東山・祇園・北白川旅行記(ブログ) 一覧に戻る
冬晴れのこの日は、二条城と東山を散策。<br />何度、京都に行っても、夜の祇園には魅せられてしまいます。

紅葉も終わり、少し静かな京都へ~繰り出せ東山編~

18いいね!

2015/12/19 - 2015/12/21

2234位(同エリア6667件中)

2

36

宝石魚

宝石魚さん

冬晴れのこの日は、二条城と東山を散策。
何度、京都に行っても、夜の祇園には魅せられてしまいます。

旅行の満足度
5.0
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
私鉄
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)

PR

  • 世界遺産、二条城に到着。<br />白亜の櫓が、冬晴れの青空に映えます。

    世界遺産、二条城に到着。
    白亜の櫓が、冬晴れの青空に映えます。

  • 城内に入ると、出迎えるのは唐門。

    城内に入ると、出迎えるのは唐門。

  • 意匠を凝らした、豪華絢爛な門です。

    意匠を凝らした、豪華絢爛な門です。

  • これこれ、よく写真で見る風景!<br />間近で見ると、結構高さがあるんですね。

    これこれ、よく写真で見る風景!
    間近で見ると、結構高さがあるんですね。

  • 二の丸御殿内は撮影禁止なので、<br />本丸、天守閣跡から。<br />手前に見えるのは、本丸御殿。

    二の丸御殿内は撮影禁止なので、
    本丸、天守閣跡から。
    手前に見えるのは、本丸御殿。

  • ゆっくり見学をしていたら、<br />すっかり昼時になっていたので、<br />町家を改装したカフェ“閏”へ。

    ゆっくり見学をしていたら、
    すっかり昼時になっていたので、
    町家を改装したカフェ“閏”へ。

  • むき出しの梁が、<br />なんとも町家の雰囲気を出しています。<br /><br />

    むき出しの梁が、
    なんとも町家の雰囲気を出しています。

  • お昼の後は、地下鉄で移動して、南禅寺へ。<br />東福寺の山門も大きかったけど、<br />こちら、南禅寺の山門も、<br />ずっと見上げていると、<br />首が痛くなりそうです。<br />

    お昼の後は、地下鉄で移動して、南禅寺へ。
    東福寺の山門も大きかったけど、
    こちら、南禅寺の山門も、
    ずっと見上げていると、
    首が痛くなりそうです。

  • 山門に上って、この景色を眺めると、<br />“絶景かな絶景かな”と言いたくなってしまうのは、<br />私だけ?

    山門に上って、この景色を眺めると、
    “絶景かな絶景かな”と言いたくなってしまうのは、
    私だけ?

  • 年季の入った板壁に、一筋の線が!<br />近くで話していたガイドの話によると、<br />夏、涼しくて、皆が寄りかかるので、<br />その跡だそうで。<br />なるほど、どうりで、今、特に寒いわけだ。

    年季の入った板壁に、一筋の線が!
    近くで話していたガイドの話によると、
    夏、涼しくて、皆が寄りかかるので、
    その跡だそうで。
    なるほど、どうりで、今、特に寒いわけだ。

  • 階段は結構急で、<br />登るときはいいのですが、<br />下りは結構怖い。。。

    階段は結構急で、
    登るときはいいのですが、
    下りは結構怖い。。。

  • 南禅寺と言えば、この水路閣。<br />レンガ造りのこの水路も、<br />趣があって好きです。

    南禅寺と言えば、この水路閣。
    レンガ造りのこの水路も、
    趣があって好きです。

  • もちろん、今でも現役の水路です。

    もちろん、今でも現役の水路です。

  • 方丈庭園を。<br />日差しが暖かいので、<br />ついお庭を眺めて、ぬくぬくまったり。<br />

    方丈庭園を。
    日差しが暖かいので、
    ついお庭を眺めて、ぬくぬくまったり。

  • 方丈の裏側、六道庭。<br />こちらの苔生した庭も、<br />また魅入ってしまいます。

    方丈の裏側、六道庭。
    こちらの苔生した庭も、
    また魅入ってしまいます。

  • 本坊の大玄関。<br />こんなところを、ゆっくりと歩いてみたいものです。

    本坊の大玄関。
    こんなところを、ゆっくりと歩いてみたいものです。

  • 観光も早々に切り上げて、<br />この日のお宿、“ゆとね”へ。<br />前々から、是非とも泊まりたいと思っていたのですが、<br />念願かなって、ようやく泊まれました♪

    観光も早々に切り上げて、
    この日のお宿、“ゆとね”へ。
    前々から、是非とも泊まりたいと思っていたのですが、
    念願かなって、ようやく泊まれました♪

  • 玄関までのこの小道、<br />雰囲気が素敵で、期待が高まります。

    玄関までのこの小道、
    雰囲気が素敵で、期待が高まります。

  • お部屋は、群青。<br />部屋指定で、ここを取りました。

    お部屋は、群青。
    部屋指定で、ここを取りました。

  • だって、お部屋から、<br />こんな素敵な眺めを楽しめるだもの!!

