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1週間の台湾旅行も最終日。<br /><br />夕方の飛行機まで台北市内でだらだら過ごした。

会社サボって宜蘭方面&台北オフ会7日間の旅(7)―最終日~松山空港から帰国~旅を終えて

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2015/07/16 - 2015/07/22

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2

19

ハイペリオン

ハイペリオンさん

1週間の台湾旅行も最終日。

夕方の飛行機まで台北市内でだらだら過ごした。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
3.0
グルメ
4.5
ショッピング
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
航空会社
チャイナエアライン
旅行の手配内容
個別手配
  • 壹珈琲でコーヒーを飲み、台北地下街で日用品を<br />買った。<br /><br />台北にはさまざまなコーヒーチェーン店があるが、<br />ここが一番うまいのではないだろうか。<br />

    壹珈琲でコーヒーを飲み、台北地下街で日用品を
    買った。

    台北にはさまざまなコーヒーチェーン店があるが、
    ここが一番うまいのではないだろうか。

  • 朝のコンビニ内のイートイン。<br /><br />誰もかれもがスマホの画面に見入っているのは<br />どこの国も同じだ。<br /><br />

    朝のコンビニ内のイートイン。

    誰もかれもがスマホの画面に見入っているのは
    どこの国も同じだ。

  • 12時がチェックアウトなのでそれまでは宿で過<br />ごし、宿のおばちゃんに急かされるようにして<br />12時過ぎに宿を出た。<br /><br />捷運台北站から板南線で忠孝復興駅まで行き、文<br />湖線で松山機場駅まで。<br /><br />あっという間に着いてしまった。<br />

    12時がチェックアウトなのでそれまでは宿で過
    ごし、宿のおばちゃんに急かされるようにして
    12時過ぎに宿を出た。

    捷運台北站から板南線で忠孝復興駅まで行き、文
    湖線で松山機場駅まで。

    あっという間に着いてしまった。

  • 飛行機は18時15分発なので、空港内のクロネ<br />コヤマトのロッカーに荷物を預けて、再び市内に<br />戻った。<br />

    飛行機は18時15分発なので、空港内のクロネ
    コヤマトのロッカーに荷物を預けて、再び市内に
    戻った。

  • またまた温州大餛飩で昼飯を食い、市内をぶらぶ<br />らして、空港へ。<br />

    またまた温州大餛飩で昼飯を食い、市内をぶらぶ
    らして、空港へ。

  • チェックインを終えたあと、展望デッキに飛行機<br />を見に行ったが、アングルが良くなく、いい写真<br />は撮れなかった。<br />

    チェックインを終えたあと、展望デッキに飛行機
    を見に行ったが、アングルが良くなく、いい写真
    は撮れなかった。

  • 機内は半分以上は埋まっていたが、そんなに込ん<br />でいるという感じではなく、ぼくの隣の窓側は空<br />席のままだった。<br /><br />定刻に機体は離陸し、往路では凍っていたエンタ<br />今度は画面はちゃんと動くので暇つぶしに五目並<br />べに挑んだ。<br /><br />結局、1勝9敗という惨憺たる成績で嫌になり、<br />フテ寝を決め込んだが、すぐにそろそろ着くよの<br />アナウンス。<br />

    機内は半分以上は埋まっていたが、そんなに込ん
    でいるという感じではなく、ぼくの隣の窓側は空
    席のままだった。

    定刻に機体は離陸し、往路では凍っていたエンタ
    今度は画面はちゃんと動くので暇つぶしに五目並
    べに挑んだ。

    結局、1勝9敗という惨憺たる成績で嫌になり、
    フテ寝を決め込んだが、すぐにそろそろ着くよの
    アナウンス。

  • 窓際の席に移り外を見ると、東京のきらびやかな<br />灯りにちょっと驚いた。<br /><br />東京の夜ってこんなに明るいのか。電気使いすぎ<br />じゃないのか。<br /><br />海外の空港に、夜に到着することが何回かあった<br />が、こんなに明るい都市を見たのは初めてだ。<br /><br />ここが、つい2〜3年前に原発事故で計画停電が<br />行われたた都市とはとても思えない。<br /><br />日本の復興力がすごいのか、それとも熱いのが喉<br />元を通り過ぎただけなのか。<br /><br />22時ごろ羽田空港に到着した。<br /><br />深夜の新宿の人込みにあきれ、自宅に着いたのは<br />日付が変わる少し前だった。<br />

    窓際の席に移り外を見ると、東京のきらびやかな
    灯りにちょっと驚いた。

    東京の夜ってこんなに明るいのか。電気使いすぎ
    じゃないのか。

    海外の空港に、夜に到着することが何回かあった
    が、こんなに明るい都市を見たのは初めてだ。

    ここが、つい2〜3年前に原発事故で計画停電が
    行われたた都市とはとても思えない。

    日本の復興力がすごいのか、それとも熱いのが喉
    元を通り過ぎただけなのか。

    22時ごろ羽田空港に到着した。

    深夜の新宿の人込みにあきれ、自宅に着いたのは
    日付が変わる少し前だった。

  • 今回の旅は、思い通りに行かなさすぎた旅だった。<br /><br />まず、痛風である。痛みが治まったと思ったら翌<br />日にはまたぶり返すの繰り返しで、最後には足が<br />痛いのが少し慣れてしまった。<br /><br />結局、痛風の痛みが完全に退いたのは、お盆が終<br />わってからだった。<br /><br />こんなに長く痛風が続いたのは初めてだ。<br />

    今回の旅は、思い通りに行かなさすぎた旅だった。

    まず、痛風である。痛みが治まったと思ったら翌
    日にはまたぶり返すの繰り返しで、最後には足が
    痛いのが少し慣れてしまった。

    結局、痛風の痛みが完全に退いたのは、お盆が終
    わってからだった。

    こんなに長く痛風が続いたのは初めてだ。

  • カネをけっこう使ったのも想定外だった。<br /><br />特に宿代である。<br /><br />初日の蘇澳の宿が千元以上だったのがまず想定外、<br />そして、天津大飯店2泊はまったく予期していな<br />かった。<br /><br />それも安い部屋が空いていなくて、1泊1500元の<br />部屋に2泊はけっこう痛い。痛風並みに痛い。<br /><br />迎賓旅社2泊分以上である。おかげで、予算が気<br />になり、やらしいことができなくなってしまった。<br /><br />結局、イスラム教徒のラマダン明けのせいで安宿<br />が全部ふさがっていたからだが、過激派どもは人<br />の首を切るし、インドネシア人はみんな安宿に泊<br />まって、ぼくを高い宿に連泊させるし、ろくでも<br />ない奴らだ。

    カネをけっこう使ったのも想定外だった。

    特に宿代である。

    初日の蘇澳の宿が千元以上だったのがまず想定外、
    そして、天津大飯店2泊はまったく予期していな
    かった。

    それも安い部屋が空いていなくて、1泊1500元の
    部屋に2泊はけっこう痛い。痛風並みに痛い。

    迎賓旅社2泊分以上である。おかげで、予算が気
    になり、やらしいことができなくなってしまった。

    結局、イスラム教徒のラマダン明けのせいで安宿
    が全部ふさがっていたからだが、過激派どもは人
    の首を切るし、インドネシア人はみんな安宿に泊
    まって、ぼくを高い宿に連泊させるし、ろくでも
    ない奴らだ。

  • 移動もいろいろと思い通りに行かなかった。<br /><br />特に初日、南方澳に放り出されたのにはまいった。<br /><br />蘇澳から南のローカル線は本数が少なすぎて、移<br />動に半日がかりだし。<br /><br /><br />(写真は新聞の求人欄。ものすごい量だ。)

    移動もいろいろと思い通りに行かなかった。

    特に初日、南方澳に放り出されたのにはまいった。

    蘇澳から南のローカル線は本数が少なすぎて、移
    動に半日がかりだし。


    (写真は新聞の求人欄。ものすごい量だ。)

