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 金さえあれば贅沢三昧の出来そうな大都会バンコクに嫌気が募り、タイ北部に逃避しようと決めました。<br /> 初めてのチェンライです。<br /> 今なら長距離バスで移動するのですが、当時はバスの乗り方もその楽しさも理解していなく、簡単そうな空路を選びました。<br /> LCCのエアアジアです。

チェンライ田舎でホームステイ その1 北の大地へ

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2006/08/18 - 2006/08/26

103位(同エリア747件中)

motogen

motogenさん

 金さえあれば贅沢三昧の出来そうな大都会バンコクに嫌気が募り、タイ北部に逃避しようと決めました。
 初めてのチェンライです。
 今なら長距離バスで移動するのですが、当時はバスの乗り方もその楽しさも理解していなく、簡単そうな空路を選びました。
 LCCのエアアジアです。

  •  緑の大地。<br /> チェンライが近づいてきます。<br /> 徐々に高度が下がっていきます。<br /> 家々や走る車が見えてきます。

     緑の大地。
     チェンライが近づいてきます。
     徐々に高度が下がっていきます。
     家々や走る車が見えてきます。

  •  ドンという衝撃音でチェンライの空港に着地しました。<br /> 空港ターミナルが見えます。<br /> 機体は滑走路の先でクルリと方向転換、降り立った滑走路を逆走しながらターミナルに近づきます。<br /> この空港、アプローチが、ない!<br /> のどかな、のどかな、田舎の空港ならでは・・・<br /> 驚くと同時に、嬉しくなりました。

     ドンという衝撃音でチェンライの空港に着地しました。
     空港ターミナルが見えます。
     機体は滑走路の先でクルリと方向転換、降り立った滑走路を逆走しながらターミナルに近づきます。
     この空港、アプローチが、ない!
     のどかな、のどかな、田舎の空港ならでは・・・
     驚くと同時に、嬉しくなりました。

  •  機体の外に出ました。<br /> バンコクのような暑さはありません。<br /> 

     機体の外に出ました。
     バンコクのような暑さはありません。
     

    チェンライ国際空港 (CEI) 空港

  •  初めて乗ったエアアジアにお別れしてチェンマイに挑戦します。<br /> 言い尽くされた言葉だけど、期待と不安・・・<br /> 初めての土地で感じるこの気持ちが、旅を続ける原動力です。

     初めて乗ったエアアジアにお別れしてチェンマイに挑戦します。
     言い尽くされた言葉だけど、期待と不安・・・
     初めての土地で感じるこの気持ちが、旅を続ける原動力です。

  •  ターミナルに入り、手荷物を待っているうちに、一緒に乗ってきた乗客たちの姿はめきめき減って、しばらくすると跡形もなく消えてしまいました。<br /> 外に出ても、人の姿はありません。<br /> みんなどこに行ったのだろう?<br /> 町に向かうバスもソンテオもバイタクもいません。<br /> ターミナルの中に戻り、観光案内所のパンフレットをめくってホテルを探しました。<br /> みんな1000バーツ以上はしていて、2000、3000ばかりです。<br /> 一気にチェンライへの熱が冷めます。<br /> やっと800バーツのホテルを見つけ、予約すると、タクシーを呼んでくれました。<br /> タクシー代を含めて1000バーツの請求かあり、ボッタクリに会ったような気分で空港を出ます。

     ターミナルに入り、手荷物を待っているうちに、一緒に乗ってきた乗客たちの姿はめきめき減って、しばらくすると跡形もなく消えてしまいました。
     外に出ても、人の姿はありません。
     みんなどこに行ったのだろう?
     町に向かうバスもソンテオもバイタクもいません。
     ターミナルの中に戻り、観光案内所のパンフレットをめくってホテルを探しました。
     みんな1000バーツ以上はしていて、2000、3000ばかりです。
     一気にチェンライへの熱が冷めます。
     やっと800バーツのホテルを見つけ、予約すると、タクシーを呼んでくれました。
     タクシー代を含めて1000バーツの請求かあり、ボッタクリに会ったような気分で空港を出ます。

  •  ホテルは『Golden Triangle Inn』<br /> 車が行き交う大通りで降ろされ、周りを見ると道路脇にホテルの看板がありました。<br /> ここが町のどこなのかはさっぱりわかりません。<br /> 道路に面し、樹木に囲まれた静かな敷地の中に、ホテルは隠れていました。

