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インドシナ半島の最東、インドと中国に国境を接するミャンマー。<br />国土は南北に細長く、中央をイラワジ(エーヤワディ)川が縦貫し、アンダマン海に注いでいます。<br />中南部はバングラディシュとタイに接しています。<br />国民の90%が仏教徒、8人に一人がお坊様。<br />寺院やパゴタ(仏塔)が町中いたるところに見られます。<br /><br />今回は、2006年まで首都だったヤンゴンと、中部の古都バガンとマンダレーを、乾季の2月に訪れました。<br />

ヤンゴン川とバゴー川の合流地点にある首都ヤンゴン

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2016/02/23 - 2016/02/25

878位(同エリア1420件中)

旅行記グループ 95 ミャンマー

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redchilipadi

redchilipadiさん

インドシナ半島の最東、インドと中国に国境を接するミャンマー。
国土は南北に細長く、中央をイラワジ(エーヤワディ)川が縦貫し、アンダマン海に注いでいます。
中南部はバングラディシュとタイに接しています。
国民の90%が仏教徒、8人に一人がお坊様。
寺院やパゴタ(仏塔)が町中いたるところに見られます。

今回は、2006年まで首都だったヤンゴンと、中部の古都バガンとマンダレーを、乾季の2月に訪れました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
同行者
友人
旅行の手配内容
個別手配
  • ヤンゴンに住む人々の生活の中心、シュエダゴォンパゴタ。<br />町の中心から結構離れた、小高い丘の上にあり、そんなに便利な<br />場所ではないと思うのですが、信心深い地元の人たちは、<br />勤めの帰りにお祈りに訪れます。<br />この写真は、パゴタへの入り口。さらにエレベータに乗って境内へ。

    ヤンゴンに住む人々の生活の中心、シュエダゴォンパゴタ。
    町の中心から結構離れた、小高い丘の上にあり、そんなに便利な
    場所ではないと思うのですが、信心深い地元の人たちは、
    勤めの帰りにお祈りに訪れます。
    この写真は、パゴタへの入り口。さらにエレベータに乗って境内へ。

  • 入り口で履物を預け、素足になって境内へ。<br /><br />玄関の建物から境内へ抜けると、いきなり真っ青な空を背景に<br />金色に輝く仏塔が目の前の景色を占拠します。ド迫力。

    入り口で履物を預け、素足になって境内へ。

    玄関の建物から境内へ抜けると、いきなり真っ青な空を背景に
    金色に輝く仏塔が目の前の景色を占拠します。ド迫力。

    シュエダゴン パゴダ 寺院・教会

  • 巨大な金色の仏塔の周りには、大小の数えきれないほどの仏塔が<br />ひしめき合っていて、テーマパークさながらの光景。<br /><br />観光客、地元の人に交じって、ときおり行列が境内を横切っていきます。<br />この記事の表紙の写真は、子供の得度式の行列。<br />ミャンマーでは男の子は原則、成人の前に一度仏門に入らなければならず、父親の肩に乗るぐらいの幼い子供も、儀礼を経験するそうです。<br />晴れやかに着飾った家族が行列に続いていました。

    巨大な金色の仏塔の周りには、大小の数えきれないほどの仏塔が
    ひしめき合っていて、テーマパークさながらの光景。

    観光客、地元の人に交じって、ときおり行列が境内を横切っていきます。
    この記事の表紙の写真は、子供の得度式の行列。
    ミャンマーでは男の子は原則、成人の前に一度仏門に入らなければならず、父親の肩に乗るぐらいの幼い子供も、儀礼を経験するそうです。
    晴れやかに着飾った家族が行列に続いていました。

  • 境内は床に大理石が敷き詰められ、隅々まできれいに清掃されています。<br />日中は気温が上がり、ほとんど日陰のない境内の石の床は<br />足の裏がやけどしそうに熱い。まともに歩けるものではありません。<br /><br />日が陰ってくると、床も徐々に冷めてきて、<br />勤め帰りの地元民で境内が賑やかになっていきます。<br />境内(床)にミャンマー式の正座をして拝む人たち。<br /><br />※勤め帰りの人は、各自の守護神の祠へ行きお詣りして帰ります。<br />日本では、それぞれに干支があるよう、ここでは生まれた曜日によって<br />守護してくれる神様やそのシンボルの動物が決まっているのです。

