2015/11/05 - 2015/11/13
30位(同エリア778件中)
ままさん
17世紀後半に太陽王ルイ14世が建てた、
ヨーロッパ最大級の宮殿と庭園が誕生しました
その名は「ヴェルサイユ」*゚。+☆+。゚
「ヴェルサイユ」はかつてパリ郊外の小さな村の名前だったけれど
太陽王ルイ14世の絶大な王権の象徴として、全世界に知れ渡りました*゚。
だけど私にとっての「ヴェルサイユ」はマリー・アントワネットを措
いては語れません。
生まれながらにして、由緒正しきハプスブルク家の皇女として、王妃
の地位を約束されていたアントワネットの運命。。。
○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*
今回のモナコ~南仏~パリ旅行も、この華麗なる「ヴェルサイユ宮殿」
を最後に…
2015年11月12日にパリ・シャルル・ド・ゴール空港より帰国しました。
そして、このフランス旅行から帰国した翌朝(日本時間2015年11月14日
早朝) パリで同時多発テロが起きました。
えっ!? まさかー!? あの夢に満ちたパリで。。。
帰国前日の11月11日はフランスは第1次大戦休戦記念日の祝日で、Xmas飾り
の準備などでシャンゼリゼ通りはり多くの人々で賑わい楽しんでいました。
オペラ座の前でも多くの若者が演奏をしたり祝日を謳歌していました。
そんな素晴らしい夢あるフランスだったのに。。。
旅行に絶対安全という保証がなく全ては自己責任だと承知しています。
私にとって旅行とは、見知らぬ国へ想いを馳せながら(できるだけ
渡航危険地域は避け)楽しい思い出を綴りたいと思っています
…が、海外渡航危険地域が広がり、今ではどこにいても危険は拡散し
安全ではなくなりました。
それでも…やはり…私は人生の一部である旅行は続けるでしょう。。。。。
2015年11月13日フランス同時テロ! そして、それから僅か一年足らずでの
2016年7月14日「革命記念日」のニーステロ! その他での多くの犠牲者に
心より謹んで哀悼の意を表します。
○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*
- 旅行の満足度
- 5.0
-
ヴェルサイユ宮殿には初めて訪れます
太陽王やマリー・アントワネットが過ごしたヴェルサイユ宮殿が
今、目の前に… *゚。+☆+。゚ -
「ヴェルサイユの地に壮大な宮殿を建て、自らの権力を全ヨーロッパに示したい」
父ルイ13世から受け継いだ土地にルイ14世の命で建設が始まりました。
。゚☆。゚ ここで余談 。゚☆。゚
宮殿建築は王の嫉妬から始まりました …というのは、
当時財務長官のニコラ、フーケが、フランスの財産を横領して自分自身のための
豪華な城を造りました。それに王は怒り 同時に激しい嫉妬を燃やし、フーケを
逮捕すると同時にフーケ館より豪華な宮殿を建てました。
それがこのヴェルサイユ宮殿です。王の嫉妬により建てられた宮殿です☆彡 -
1682年の着工から21年後、ルイ14世はルーヴル宮からヴェルサイユへ
移り住みました。
4年後、ヴェルサイユの名を世界にとどろかせたのは「鏡の間」の完成でした。
「鏡の間」には大きなアーチ型の窓が連なり、王の自慢の庭園を心ゆくまで
眺めることができます。
「鏡の間」は、建物の2階部分にあります*゚。+☆+。゚ -
【ラトーヌの泉水】
「鏡の間」「ルイ14世の間」から見て正面にあります。
女神ラトーヌとその子の太陽神アポロンの泉水の先には十字形の大運河があります。 -
もっと庭園を観たいけど…時間がないんです (-_-;)
さっさっ 宮殿の方に向います=3=3 -
庭園の噴水側から観た宮殿の外観。
この建物の2階部分に ヴェルサイユの名を世界にとどろかせた「鏡の間」があります。 -
この向こうに 太陽王の栄光を全ヨーロッパにとどろかせた
ヴェルサイユ宮殿があるんですね*゚。+☆+。゚
いよいよ中に入ります=3 -
まぁ〜 バルコニーに上流階級の貴婦人たちがいます*゚。+☆+。゚
な〜んてね! 騙し絵です ( *´艸`) -
【ヘラクレスの間】
元は礼拝堂に使われていましたが、1664年にヴェネチア共和国からルイ14世に
贈られたヴェロネーゼ作「パリサイ人シモン家の宴」を飾るため作られた広間 -
【ヘラクレスの間】
元は礼拝堂に使われていました。天井画は「ヘラクレスの神格化」 -
【王室礼拝堂】
14歳だったマリー・アントワネットは、ルイ16世と結婚式はここで挙げました。
