2016/02/08 - 2016/02/22
359位(同エリア1206件中)
youさん
日頃からyouの4TRのブログを見て頂いている、ご近所のシニアから、ウユニ塩湖に行きませんか・・との誘いを受け、まだ訪れてない場所でもあって、行くことにしました。コースを検討する中で、折角ウユニまで行くのなら、ペルーも廻ろう・・・ということになり、2つの国をシニア二人で巡ってきました。
ペルーは二人とも2度目になりますが、何度訪れても感動する所ですし、高度順応も兼ねて、ペルーのクスコからボリビアのラパス、ラパスからウユニにはバスで行くコースをとりました。当初は、バス移動にこだわり、すべての移動をバスで検討しましたが、リマからクスコまでのバス移動は24時間もかかるというので、シニアの体力を考えて、その間は飛行機としました。
日程は下記。
2月8日 成田発→ロサンゼルス経由→リマ
2月9日 リマ→ピスコ→ナスカ地上絵フライト→リマ
2月10日 リマ→クスコ クスコ観光
■2月11日 クスコ→マチュビチュ遺跡観光 マチュビチュ泊
■2月12日 マチュビチュ遺跡観光→夕方クスコ
2月13日 クスコ→バスにてプーノ プーノ泊
2月14日 プーノ→バスにてコパカバーナ→太陽の島→チュア→バスにてラパス ラパス泊
2月15日 ラパス観光→夜行バスにてウユニ 車中泊
2月16日 ウユニ塩湖観光 ウユニ泊
2月17日 ウユニ塩湖観光 ウユニ泊
2月18日 ウユニ近郊観光→夜行バスにてラパス 車中泊
2月19日 ラパス→ティワナク遺跡観光→ラパス ラパス泊
2月20日 ラパス→マイアミ経由→ダラス ダラス泊
2月21日 ダラス→
2月22日 成田着。
この旅行記は、マチュピチュ編を掲載します。
表紙の写真は、マチュピチュ遺跡と真下を流れるウルバンバ川。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2月11日
この日は、クスコからマチュピチュまで移動し、マチュピチュ遺跡の観光です。
1泊2日分の荷物をリュックに詰め、スーツケースはホテルに預けます。
6時 アルマス広場脇から出るペルーレイル社のシャトルバスにてパチャル駅に向かいます。途中、このような牧歌的な草原地帯が広がっています。 -
7時30分 クスコから1時間30分ドライブして、パチャル駅に到着。
パチャル駅始発のビスタドームにてマチュビチュへ向かいます。 -
パチャル駅の背後は高い絶壁が迫っています。
絶壁の途中、地上100m以上のところにカプセル状のものが、3つへばりついています。駅員に聞けば、大人気のスカイ・ホテルとのこと。、あそこまで到達するのも大変でしょうが、泊まり心地はどうなんでしょうか???。youは絶対に泊まりたくはないですが。。。 -
8時10分 列車はパチャル駅を出発します。
途中、進行方向左側、ウルバンバ川にかかる橋が見えています。インカ道のトレッキングコースは、ここからスタートします。次回はここからトレッキングしたいなぁ(次回があるかぁ)。 -
乗車後しばらくすると、軽食が運ばれてきました。
立派なスプーン等セッテングされましたが、手づかみで頂きます。
テーブルをはさんで向かい側は、マニラからの御夫婦、商売を息子に譲ったので2人で世界を旅しているのですッテ。。。。 -
列車はウルバンバ川を左側に見ながら山間部を縫うように走ります。列車の席は、予めチケットに記載されており、ラッキーなことに進行方向左側です。
10時。マチュピチュ駅に到着。 -
マチュビチュ村のメインストリート。
この細い坂道を上って予約したホテルに向かいます。 -
宿泊は、HATUN INTI CLASSIC(朝食込み約1万円)。
部屋は山小屋風。シニア二人にとってはやや狭いですが、清潔です。最上階の食堂からの眺望が素敵です。 -
10時30分。
ホテルでチェックイン後、直ぐにリュックに雨具、カメラ等詰めかえ、軽装でマチュピチュに向かいます。
川沿いの路上で、方向転換しているのが、マチュピチュ行きのバス。
橋の右側がバスターミナル。この時間帯、バスは満席になったらすぐに出発して待たされることはありませんでした(バスのチケット・マチュピチュの入場券2日分は列車とセットでFARR toursに手配)。 -
バスに乗る前に線路沿いを少し散策。
線路を挟んで土産屋やホテル等が並んでいます。ここを通過する列車の本数が少ないのでこれでいいのでしょう。 -
11時
バスは、つづら折りの坂道を約30分ほど上って遺跡入口へ到着します。
2004年に一度訪れていますが、その後、TVや雑誌等で何度も目にするたびに、新しい発見もあるので、ワクワクします。 -
マチュピチュを代表する風景が目の前に広がっています。再訪できて感激です。
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放し飼いにされているリャマにも再会です。
彼らが草を食べてくれるお陰で、遺跡内が草ぼうぼうにならず、綺麗な緑の広場が整然と維持されているのです。 -
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入口でゲットした地図の見学コースに従って、斜面に続く石段を下りて市街地への門に来ました。ここでは多くの観光客が記念撮影中で渋滞しています。