     ホテルは『Golden Triangle Inn』
     車が行き交う大通りで降ろされ、周りを見ると道路脇にホテルの看板がありました。
     ここが町のどこなのかはさっぱりわかりません。
     道路に面し、樹木に囲まれた静かな敷地の中に、ホテルは隠れていました。

  •  案内されたのは木造建ての2階の部屋。<br /> 木と竹で造られているバンガロー風のホテルのようです。

     案内されたのは木造建ての2階の部屋。
     木と竹で造られているバンガロー風のホテルのようです。

  •  中庭にも熱帯植物がわんさと茂っています。

     中庭にも熱帯植物がわんさと茂っています。

  •  TVなし、冷蔵庫なしの殺風景な部屋でした。<br /> エアコンはありますが、樹林の中では自然の風の方が気持ち良く、その必要性は?<br /> これで800か!<br /> チェンライは失敗だったのか?

     TVなし、冷蔵庫なしの殺風景な部屋でした。
     エアコンはありますが、樹林の中では自然の風の方が気持ち良く、その必要性は?
     これで800か!
     チェンライは失敗だったのか?

  •  Wifiもなく、有線ランもなし。<br /> この当時の田舎町は、Wifiのあるホテルは少なかったのですが・・・それにしても・・落胆。<br /> (私の泊まる安宿の話しです)<br /> インターネットのできる店を探さなくはなりません。

     Wifiもなく、有線ランもなし。
     この当時の田舎町は、Wifiのあるホテルは少なかったのですが・・・それにしても・・落胆。
     (私の泊まる安宿の話しです)
     インターネットのできる店を探さなくはなりません。

  •  ネットから印刷した地図を取り出して、付近を散歩してみます。<br /> まずは自分の位置を知らなくてなりません。<br /> 確か、タクシーはこっちから来て・・・<br /> 北はこっちだから・・・<br /> すると市場らしきものを発見。<br /> 時計塔もあります。<br /> 自分の位置が分かりかけてきました。

     ネットから印刷した地図を取り出して、付近を散歩してみます。
     まずは自分の位置を知らなくてなりません。
     確か、タクシーはこっちから来て・・・
     北はこっちだから・・・
     すると市場らしきものを発見。
     時計塔もあります。
     自分の位置が分かりかけてきました。

  •  市場近くでは路上でも野菜を売っています。<br /> 女学生の赤いスカートに、チェンライの香りを感じます。<br /> タイの古都、北の大地にやって来たんだ!<br /> なぜか感動! <br /> (写真の娘はだいぶぽっちゃり型で私の趣味に合いませんが、華奢で可愛らしい女学生の赤いスカートには、我を忘れて見とれてしまいます。)

     市場近くでは路上でも野菜を売っています。
     女学生の赤いスカートに、チェンライの香りを感じます。
     タイの古都、北の大地にやって来たんだ!
     なぜか感動!
     (写真の娘はだいぶぽっちゃり型で私の趣味に合いませんが、華奢で可愛らしい女学生の赤いスカートには、我を忘れて見とれてしまいます。)

  •  市場の中には黄シャツがあふれています。<br /> 反タクシン派かな・・・?<br /> 地方はタクシン派の拠点のはずなのに変だなぁ?<br /> (この当時は赤シャツのタクシン派の勢いが強かったのです。)

     市場の中には黄シャツがあふれています。
     反タクシン派かな・・・?
     地方はタクシン派の拠点のはずなのに変だなぁ?
     (この当時は赤シャツのタクシン派の勢いが強かったのです。)

  •  繁華街に出ました。<br /> 車やバイクの往来は激しいけれど、バンコクとは違って庶民の息づかいが感じられます。<br /> やっぱりチェンライは成功だったか・・・!

     繁華街に出ました。
     車やバイクの往来は激しいけれど、バンコクとは違って庶民の息づかいが感じられます。
     やっぱりチェンライは成功だったか・・・!

