukeは悩みました(笑)
あとでネットで調べたら、最安では無さそうでしたが、納得できるレートでした。美霖古玩文物茶芸館 専門店
-
お店に入ると店員さんに席に案内されて・・・
お茶を淹れてくれて、説明するかと思いきや
「はい、台湾の物価は日本と変わらない。はいっ、幾ら両替しますか?1万でも2万でもイイヨ」
いきなりかよ(笑)
で、両替の時間を使って、烏龍茶を入れてくれて、飲みながらお土産の説明。
うーん、よく出来ている。 -
ちなみにこのお茶は「凍頂烏龍茶」
色は薄いけど、香りがもの凄く良くて、味もスッキリ。
非常に美味しかったです。
後はお茶の紹介やら、パイナップルケーキの紹介やら
でも、美味しいお茶は何杯でも飲ませてくれる。
何となくおみやげ物も買わないと帰してくれないような雰囲気にやられ、オススメのパイナップルケーキを1箱買ってみた。
陳さんが車の手配ミスのお詫びにって、お茶を買ってくれた(笑) -
「Hotel COZZI 台北 民生館」
とても綺麗で快適なホテルでした。
ホテルに荷物を置いて、30分ほど休憩して、4人の方と合流。
8人を乗せたマイクロバスは台北101へ。ホテル コッツィ ミンシェン タイペイ ホテル
-
台北101
ツアーって言っても、少人数なので動きやすくていいね。
某J社のツアーは大型バス3台で乗り付けていて、まさにツアーって感じ。
いやー大きい、四角い、ビルだー
スカイツリーとか東京タワーみたいなタワーじゃないんだねー
先端が見えなーい台北101 ショッピングセンター
-
下のほうはショッピングモールになっていて、色々なブランドやらお土産屋とかが入っている。
-
観景台(展望台)入口に居た101マスコット。
かわいいのか?かわいくないのかよく分からない。 -
5階部分にエントランスがある。
-
チケットの購入も全てガイドさんがやってくれるので、全く以って不明。
でも、500NT$らしい。
でも、○○○番〜△△△番って表示がされていて、その番号のチケットを持っていないと入れない仕組み。
要は時間にならないと入れないスカイツリー方式と一緒。台北101展望台 建造物
-
一時は世界一の高さを誇った展望台。現在は第4位。
でも、エレベーターは世界最速(1,010m/分ギネス記録)との事。
やるね、東芝。
「1分間に1,000mだから、時速何キロ?」と娘たちに聞いてみる。
「えーっと・・・」
ダメだこりゃ、答える前に着いちゃうな。 -
そして、眺望がこちら。
若干薄曇だったので、ガスがかかったような感じだけど
やっぱり見晴らしはいいよねー
でもね、まだ、何処に何があるか分からないし、方向もわからないので「高い〜」くらいしか感じられないのが残念。 -
あっちには○○が見えるよー
-
あ、ほら、こっちには××が見える〜
そんな会話も出来ずに、ただひたすら街並みと、台北が盆地だということを再確認。 -
展望台のお土産屋さんで売っていたティーバック
ガイドブックにも載っていたけど、ハンドメイドらしく高い。
かわいいけど買えないので、写真だけ撮ってみた。 -
ビルの中心に怪しい球体?を発見。
-
ダンパーベビーだって。
なるほどねぇ。
数年前に仕事で免振・制振構造の建物を見てまわったのでピンときました(笑)
一緒にプロジェクトした免振・制振構造マニア(自称)のSさん!F君!分かりますよね? -
さて、本日は天候不良のため91階の屋外展望台は入場できませんでした。
ざんねん。 -
ギネス記録の証が、エレベーター前に飾ってありました。
-
申年の101ボーイ?
毎年変わるのかなぁ? -
はい。なぞの球体の答えは・・・
制振ダンパーでした。
大きな建物が強い風を受けると、それはまた脅威。
この大きな球が安定させるのね。 -
展望台の見学を終えて、下りのエレベーターに乗る前の展示?お土産コーナー。
買える筈のない金額のヒスイの彫刻やら珊瑚の彫刻がいっぱい並んで居る。 -
さぁ、下りも同速度。
最高速度の60km/hですよ〜 -
こんな感じの建物です。
-
下へ降りると、こんな感じのショッピングモール
ブランドショップがいっぱい。
まぁ、我が家には用は無いですけど・・・ね。 -
あたりはすっかり夕暮れです。
丁度お腹も空いてきたところで、台湾の名物料理をいただきに「度小月」へ。
ガイドさん曰く漁師達が閑散期を乗り切るために始めたレストランだとか。度小月担仔麺 (台北忠孝店) 地元の料理
-
職人風のオヤジがオープンキッチンで調理。
名物の魯肉飯とか擔仔麺を仕切っているらしい。 -
龍鬚菜(ロンシューツァイ)のおひたし
見た目は不思議だが、結構美味しい。 -
魯肉飯(ルーローファン)
この具とご飯のバランスが職人技らしい。
いや、美味いよ、これ。
いつもはご飯がなかなか減らない下の娘もペロッと。
やっぱり、美味しいんだね。 -
龍蝦卵河粉卷 (伊勢エビの卵の生春巻き)と現烤烏魚子 (焼きカラスミ)
春巻きは不思議な味がする。甘辛な味の後にマンゴーの爽やかな味が。
不思議なんだけど美味しい。
カラスミも美味しかったよ。 -
名物「擔仔麺」(ターアーミー)
これまた、ルーローファン同様、具とスープのバランスが重要らしい。
坦々麺に似ているけど、全然辛くない。
いやー美味しい。もっと食べたい。大盛りで食べたい(笑)
スープまでしっかり飲み干しちゃいました。 -
芙蓉炸豆腐(卵豆腐の揚げ豆腐)
卵豆腐の揚げだし。出汁がかかっていて美味しい。 -
金蝦捲 (揚げエビ巻き)
外はカリッと、中はしっかり。
八角の香りがほのかにしていて何ともいえない美味しさ。 -
ミニトマト(何か怪しい粉がかかっている)
甘酸っぱい粉がかかっていて、店員さんに聞いたんだけど忘れちゃいました。
デザートって感じでした。
何だか、全部のメニューで美味しい美味しいって書いちゃいましたけど・・・
ホント美味しかったんです。
味は日本人好み…だと思います。オススメです。 -
饒河街観光夜市
士林と共に台湾の2大夜市と言われている。
一直線の道路の両側と真ん中にお店があって、食べ物やら雑貨やら、いろいろなものが売られている。
ガイドさんからは、込み合う場所に居るのは「スリ」
荷物だけは気をつけてね。とのことでした。饒河街観光夜市 散歩・街歩き
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こんな屋台やら
-
あんな屋台。
-
いやぁ、こまったなぁ。
美味しそうなものがいっぱい。
あ、そういえばさっき、夕飯食べたばっかり。お腹いっぱい。 -
先日、王様のブランチでも紹介されていた「マッチョなドリンク」発見。
「セクシー」バージョンもありました。 -
さてさて、ここでも名物が登場!