    境内は床に大理石が敷き詰められ、隅々まできれいに清掃されています。
    日中は気温が上がり、ほとんど日陰のない境内の石の床は
    足の裏がやけどしそうに熱い。まともに歩けるものではありません。

    日が陰ってくると、床も徐々に冷めてきて、
    勤め帰りの地元民で境内が賑やかになっていきます。
    境内(床)にミャンマー式の正座をして拝む人たち。

    ※勤め帰りの人は、各自の守護神の祠へ行きお詣りして帰ります。
    日本では、それぞれに干支があるよう、ここでは生まれた曜日によって
    守護してくれる神様やそのシンボルの動物が決まっているのです。

  • そのうちに、石もようやくひんやりし始めたころ、<br />いきなり境内の片隅が、なにやら騒がしくなり、<br />大勢の信者さんたちがライン状になり、棕櫚の箒を片手に、<br />一斉に近寄ってきます。奉仕団のお掃除タイムです。

    そのうちに、石もようやくひんやりし始めたころ、
    いきなり境内の片隅が、なにやら騒がしくなり、
    大勢の信者さんたちがライン状になり、棕櫚の箒を片手に、
    一斉に近寄ってきます。奉仕団のお掃除タイムです。

  • 夜遅くまでライトアップされ、<br />地元の人たちが、入れ替わり立ち代わりお参りに訪れ、<br />人波が絶えることはありません。<br /><br />もちろん、ここは境内なので、出店が出たりすることはありません。

    夜遅くまでライトアップされ、
    地元の人たちが、入れ替わり立ち代わりお参りに訪れ、
    人波が絶えることはありません。

    もちろん、ここは境内なので、出店が出たりすることはありません。

  • お参りが済むと、(観光が済むと)<br />屋根のある廊下を使って山を降ります。

    お参りが済むと、(観光が済むと)
    屋根のある廊下を使って山を降ります。

  • 廊下を降りてきたところ。<br />大きな通りに面した、シュエダゴォンパゴタの入り口のひとつです。<br /><br />シンボルの巨大な獅子が門を守っています。<br />日本でいえば、金剛力士が守る仁王門のような感じ。

    廊下を降りてきたところ。
    大きな通りに面した、シュエダゴォンパゴタの入り口のひとつです。

    シンボルの巨大な獅子が門を守っています。
    日本でいえば、金剛力士が守る仁王門のような感じ。

  • ここから3枚の写真は、<br />ホテルなどから眺めたシュエダゴォンパゴタの遠景。<br />町には、高層階のビルは見当たらず、また、このパゴタ自体が<br />丘の上に建っているので、どこからでも眺めることができます。<br /><br />まずは、早朝。ちょっと霞がかかっています。

    ここから3枚の写真は、
    ホテルなどから眺めたシュエダゴォンパゴタの遠景。
    町には、高層階のビルは見当たらず、また、このパゴタ自体が
    丘の上に建っているので、どこからでも眺めることができます。

    まずは、早朝。ちょっと霞がかかっています。

  • そして、夕景。<br />ピンクに暮れ馴染む空に、蜃気楼に輝く黄金の塔が幻想的。

    そして、夕景。
    ピンクに暮れ馴染む空に、蜃気楼に輝く黄金の塔が幻想的。

  • 最後に夜景。<br />ライトアップされて、黄金がさらに輝きを増し、<br />漆黒の夜空に光りを放っています。

    最後に夜景。
    ライトアップされて、黄金がさらに輝きを増し、
    漆黒の夜空に光りを放っています。

  • ヤンゴンは、エーヤワディ川の巨大な洲にできた町。<br />多くの支流がアンダマン海へ向かって枝分かれしています。<br />そのひとつがヤンゴン川。<br />シュエダゴォンパゴタのあたりから、川へ向かうと、<br />途中、鉄道に遮られます。コロニアル様式の中央駅。<br /><br />駅の裏手あたりに、ボーチョーアウンさんマーケットが広がります。<br />立ち寄ってみるのもよいかも。

    ヤンゴンは、エーヤワディ川の巨大な洲にできた町。
    多くの支流がアンダマン海へ向かって枝分かれしています。
    そのひとつがヤンゴン川。
    シュエダゴォンパゴタのあたりから、川へ向かうと、
    途中、鉄道に遮られます。コロニアル様式の中央駅。