  •  大きくて贅沢そうなホテルがありました。<br /> ちょっと覗いてみると、星の付くホテルということがすぐに分かり、料金を聞かずにすごすごと退散あるのみ。<br /> この当たりのホテルはどこもこんな感じです。

     大きくて贅沢そうなホテルがありました。
     ちょっと覗いてみると、星の付くホテルということがすぐに分かり、料金を聞かずにすごすごと退散あるのみ。
     この当たりのホテルはどこもこんな感じです。

    ワンカム ホテル ホテル

  •  やっと見つけた少し安そうなホテル。<br /> ホテル名はタイ語でしか書いてありません。<br /> 料金を聞くと550バーツ。<br /> 迷っていると、奥から出てきた男性が従業員に声をかけています。<br /> あれっ、日本語なまり!<br /><br /> 団塊世代の日本人でした。<br /> 従業員ではないようですが、この男性が部屋を見せてくれます。<br /> 普通の部屋。<br /> この男性、チェンライには詳しく紳士的で、明日はここに引っ越すことに決めました。

     やっと見つけた少し安そうなホテル。
     ホテル名はタイ語でしか書いてありません。
     料金を聞くと550バーツ。
     迷っていると、奥から出てきた男性が従業員に声をかけています。
     あれっ、日本語なまり!

     団塊世代の日本人でした。
     従業員ではないようですが、この男性が部屋を見せてくれます。
     普通の部屋。
     この男性、チェンライには詳しく紳士的で、明日はここに引っ越すことに決めました。

  •  バスターミナル方面を見に行きました。<br /> コンビニやら大衆食堂やらで賑わっています。

     バスターミナル方面を見に行きました。
     コンビニやら大衆食堂やらで賑わっています。

  •  ターミナルにはローカルバスが出入りしていました。<br /> 昭和30年代の日本で走っていた小型のバスが多く、それもボロボロに破損しかかっているバスが現役で活躍しています。<br /> 大きな荷物を抱えたおばさんやお婆さんが乗り込んでいます。

     ターミナルにはローカルバスが出入りしていました。
     昭和30年代の日本で走っていた小型のバスが多く、それもボロボロに破損しかかっているバスが現役で活躍しています。
     大きな荷物を抱えたおばさんやお婆さんが乗り込んでいます。

    チェンライ第1バスターミナル バス系

  •  このターミナル、町の中心にあるというのが嬉しいです。<br /> タイのバスターミナルは普通郊外にあって、町に入るにはコストパフォーマンスの低いトクトクやバイタクが必要なのです。<br /> (今このターミナルはローカルバス専用となってしまい、長距離バス専用のターミナルが郊外にできてしまいました。)

     このターミナル、町の中心にあるというのが嬉しいです。
     タイのバスターミナルは普通郊外にあって、町に入るにはコストパフォーマンスの低いトクトクやバイタクが必要なのです。
     (今このターミナルはローカルバス専用となってしまい、長距離バス専用のターミナルが郊外にできてしまいました。)

  •  そのターミナルの隣にナイトマーケットがあって、夕方になると煌々と灯りがついて、露店がずらりと並ぶことを知りました。

     そのターミナルの隣にナイトマーケットがあって、夕方になると煌々と灯りがついて、露店がずらりと並ぶことを知りました。

    ナイトバザール 市場

  •  山岳民族の女性もいて、手作りの手芸品なんかを並べています。<br /> バンコクとタイ南部の国境の町しか知らない私には、見るもの聞くもの珍しく、この異国情緒漂うチェンライの夜に感激しっぱなしです。

     山岳民族の女性もいて、手作りの手芸品なんかを並べています。
     バンコクとタイ南部の国境の町しか知らない私には、見るもの聞くもの珍しく、この異国情緒漂うチェンライの夜に感激しっぱなしです。

  •  立派な民族楽器まであります。

     立派な民族楽器まであります。

  •  写真を見て絵を描いている人。<br /> 完成した絵がずらりと飾ってあります。<br /> 素人の私にはどれもこれも写実的で素晴らしい絵に見えます。<br /> 写真のようで、写真にない味があります。<br /> どんな手順で、どんな道具を使って描くのだろう?<br /> 絵の好きな私は、ずっと見ていても全く飽きません。

     写真を見て絵を描いている人。
     完成した絵がずらりと飾ってあります。
     素人の私にはどれもこれも写実的で素晴らしい絵に見えます。
     写真のようで、写真にない味があります。
     どんな手順で、どんな道具を使って描くのだろう?
     絵の好きな私は、ずっと見ていても全く飽きません。

  •  ステージでは地元の芸達者が、タイの演歌や民謡を演奏しています。<br /> 多分プロではないでしょう。<br /> 喉自慢大会みたいなのかな?<br /> (勝手な推量です。)

     ステージでは地元の芸達者が、タイの演歌や民謡を演奏しています。
     多分プロではないでしょう。
     喉自慢大会みたいなのかな?
     (勝手な推量です。)