そう、胡椒餅です。
最初聞いた時は、一体何者かと思ったけど肉まんのネギタップリのパンバージョン。
確かに胡椒も利いていて「ピリっと」している。
これまた驚き、ツアーに含まれている。
タピオカミルクティーもセットで・・・
さぁ召し上がれ。 -
いやいや、さっきご飯食べたばっかりでしょ。
といいながらも、結局食べてしまった。
やっぱり温かいうちに食べないとね。
さすがに僕以外の3人は胡椒餅は1つを分けて、残りは持ち帰った。 -
こんな屋台で売られています。
-
おばちゃんが黙々と生地に具を載せて、具にくっつける様にねぎを山盛り。
そして、包んで焼き上げる。
もの凄く美味しいって訳じゃない。結構素朴な味。
胡椒がピリッと効いてて、葱と八角の香り。
うーん、でも、また食べたくなる味。 -
胡椒餅とセットで「タピオカミルクティー」も。
日本でも大人気だが、タピオカのモチモチ感が何ともいえない。
「パパ、ミルクティー飲めないよね、頂戴」
ハイハイ、どうぞどうぞ。でも、タピオカだけ頂戴ね。 -
そして、出たところにあるのが「松山滋祐宮」
彫刻がすばらしい。松山慈祐宮 寺院・教会
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中も拝観させてもらったが・・・
-
石、木、鉄の装飾がそれぞれすばらしい。
-
-
これで本日のツアーは終了。
明日はまた、市内観光からスタートして、いよいよ九份に向かいます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- bamzoさん 2016/04/08 11:59:02
- こんにちは!
- こんにちは。台湾なつかしいです。わたしも、5年前のGWに家族で行きました。そのときは、楽天トラベルで、航空券とホテルだけのツアーというかほとんど個人手配のようなものでしたので、あまり効率よく回れませんでした。九分や淡水にも行きたかったのですが、行けませんでした。そのてんツアーは楽でいいですよね。何ももしなくても連れて行ってくれますから。
わたしも、以前はもっぱら、ツアーでしたが、4年前の年末年始にヨーロッパへ行ったときに、本格的に個人手配で行くようになって、繁忙期は、ツアーより安く行けることに味を占めてから、個人手配で行くようになりました。
(ただし、個人手配の場合、トラブルに対しては、完全に自己責任の覚悟は必要ですが。)
ところで、わたくし、今度のGWにおやじと息子のおとこ二人旅part3として
初香港へ行く予定です。すでに、航空券とホテルは確保しました。今回は、初LCC(peach) 利用です。なにぶんチープな旅を目指してますので。(単にお金がないだけですが)
また、帰ったら、旅行記をUPするつもりですので、そのときは、見てやってください。
bamzo
- kumasukeさん からの返信 2016/05/03 12:13:01
- RE: こんにちは!
- bamzoさん、こんにちは。
気がつくのが遅れてしまいました^^;
今頃、初香港を満喫されているころでしょうか?良いですねぇ。
これを読まれる頃は、お帰りなさい! ですかね?
毎年のことですが、我が家はGW時期「お家で過ごす派」にやむを得ずなっています。子供と休みを合わせる都合もあるのですがね。
台湾は久々のツアー。
下の娘は、海外ツアー初体験でした。至れり尽くせり、かつ、非常に効率的に観光が出来ました。始めていく場所は、ツアーも悪くないかも。
と、思いつつも、個人手配に慣れてしまうと、ツアーが違う意味で物足りない・・・刺激が足りないって言うか・・・あ、これ病気ですかね?(笑)
やはり香港も個人手配で行ったので、非常に非効率に回ったのが、良くも悪くも思い出になっていますが、又行きたいなと思える良いきっかけとプラスに考え、特に香港や台湾などはLCCも沢山飛んでいるので、プラッと行きたいなぁとも考えています。
ですので、Bamzoさんの旅行記、楽しみにお待ちしていますね。
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