    駅の裏手あたりに、ボーチョーアウンさんマーケットが広がります。
    立ち寄ってみるのもよいかも。

    ヤンゴン中央駅

  • この鉄道よりさらに南、川までの数ブロックがミャンマーのダウンタウンです。<br /><br />植民地時代に建てられた立派な建物が点在しています。<br />この界隈は、道が碁盤の目のようになっていてわかりやすい。<br />また、坂道もないので歩きやすい。

    この鉄道よりさらに南、川までの数ブロックがミャンマーのダウンタウンです。

    植民地時代に建てられた立派な建物が点在しています。
    この界隈は、道が碁盤の目のようになっていてわかりやすい。
    また、坂道もないので歩きやすい。

  • ダウンタウンの目印し、スーレーパゴタ(Sule Paya)。<br />スーレーとは、聖髪のこと。<br />京都の東本願寺、西本願寺と同じように、境内をぐるりと取り囲むように<br />仏具やさんなどが並んでいます。<br /><br />交差点のど真ん中、見通しの良い場所に建っているので、<br />町歩きで迷子になりかけたときの良い目印になります。<br />この交差点はラウンドアバウト風になっています。<br />この辺りに、市庁舎、再考裁判所、中央電信局など<br />コロニアルな建物が集まっています。<br />

    ダウンタウンの目印し、スーレーパゴタ(Sule Paya)。
    スーレーとは、聖髪のこと。
    京都の東本願寺、西本願寺と同じように、境内をぐるりと取り囲むように
    仏具やさんなどが並んでいます。

    交差点のど真ん中、見通しの良い場所に建っているので、
    町歩きで迷子になりかけたときの良い目印になります。
    この交差点はラウンドアバウト風になっています。
    この辺りに、市庁舎、再考裁判所、中央電信局など
    コロニアルな建物が集まっています。

    スーレー パゴダ 寺院・教会

  • 旧イミグレーション。<br /><br />今はデパート?らしいです。 ハイカラな感じ。

    旧イミグレーション。

    今はデパート?らしいです。 ハイカラな感じ。

  • 旧税関。<br />港の近くにあります。水辺から心地よい風が吹いてきます。

    旧税関。
    港の近くにあります。水辺から心地よい風が吹いてきます。

  • ここで町の中心からちょっと離れて観光スポットへ。<br /><br />ヤンゴン市内で、シュエダゴォンパゴタに並ぶスポット。<br />チャウッターヂー・パヤー(Chauck Htat Gyee Paya)。<br />大きな涅槃像がある寺院です。<br />足の裏には、仏教の宇宙観が描かれているのだそうです。

    ここで町の中心からちょっと離れて観光スポットへ。

    ヤンゴン市内で、シュエダゴォンパゴタに並ぶスポット。
    チャウッターヂー・パヤー(Chauck Htat Gyee Paya)。
    大きな涅槃像がある寺院です。
    足の裏には、仏教の宇宙観が描かれているのだそうです。

    チャウタッジー パゴダ 寺院・教会

  • ありがたい涅槃像は、<br />風通しのよい小屋風の場所に安置されています。<br /><br />足裏の人のサイズと比べると、いかに大きいかわかります。

    ありがたい涅槃像は、
    風通しのよい小屋風の場所に安置されています。

    足裏の人のサイズと比べると、いかに大きいかわかります。

  • さて、今度は、車で1時間ほど遠出、<br />ヤンゴン川を渡り、市内の外へ出ます。<br /><br />工科大学のある町や、工業地区を通り抜け、さらに南下。<br />今、にわかに観光スポットとして注目を浴びているチャウタン村(Kyauktan)へ。<br />エーヤワディ川支流の川の中州に浮かぶ寺院(チャウタン・イエレー)があります。<br />河岸にお寺の入り口があり、そこで靴を脱いで(預けてもよい)<br />渡し舟で向かいます。<br /><br />

    さて、今度は、車で1時間ほど遠出、
    ヤンゴン川を渡り、市内の外へ出ます。

    工科大学のある町や、工業地区を通り抜け、さらに南下。
    今、にわかに観光スポットとして注目を浴びているチャウタン村(Kyauktan)へ。
    エーヤワディ川支流の川の中州に浮かぶ寺院(チャウタン・イエレー)があります。
    河岸にお寺の入り口があり、そこで靴を脱いで(預けてもよい)
    渡し舟で向かいます。