アントワネットの茶目っ気ある瞳、まだあどけなさの残る口元。その無垢な美し
さに多くの人々が釘付けになったそうです。
。゚☆。゚ ここで余談 。゚☆。゚
マリーアントワネットがウィーンからフランスに入った際、大臣がドイツ語で
話しかけた時… アントワネットはきっぱりとこう言ったそうです。
「ドイツ語はお使いにならないで、今日からフランス語が私の母国語ですか
ら」と。。。 -
【礼拝堂の2階部分とアーチの天井】
天井画の中央部分は聖書をモチーフにしたアントワーヌ・コワペル作の
『世界の贖罪の約束をもたらす栄光の中の神』 -
【豊鎧の間】
礼拝堂が「ヘラクレスの間」にあった頃、この広間は礼拝席の入り口でした。
天井画はルイ14世の宝物収集です。 -
【豊鎧の間】
王室の人々や貴族たちが飲み物や軽食を嗜んだ部屋。
後にルイ16世の娯楽の間になりました。 -
【ヴィーナスの間】
天井画は「神々と強大国を従わせるヴェヌス」 -
【ヴィーナスの間】
ローマ皇帝に扮したルイ14世の彫像 -
【ヴィーナスの間】
青年時のルイ14世像
。゚☆。゚ ここで余談 。゚☆。゚
ルイ14世にとって、ヴェルサイユ宮殿は自分の権力をアピールする最高の舞台
でした。それゆえ王はヴェルサイユでの日常生活の全ての行動を規則正しく
儀式化して王としての存在を周囲に見せたそうです。
えっ!?私生活を全てOpenに。。。(>_<) -
【ディアーヌの間】
天井画はオーランド作「狼の牽く戦車に乗るマルス」 -
【ディアーヌの間】
初めは衛兵の間として使われたが、その後は舞踏会や
賭け事の場として使われました。 -
【ディアーヌの間】
-
【ルイ14世像】
ヴァティカンのサン・ピエトロ大聖堂の天蓋を手掛けたイタリア
バロックの巨匠、ベルニーニ作のルイ14世の大理石像です。 -
-
【マルスの間】
-
【アレクサンドロスの足元に跪くペルシアの王妃】 シャルル・ルブラン
-
-
【ルイ15世の寝室】
-
あっ!ポンパドゥール夫人!
彼女の生き方も アントワネットと同じくらい華やかなものでした。゚☆。゚
ヴェルサイユ宮殿を華やかに彩った一人の女性と言っても過言じゃありません。 -
-
【平和の間】
-
-
【アポロンの間】ルイ16世
かつては「王座の間」と言われ、ルイ14世の肖像画やルイ16世の肖像画が
掛かっています -
【アポロンの間】ルイ14世
フランスの栄光をもたらした「太陽王」
。゚☆。゚ ここで余談 。゚☆。゚
宮廷にかつらを本格的に流行させたのはルイ14世で、
理由は髪の毛が薄くなってきたから…だそうです。
どの時代も変わりませんね。。。(笑) -
アポロンの間
-
【戦争の間】
化粧漆喰の楕円形の浮彫には馬にまたがる青年ルイ14世が描かれています -
【鏡の間】
高さ13m・全長73m!
大きなアーチ形の窓が連なり、その窓と向き合う壁には、窓と同じアーチ形の
鏡並び、窓からの光がこのシャンデリアを一層輝かせます*゚。+☆+。゚
窓からは庭園を心ゆくまで眺めることができます。
なんと贅沢…(>_<) -
【鏡の間】
夜ともなれば、54のクリスタル製のシャンデリアと床に置かれた大燭台に
明かりが灯され 合わせて3000本の蝋燭が照らされた鏡の間は
まるで宝石を鏤めたような輝きと美しさだそうです*゚。+☆+。゚
豪華絢爛と言う言葉がこんなに似合う場所はそうそうないでしょうね。+☆+。゚☆彡 -
【鏡の間】
現在、宮殿で目にするシャンデリアや大燭台はマリーアントワネットの成婚の
祝宴のために作られた装飾を復元したもの *゚。+☆+。゚ -
【王妃の寝室】
アントワネットは勿論、歴代のブルボン王朝の王妃が使用した寝室
婚礼の日から23年間 アントワネットはこの宮殿で華やかな生活を送ります。
この寝室は現在、彼女がここを去った1789年10月6日の状態に復元されています。
彼女は後のルイ17世を含む3人の子供を育てました
母親としてのアントワネットは、王子に「愛のキャベツ」と言うニックネームを
付け、全身全霊をもって子供たちを愛したと言われています -
寝室の装飾に使われているのは リヨンの絹織物です
アントワネットは自然の花や鳥の模様を好みました
その美貌で社交界の注目の的だったアントワネット、当時彼女が身に付けた
装飾品は直ぐにヨーロッパ各国の上流階級の女性たちの間で流行りました*゚。+☆
ところで壁に小さな切り込みがあります。
そうです!隠し扉なんです!
