2016/02/09 - 2016/02/09
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cloud9さん
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パリ6日目
今日は朝から雨が降っていますが、ベルサイユ宮殿に行ってきました。平日でそれも悪天候なのでゲストは少ないと思っていましたが、結構並んでいました。それでも日曜の4分の1ぐらいです。時折雨と風が激しくなるあいにくの天候で、庭園はクローズされていて、マリ―アントワネットの離宮にはいけませんでした。本来は1日かけて庭園を散策するつもりでしたが、時間が余ったので、エッフェル塔とエッフェル塔近くのケ・ブランリー美術館に行ってきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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前回の教訓を生かして、今日は早めにホテルを出てヴェルサイユ宮殿に向かいました。ルートは前回と同じくメトロとバスでですが、メトロの9番がちんたら走ることが判ったので、10番でショートカットして、9番は最短距離に短縮しました。ただしヴェルサイユ宮殿に到着したのは11時前です。
ゲートの外にあるルイ14世の騎馬像。こちらの空は晴れているように見えますが、反対側の空は灰色の雲が高速で流れています。アルム広場 広場・公園
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平日だし、雨降っているし、観光客は少ないと思って来ましたが、予想に反して500人ぐらいが列を作っています。
ヴェルサイユ宮殿 城・宮殿
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X線検査で問題が出ているようで最初の10分ぐらいはまったく進みませんでしたが、途中から進みが早くなり、20分で入場。助かりました。
王の中庭 -
まず右のエントリーから入ってルートに従って2階に上がると、最初に礼拝堂があります。入場は不可。
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隣はヘラクレスの間です。
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イチオシ
マグダラのマリアがキリストの足に香油をぬる有名な「パリサイ人シモン家の宴」。ヘラクレスの間はこの絵を飾るために作られたそうです。
ちなみに、マグダラのマリアはフランス語でマドレーヌだそうです。なのでマドレーヌ教会はマグダラのマリアの教会となる。 -
天井にはヘラクレスの栄光が。大きいので半分。
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ヘラクレスの栄光残りの半分。
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ここからが王の大居室群と呼ばれる部屋が続きます。
ヴィーナスの間 -
ディアーヌの間
天井に、月と狩りの女神ディアーヌが描かれている。 -
軍神マルスの間
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アポロンの間
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戦争の間
鏡の回廊を挟んで反対側の平和の間と同じつくりになっていて、左右対称になっているようです。 -
戦争の間にあるルイ14世のレリーフ
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鏡の回廊
ドイツのプリーンにあるヘレンキムゼー城を思い出しました。ルートヴィヒ2世がベルサイユ宮殿をコピーしたお城。同じ鏡の回廊があり、あちらのほうが20mぐらい長かったはず。ただ、今から思えばあっちはすっきりしていた。というかこっちがごてごてしすぎ。 -
ルイ14世が作った、王の寝室
といっても実際にここで眠っていたわけではないようです。
朝と就寝前の儀式を行う部屋だそうです。 -
ブルズアイルーム
名前の由来は窓の形が牛の目のようだからだそうです。
王の臣下の待合室のようです。 -
戴冠の間
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戴冠の間にルーブルにあるのと同じ、ジャック・ルイ・ダヴィッド作ナポレオンの戴冠があります。ルーブルのほどきれいじゃないし、当然コピーだと思っていましたが、本物だそうです。
正式名称は「1804年12月2日、パリ、ノートル・ダム大聖堂における皇帝ナポレオン1世、ならびに皇后ジョゼフィーヌの戴冠式」だそうです。ノートル・ダム大聖堂とは思いませんでした。見切れていますがノートル・ダム大聖堂のピエタが一部描かれています。 -
反対側には、鷲の軍旗を与える皇帝ナポレオン、がありますが誰も見ていません。
なんか劇的な情景でまるでオペラの一場面を見ているようです。これは、ナポレオンが自身を象徴する鷲の旗章の入った軍旗をフランス軍及び国家警備隊へ提示・授与したという歴史上の一場面だそうです。鷲の軍旗は、ローマ帝国軍の模倣のようで、ここでもナポレオンの古代ローマ趣味が出ています。 -
アブキールの戦い
ナポレオン率いるフランス軍が、オスマン帝国軍に決定的な勝利を収めた戦いだそうです。主役はナポレオンではなく、騎兵隊のジョアシャン・ミュラ将軍のようです。 -
ブリュメール18日の寓話
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その先の、階段の周辺にナポレオン一世の像があります。
