2015/11/05 - 2015/11/13
22位(同エリア464件中)
ままさん
一人参加旅行~を楽しむこと まだまだ3日目!
今日はゴッホが愛し過ごしたアルル *゚。+。゚
アルルは初めて訪れる街です。
1888年二月、友人ロートレックのすすめで、ゴッホは暗く冷たいパリから
陽光輝くアルルにやってきました。
「アルルは明るい色彩効果のため、日本の浮世絵のように美しく見える」
といったゴッホ。
そんな夢と希望に満ちていたゴッホが自らの胸に弾丸を撃ち込み
猛スピード駆け抜けた37年間の人生。。。
今日は ゴッホを歓喜させたアルルの町を散策して
そのあと 心に強く残った南国プロヴァンスと別れ
フランスの誇る 超特急TGVでパリへ向かいます。。。
○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
-
初めてのアルルへ向かいます=3=3
ところで ヨーロッパのハイウエーは Eから始まるヨーロッパ共通の番号と
幹線の高速道路A・Nなどから始まる国内用ルート番号があります
運転上手な人は標識が判りやすい!っていうけど
運転の苦手な私には こうして バスに乗っている方が 楽ちんです ( *´艸`)
それでも いつか レンタカーで一人旅…
う〜ん!? 無理〜! 無理〜!
運転下手だし…方向音痴だし…おまけに度胸ないし。。。(笑) -
ヨーロッパの高速道路で よく見掛ける 糸杉の木
一列に並んでいる糸杉の木を見ると
「あぁ〜 今 ヨーロッパに来てるんだ〜」って嬉しくなります♪
糸杉の木の花言葉は 死・哀悼・絶望。。。。 う〜ぅ なんだか… (-_-;)
イヤイヤ 悪いことだけじゃない!
人類を救った「ノアの箱舟」はこの糸杉の木から作ったというから…
きっと「希望の木」とも言えるハズ…*゚
ところで ヨーロッパに糸杉が植えられているのは
ローヌから地中海に向かって吹き荒れる北風、ミストラルに備えた防風林の役目らしい…。
φ(..)なるほど なるほど -
そうこうしていると…
アルルに着きました〜♪ -
-
プロヴァンス随一といわれるほど栄えたアルルだけど
何だか のんびりした雰囲気で ほっとした安らぎを感じる町です.。o○* -
カエサルが ガリア遠征で自ら率いる軍団を退役軍人として
住まわすため アルルを植民都市としました。
そのため アルルは古代ローマ遺跡が多く残る都市になっています。
それと 何より ゴッホゆかりの町でもあります 。.。* -
イチオシ
【フィセント・ファン・ゴッホ】1853年ー1890年 (37歳)
オランダ生まれの画家。
パリで過ごした後 ゴーギャンたちと芸術村を作ろうとアルルに移住し
明るく躍動感ある作品を次々に描きました。
が、もともと激しい個性の持ち主同士。
円満な生活は長くは続かずゴーギャンがアルルを去る決心を固めた
その時…
ゴッホは剃刀を手に持ち、じっーと ゴーギャンを睨み付け
その異様な様子をゴーギャンに気付かれ
なんと!ゴッホは 剃刀で自らの左耳を切り取りました。
この事件後、ゴッホは住民たちから危険視され病院に収容されました。
ゴッホのこの像には左耳がありません。 -
【夏の庭園】フィセント・ファン・ゴッホ
古代劇場の近くにある公ゴッホの絵です
ゴッホがこの街にやってきたのは亡くなる2年ほど前の1888年
滞在期間は わずか15か月でしたが
その間 200点以上の作品を ここアルルので描いています
ゴーギャンもこの庭園を描きました
ゴーギャンがアルルにやって来た当初
お互いに刺激しあいながら制作していたんでしょうね。。。 -
11月の庭園は、
木々が色づき晩秋の彩に風情を感じました。.。*
私に絵の才能でもあれば…
の〜んびりと スケッチでもしたい参道です。゚*゚ -
【アルル古代劇場】
紀元前1世紀のアウグストゥス帝統治下に造られた劇場で
当時は1万人の観客を収容する壮麗な大劇場だったそうです -
-
-
イチオシ
中世にアルルの都市造りのため、ここにあった大理石の柱や彫刻を使ったため
現在では数本の柱が残っていました。
何だか ここは イタリアのフォロロマーノかと…
勘違いさせる遺跡跡です。。。゚☆。゚ -
-
-
-
-
青空に映える大理石の柱…
ローマ時代の繁栄を偲ばせています 。゚☆。゚ -
舞台の背景と装飾を兼ねた建造物は、四層造りの壮大なもので、
多くの彫像が並んでいたらしい…
が、今では 石柱が2本残っているだけでした。 -
-
古代劇場から北へ歩くと…
円形闘技場が見えます。。。 -
円形闘技場の外壁が見えてきました。
紀元前一世紀末頃、6年掛けて造られた円形闘技場。
ローマのコロッセオより100年ほど古く
円形闘技場としては最古の部類だそうです。 -
【円形闘技場】
ローマ時代には 2万人以上の観客を集め血生臭い闘技が行われていました。
フランスで最大の闘技場です
また復活祭〜9月までの間は 今でも闘牛が行われているそうです
私たちが訪れた11月(冬期)は 10:00〜16:30まで見学ができました
あっ! 時計は15:30! えっ! あと1時間!! -
-
イチオシ
まるで ローマのの建物。。。
現在もなお2000年の時を経て…
これらの建造物を観ることができるなんて…
なんてロマンティック*゚。+☆+。゚
-
楕円形 直径136m 短径107m 高さ21m この闘技場は再建された物です。
17世紀頃には城塞に転用され、200軒の民家がこの内部に建てられたそうです。
中には教会や商店街まで設けられ一つの町として形成していました。 -
円形闘技場に ネコちゃんがいました〜♪
おすましの後姿をパチリッ!(=^・^=) -
【アルルの競技場の観衆】ゴッホ
観客の中にはアルルのドレスを着た女性の姿も。。。
それにしても 絵画から熱狂が伝わってきます〜 -
-
円形闘技場の階段式の通路を上がっていくと… -
最上階まできました。。 -
イチオシ
まぁ〜なんて素敵 ローヌ川のかなたまで見渡せます *゚。+☆+。゚
オレンジ色の屋根瓦、漆喰壁 どこかで見たような懐かしい景観 -
-
向こうに見えるのはローヌ川〜 -
遠くにマジョール教会が見えます! ズームUP!
あれ?一番上は? -
ズームUP!
マリア様像なのね・・・ -
-
狭い階段を下りる途中に 貝殻〜
この貝殻を撫でて 願いを込めたら叶うんですって
「神様〜 ○○が 叶いますよ〜に....♪」
はい! しっかり 願い事をしました。.。o○* -
-
遺跡の一部を壁に。。。 -
-
あっ!ここにも遺跡の一部・・・ -
まぁ〜 この壁には彫刻が。゚☆。゚
街並みを歩いていても 楽しい〜♪ -
【カフェ・ファン・ゴッホ】
ゴッホが描いた場所を復元して
タイトルと同名で営業しています -
【夜のカフェテラス】1888年9月 フィセント・ファン・ゴッホ
「夜、黒を使わずに夜空を描くことが
ひどく僕の興味をそそる…」
仕送りをしている弟テオヘ そう手紙を書きました
この頃のゴッホは 絵を描くことに満ち溢れていました。
しかし… その幸せは長く続きませんでした。。。 -
イチオシ
【夜のカフェテラス】 フィセント・ファン・ゴッホ
フォーラム広場に面した「カフェファンゴッホ」 -
-
ん!?
「カフェ ファン ゴッホ」の2階ベランダに発見!
可愛いダルメシアンのワンちゃんがいました〜 -
「Good! boy」(フランス語じゃ何て言うのかな?)
と声を御かけたら…
「なに?」って 振り返ってくれました ▼*゚v゚*▼
あなたは世界で有名な「カフェ ファン ゴッホ」の住民なのね。(^_-)-☆ -
「カフェ・ファン・ゴッホ」のメニュー
う〜ん? (;'∀') -
1904年ノーベル文学賞を受賞した詩人フレデリック・ミストラルの像
ノーベル文学賞の賞金で、アルルにアルラタン博物館(プロヴァンスにゆかりのある様々なもの)を創設しました。
ミストラルはプロヴァンスの言語と伝統文化の復興に生涯を捧げ、
失われゆくプロヴァンスの生活文化財を集め続けました。
この像は「夜のカフェテラス」の真正面にあります。 -
詩人フレデリック・ミストラル夫人
-
「カフェ・ファン・ゴッホ」周辺は
プロヴァンス地方の魅力いっぱいの家々があります *゚。+☆+。゚ -
イチオシ
まぁ〜 なんて素敵な家 。.。* -
-
「PLACE DU FORUM」って書いてるけど?