フランスに革命の嵐が吹き荒れる中 もしもの逃亡用にと作らせたそうです。 -
ルイ14世以降、歴代の王妃や王族の妻は公開出産が義務付けられ
マリーアントワネットの出産時は部屋いっぱいに多くの宮廷人たちが詰め掛け、
アントワネットは失神しそうになりました。
ルイ14世以降、歴代の王妃や王族は公開出産が義務付けられていました。
が、ヴェルサイユ出産史上、もっともすさまじかったマリーアントワネットの
公開出産を最後に取りやめました。。。
そうですよね。。。公開出産なんて。。。奇異すぎますよね。。(~_~;) -
婚礼の日から23年間。。。
アントワネットは華やかな宮廷生活を過ごします
マリーアントワネットの寝室は、彼女がここを去った1789年10月6日の状態に
復元されました。 -
【貴族の間】
王妃の謁見の間として使用された贅沢な空間です。
内装は全てマリー・アントワネットの時代に改装されました。 -
【ルイ15世】
生涯を通じてポンパドゥール夫人の良きパートナーでした。
王は幼少時より晩年まで「フランスで一番の美男」と容姿を讃えられていました。
そしてまた…その容姿で多くの女性を魅了しました。
しかし、美貌には恵まれていましたが一国の帝王としての資質には恵まれませんでした。 -
-
【マリーアントワネット】
生まれながらに王妃の地位を約束されたオーストリア皇女、マリーアントワネット。
ポンパドゥール夫人が成立させ14歳のアントワネットはルイ16世の花嫁として
ヴェルサイユに輿入れしました。
が、儀式や礼節でがんじがらめの生活を窮屈に感じ、アントワネットは王妃としての
責任も義務も果たさず権利だけを主張し贅沢三昧な生活を続けました。。。
そして、あの有名な『赤字夫人』のあだ名を奉じられました。 -
【載冠の間】
ダヴィット作「ナポレオン1世の載冠式」が飾られた部屋です。 -
絢爛豪華で… 下りる階段中… 溜息.。o○ そして溜息.。o○
-
ルイ14世が絶対王政の中心としてヴェルサイユに宮殿を建設し、政府の本拠地を
ヴェルサイユにすると宣言しました。
ルイ15世も英明で感受性が豊かだったが、政治や儀式を嫌い、ポンパドゥール
夫人を寵愛し、狩猟や趣味に明け暮れました。
ルイ16世は、実直で善良な性格で政務にも熱心だったけど決断力に欠け、
マリーアントワネットの派手で華やかな性格とは対照的でした。 -
ルイ14世からルイ16世のヴェルサイユ宮殿のあまりにも絢爛豪華さに溜息の
連続でした。
連夜のように舞踏会が開かれ 多くの貴婦人たちが、衣装や髪型の豪華さを
競い合った宮殿。
その豪華さの中で 王に次ぐ地位を得た愛妾ポンパドゥール夫人、かたや
王妃でありながら、国を疎かにしたマリー・アントワネット。
18世紀のヴェルサイユ宮殿はこの二人の女性に彩られたと言っていいのかも
しれません。。。 -
ヴェルサイユ宮殿の敷地の一角に静かで田舎の風景がある「王妃の村里」を
アントワネットは作らせました
彼女は格式ばった宮殿の生活や人間関係を嫌いました。。。
特に子供たちが生まれてからは親子でここで過ごすことが増えたと言います
派手な浪費家として見られていたアントワネットですが 自然と家族を愛した
彼女の一面がこの村里から垣間見えます
藁葺き屋根の小集落で子供たち過ごす時間を大切に思い、豪華な葡萄会や
賭博をしなくなりました。が、すでに遅すぎました。。。
国民は日々のパンにも困り果て、責任は全て王妃にあると信じていました。
国民からの憎しみを払う事はもはやできなくなっていました。。。
フランス革命が勃発して、1793年10月16日、彼女は国王に続いてギロチンの
露と消えたのです。。。。
マリー・アントワネットの最後の言葉は
「さよなら、子供たち… あなた方のお父さんの処へ行きます。。。」
それから200年余り ヴェルサイユは その後のフランスを見続けています。。。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- レモングラスさん 2016/10/09 08:10:25
- 同時テロ
- こんにちは
ベトナムの旅行記にご訪問ありがとうございました
ベルサイユ宮殿はやはり美しいですね!
