2015/07/16 - 2015/07/22
12780位(同エリア30180件中)
ハイペリオンさん
- ハイペリオンさんTOP
- 旅行記174冊
- クチコミ91件
- Q&A回答35件
- 476,022アクセス
- フォロワー48人
天津大飯店に2泊もしてしまい、かなり
カネを使ってしまった。
今日、台北駅北側の安宿が空いていなか
ったら、宿代だけで所持金の半分近くを
使ってしまうことになってしまう。
この日は、台北から時間余りのところに
ある、中壢に行ってみた。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝起きて、朝めしを食べに外に出た。
林森北路に向かって歩いた。このあたりは、日本
人御用達のスナック街のようになっている。
林森北路を越えてまだ西に歩いてもスナック街は
続いている。
初めて訪台した10年以上前、このあたりの小汚
いラブホテルに泊まったことを思い出した。
たしか、600元くらいだったと思う。
昨日はそれほど痛くなかった脚も、今朝はまた痛
みがぶり返している。
いったいいつになったら引いてくれるんだ、この
痛風。 -
こんなビデオ屋もあった。
台湾製の「フェチモノ」だろうか。妙に好奇心が
そそる。 -
角を曲がったところにハンバーガー屋があった。
台湾では意外とジャンク系ファストフードが安い
上にうまかったりする。
小さい店内は、出勤前のサラリーマンや一仕事終
えたおネエさんたちがいた。
メニューに「香鶏」とあったので、チキンバーガ
ーだろうと判断し、コーヒーと一緒に注文した。
けっこううまいのだが、何となく胸焼けしそうな
感じがしたら、1時間後には確実に胸焼けに苦し
められた。 -
宿に戻り10時ごろまでだらだら過ごし、三度、
台北站北側の迎賓旅社に行った。
日本語を少ししゃべるおばちゃんがいた。
3回目にしてやっと部屋が空いていた。
「あなた、昨日来たでしょ」
「来ましたよ。一昨日も来たんですよ。どうして
部屋が空いていなかったんですか?」
「インドネシア人よ! 新年なんだって」
あっそうか、イスラム教の断食明けに当たってい
たのだ。
去年の同時期にきたときはこんなことがなかった
のは、イスラム暦は毎年10日ほどズレができる
からだろう。
案内された部屋に小さなカバンを置き、天津大飯
店まで、バックパックを取りに戻った。
こういうきれいな宿に泊まると居心地が良すぎて
外に出る気がしない。
しかし、天津大飯店3連泊はさすがに財布に厳しい。
カネに余裕がある旅なら、ここにずっといるのも
いいかもしれない。
迎賓旅社にすべての荷物を移し、外に出た。 -
台北駅南側の大きな雑居ビルにもいくつか安宿が
あるので、どんなものか観察に行った。
宿の名前がHOPE HOTELなどと、ほとんどが英語名
で、フロントが黒で統一された洒落た感じのとこ
ろが多く、一泊確実に千元を超えそうである。
千元以上なら天津大飯店の方がいいくらいだ。 -
牛丼屋で牛丼を食い、新光三越でマンゴーを買っ
た。 -
宿に戻りさっそくマンゴーを食った。
-
ネットに載っていたマンゴーの食べ方にならい、
魚の三枚おろしの要領で三等分する。
真ん中がヘタというか種の部分である。
種が平たく大きいのでこういう形にしか切れない
のだ。
真ん中をもう少し薄く切れたかも知れない。
もうちょっとヘタの部分は薄く切れたかもしれない。 -
で、実の部分をサイの目に切って出来上がり。
これだと、手が果汁でベタベタになるのも少なく
てすむのだ。うまいこと考えている。
ヘタの部分もヘタに沿って注意深く切って食べた。
やや筋があるがちゃんと食べられる。
いやあ、うまかった。満足である。 -
夕方、中壢に行ってみようと思い立った。
今回のように台北の安宿がどこも満室の場合、近
郊の街に宿を確保する方が安上がりだ。
今回もあちこちで「没有」を聞いたときは、桃園
あたりに出て探そうかと思ったほどだ。
オフ会があったので、それはできなかったが、何
も宿代の高い台北にこだわることもないだろう。
中壢は台北から1時間余りのところにある街で、
近頃は外国人労働者が多い所である、のだがっ、
実は案外風俗街がこの辺にあるのではないかと密
かに目をつけていた。
陳水扁時代、それに馬英九の台北浄化作戦により、
台北市からは風俗関係が一掃されてしまい、残っ
ているのは年増女のマッサージ屋くらいになって
しまった。
あるいは萬華の路地の老娼婦くらいか。いずれも
年を食っているのには違いはない。
しかし、台湾の男だってぼくについてるのと同じ
ものがぶら下がっているのだから、おばちゃんで
満足できるはずがない。
台北から一掃されたのなら、その周辺で営業する
しかない。
桃園や板橋にしそれらしきものがあるし、台北か
らけっこう離れた中壢あたりまでくれば、まだま
だ元気に営業しているのではないかと読んだのだ。
夕方の学生たちの帰宅時間とあって、電車は込ん
でいたが、すぐにすわることができた。
台北から1時間あまりで中壢に着いた。 -
中壢駅は桃園駅と同じようなつくりで、西側にし
か出入り口はなかった。
東側へ行くには、いったん外へ出てトンネルを通
って行かなければならないようになっていた。
街も桃園と同じような感じで、狭いところに建物
が密集し、ごちゃごちゃしていた。 -
駅前は学校帰りの中高生が制服のままたむろして
おり、駅前のロータリーから伸びる路地は歩行者
用になっていて、女子高生が2列、3列になって
闊歩していた。どことなくあか抜けない感じが台
北とは違うなと感じさせられた。
歩行者用道路には安い服屋や食べ物屋が軒を連ね
ており、商いに精を出していた。
歩いているうちに妙な既視感に体が覆われる気が
した。
どこかで見たことがある、この光景。
狭い路地にあふれる商店、まあまあかわいいけど、
イマイチ品のない女子高生たち。
こんな街日本でも見たことがある。
そうだ、埼玉の所沢だ。あそこにそっくりだ。
東京から約30分の所沢と台北から1時間ちょっ
との中壢が何となく似ているのが妙におかしい。
駅の北側にはホテルがあまりなかったので、南側
に行くことにした。
この駅も反対側に行くには地下の通路を通って行
かなければならない。
台湾の地方の駅はほとんどが片側でしか出入りで
きない構造になっている。
昔の日本の駅には、こういう形態の駅がけっこう
あった。
南側は人は少なく、あまりごみごみしていなかった。
ホテルが何軒かあるのだが、値段が表示されてい
なかった。台北よりは安そうだが、2〜3千円で
泊まれる感じでもない。
ほとんどがラブホテルも兼ねているような感じだ
った。
ホテルを調べたあとは、ムフフの風俗だ。
しかし、駅周辺は学生がうじゃうじゃいて、風俗
がありそうな雰囲気は全くない。
まだ周囲が明るいというのもあって、普通の健全
な地方の街の顔しか見えなかった。
6時過ぎの区間車に乗って台北にもどった。 -
長安東路にある温州大餛飩で雲呑を食べた。
この店はチェーン店のようで、台北市内には最近
いくつか見かけるようになった。
店は女の子数人がダルそうに働いていて、2人は
椅子に座ってくっちゃべっていた。 -
ただ、雲呑はたくさん入っていてうまかった。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ハイペリオンさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
14