  • ただ、電車の乗り換えはスムーズであった。<br /><br />それは、この本のおかげである。<br /><br />これは、日本の日鉄連という鉄っちゃんの集団が<br />出した、台湾の鉄道の時刻表の日本語版である。<br /><br />台湾の時刻表がとても見づらいということで日本<br />式に書き換えたもので、大変な労作だ。<br /><br />この本のおかげで、蘇澳駅が宜蘭線からはみ出た<br />盲腸線だとは全くわからず、右往左往していただ<br />ろう。<br /><br />線路に入って撮影したりして、運行のじゃまをす<br />る輩もいるが、こういう凄いものも出す。<br /><br />日本の鉄っちゃん、恐るべしである。<br /><br />書店では東京都内の書泉グランデあたりでしか売<br />っていないようだが、アマゾンでは手に入る。<br /><br />薄いわりには千円とチト高いが、台湾を鉄路で旅<br />をする人には必携である。<br />

    ただ、電車の乗り換えはスムーズであった。

    それは、この本のおかげである。

    これは、日本の日鉄連という鉄っちゃんの集団が
    出した、台湾の鉄道の時刻表の日本語版である。

    台湾の時刻表がとても見づらいということで日本
    式に書き換えたもので、大変な労作だ。

    この本のおかげで、蘇澳駅が宜蘭線からはみ出た
    盲腸線だとは全くわからず、右往左往していただ
    ろう。

    線路に入って撮影したりして、運行のじゃまをす
    る輩もいるが、こういう凄いものも出す。

    日本の鉄っちゃん、恐るべしである。

    書店では東京都内の書泉グランデあたりでしか売
    っていないようだが、アマゾンでは手に入る。

    薄いわりには千円とチト高いが、台湾を鉄路で旅
    をする人には必携である。

  • ご覧のように日本の鉄道時刻表と寸分たが<br />わぬ体裁になっている。<br />すばらしい!

    ご覧のように日本の鉄道時刻表と寸分たが
    わぬ体裁になっている。
    すばらしい!

  • 今回初めて、東側に行ったが、沿線の風景や町並<br />みは西側と違ってとても美しかった。<br /><br />西側の街はいかにも中国人の街という感じのごち<br />ゃごちゃした街が多いが、東側は少数民族が多い<br />からか、緑があってきれいに整備された街が多か<br />った。武塔村もきれいだった。<br /><br />もう一度ゆっくりと旅してみたい。<br /><br />

    今回初めて、東側に行ったが、沿線の風景や町並
    みは西側と違ってとても美しかった。

    西側の街はいかにも中国人の街という感じのごち
    ゃごちゃした街が多いが、東側は少数民族が多い
    からか、緑があってきれいに整備された街が多か
    った。武塔村もきれいだった。

    もう一度ゆっくりと旅してみたい。

  • 今回買ったCD、まず1枚はTizzy Bacというイ<br />ンディーズ系バンド。<br /><br />CD屋の店員に尋ねると「地下音楽」というコー<br />ナーに置いてあった。<br /><br />インディーズは台湾では「地下音楽」というのか。<br /><br />英語から直すと「独立音楽」ということになるは<br />ずだが、これじゃまるで発禁モノだ。<br /><br />サウンドはジャズを取り入れた感じで、日本でい<br />うと下衆の極み乙女に近い。<br />

    今回買ったCD、まず1枚はTizzy Bacというイ
    ンディーズ系バンド。

    CD屋の店員に尋ねると「地下音楽」というコー
    ナーに置いてあった。

    インディーズは台湾では「地下音楽」というのか。

    英語から直すと「独立音楽」ということになるは
    ずだが、これじゃまるで発禁モノだ。

    サウンドはジャズを取り入れた感じで、日本でい
    うと下衆の極み乙女に近い。

  • もう一枚は、台湾のロック姐さん、楊乃文(やん<br />ないうぇん)の2枚組ライブ盤。<br /><br />日本の女性ロッカーのように声はつぶれておらず、<br />きれいな声をしている。<br /><br />Disc1の1曲目「鸚鵡(おうむ)」がいい。

