2006/08/18 - 2006/08/26
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motogenさん
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こじんまりしたチェンライが気に入っています。
観光名所やリゾートホテルやグルメやショッピングモールはないけれど、適度にゴタゴタした町中を歩くだけで、うきうきしてくるのです。
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-
落ち着ける大衆食堂を発見しました。
店前のガラスケースに惣菜が並べられているので、口に合いそうな惣菜を指差すとご飯にかけてくれます。
水は無料です。
有料の水もありますが、無料の水を飲んでも腹痛は起こりません。
ここで食べると一食5〜60バーツですんでしまいます。 -
観光客なんかはやって来ません。
それがまたいいのです。
めずらしい外国人の私に、みんな親切に世話してくれます。 -
タイにやって来たばかりの頃は、こんな店には入れませんでした。
タイ人が食べている料理を見ても、なんだか不衛生でおぞましく、それでいて食べてみたく、複雑な気持ちでした。
今こうした大衆食堂で、非衛生的(?)な料理を平然と食べていることに、自己満足を覚えているのでした。
私は過保護に育てられ、子供時代は土いじりや野外遊びは苦手で、潔癖症の兆候がありました。
この歳になって、今はその反動がきています。 -
町を歩けば、犬や猫、スズメが自由放題に戯れています。
スズメまでがおおらかで、近寄っても逃げません。 -
バスターミナル近くでインターネットのできる店を見つけました。
10分10バーツです。
店のPCのランケーブルを引っこ抜き、設定コードなどを教えてもらって自分のPCにつなげます。
タイのはネット接続は有線ランが主流で、Wifiは浸透していない時代です。
接続には成功しましたが、スピードは今ひとつです。 -
本日の株相場を調べました。
良くありません。
旅に出ると決まって相場が急落し、気が重くなるのがジンクスです。
今回もその通り・・・
大暴落! -
昨日見つけたホテルに引越ししました。
窓から通りが見える2階の部屋になりました。
ここに3泊するつもりです。
昨日部屋を案内してくれた日本人も同じ2階に住んでいます。
わけありの人のようで、ただの旅行客ではなく、私とは相性が合って、顔を会わせるとチェンライの様子を教えてくれます。
この人、日常生活に困らないほど上手にタイ語を喋れます。 -
こうして新しいホテルに落ち着き、丸々3日間チェンライの町を歩き回っていました。
町の中にはめぼしい観光名所はありません。
グルメ好きな観光客が望むお洒落なレストランや、優雅なホテル生活のできる豪華絢爛なホテルもありません。
海もないし、絶景もありません。
町中で出会う観光客は、旅慣れた地味な身なりの欧米人くらいです。 -
その何もない町が私に似合っているようで、町のあちこちをあてもなく散策していました。
山岳民族博物館の近くに行くと、民族衣装を身につけた女性たちに出会いました。
おもちゃの剣を持っています。
これから舞踊ショーでもあるのでしょう。Mueang Chiang Rai Park 広場・公園
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こちらでは白装束の男性達が記念写真。
博物館(入場料50バーツ)には昔の民族衣装や生活用具、パネルなどが展示してありました。
分かる人には貴重な資料なのでしょうが、無能な私にはその貴重さが分かりません。・・・
恥じ入ります。 -
有名なワット。
何て名前だったかな?
幾層にも屋根が重なった美しいワットでした。
有名なのに境内には小坊主さんと野良犬しか見えません。ワット プラシン (チェンライ) 寺院・教会
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涼しいとは言っても日中は暑く、風の通る木陰で一休み。
シーンとした静寂な世界に浸れました。 -
南へ南へと裏街道を歩いていくと、官庁のような建物がありました。
この町は県庁のある街なので、いろいろな官庁がそろっているのでしょう。
ここは何だ?
表示はみなタイ語なので分かりません。 -
さらに南に歩くと摩訶不思議な入り口が・・・・
遊園地?
小さなテーマパーク?