    チャウタン イェレー パヤ 寺院・教会

  • 再び、市内に戻ってきました。<br /><br />ミャンマーの市内、または郊外に、観光客でも気軽に立ち寄れるマーケットがあります。<br />常設マーケットなので、曜日が決まっているわけでもないし<br />早朝だけでなく、昼過ぎ、夕方も賑やわっています。<br /><br />特に買いたいものがあるわけでなくても、ちょっと立ち寄ってみましょう。<br />旅行者にとっては、ローカル色の強い、珍しいものが一杯。

    再び、市内に戻ってきました。

    ミャンマーの市内、または郊外に、観光客でも気軽に立ち寄れるマーケットがあります。
    常設マーケットなので、曜日が決まっているわけでもないし
    早朝だけでなく、昼過ぎ、夕方も賑やわっています。

    特に買いたいものがあるわけでなくても、ちょっと立ち寄ってみましょう。
    旅行者にとっては、ローカル色の強い、珍しいものが一杯。

  • 香辛料を扱うストール。<br /><br />唐辛子だけでなく、魚や海老の粉(だし)も売っていたような?

    香辛料を扱うストール。

    唐辛子だけでなく、魚や海老の粉(だし)も売っていたような?

  • この葉っぱは、きんま。地元の人たちが、あちこちで噛んでいる嗜好品。<br />水で溶いた石灰を葉っぱに塗り、くるっと巻いて口にします。<br />なぜか、噛み終わると唾液が赤く染まるようで、<br />(最近はわかりませんが)ところどころ道端に赤い 唾吐の汚れがあり<br />はじめは吐血のように思えて、いちいちびっくりしていました。

    この葉っぱは、きんま。地元の人たちが、あちこちで噛んでいる嗜好品。
    水で溶いた石灰を葉っぱに塗り、くるっと巻いて口にします。
    なぜか、噛み終わると唾液が赤く染まるようで、
    (最近はわかりませんが)ところどころ道端に赤い 唾吐の汚れがあり
    はじめは吐血のように思えて、いちいちびっくりしていました。

  • この枝は、たなか。<br />地元の女性や子供が、ほっぺにレモン色のおしろいを塗っていますが、<br />これは、このたなかを水を加えて擦ったもの。<br />地元の人の必需品で、たなか屋さんは、どこのマーケットにもあります。

    この枝は、たなか。
    地元の女性や子供が、ほっぺにレモン色のおしろいを塗っていますが、
    これは、このたなかを水を加えて擦ったもの。
    地元の人の必需品で、たなか屋さんは、どこのマーケットにもあります。

  • ヤンゴンからちょっと郊外に足を延ばすと、こんな光景。<br />幹線道路をはずれると、道は全く舗装されておらず、<br />牛が荷台を牽くの車もよくみかけます。のどかな風景。

    ヤンゴンからちょっと郊外に足を延ばすと、こんな光景。
    幹線道路をはずれると、道は全く舗装されておらず、
    牛が荷台を牽くの車もよくみかけます。のどかな風景。

  • 托鉢僧の列も。<br /><br />早朝だけでなく、この写真を撮ったのは昼前ぐらい。

    托鉢僧の列も。

    早朝だけでなく、この写真を撮ったのは昼前ぐらい。

  • 最後に、滞在中のホテルについて。<br /><br />今回は、往路は成田からヤンゴンまでANAの直行便。<br />宿泊予定のシャングリラ・ホテルに、空港→ホテルへのピックアップを<br />お願いしてホテルに向かいました。<br />途中、心配していた渋滞もなく、30分ほどでホテルに到着。<br /><br />リムジンの中でドライバーさんに促され、WiFiが使えてびっくり。

    最後に、滞在中のホテルについて。

    今回は、往路は成田からヤンゴンまでANAの直行便。
    宿泊予定のシャングリラ・ホテルに、空港→ホテルへのピックアップを
    お願いしてホテルに向かいました。
    途中、心配していた渋滞もなく、30分ほどでホテルに到着。

    リムジンの中でドライバーさんに促され、WiFiが使えてびっくり。

    スーレ シャングリラ ヤンゴン ホテル

  • Horizon Clubのお部屋に宿泊。<br /><br />チェックインは部屋で手続きします。

    Horizon Clubのお部屋に宿泊。

    チェックインは部屋で手続きします。

  • すっかり暮れてしまいましたが、<br />遠くに光り輝くシュエダゴォンが見えます。<br />(写真左奥)

