2015/11/05 - 2015/11/13
13位(同エリア384件中)
ままさん
一人参加旅行~を楽しむこと 5日目!
今日はロワール地方の古城シャンポール城。*゚。+。゚
5年前にロワール地方に訪れた時はシュノンソー城を訪ね、城そのものより城を彩る
王の愛妾ディアーヌと王妃カトリーヌの奇妙な関係や六人の女性たちの物語が印象
に残りました。
今回のシャンポール城…フランソワ1世が狩猟目的の道楽ために途方もなく豪華な城館
を造りました…王の夢、王の趣味、そして自らの権威をしらしめるものとして。。。
ただフランソワ1世の残した偉業はダ・ヴィンチをイタリアから呼び寄せ、積極的に
イタリアからルネサンス文化を導入し、フランスにルネサンスの気運を作りました。
「フランスにルネサンスを」の合言葉で始まった城や宮殿…
さぁ!今日も一日を楽しみます *゚。+☆+。゚
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
-
ロワールの岸を離れ のどかな田園風景を走ると =3=3 -
走ると =3=3 -
ソローニュの森の中に巨大な白いロワール城が現れました♪
建物の上部には無数の塔と煙突…。 -
歩いて近づくほどに 豪放雄大な姿に 幾度となくシャッターを押してしまうほど。。。圧巻!!
狩用の離宮としてフランソワ1世の命で造られたシャンボール城は
部屋数は440、階段数は80以上、煙突の数365。
ロワール川流域の城の中で最大の城です。 -
20歳で王となったフランソワ1世が狩猟目的のために
そして、自らの権威を知らしめるために建てた城、シャンポール城。 -
【シャンボール】
-
【シャンボール】
やや離れた正面から眺めると、屋上に沢山の尖塔や煙突が並び
見応えがあります。 -
庭の広さは55平方キロ。庭の大部分は狩猟用
-
-
【主塔と階段】
お城に入ると…かの有名な
ドンジョンの一階から屋上まで貫いてある石作のラセン階段。
二重構造のラセン階段で、フランソワ1世が、フランスに招いた
レオナルド・ダ・ヴィンチに設計させたのではないかと言われています。 -
主塔の中心部に、城館の3つの階をつなぐ、有名な二重螺旋階段です。
一方の階段からは、他方の階段を通る人の姿が見れい設計になっています。
私も試してみたけど、確かにすれ違いませんでした (?_?) -
-
こちらの3階はフランソワ1世の狩猟への思い入れの
狩猟がテーマの部屋です。 -
こちらも3階の狩猟テーマの部屋
-
【フランソワ1世の寝室】
18世紀、ルイ15世の時代に 城がルイ15世の義父に譲られて以来、
ここはその妻の祈偃室となりました -
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中世の暖房器具
シャンポール城はあまりに広く、どんなに暖炉で火を燃やしても
部屋が暖かくなることはなく、足元から底冷えする状態だったそうです。
建物を大きく外観の見栄えばかりを重要視して、居住性の快適さを全く
考えなかったんですね。
ロワール地方の冬には暖房は必需品 φ(..)メモメモ -
-
1階の料理場で作った食事を王の棟まで運ぶうちに冷めてしまうため
王の部屋の近くには、食事を温めるための暖炉が備えられていました。 -
冬は暖炉の前にいると暖かいけど…部屋全体は底冷えするとか。。。
-
そう…ト○レの部屋。
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【寝室】
城内には様々な寝室があります。
でもフランス革命時に城内の家具類も破壊や略奪され荒廃しました
が、20世紀前半になって大部分が改装、復元されました。 -
【フランソワ1世の部屋】
18世紀、ルイ15世の時代に 城がルイ15世の義父に譲られて以来、
ここはその妻の祈祷室となりました -
礼拝堂
目を見張るようなこの空間の礼拝堂は
城館の中で最も広い部屋です -
城の中央にあるランタン塔。
この塔の下部はお互いにすれ違わないように設計された
2重らせん階段になっています。一階から屋上まで続いています。
高さ32m。アーチ状の支柱に支えられいて、頂上にはフランス王家の
ユリの紋章が。 -
広々とした屋上テラス
このテラスから、庭で馬上試合などが催されるのを眼下に
国王や貴族、女性たちが並んで見物していたとのこと。
5500万?の敷地が見渡せます。゚☆。゚ -
【屋上テラスより】
この庭の広さは、東京の山手線の内側くらいで周囲は32kもあります。
庭の大部分は狩猟林で、今でも鹿、猪、兎などが生息しているそうです。 -
【屋上テラスより】
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【屋上テラスより】
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【屋上テラスより】
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シャンポール城にある小さな教会
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【フランソワ1世】
1515年、ルイ12世の後を継いで当時まだ20歳でフランス国王になりました。
血気盛んなこの若き王は、先王が成し遂げることができなかったイタリア
征服の野望に燃え、ミラノやパルマを獲得しました。
この年の末、ボローニャで行われた和平会談の際に、イタリアを代表する
レオナルド・ダ・ヴィンチを紹介され、フランソワ1世は感激し、喜びを
あらわにしました。この対面は、当時63歳のレオナルド・ダ・ヴィンチの
心にも強く刻まれました。
ダ・ヴィンチを崇拝し、熱狂的収集家フランソワ1世は、フランスに
ルネッサンスの気運を作った王です。 -
中世の要塞を意識した構造で建築様式を融合させているシャンポール城
王侯貴族たちが優雅な城を築き栄華を極めていたんですね。
フランソワ1世を称えるとすれば、
イタリアからの建築、彫刻、絵画などの文化を取り入れたこと
それと、偉大なる、レオナルド・ダ・ヴィンチを招いたこと
そして何より、フランソワ1世に始まる王家の芸術コレクションが
やがてルーヴル美術館の基礎になったこと
さて、ルイ15世の時代からこの城は王家の所有を離れ、持ち主が転々と
しました。
何故なら、冬はあまりにも寒く暖炉の火を燃やしても底冷えがして住む
には適さなかったからだそうです。
これだけ天井が高く広ければ無理もないかも。。。
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