“味百仙”　2014～2015

2014/06/01 - 2015/12/26

いつものお店“味百仙”。
札幌で一番好きなところです。
通い始めて25年ほどになります。
今ではだいたい月に1度か2度ほど訪れます(昔はもっともっとだった…)。
いつも写真を撮っているわけではありませんが、忘備録として何を食べたか、何を飲んだかまとめてみました。



表紙＝東一のうすにごり。

エリア 札幌(北海道)

2014.4.5

私はまず、ビールから始まります。

「ゆばの刺身」。

「しめ鯖」。
締め頃が絶妙。

人気の「ポテトサラダ」。
上に乗っているたたみイワシがいい感じです。

「うどの酢味噌」。

これもおすすめ大人気の「牡蠣のゴルゴンゾーラ漬け」。

2014.5.13

「れんこんのきんぴら」。

この時期しか食べられない「笹竹焼き」。

これも春先が多いかな、「空豆の天ぷら」。

つい、いつも頼んでしまう「もろキュウ」。

これも好きな「フルーツトマト」。

2014.6.28
「水芭蕉　うすにごり」。

2014.8.19
「櫛羅(くじら)」。

2014.9.8
「醴泉　夏吟」。

2014.11.10
秋から冬にかけて、あればいつも頼む「ぎんなん焼き」。
漬けてあるので、柔らかい。

おすすめ「雨後の月」。

2014.12.6
「かれいの煮つけ」。

おいしんぼの本にも登場した「じゃがいものバター煮」。
予約しなくては食べられません。

2015.4.7
「大観」。
茨城ひたち錦。

2015.6.25
「厚岸の牡蠣」。

2015.7.25
これが美味しいんだな、夏限定の「冷やし茶碗蒸し」。
この時期あれば、いつも頼みます。

あまり出てこない「大根の煮物」。

2015.12.26
「東洋美人　地帆紅(じぱんぐ)」。

「まがれい焼き」。

「みがきニシンの葱みそ」。
このメニューは好きだったのです。
が、7〜8年前に店主がや・め・た！と言ったのですが、リクエストし続けて復活、今は人気メニューになっています。

「下仁田ネギ煮」。

「ラム肉の炭火焼き」。
かなり柔らかくてジューシー、息子と夫が大好きです。

「黒龍　垂れ口」。

「冬の月」。
岡山のお酒です。