    すっかり暮れてしまいましたが、
    遠くに光り輝くシュエダゴォンが見えます。
    (写真左奥)

  • 室内は、居心地よく、広さも調度も十分。アメニティや水回りも快適。<br /><br />滞在中は、部屋の中より、ホライズンラウンジで寛ぎました。<br />(観光よりもビジネスユースの滞在客が多いそうで、<br />日中は、このラウンジ、とても空いていました)

    室内は、居心地よく、広さも調度も十分。アメニティや水回りも快適。

    滞在中は、部屋の中より、ホライズンラウンジで寛ぎました。
    (観光よりもビジネスユースの滞在客が多いそうで、
    日中は、このラウンジ、とても空いていました)

  • 朝食もホライズンラウンジで。<br />ビッフェに加えて、卵料理をお願いできるのですが、<br />普段なかなか戴けないエッグベネディクトをお願いしました。<br /><br />夕方にシェラトンホテルをチェックアウトし、数ブロック南のストランドホテルへ移動。 今回旅行を共にする友人と待ち合わせ。

    朝食もホライズンラウンジで。
    ビッフェに加えて、卵料理をお願いできるのですが、
    普段なかなか戴けないエッグベネディクトをお願いしました。

    夕方にシェラトンホテルをチェックアウトし、数ブロック南のストランドホテルへ移動。 今回旅行を共にする友人と待ち合わせ。

  • 憧れのストランドホテル。<br />1901年創業のコロニアルスタイルのホテルです。<br /><br />ヤンゴン川のフェリー乗り場のむかえにあるこのホテル。<br />当時、ラングーン(ヤンゴンの旧称)に客船で到着した旅人が、<br />ビルマ(ミャンマーの旧称)に足を踏み入れ、荷を下ろしたホテルです。

    憧れのストランドホテル。
    1901年創業のコロニアルスタイルのホテルです。

    ヤンゴン川のフェリー乗り場のむかえにあるこのホテル。
    当時、ラングーン(ヤンゴンの旧称)に客船で到着した旅人が、
    ビルマ(ミャンマーの旧称)に足を踏み入れ、荷を下ろしたホテルです。

    ザ ストランド ヤンゴン ホテル

  • ホテルのロビーエリア。<br /><br />日差しが強く、眩しい戸外から建物の中に足を踏み入れると、<br />少し暗め。穏やかな間接照明。<br />高い天井にファンがまわる、レトロな雰囲気。<br />大型のホテルのロビーのような喧騒は全くありません。

    ホテルのロビーエリア。

    日差しが強く、眩しい戸外から建物の中に足を踏み入れると、
    少し暗め。穏やかな間接照明。
    高い天井にファンがまわる、レトロな雰囲気。
    大型のホテルのロビーのような喧騒は全くありません。

  • ホテル1階のカフェ。<br />英国の植民地時代の名残り、雰囲気にあふれています。<br />アフタヌーンティーをいただきます。

    ホテル1階のカフェ。
    英国の植民地時代の名残り、雰囲気にあふれています。
    アフタヌーンティーをいただきます。

  • アフタヌーンティは2種類。<br /><br />ウェスタンスタイルとミャンマースタイル。メニューも別々です。

    アフタヌーンティは2種類。

    ウェスタンスタイルとミャンマースタイル。メニューも別々です。

  • 英国スタイルは、フィンガースナックが3段のトレー(スタンド)で<br />サービスされます。<br />甘いブリオッシュ、2段目、3段目にはスコーンやサンドイッチやスイーツ。

    英国スタイルは、フィンガースナックが3段のトレー(スタンド)で
    サービスされます。
    甘いブリオッシュ、2段目、3段目にはスコーンやサンドイッチやスイーツ。

  • ミャンマー式は、ストランドホテルのロゴ入りの漆塗りのお重で<br />サービスされます。

    ミャンマー式は、ストランドホテルのロゴ入りの漆塗りのお重で
    サービスされます。

  • 色とりどりの蒸しケーキ(糕)。<br />口当たりも優しく、色も甘さも控えめ。

    色とりどりの蒸しケーキ(糕)。
    口当たりも優しく、色も甘さも控えめ。

  • お茶は、ウェスタンスタイルは紅茶、<br />ミャンマースタイルは緑茶。<br /><br />このように、ビッフェスタイルではないので、<br />室内を歩きまわる人の動きもなく、ゆっくりとお茶をいただくのに<br />最適。とても落ち着きます。