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門を通り抜けると、かっての市街地が一望できる高台にでます。
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屋根がないですが、それ以外はほとんど原形をとどめています。山の山頂の地形を生かしたとは言え、2400mの高地であり、厳密な都市計画の下に相当な労力を費やして造られたのでしょう。
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石を積みあげた壁ごしに段々畑が見られます。この風景・・・・これぞマチュビチュの風景ですネェ〜。
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石を削って造られた水路と、水路から段差を落ちる水を飲むための水飲み場。
このような水飲み場は、遺跡内に16個もあり、水路には現在も水が流れています。 -
茅葺の屋根のある家。壁から突出している円柱に屋根が固定されています。これで、谷底から噴き上がる風にも飛ばされないようにしています。
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神殿のある丘のふもとあたりにミニ植物園があります。この地域に生息している植物が植えられており、品種改良されたコカの木も見られます。
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主神殿のある広場に出てきました。正面右側の石積みが少し傾いていますが、地震の影響を受けたようです。
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3つの窓の神殿。インカの発祥伝説に由来しているとか。
翌々日に訪れるティティカカ湖に浮かぶ太陽の島がインカ帝国のはじまりとされていますけど。。。 -
マチュピチュの最高地点である小高い丘の上に来ました。
ここにはインティワタナと呼ばれる石で作られた大きな日時計があります。 -
日時計のある丘の上からメイン広場をはさんで対峙する丘を見下ろしています。この丘の上に3つの入口の家が建っています。
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メイン広場と反対側の眺望です。400m下の谷底をウルバンバ川が流れています。あの川の先はワイナピチュの麓を蛇行してマチュビチュ村に至っています。
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日時計のある丘から急斜面を下ってメイン広場の端に下りてきました。先ほどまでいた小高い丘を眺めています。
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遺跡の一番奥に鎮座している聖なる岩。1枚の岩を人工的に山形に加工したとのこと。
この岩の左後方にある小屋はワイナピチュに登るゲートになっています。次回はワイナピチュに登りたいな。。。。。 -
聖なる岩の脇を抜けて2階建ての家に来ました。山の斜面を利用したもので、1階が居住用です。
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家の中に2つ並んでいる天体観測の石。水を張って天体観測をしていたらしいのですが、天を見上げるよりも水に写った天を見下ろす方が楽かも・・・・。
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ウルバンバ川沿いから遺跡入口まで続く、つづら折りの坂道を見ながら斜面を下ります。
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コンドルの神殿に来ました。手前の石がコンドルの口ばしと頭、背後の石が羽を広げた形・・・・なるほど言われてみればコンドルみたい。
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14時30分
3時間以上遺跡内を歩き回りました。ランチとトイレのために、段々畑の間を抜けて遺跡の入口に向かいます。 -
遺跡入口にあるサンクチュアリ・ロッジで遅めのランチをとります(40$)。観光地料金でお高いですが、ここ以外にランチをとる場所はありません。
ビュッフェスタイルで、各種料理とソフトドリンク等が食べ放題飲み放題。
昼の時間から大幅に過ぎているので、席はガラガラでゆっくりとランチを頂きます。 -
15時30分
再び遺跡に入ります。遺跡が閉まる時間は17時なので、1時間以上は滞在できます。この時間帯は、観光客の数も少なくなってきており、遺跡内を自由に歩きます。 -
遺跡の中で、ベストポジションと思われる高台に来ました。
しばし誰もいなくなった段々畑の芝生に座って、マチュピチュの風を感じながら瞑想にふけります。至福の時間です♪。 -
16時50分
監視のオジサンらが笛を鳴らし始めました。この時間、遺跡内に観光客の姿は見えませんし、ワイナピチュに西日が当たりはじめ、間もなく夕陽に照らされる山や遺跡が見られる絶好のタイミングが訪れるのに・・・・後ろ髪引かれる思いで出口に向かいます。 -
21時 夕食の後マチュピチュ村を散策します。世界各地から訪れる観光客で遅くまで賑わっていました。