    だって、お部屋から、
    こんな素敵な眺めを楽しめるだもの!!

  • こちらの丸窓からは、お庭の木々が。<br />この丸窓に障子、これだけで、<br />このお宿の雰囲気に酔いしれることができます

    こちらの丸窓からは、お庭の木々が。
    この丸窓に障子、これだけで、
    このお宿の雰囲気に酔いしれることができます

  • ベッドは、見た目からして、<br />ものすごく、ふかふかそう!

    ベッドは、見た目からして、
    ものすごく、ふかふかそう!

  • お待ちかねの、夕食タイム。<br />京懐石が楽しめます♪

    お待ちかねの、夕食タイム。
    京懐石が楽しめます♪

  • 前菜。<br />椿に見立てたサーモンなど、<br />見て楽しめるお料理でした。<br />もちろん、お味は格別♪<br />また食べたいよー。

    前菜。
    椿に見立てたサーモンなど、
    見て楽しめるお料理でした。
    もちろん、お味は格別♪
    また食べたいよー。

  • 夕食後は、夜の京都を散策。<br />人気の無い二寧坂。<br />

    夕食後は、夜の京都を散策。
    人気の無い二寧坂。

  • 続いて石塀小路。

    続いて石塀小路。

  • ここも京都の中で大好きな場所で、<br />毎回、このアングルの写真を撮っている気がする。

    ここも京都の中で大好きな場所で、
    毎回、このアングルの写真を撮っている気がする。

  • んー雰囲気が最高です。

    んー雰囲気が最高です。

  • 小路に迷い込んだ感じがたまりません。

    小路に迷い込んだ感じがたまりません。

  • 石塀小路を抜けて八坂神社へ。

    石塀小路を抜けて八坂神社へ。

  • 舞殿。<br />たくさんの提灯が、優しく夜に燈っています。

    舞殿。
    たくさんの提灯が、優しく夜に燈っています。

  • 更に小路を抜けて、祇園白川へ。<br />

    更に小路を抜けて、祇園白川へ。

  • 夜の10時半を回って、<br />華やかな祇園も静まり返っています。

    夜の10時半を回って、
    華やかな祇園も静まり返っています。

  • すっかり夜も更けてきて、<br />お宿に戻ってきました。、

    すっかり夜も更けてきて、
    お宿に戻ってきました。、

  • “ぼうっ”っと灯りが燈っています。

    “ぼうっ”っと灯りが燈っています。

  • 夜のエントランスも、また格別です。

    夜のエントランスも、また格別です。

この旅行記のタグ

関連タグ

18いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (2)

開く

閉じる

  • たらよろさん 2016/01/09 17:43:34
    こういうお宿も良いですね
    こんにちは、宝石魚様
    はじめまして♪

    京都の石塀小路、夜の風情がたまらなく素敵ですね。
    お部屋から眺める祇園の街も、本当に素晴らしい☆彡
    路地の一角に泊まるそんな醍醐味のような気がします。
    きっと外国人も、こういうお宿に泊まれられる心躍るだろうなぁ〜〜 なんて思いながら拝見しました♪

    新しい祇園の夜を発見できた気がします
    ありがとうございました

    今後ともどうぞよろしくお願い致します♪

      たらよろ

    宝石魚

    宝石魚さん からの返信 2016/01/11 15:41:17
    はじめまして。
    たらよろ様、はじめまして。
    また、コメントありがとうございます。

    泊まったお宿は、内装も周囲も、まさに京都!
    という感じで、雰囲気が抜群のお宿でした。

    たらよろ様の仰るとおり、
    外国の方には、絶対受けそうですし、
    すっかり私も虜になってしまいました。

    今回、紅葉の時期は終わっていましたが、
    いつかは、たらよろ様が撮られたような、
    素敵な紅葉を見に行きたいです。


    今後とも、よろしくお願いいたします。

宝石魚さんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP