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2014年9月にスペインとポルトガルを一人旅しました。<br /> 会社の休暇制度をフルに利用して2週間、ポルトガルで6泊、スペインで7泊し、訪れた12都市とも、僕の旅のスタイルである、お金をかけなくても楽しみました。<br /><br />④はリスボン編で、ポルトガルでは唯一2泊し、市電などの乗り物、展望台、料理にワインを楽しみました。<br /><br /> 【全行程】<br />  9/7:成田→ドーハ<br /> 9/8:ドーハ→マドリード→サンチャゴ・デ・コンポステーラ<br /> 9/9:サンチャゴ・デ・コンポステーラ→ポルト<br /> 9/10:ポルト→コインブラ<br /> 9/11:コインブラ→ナザレ<br /> 9/12:ナザレ→オビドス→リスボン<br />●9/13:リスボン<br />●9/14:リスボン→ファロ<br /> 9/15:ファロ→セビージャ<br /> 9/16:セビージャ→ロンダ<br /> 9/17:ロンダ→グラナダ<br /> 9/18:グラナダ<br /> 9/19:グラナダ→マドリード→クエンカ<br /> 9/20:クエンカ→マドリード<br /> 9/21:マドリード→ドーハ<br /> 9/22:ドーハ→成田

スペイン&ポルトガル16日間長距離バス1人旅④~リスボン編~

14いいね!

2014/09/07 - 2014/09/22

1064位(同エリア2842件中)

hakkou

hakkouさん

2014年9月にスペインとポルトガルを一人旅しました。
会社の休暇制度をフルに利用して2週間、ポルトガルで6泊、スペインで7泊し、訪れた12都市とも、僕の旅のスタイルである、お金をかけなくても楽しみました。

④はリスボン編で、ポルトガルでは唯一2泊し、市電などの乗り物、展望台、料理にワインを楽しみました。

【全行程】
 9/7:成田→ドーハ
 9/8:ドーハ→マドリード→サンチャゴ・デ・コンポステーラ
 9/9:サンチャゴ・デ・コンポステーラ→ポルト
 9/10:ポルト→コインブラ
 9/11:コインブラ→ナザレ
 9/12:ナザレ→オビドス→リスボン
●9/13:リスボン
●9/14:リスボン→ファロ
 9/15:ファロ→セビージャ
 9/16:セビージャ→ロンダ
 9/17:ロンダ→グラナダ
 9/18:グラナダ
 9/19:グラナダ→マドリード→クエンカ
 9/20:クエンカ→マドリード
 9/21:マドリード→ドーハ
 9/22:ドーハ→成田

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
高速・路線バス 徒歩
航空会社
カタール航空
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
ena(イーナ)
  • オビドスの滞在を2時間で終え、11時15分発のバスに乗り、ピッタリ1時間でリスボン着。<br />そこはスポルティング・リスボンのホームスタジアムと隣接するカンポ・グランデ・バスターミナル。<br /><br />メトロ駅とも隣接しておりメトロ・市電・ケーブルカーが24時間乗り放題のVIVA Viagemを購入。6.5ユーロ。

    オビドスの滞在を2時間で終え、11時15分発のバスに乗り、ピッタリ1時間でリスボン着。
    そこはスポルティング・リスボンのホームスタジアムと隣接するカンポ・グランデ・バスターミナル。

    メトロ駅とも隣接しておりメトロ・市電・ケーブルカーが24時間乗り放題のVIVA Viagemを購入。6.5ユーロ。

  • VIVA Viagemはとても便利です。<br />チェックインの14時まで時間があるので、街の中心ロシオ駅でメトロを途中下車して両替。<br /><br />普段なら歩く距離ですが、ホテル最寄りのマルティン・モニス駅まで1駅メトロに乗りました。

    VIVA Viagemはとても便利です。
    チェックインの14時まで時間があるので、街の中心ロシオ駅でメトロを途中下車して両替。

    普段なら歩く距離ですが、ホテル最寄りのマルティン・モニス駅まで1駅メトロに乗りました。

  • 2泊した、ペンション・カバレイロス。<br />バス・トイレ共同(バスタブあり)であるものの、この旅で個人的に最高評価。<br />その理由は、立地の良さとフロントのオジサンが気さくで親切だったことで、顔を見かけたら話しかけてくれました。1泊25ユーロ。<br /><br />狭い部屋なのに、ベッドのすぐそばに洗面台とビデがあり、日本のホテルでは絶対に見られないレイアウトですね。<br />

    2泊した、ペンション・カバレイロス。
    バス・トイレ共同(バスタブあり)であるものの、この旅で個人的に最高評価。
    その理由は、立地の良さとフロントのオジサンが気さくで親切だったことで、顔を見かけたら話しかけてくれました。1泊25ユーロ。

    狭い部屋なのに、ベッドのすぐそばに洗面台とビデがあり、日本のホテルでは絶対に見られないレイアウトですね。

  • 部屋はこの狭い通りに面しており、市電12番が走ります。<br />

    部屋はこの狭い通りに面しており、市電12番が走ります。

  • 最初のリスボン観光はポルトガル・ワイン協会が運営するヴィ二・ポルトガル。<br />2ユーロ払ってコインを4枚もらい、ボトルの上に表示されている値段のコインを入れて試飲するシステムで、0.5ユーロの白ワインを4種類飲みました。

    最初のリスボン観光はポルトガル・ワイン協会が運営するヴィ二・ポルトガル。
    2ユーロ払ってコインを4枚もらい、ボトルの上に表示されている値段のコインを入れて試飲するシステムで、0.5ユーロの白ワインを4種類飲みました。

  • リスボンの中心、バイシャ地区の南端がコメルシオ広場で、海に思えるほど幅が広いテージョ川に面しています。

    リスボンの中心、バイシャ地区の南端がコメルシオ広場で、海に思えるほど幅が広いテージョ川に面しています。

  • コメルシオ広場の北側に勝利のアーチがあり、アーチをくぐるとバイシャ地区のメイン通りである、アウグスタ通りに続いています。<br /><br />オープンカフェが連なり、大道芸人が何人もいました。

    コメルシオ広場の北側に勝利のアーチがあり、アーチをくぐるとバイシャ地区のメイン通りである、アウグスタ通りに続いています。

    オープンカフェが連なり、大道芸人が何人もいました。

  • アウグスタ通りをそのまま進むとロシオ広場。<br />その東がフィゲイラ広場で、こちらからはサン・ジョルジェ城が見えます。

    アウグスタ通りをそのまま進むとロシオ広場。
    その東がフィゲイラ広場で、こちらからはサン・ジョルジェ城が見えます。

  • ロシオ駅の前を200mほど進むと、ケーブルカー・グロリア線の乗り場に到着。<br />ケーブルカーの原理上、車両は2つですが、どちらの車体も落書きだらけ。<br /><br />VIVA Viagemを利用せず、意外と現金を払っている人も多く、その場合は3.6ユーロとめちゃくちゃ高いです。

    ロシオ駅の前を200mほど進むと、ケーブルカー・グロリア線の乗り場に到着。
    ケーブルカーの原理上、車両は2つですが、どちらの車体も落書きだらけ。

    VIVA Viagemを利用せず、意外と現金を払っている人も多く、その場合は3.6ユーロとめちゃくちゃ高いです。

  • ケーブルカー終点からすぐ近くにある、サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台。<br />サン・ジョルジェ城が同じ目線に見えます。<br />

    ケーブルカー終点からすぐ近くにある、サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台。
    サン・ジョルジェ城が同じ目線に見えます。

  • バイロ・アルトのもう一つの目玉が、天正遣欧少年使節が滞在したサン・ロケ教会。<br />外壁は白壁で新しく見えましたが、中は歴史を感じられて美しかった。

    バイロ・アルトのもう一つの目玉が、天正遣欧少年使節が滞在したサン・ロケ教会。
    外壁は白壁で新しく見えましたが、中は歴史を感じられて美しかった。

  • 今度はケーブルカーのビッカ線を利用。<br />ケーブルカーの代表であり、テージョ川が眼下に見える風景が絵葉書などに多く取り上げられているものの、落書きが残念。

    今度はケーブルカーのビッカ線を利用。
    ケーブルカーの代表であり、テージョ川が眼下に見える風景が絵葉書などに多く取り上げられているものの、落書きが残念。

  • 夕食はロシオ広場右側のカフェで、ビファーナが2.1ユーロの表示があり、ビールも頼んで店内で食べました。<br /><br />コインブラで食べたビファーナに比べて少し小さいものの、味は良かったです。<br />

    夕食はロシオ広場右側のカフェで、ビファーナが2.1ユーロの表示があり、ビールも頼んで店内で食べました。

    コインブラで食べたビファーナに比べて少し小さいものの、味は良かったです。

  • 19時過ぎでもまだまだ明るく、サンタ・ジュスタのエレベータに。<br />修理中で全体を完全に覆っており、休止中と思うほどでした。<br />

    19時過ぎでもまだまだ明るく、サンタ・ジュスタのエレベータに。
    修理中で全体を完全に覆っており、休止中と思うほどでした。

  • 9月13日、何事かとびっくりして飛び起きたら市電の通る音で、時計を見たら5時過ぎでした。<br />今日の観光は、その市電に乗ることからで、マルティン・モニスが市電28番の始発駅で、そのことからもホテルの立地は良かったです。

    9月13日、何事かとびっくりして飛び起きたら市電の通る音で、時計を見たら5時過ぎでした。
    今日の観光は、その市電に乗ることからで、マルティン・モニスが市電28番の始発駅で、そのことからもホテルの立地は良かったです。

  • 9時30分頃に着くと、既にたくさんの人が並んでおり、座りたいので1台見送りました。<br /><br />車が線路上に停車している場合、思いっきりクラクションを鳴らして車をどかします。<br />ドアミラーをたたんでいなければ当たるぐらい、ギリギリに停車している車が何台もありました。

    9時30分頃に着くと、既にたくさんの人が並んでおり、座りたいので1台見送りました。

    車が線路上に停車している場合、思いっきりクラクションを鳴らして車をどかします。
    ドアミラーをたたんでいなければ当たるぐらい、ギリギリに停車している車が何台もありました。

  • 市電からの風景を見るのが目的だったため、終点のプラゼレスに用はなく、そのまま折り返してサンタ・ルシア展望台で下車。<br /><br />市電28番はアルファマ地区の狭い通りをすり抜けるように走るので、観光客に大人気。<br />サンタ・ルシア展望台はテージョ川に近いので、大型フェリーが停泊しているのが間近に見えました。

    市電からの風景を見るのが目的だったため、終点のプラゼレスに用はなく、そのまま折り返してサンタ・ルシア展望台で下車。

    市電28番はアルファマ地区の狭い通りをすり抜けるように走るので、観光客に大人気。
    サンタ・ルシア展望台はテージョ川に近いので、大型フェリーが停泊しているのが間近に見えました。

  • アルファマ地区はリスボンで最も古い街並みを残すエリアで、迷路のような路地がいくつも続き、庶民の生活風景が感じられました。<br /><br />こんな狭い道を車が頻繁に通ります。

    アルファマ地区はリスボンで最も古い街並みを残すエリアで、迷路のような路地がいくつも続き、庶民の生活風景が感じられました。

    こんな狭い道を車が頻繁に通ります。

  • ファドの文字が見えたレストラン。<br />手書きなので庶民的な料金なのでしょう。<br />

    ファドの文字が見えたレストラン。
    手書きなので庶民的な料金なのでしょう。

  • アルファマはブラブラと散歩するのが楽しかったですが、数少ない目的にしたサンタ・エングラシア教会。<br /><br />人間と比べると、その巨大さが分かります。<br />中に入るのは有料ですが、チケット売場が中にあったので、高いドームの内部が無料で見られました。

    アルファマはブラブラと散歩するのが楽しかったですが、数少ない目的にしたサンタ・エングラシア教会。

    人間と比べると、その巨大さが分かります。
    中に入るのは有料ですが、チケット売場が中にあったので、高いドームの内部が無料で見られました。

  • 教会裏の広場で、毎週火曜と土曜に開かれている泥棒市。<br /><br />日本のフリー・マケットに似ていますが、想像以上に露店が多かったです。

    教会裏の広場で、毎週火曜と土曜に開かれている泥棒市。

    日本のフリー・マケットに似ていますが、想像以上に露店が多かったです。

  • アルファマ地区を代表するグラサ展望台。<br />昨日行った、サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台より気に入りました。<br /><br />写真を見て気付いたのですが、中央右に修復中のサンタ・ジュスタのエレベータが見えます。

    アルファマ地区を代表するグラサ展望台。
    昨日行った、サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台より気に入りました。

    写真を見て気付いたのですが、中央右に修復中のサンタ・ジュスタのエレベータが見えます。

  • グラサ展望台の北にある、セニョーラ・ド・モンテ展望台。<br />グラサ展望台からわずかな距離なのですが、微妙に違う風景になり、ここが一番良かったです。<br /><br />正面左の広場が、マルティン・モニス駅のに広がる広場。<br />坂道を下りてホテルに戻りましたが、ローカル色が強く、良い感じでした。

    グラサ展望台の北にある、セニョーラ・ド・モンテ展望台。
    グラサ展望台からわずかな距離なのですが、微妙に違う風景になり、ここが一番良かったです。

    正面左の広場が、マルティン・モニス駅のに広がる広場。
    坂道を下りてホテルに戻りましたが、ローカル色が強く、良い感じでした。

  • ホテル連泊の特権は、観光の途中でシャワーを浴びたり休憩できること。<br />SPARで買ったビールを飲み、ゆっくり休んで再出発。<br /><br />VIVA Viagemに新たに24時間分をチャージし、まだ行っていなかったカテドラルに行きました。<br />チャージ料はカードがあるので6ユーロでした。<br />