私はちょうどテロのときにパリにいました。
なのでベルサイユは行けなかったんです。
悲惨な悲しい事件でしたね
いつかまた再訪したいと思っています
レモングラス
- ままさん からの返信 2016/10/13 12:52:13
- RE: 同時テロ
- レモンちゃん こんにちは
レモンちゃんの写真がいつも綺麗で見惚れています♪
> ベトナムの旅行記にご訪問ありがとうございました
うんうん。アジアはもう少し年を重てから…
今のうちに ヨーロッパや遠くの国々(飛行時間長いところ)から攻めよう!
なんて思ってるけど…
レモンちゃんのベトナム旅行記 イイですね〜(^_-)-☆
「インターコンチネンタル・ダナン・サン・ペニンシュラ・リゾート」
★5個〜!!(笑)このホテル好きです!
スィートは無理かもしれないけど…夫と行きたいなぁ〜♪
いつもレモンちゃんの旅行記 楽しく(正確に言えば参考のため…)見てます(笑)
これからも( `・∀・´)ノヨロシク
★ベティーままより
>
> ベルサイユ宮殿はやはり美しいですね!
>
> 私はちょうどテロのときにパリにいました。
> なのでベルサイユは行けなかったんです。
>
> 悲惨な悲しい事件でしたね
>
> いつかまた再訪したいと思っています
>
> レモングラス
-
- sanaboさん 2016/08/08 01:01:38
- こんばんは〜☆
- ベティーママさん、こんばんは〜
ご訪問、ありがとうございました(*^^*)
ロワールやモンサンミッシェル、ルーアン、ヴェルサイユは
私も昨年訪れた場所なので、懐かしく拝見しました。
ベティママさんはモンサンミッシェルのホテルで、ハッピーな滞在が
できてよかったですね。
私が泊まった時は猛暑なのに冷房がなくて、窓を開けて寝たら
15ヶ所以上も蚊に刺され、怒りまくりの滞在になってしまいました(+_+)
今年はスペインへ行ってらしたのですね。
私はお隣のポルトガルに6月に行ってきました〜
早くポルトガル旅行記を作りたいのに、いまだにフランス旅行記を
引きずっています^^;
(あ、ベティママさんもだ〜。でもあと帰国編で終わりかな?)
暑い日が続いていますので、体調管理にお気をつけてどうぞお元気で〜♪
sanabo
- ままさん からの返信 2016/08/08 21:38:20
- RE: こんばんは〜☆
- sanaboさん こんばんは
sanaboさんの
ロワールやモンサンミッシェル、ルーアン、ヴェルサイユなどの旅行記を拝見して
素敵な人々や可愛い子供たちの写真、世界遺産じゃないのに言葉で表現できない美しい街々
や自然の景色、勿論 世界遺産の建築物、そして美術品などなど… 素敵!素敵!
帰国して一年も経ってないのに… やっとフランス編書き終えたばかりなのに…
「あぁ〜 もう一度 フランスに行きたい!*゚。+」って気持ちにさせてしまってます。(笑)
> ベティママさんはモンサンミッシェルのホテルで、ハッピーな滞在が
> できてよかったですね。
> 私が泊まった時は猛暑なのに冷房がなくて、窓を開けて寝たら
> 15ヶ所以上も蚊に刺され、怒りまくりの滞在になってしまいました(+_+)
拝見しました!拝見しました!
季節的に私は11月だったから蚊もいなくてラッキ〜だったんです…ね(笑)
それにしても 『酪農が盛んなノルマンディーらしい景色の向こうに
モン・サン・ミッシェルが見えてきて、大感激!』の写真などなど、
個人旅行の素晴らしさを感じます。
【私も、こんな旅をしたい!】と憧れです*゚。+☆+。゚
> 今年はスペインへ行ってらしたのですね。
> 私はお隣のポルトガルに6月に行ってきました〜
> 早くポルトガル旅行記を作りたいのに、いまだにフランス旅行記を
> 引きずっています^^;
> (あ、ベティママさんもだ〜。でもあと帰国編で終わりかな?)
帰国編…あったけどボツにしちゃいました〜 (^^ゞ
少しでもスペイン編に取り掛かりたいけど…
この時期 ベティーまま 仕事大忙しで… (~_~; ふぅ〜
それでは sanaboさんもお仕事の方 忙しいかと思いますが
体調管理にお気をつけてくださいませね
追伸
ところで sanaboさんの旅行記、最初から再拝見しますね。
これからも宜しくです(*- -)(*_ _)ペコリ
★ベティーまま
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