怪獣屋敷?Red Rose Hotel ホテル
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HOTELの文字があります。
どれどれ、安ければ泊まってもいいかも・・・ -
ラブホテルのようです。
ブランコがあったり、回転ベッドだったり、カラオケ完備だったりと、色々な部屋の写真が展示してあります。
料金も1000バーツから3800バーツと、高い!
1人で泊まっても仕方なし。 -
こんな場所に来る人はいるのだろうか?
敷地内を拝見。
車庫付きの部屋のようです。
窓から一つ一つの部屋をのぞいてみましたが、中は見えませんでした。
車が一台やってきましたが、お客さんではないらしい。
私は隠れるように退散します。 -
町の北側には川が流れています。
コック川だろうか? -
西から東に向かって流れているようです。
流れは非常にゆっくりと・・・
このまま北東に流れて、メコンに注いでいるのです。 -
上流に向かって歩いてみました。
-
川幅は広くなったり狭くなったり・・・
-
こんなに広々しているか所もあり・・・
川は面白い。 -
どんどん突き進んでいくと、幹線道路に出てしまいました。
車やバイクが突っ走っています。
ここはどこだろう?
来た道を戻るのは面白くありません。
この幹線道路がどこにつながっているのか、歩いてみることにしました。
スマホでグーグルマップを開けば簡単ですが、この時代はそんなものはありません。
適当に折れ曲がっているうちに、方向感覚も狂ってきて、迷いに迷い、疲れ果てて帰ってきました。
小さな冒険です。 -
4日もチェンライにいると、目新しいものはなくなってしまいます。
しかし、毎日出かけるワットや市場やターミナルにも、時には様子が変わっていることがありました。 -
ワットの境内にテントが張られ、おめかしした人々が催しものを行っています。
-
食事の仕度をしている人たちもいます。
ワットお祭りなのか、偉い人の法事なのか?
ご相伴に預かれないか?
物欲しそうな顔をしてうろつきましたが、誰も声をかけてくれませんでした。 -
本堂の中にも人が集まっています。
大規模な仏事です。
ホテルに帰り、こんな話を例の日本人にしていると、
「タイ人の家にホームステイをしてみないか・・・?」と提案されました。
タイの田舎生活に興味あるのなら、知り合いのタイ人が明日やって来るから、頼めば喜んで泊めてくれると言ってくれるのです。 -
この日本人はSさんと言いますが、訳あって日本を離れてタイで働いていて、本名や写真はオフレコだそうです。
このホテルには、これまた訳あって、お手伝いも兼ねてただ同然で部屋を借りているらしい。
知的で紳士的で信頼できる良い人に見えます。
そのSさんの提案、ありがたくお受けすることにしました。
すごいことが始まりそう。
タイの田舎にホームステイか・・・
この夜は興奮してなかなか寝つけませんでした。
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チェンライ田舎でホームステイ
この旅行記へのコメント (1)
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- trat baldさん 2016/02/19 18:48:54
- 怒ってるわりに楽しそうじゃん(^o^)
- 年代を考えると確かに高い、比較してはいけないけど食堂はトラートでは当時20B→現在30B、ネットカフェは当事10B/2時間→現在20B/2時間です。
ごく少数の日本人が隠れ住む辺境の地は在住(出稼ぎ)のカンボジア人に合わせた物価水準です、ファラン(欧米人)たちは結構むしられていますがそれでもバンコクの1/3程度です。
雀や鳩&鶏が人を見ると近寄るのはタンブンの習慣で餌が貰えるからじゃないかな?バンコクのお寺前ではお金を払って雀を籠から開放してるから、、、、、2分後に帰って来て自分で籠に入るのを見て若干悔しい。
そうそう、お寺のお祭りなら並べば順番に食事を提供してくれます、これもタンブン(徳を施す)思想でしょう、ガーンと言う言葉が仕事=お祭りの同義語ですから(^o^)
次号も期待してますよ〜!
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