    お茶は、ウェスタンスタイルは紅茶、
    ミャンマースタイルは緑茶。

    このように、ビッフェスタイルではないので、
    室内を歩きまわる人の動きもなく、ゆっくりとお茶をいただくのに
    最適。とても落ち着きます。

  • 今回は、一泊だけしました。<br /><br />バトラーサービス付き。<br />身近なところにいて、(電話で呼んだり、依頼しなくても)<br />さりげなくあれこれと気を使ってくださる<br />バトラーさんに、慣れない私たちの方が気を遣ってしまいました。

    今回は、一泊だけしました。

    バトラーサービス付き。
    身近なところにいて、(電話で呼んだり、依頼しなくても)
    さりげなくあれこれと気を使ってくださる
    バトラーさんに、慣れない私たちの方が気を遣ってしまいました。

  • お部屋は、コロニアル風。<br />全体に柔らかいクリーム色の壁、床や調度はオーク製。<br />とても落ち着きます。

    お部屋は、コロニアル風。
    全体に柔らかいクリーム色の壁、床や調度はオーク製。
    とても落ち着きます。

  • ベッドには、ストランドホテルのロゴ<br /><br />東南アジアの観光は、熱中症予防のため、ランチの後は、夕方まで<br />外に出歩かないようにしています。ホテルの部屋でくつろぐ時間も長く、<br />ストランドホテルは、たった1泊でしたが十分に楽しめました。<br /><br />この後の予定は、明日はバガン、明々後日はマンダレーへ。<br />マンダレーからバンコクを経由して羽田へ。短い休暇もおしまいです。<br />

    ベッドには、ストランドホテルのロゴ

    東南アジアの観光は、熱中症予防のため、ランチの後は、夕方まで
    外に出歩かないようにしています。ホテルの部屋でくつろぐ時間も長く、
    ストランドホテルは、たった1泊でしたが十分に楽しめました。

    この後の予定は、明日はバガン、明々後日はマンダレーへ。
    マンダレーからバンコクを経由して羽田へ。短い休暇もおしまいです。

  • ===番外編===<br />以前、2004年4月(雨季)に訪れた時は、ニッコー・ロイヤルレイク・ヤンゴンに宿泊しました。<br />当時、ミャンマー国内でアメリカ系のクレジットカードが使用できなかった中で、<br />JCBカードが使えるホテルは、大変貴重でした。<br /><br />当初、ヤンゴンからバガンに移動して観光する予定でしたが、<br />国内線のトラブルでヤンゴンに足止め、という計画変更を余儀なくされました。<br />(ツアーでも手配旅行でもない個人旅行だったので)クレジットカードが<br />使えないのは大打撃。)<br />

    ===番外編===
    以前、2004年4月(雨季)に訪れた時は、ニッコー・ロイヤルレイク・ヤンゴンに宿泊しました。
    当時、ミャンマー国内でアメリカ系のクレジットカードが使用できなかった中で、
    JCBカードが使えるホテルは、大変貴重でした。

    当初、ヤンゴンからバガンに移動して観光する予定でしたが、
    国内線のトラブルでヤンゴンに足止め、という計画変更を余儀なくされました。
    (ツアーでも手配旅行でもない個人旅行だったので)クレジットカードが
    使えないのは大打撃。)

    ニッコー ロイヤル レイク ホテル

  • 日本大使館に近い、カンドージー湖畔。<br />夕陽に染まる湖ごしに、シュエダゴォンパゴタが眺められる「サンセット・テラス」が印象に残っています。<br /><br />10年ぶりの訪問。激変していると思いきや、雰囲気は昔のまま。<br />この感じ、いつまでも残っていてほしいです。

    日本大使館に近い、カンドージー湖畔。
    夕陽に染まる湖ごしに、シュエダゴォンパゴタが眺められる「サンセット・テラス」が印象に残っています。

    10年ぶりの訪問。激変していると思いきや、雰囲気は昔のまま。
    この感じ、いつまでも残っていてほしいです。

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