-
何だか重要文化財みたい
何て書いてあるのか…(^^?) -
-
-
-
【サン・トロフィーム教会】
-
【サン・トロフィーム教会】
「アルルのローマ遺跡とロマネスク様式建造物群」として
ユネスコ世界遺産にも登録されています。 -
【サン・トロフィーム教会】正面扉の彫刻「最後の審判」
4人の福音史家の象徴に取り囲まれた栄光のキリスト像
その下には12使徒の座像。
キリストの右手側下部には神に選ばれ天国へ昇っていく人々が描かれ
左手側下部には、鎖につながれた地獄に堕ちる人々が描かれています。 -
【サン・トロフィーム教会】
-
【サン・トロフィーム教会】
教会内部… 静寂…でした -
イチオシ
【レ・ピュブリック広場の塔】
中央のオベリスクは古代ローマ遺跡から発掘されたそうです
アルルは
ローマ時代とプロヴァンス地方の魅力がミックスされた
雰囲気のある街です♪ -
レ・ピュブリック広場のオベリスクの後側にある建物は市庁舎です。
丁度この位置から
日本の○○自動車のCM撮影をしたそうです。 -
さて この門は?
この門を潜れば・・・ -
イチオシ
ゴッホが自らの耳を切って入院した精神病院。。。 -
【アルルの病院の中庭】1889年4月
精神病に冒されながらも、描き続けたゴッホ…
正気と狂気の間で 描き続けたゴッホ…
1890年5月パリ近郊のオワーズに移り住んで
2か月後 自らの胸に弾丸を撃ち込み自殺をしました。
ゴッホの人生は… 猛スピード駆け抜けた37年間でした。。。 -
ゴッホが妹宛の手紙に庭の花々のこと詳細に書いているのを元に
ゴッホがいた時のように復元しています。
ゴッホの【アルルの病院の中庭】そのものでした。 -
-
【アルルの跳ね橋】1888年
ゴッホの絵の中でも人気のある「跳ね橋」
このほかにもこの橋を題材に他にも5枚の絵を書いているそうです
幌馬車が橋を渡り、運河では洗濯している人々の生き生きした姿が描かれています。
アルルの中心部から約3キロほど南西の運河に架かってましたが
この橋は1962年に再建され運河に移築されました -
【夕暮れの跳ね橋】
ヨローッパの冬の日照時間は短く「跳ね橋」に着いた頃は
もう辺りは薄暗く どうにか写真を撮ることができました。。
。.。o○*。 .。o○*。 .。o○*。 .。o○*
ゴッホは太陽と光を求め アルルを訪れました
まぶしい陽光、爽やかな空気…
決して華やかさはないけど この町は魅力あふれる町でした。
きっと 初夏に訪れ この町に 長期滞在したなら
南仏プロヴァンス アルルの魅力を もっと強く感じるのかも。。。
まだ3日目にして
いいようのない懐かしさと ほ〜っとする 安心感とが入り混ざったアルルの町…
私にとって 南仏プロヴァンスの それぞれの町々は
永遠の憧れの地になりました *゚。+☆+。゚
明日も初めての街…
アヴィニヨン
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
-
- ももであさん 2016/04/02 19:41:50
- CAFE VAN GOGH
- 随分以前TVCMで、AQUOSフルスペックハイビジョンの
高画質を伝えるのに起用されてましたね。
ぼくはここでフランス人が最高級と自慢するシャロレ牛を
オーダーしました。大いに期待! ところが…
何とも味気ない。旨み無し、ジューシーさ無し、柔らかさ
無しの三拍子♪
こんな美食の国に、こんな有名店に、大いにハズレあり!
いったい何が起きたんだ?しばし考察、そして結論。
あまりにも旨い和牛に慣れた日本人の舌には、シャロレ牛
はすっとこどっこいである
フランス人よ、嘘だと思うなら一度でいいから松坂牛でも
喰ってみろ!と叫びたくなりますが、悲しいかな実は
ぼくも食べたことがありません。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ままさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
1
74