    ホテル連泊の特権は、観光の途中でシャワーを浴びたり休憩できること。
    SPARで買ったビールを飲み、ゆっくり休んで再出発。

    VIVA Viagemに新たに24時間分をチャージし、まだ行っていなかったカテドラルに行きました。
    チャージ料はカードがあるので6ユーロでした。

  • リスボン最後にふさわしい夕食をどこでとるか考えながら歩きました。<br /><br />バイロ・アルトのサン・ロケ教会横からロシオ駅へと通じる階段にレストランが連なるエリアのロケーションは抜群でした。<br />しかし、どこも値段がやや高くて、1人では寂しい雰囲気なのでやめました。

    リスボン最後にふさわしい夕食をどこでとるか考えながら歩きました。

    バイロ・アルトのサン・ロケ教会横からロシオ駅へと通じる階段にレストランが連なるエリアのロケーションは抜群でした。
    しかし、どこも値段がやや高くて、1人では寂しい雰囲気なのでやめました。

  • 決めたのはロシオ広場の西にあり、初日に両替に来た時から目を付けていたオープンレストラン。<br /><br />入口横に写真メニューがあり、このテーブル席だと1人でも利用しやすい雰囲気です。

    決めたのはロシオ広場の西にあり、初日に両替に来た時から目を付けていたオープンレストラン。

    入口横に写真メニューがあり、このテーブル席だと1人でも利用しやすい雰囲気です。

  • 注文したのが魚のグリルで、ジャガイモとサラダ付きで7ユーロ、白ワインが2.5ユーロ。<br /><br />リスボン最後の夕食にふさわしい食事でした。

    注文したのが魚のグリルで、ジャガイモとサラダ付きで7ユーロ、白ワインが2.5ユーロ。

    リスボン最後の夕食にふさわしい食事でした。

  • そのままロシオ広場にて、ライトアップ風景を撮影。

    そのままロシオ広場にて、ライトアップ風景を撮影。

  • 9月14日、このホテルはフランス人に人気があるようで、朝食会場にフランス人カップルが数組いました。

    9月14日、このホテルはフランス人に人気があるようで、朝食会場にフランス人カップルが数組いました。

  • どのフランス人カップルも、女の方は足を組んで席に座っているだけで何もせず、男の方がせっせとセッティングしていました。<br />その姿を見て、僕の中でフランス人カップルのイメージは決定的になりました。<br /><br />ここでもコーヒーとミルクはポットでサービスしてくれました。

    どのフランス人カップルも、女の方は足を組んで席に座っているだけで何もせず、男の方がせっせとセッティングしていました。
    その姿を見て、僕の中でフランス人カップルのイメージは決定的になりました。

    ここでもコーヒーとミルクはポットでサービスしてくれました。

  • RE社専用のセッテ・リオス・バスターミナルは、メトロ駅から歩いてすぐなので便利です。<br />建物部分がチケット売場で、ファロ行き13時15分発を予約。<br /><br />出発前のプランでは、リスボン12時発でエヴォラに行った後、ファロに移動する予定でしたが、エヴォラはオビドスと同じような町だと思い、変更しました。<br />

    RE社専用のセッテ・リオス・バスターミナルは、メトロ駅から歩いてすぐなので便利です。
    建物部分がチケット売場で、ファロ行き13時15分発を予約。

    出発前のプランでは、リスボン12時発でエヴォラに行った後、ファロに移動する予定でしたが、エヴォラはオビドスと同じような町だと思い、変更しました。

  • 最後になったRE社のバス。<br />革張りシートで、この後に乗るスペインのバスを含めても、乗り心地は最高でした。<br />指定席なのも良かったし、WIFIも無料で使えました。<br />

    最後になったRE社のバス。
    革張りシートで、この後に乗るスペインのバスを含めても、乗り心地は最高でした。
    指定席なのも良かったし、WIFIも無料で使えました。

  • 宿泊したレジデンシャル・ダンディ。<br />朝食なし、バス・トイレ共同で、27.5ユーロ。<br /><br />フロントとの交流が、チェックイン時しかないのが残念でした。

    宿泊したレジデンシャル・ダンディ。
    朝食なし、バス・トイレ共同で、27.5ユーロ。

    フロントとの交流が、チェックイン時しかないのが残念でした。

  • ファロを観光する時間はないと思っていましたが、17時15分に着いたので、急ぎ足で回ることができました。<br />

    ファロを観光する時間はないと思っていましたが、17時15分に着いたので、急ぎ足で回ることができました。

  • これは考古学博物館で外観が素晴らしかったです。<br /><br />城壁に囲まれた旧市街の中、バスターミナルからホテルまでの間とも、人通りは少なく、好意的に解釈すれば、日曜日だったからかもしれません。<br />

    これは考古学博物館で外観が素晴らしかったです。

    城壁に囲まれた旧市街の中、バスターミナルからホテルまでの間とも、人通りは少なく、好意的に解釈すれば、日曜日だったからかもしれません。

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