  •  演奏が終わると、舞踊が始まりました。

     演奏が終わると、舞踊が始まりました。

  •  きれいな娘さんたちが手をひらひらさせ、脚をすすっと動かして踊りますが、上手なのか下手なのか、私にはさっぱり分かりません。<br /> いい夜だなぁ・・・<br /> チェンライに来て良かったなぁ・・・<br /> そう感じているだけです。

     きれいな娘さんたちが手をひらひらさせ、脚をすすっと動かして踊りますが、上手なのか下手なのか、私にはさっぱり分かりません。
     いい夜だなぁ・・・
     チェンライに来て良かったなぁ・・・
     そう感じているだけです。

  •  何よりも気に入ったのはこの野外レストランです。<br /> 周囲にずらりと屋台が並び、食べたい料理がすぐに見つかります。<br /> テーブルの数も半端ではありません。

     何よりも気に入ったのはこの野外レストランです。
     周囲にずらりと屋台が並び、食べたい料理がすぐに見つかります。
     テーブルの数も半端ではありません。

  •  価格は・・・・まずまずでしょうか。<br /> 大衆食堂よりは高いと思いますが、自分の好きなものを選べ、この雰囲気が食べられる場としては最高です。

     価格は・・・・まずまずでしょうか。
     大衆食堂よりは高いと思いますが、自分の好きなものを選べ、この雰囲気が食べられる場としては最高です。

  •  バンコクのルンピニ公園近くにこんな野外レストランがありましたが、それよりもこじんまりしていて庶民向きで、私はチェンライの方が好きです。<br /> ここに集まって来るお客さんは、地元の家族連れが圧倒的に多いようで、観光化されていないのも良いのです。

     バンコクのルンピニ公園近くにこんな野外レストランがありましたが、それよりもこじんまりしていて庶民向きで、私はチェンライの方が好きです。
     ここに集まって来るお客さんは、地元の家族連れが圧倒的に多いようで、観光化されていないのも良いのです。

  •  ホテルに帰ります。<br /> ホテル前の道路は、車の流れがすっかりなくなって、何か出てきはしないかとちょっぴり不安です。<br /> さすが北の国チェンライ、不夜城の大都会とは違って、しっとりした夜が到来します。

     ホテルに帰ります。
     ホテル前の道路は、車の流れがすっかりなくなって、何か出てきはしないかとちょっぴり不安です。
     さすが北の国チェンライ、不夜城の大都会とは違って、しっとりした夜が到来します。

  •  さあ、話相手もいない、TVもインターネットもない、孤独な夜を読書でもして楽しもう!<br /> <br /> 

     さあ、話相手もいない、TVもインターネットもない、孤独な夜を読書でもして楽しもう!
     
     

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この旅行記へのコメント (2)

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  • trat baldさん 2016/02/17 19:37:39
    いやぁ〜、10年前のチェンラーイだわ!
    われわれ中京人がケチって事は無いんだよね、motogenさんの立ち位置が微妙なんだわ、旅人(バックパッカー)と観光客の中間だもの。
    セントレア組にも超〜セレブの4traレディがお見えになるから、むしろチェンラーイが自動車製造関連のOBが夫婦で老後を楽しむ一大拠点だし当時は陸路の整備状況が思わしくなかったので旅人には不向きだったと思う。
    '06年でAirAsiaが就航していたんだねぇ、、、、時期がワン・メー(皇后誕生日)に重なって黄色が重用された感じかな。
    屋台市場(ナイトマーケット)の値段がけっこうしたね!メニューと価格が表示してあったので観光客を意識していると思う、タイ人同士ならピセー(特別注文)が普通だから価格を決められないし現地人はサイ・トウン(袋で持ち帰り)するから個別に値段が違うのは不便です。
    よもやビア・チャーンが50Bもしてなかっただろうね?今だったらラン・プーンまで足を延ばしていたかな?もっとも今じゃ同じだけど、、、、

    motogen

    motogenさん からの返信 2016/02/18 14:29:43
    RE: いやぁ〜、10年前のチェンラーイだわ!
     ありがとうございます。
     そうですねぇ・・バックパッカーと観光客の中間・・言い当ててます。
     本物のバックパッカーになれなくて、だからこそバックパッカーに憧れています。
     なってしまえば憧れないはずですね。

     この後チェンライに行くようになって、400バーツ以下のゲストハウスがたくさんあることを知りました。
     ローカルバスにも乗れるようになりました。
     バイクを借りて走っても見ました。
     知れば知るほど愛着の持てるチェンライになり、メーサロンやパヤオ、チェンセンなどに行く基地となりました。

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