2015/03/16 - 2015/03/19
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forestkoroさん
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昨年、最初に訪れてたいそう感動した此方で、今年も京都・奈良の旅をスタートさせた。1時過ぎの予約に合わせて新幹線のチケットを取り、「今年はどのような感動が待っているのかな?」とかなり期待して伺ったのだった。が、結果は。。。(汗)(汗)(汗)。。。
昨年がたまたま良すぎたのか、今年がたまたま悪すぎたのかはわからないのだけれど、今回は期待を大きく覆されてしまったようだ(汗)。
お料理は昨年同様、「蘇芳」(5,250円)。
お席も京都の街並みが望めるカウンター席にそんなに待つことなく通された。というか、平日の昼間のせいか、かなり空いている。押すなへすなの大賑わいだった昨年は日曜日のお昼だったのだけれどエラい違いだ。
「とりビー」をいただき、桜湯をいただくまでの流れも共通。
が、ここからスタートする肝心のお料理がよろしくない。先附はサーモン(鱒)。玉ねぎなどのお野菜と共にお好みでお醤油ベースのタレにつけていただく。
お魚はほんの少し乾いてしまっている上に、いささか香り(?)が強すぎるような。。。「去年はあんなに美味しかったのに、おかしいわねぇ!」と母と二人で顔を見合わせる。
続いては「お椀」。ホッキ貝やホタテなどの魚介類がガッツリと入り、さらにその下には大きな新じゃがの真丈が!!まるで「コ◯ッケ」のような真丈は脂がきつすぎてイマイチ、いや、イマヒャクぐらい。たっぷりの山椒も香りが強すぎて「too much」な印象。。。個人的には、このお椀に新じゃがの真丈はいらなかったと思う。
もう、この時点でかなりトーンダウン(涙)。せっかく京都まで来たというのに何ということだろう。。。
焼き物は「鯛の柚子味噌焼」。前の二皿がイマイチだった分、柚子の香りが上品に香り立つこのお料理はとても美味しくいただくことができた。
昨年もいただいた「蕗とゼンマイの白あえ」もしみじみとした美味しさ。このようにごく普通のお料理で構わないので、美味しいものを出してくれればそれで良いのに。。。
そしてこの日のヒットである「稚鮎の揚げ物と焼きたけのこ」が登場する。かぼすを絞り、塩でいただくのだけれど、思わず飛び跳ねてしまいたくなるほど美味しい。お椀までの悲しい二皿は、きっとこの「稚鮎とたけのこ」を引き立たせるための余興だったのだと思えるぐらいだ(そんなことがあるはずもないけれど・笑)。
「稚鮎」の美味しさに敬意を表して「玉川」を一杯だけ所望する(呆)。春をイメージしたかわいらしい酒器で「春の味覚」をしみじみと味わう。まいうー!!
ご飯は昨年同様、三択の中から「鯛の黒寿司」を所望。上品な設えの此方をいただくと「京都まで来たのだなー!」とつくづく実感することができる。
デザートは和三盆をあしらった(?)というカステラ風。最後まで来てまた盛り下がってしまった(汗)。
昨年のわらび餅の方が圧倒的においしかった。。。
【総評】
昨年は「さすがに京都は駅チカに美味しいお店があるなぁ!」と感動したのだけれど、今年の訪問ではそこまでの感動を得ることはできなかった。特に二皿目の「お椀」は創作料理なのだろうけれど、あまりの美味しくなさに泣きそうになった(笑)。それ以降のお料理でだいぶ盛り返しはしたのだけれど、「これだったらわざわざ来る必要はないわね!」と母娘の意見は一致することに。。。
そういえば昨年の訪問時に比べて、妙に店内が空いていたのも、もしかしたら味が下がったことに起因しているのだろうか。。。観光客はともかくとして、地元の人たちの評価は正直だ。
「稚鮎とたけのこ」(鯛の黒寿司にも)には感動したのだけれど、昨年訪問時に比べると残念な想いはぬぐえなかった。
ごちそうさまでした★
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー タクシー 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
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