    もう一枚は、台湾のロック姐さん、楊乃文(やん
    ないうぇん)の2枚組ライブ盤。

    日本の女性ロッカーのように声はつぶれておらず、
    きれいな声をしている。

    Disc1の1曲目「鸚鵡(おうむ)」がいい。

  • 今回見つけたお気に入りの女子アナはこの子。<br /><br />東森新聞の張佳如主幡。<br /><br />松嶋菜々子に田中みなみをいろいろ足したような<br />感じ。<br /><br />(写真は彼女のフェイスブックページから)

    今回見つけたお気に入りの女子アナはこの子。

    東森新聞の張佳如主幡。

    松嶋菜々子に田中みなみをいろいろ足したような
    感じ。

    (写真は彼女のフェイスブックページから)

  • パスポートのスタンプを見て思わず笑ってしまっ<br />た。<br /><br />上が前回、下が今回。<br /><br />出発日も帰国日も昨年とまったく一緒だった。<br />

    パスポートのスタンプを見て思わず笑ってしまっ
    た。

    上が前回、下が今回。

    出発日も帰国日も昨年とまったく一緒だった。

  • この旅から5カ月が過ぎ、オフ会で会った人たち<br />の多くがすでに当時の旅行記をアップし、一部の<br />人たちは秋に訪台をしているのに、ぼくの旅行記<br />はなかなか書き終わらず、天津大飯店から年賀状<br />が届いた今になってようやく書き終えた。<br /><br />さて、今年はいつごろ台湾に行こうか。<br /><br />オフ会はのときはいつも台風が来るかどうかのひ<br />やひやのタイミングになってしまう。<br /><br />台風と雨のない季節に、天候を気にしない旅がで<br />きないものかと今から策略を練っている。<br /><br />先立つもの以外に専務から部長に降格されたあの<br />人と休暇をめぐる戦いに思いを巡らせる日々である。<br />

    この旅から5カ月が過ぎ、オフ会で会った人たち
    の多くがすでに当時の旅行記をアップし、一部の
    人たちは秋に訪台をしているのに、ぼくの旅行記
    はなかなか書き終わらず、天津大飯店から年賀状
    が届いた今になってようやく書き終えた。

    さて、今年はいつごろ台湾に行こうか。

    オフ会はのときはいつも台風が来るかどうかのひ
    やひやのタイミングになってしまう。

    台風と雨のない季節に、天候を気にしない旅がで
    きないものかと今から策略を練っている。

    先立つもの以外に専務から部長に降格されたあの
    人と休暇をめぐる戦いに思いを巡らせる日々である。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 妄想天国さん 2016/02/21 14:13:38
    ご無沙汰しております
    ハイペリオンさん、こんにちは。
    一気に旅行記を拝見しました。
    ハードボイルド小説のようなタッチで
    文章がお上手、読み応えがあります。
    真似できないぁ...
    中れきには行ったことはないですが
    台北駅地下街、西門町、高雄駅あたりは
    北関東のどこかの街の雰囲気を感じています。
    なので妙に落ち着くというか、親近感ありますね。
    高雄は大宮っぽいです。
    ミャンマー街は行ったので韓国街が
    気になります。

    妄想天国

    ハイペリオン

    ハイペリオンさん からの返信 2016/02/22 13:04:43
    投票していただきありがとうございます

    こんにちは。

    旅行記への投票、どうもありがとうございました。

    相変わらず精力的に台湾へ行かれているようですね。

    ご両親を連れて行くなんて、すごい! と思ってしまいます。

    家の親も高齢ですが、
    離れて住んでいるし実家には兄貴がいるしで
    ほったらかし状態です。

    韓国街は新大久保のような感じではないので、
    行ったらガッカリかもしれません。

    ちょっと食材屋があるくらいなので。

    次の旅は3月のタイですか?

    どうぞ、気を付けて行って来てください。

    旅行記楽しみにしております。

ハイペリオンさんのトラベラーページ

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