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2階の観光はこれで終わりです。一度外に出て今度は正面から入って1階部分も回ってますが、特に記載することはないので飛ばします。
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ここから庭園が一部見えます。池の周りの銅像はドイツのプリーンにあるヘレンキムゼー城にまったく同じのがありました。これまでコピーしてたんですね。
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残念ながら本日は庭園は封鎖です。天気が急変して、強風と大粒の降雨と晴れ間が15分間隔でくる感じです。どこかの庭園で木が倒れてけが人が出たようです。
マリーアントワネットの離宮に行きたかったのですが。残念です。仕方がないので、パリ市内に戻ることに。で、ゲートから出る時に確認すると、ゲートで入場を制限していました。なので500人ぐらいが入場を待っています。遅く来ていたら中に入れなかったかも。宮殿内だけでも見れたので良しとします。 -
帰りは、来た時と逆にバスとメトロを乗り継いで市内に戻ってきました。で、メトロ9番のトロカデオで降りるとシャイヨー宮の前です。
雨は降っていませんが、風が強くて寒かった。 -
で、エッフェル塔にきましたが、強風の影響でエレベーター2基はクローズ。階段もクローズです。唯一やっているのはレストランのエレベーターですが、行けるのは2階までです。3階はクローズです。300人ぐらいの列があります。今日を逃すともうエッフェルに上れそうにないので強風の中列に並びます。20分ぐらい経過して半分ぐらい来た所、階段を人が上っているのに気がつきました。どうやら階段オープンしたようです。もともと階段で上がりたかったので、列を離脱して階段に向かいます。こちらは列なしです。7ユーロ。
階段の上り始めの部分エッフェル塔 建造物
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相変わらず風は強烈で、ちょっと寒かったが5分ぐらいで1階部分に到着。軽く汗をかく感じです。
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ここにトイレがありますが、なぜかすべてが真っ赤です。
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また1階部分の一部がガラスの床になっています。高さ57メートルですが、やっぱりちょっと足がすくみます。
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1階部分にはみやげ物やさんやカフェがあります。
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1階を1週ぐるっと回って写真を撮って、すぐに2階に上がります。5分かかって2階に来ました。
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2階からシャイヨー宮を望むとこんな感じ
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これはシャン・ド・マルス公園方向
モンパルナスタワーが見えます。 -
30分ぐらいで寒くなってきたので、降りることに。帰りは上るときの階段とは別のレストランのエレベータ部分の階段です。こうすればすれ違いがなく安全ですからね。
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2階部分にはレストランや、カフェ、土産物屋さんがあります。
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で、まだ15:00過ぎで時間があるので、前回素通りしたケ・ブランリー美術館に行ってみます。
世界中から集められた原始美術が展示されています。奇想奇天烈な原始美術が集う ケ ブランリー美術館 by cloud9さんケ ブランリー博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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最初に身体検査があり、その後ミュージアムパスを見せてスロープを登っていきます。
このスロープが結構長い。 -
上りきったところにある石碑
大きく分けて、アジア、オセアニア、アフリカ、アメリカに分かれています。
まずはアジアに進んで見ます。 -
家庭の祭壇
全身渦巻きです。
インドネシア -
杖の彫刻
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小象に乗っている
インドネシア -
儀式に使用する椅子
ペリカンかな -
ブロンズのドラム
ジャワ -
四隅にカエルが
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案山子
ベトナム -
日本の埴輪っぽい
インド -
宇宙船の操縦席で石化したエイリアンのよう
ニュージーランド -
儀式用の仮面と思うがウルトラQに出てきそう
カメルーン -
ロイヤルマスク
カメルーン -
仮面
宇宙人でしょ。これ。
ナイジェリア -
骨壷のようです
ガボン -
花瓶の様です。花瓶に顔があってもいいじゃないか。
メキシコ
ケ・ブランリー美術館では多くの写真を撮ったので、暇を見て単独の旅行記にしたいと思います。
17:00を過ぎたので、今日はこれで帰ります。最寄のRERのC線からガールドステルリッツまで行って、メトロの5番に乗り換えます。イタリア広場に向かって2駅目のカンポフォルミオ駅がホテルの最寄り駅です。
明日はロワール地方の古城めぐりで朝早いので、早めにホテルに戻りました。
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