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2月12日
5時起床。バルコニーから外を見ると小雨模様で、周囲の山々が霧で霞んでいます。この日は、インカ道を歩いて太陽の門までの往復と、インカ・ブリッジまでの往復、再び遺跡内巡りを予定しています。
6時 朝食を1番にとり、荷物をフロントに預けてバスに乗り込みます。 -
7時 遺跡に到着。
遺跡のオープンは6時、霧で見通しが悪いですが、既に早朝到着の先客で遺跡内は賑わっています。。
入口から坂道を上ってマチュビチュ遺跡に一度入り、見張り小屋の手前の分岐から左手の坂道を上って、石畳のインカ道に入り、太陽の門に向かいます。
左側は絶壁、石畳は雨で濡れていて滑りやすくなっているので慎重に歩き始めます。 -
30分ほど歩くと、大きな一枚岩のある広場に出ます。岩の手前にも平たく加工された大きな石があります。
岩に向かって立つと、ウルバンバ川を流れる濁流の音が、神の声の様に反射して神秘的な気分になります。 -
更に進むと、宿泊施設であった建物跡と、儀式の石があります。
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歩き始めて約1時間、太陽の門に来ました。
あいにく霧で視界が今一つですが、切り立った断崖の上に門が築かれています。この門の下にも、段々畑が見えています。
晴れていれば、ここからマチュビチュ遺跡を見下ろすことができたのに・・・・残念。 -
門を通過して、クスコ側から太陽の門を見ています。
クスコから、長くて険しいインカ道をたどってきた当時の人達は、この門を見て、やっと辿りついたか・・・と安堵したことでしょう。
この後、上って来た道を今度は下って、遺跡に戻ります。往復で休憩時間もいれて約3時間かかりました。 -
10時30分
次に、太陽の門とは反対側のインカ道を辿ってインカ・ブリッジへ行きます。
こちら側のインカ道はほぼ平坦ですが、右側は川底までの断崖絶壁、滑り落ちないように歩きます。 -
垂直の崖に石を積み上げてインカ道が造られています。
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霧が晴れて、谷底を流れるウルバンバ川が良く見えるようになりました。川底まで4〜500mはありそうです。
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歩き始めて約20分、断崖に築かれているインカ・ブリッジに到着。
見下ろせば垂直に切り立った岸壁にインカ道が続いていて、その途中に窪みが形成され、そこに木製の橋がかけられています。木製の橋は、敵が来たら落して通せなくするのです。
インカの人達がこの様な橋を造ったことも驚きですが、この橋を渡って往来していたと思うと、感心してしまいます。 -
橋のズームアップ。手すり等なくてどうして渡る・・・・想像するだけで、おお〜怖い怖い・・・。
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インカ・ブリッジ手前は、このような通行止めゲートがあって、インカ道をこれ以上進むことはできません。ゲートが無いと本当に橋を渡ろうとするツワモノがいるからネ・・・・。
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11時30分 遺跡エリアに戻ってきました。インカ・ブリッジまでの往復に約1時間かかりました。
相棒は、朝から石畳のインカ道を4時間も歩いたので疲れたと、先にホテルに戻ります。帰りのビスタドームの出発時間は15時20分。youは日頃山歩きなどしているのお陰で疲れはありません。ランチ抜きで、14時頃まで再び遺跡巡りをします。
時々、霧に覆われるマチュビチュもまた風情があります。 -
昨日は訪れなかった3つの入口の家に来ました。広い部屋が並んでおり、たくさんの人達が集まった学校だたと推測されています。
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太陽の神殿に来ました。街の中央に位置していて、丸みを帯びた美しい建物です。
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太陽の神殿の後ろにある部屋。
サイズの整った石を丁寧に積み上げた美しい造りです。 -
太陽の神殿の真下にある陵墓。当時ミイラが安置されていたとのこと。
斜めにおかれた大きな岩、階段状の石で造られた墓石のようなもの、奥に続く暗い石室・・・神秘的なつくりです。 -
14時
2日にわたり遺跡内や、太陽の門、インカ橋と思う存分マチュピチュを堪能することができました。出口に向かいます。 -
15時20分
マチュビチュ駅発のビスタドームでパチャル駅に戻ります。
テーブル向かいの席は、アメリカのワイオミング州から来られている牧場主ジェームスご夫婦。カメラ片手に車窓の風景を撮り続けていました。
17時30分 パチャル駅到着。この後、ペルーレイル会社のシャトルバスにてクスコに帰ります。20時 ホテル到着。
バスで巡るペルーとボリビア。。。プーノ編につづく。
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