2015/11/22 - 2015/11/27
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azianokazeさん
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2015年11月25日 午後のフライトで帰国 それまで、ちょっとだけチェンマイのお寺めぐり
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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100を超えるお寺があるというチャンマイに来てまったくお寺に行かないのもいかかがなものか・・・ということで、帰国フライトまでの時間、しばし市内のお寺をまわります。
2006年正月以来の再訪です。
最初にやってきたのが「ワット・チェディ・ルアン」
崩れかけた巨大な仏塔のイメージが強いこのお寺、正面からはまったくそれが見えません。
仏塔を見るまで、トゥクトゥクの運転手に話が通じずに間違って「ワット・チェン・マン」に連れてこられたのか・・・と思っていました。
(あとで調べると、この本堂は近年、全面建替えされた新しい建物のようです。) -
最初に本堂左の建物へ 女人禁制です。あしからず。
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カラフルな装飾
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壁画もカラフル
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続いて本堂へ
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この時点ではまだ、「ワット・チェン・マン」に間違ってきた・・・と思っていました。
「ワット・チェン・マン」には、「歩き方」によれば、水晶の仏像と大理石の仏像がおさめられているとか。
探しますが、それらしきものはありません。当然です。ここは「ワット・チェディ・ルアン」ですから。 -
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隣の敷地でドンチャカやっています。覗いてみると、小学校のようで、子供たちの演武が披露されています。
観客も結構いますので、何かの発表会でしょうか。 -
更に裏にまわると・・・ありました、仏塔が。「なんだ、やっぱりワット・チェディ・ルアンじゃないか・・・」
(トゥクトゥクのドライバーに言えば、「だから、最初からそう言っているだろうが!」というところでしょう。失礼しました。) -
“1391年、メンラーイ王朝第7代セーンムアンマー王(1383〜1402年)が亡くなった父を偲んで建立したと伝えられる、チェンマイで最も大きな(ルアン)仏塔(チェディ)のある寺院。
仏塔は、創建当時で高さ約80メートル、四角いかたちをした基壇の一辺も約60メートルと巨大なもので、チェンマイ市の真ん中にそびえ立っていました。
当時の王は仏教の宇宙観に従って、都の真ん中に須弥山(しゅみせん)に擬えた大きな仏塔を置き、それを囲うように8つの方向にもひとつずつ寺院を建立すると、王朝の繁栄がもたらされると信じていたとか。
現在の仏塔は1545年の大地震で先が壊れ、後に文化庁が現在のかたちに修復しました。”【タイ国政府観光庁HP】 -
壊れかけた仏塔自体も趣きがありますが、面白いのは写真にも写っている仏塔上部につながるロープ。
水を入れる筒が下がっており、ロープを操作して筒を仏塔上部まで運び、更に筒を傾けて水を仏塔にかける・・・という仕組みです。 -
これがその筒・・・・今日は「運休」のようです。
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美しいレース状の衣をまとった寝仏
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2006年当時の写真では、衣はまとっていませんでした。
本堂建替えなどと併せて、衣が追加されたのでしょうか。それとも別にもう1体あるのでしょうか? -
日本とユネスコの援助で途中までの修復工事が行われ現在の姿になりましたが、 修復工事に必要な図面が残っていなかったため、元の姿に戻すことはできなかったとか・・・。
日本人的には、半壊状態の方が“もののあわれ”を感じさせて好ましくおもえるのですが、タイ的にはどうでしょうか? -
お寺の近くのお店で昼食
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次に訪れたのは「ワット・プラ・シン」
「ワット・チェディ・ルアン」からは徒歩移動
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チェンマイ市内で最も大きい寺院。
ランナー王朝第5代パユ王(1336〜1355年)によって建立され、リーチェンプラ寺院と呼ばれていましたが、後に第7代王のセーンムアンマーがチェンライからプラシン仏像を迎え入れてからは、プラシン寺院として市民の間で親しまれるようになりました。
幅31インチ、高さ51インチのこの仏像は現在、奥にある「ウィハーン・ラーイカム」というこぢんまりとした礼拝堂内に祀られています。
お堂の壁には色とりどりの壁画が施され、見どころのひとつとなっています。
また毎年4月13日前後の水掛け祭の際には、大勢の市民に参拝してもらえるようにと台に乗せられて市内を巡回します。【タイ国政府観光庁】
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写真は本堂内部
本当は、上記のとおり、境内奥にある「ウィハーン・ラーイカム」というこぢんまりとした礼拝堂内に祀られている「プラシン仏像」を見るべきだったのですが、この日は、以前一度来たことがあるのと、フライトまでの“時間つぶし”といった感じで、ろくにガイドブックも読まずに歩いていましたので、本堂だけ拝見して帰ってしまいました。 -
仏像に混じってお勤め中のお坊さん・・・ではなく、つくりものです。
タイでは、偉いお坊さんの超リアルな像がよく祀ってあります。 -
「ワット・プラ・シン」では、更に大きな勘違いも。
次に訪れた「ワット・チェン・マン」に基台に象を配した仏塔があり、前回(2006年正月)に訪れた際には大変気にいったのですが、それがここ「ワット・プラ・シン」にあるものと勘違いしていました。
裏手に回ると、写真のような仏塔があり、象は配しているものの・・・。「なんだ、改装中でオリジナルの象も取り外してあるのか・・・ちゃんと修復するんだろうね」と勝手に思い込んでしまいました。 -
こちらが、「ワット・チェン・マン」の仏塔(2006年旅行時の写真)
当時の旅行記からの再録
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お寺では丁度葬式が営まれていたのですが、式が終わり音楽を大音量で流していた車が去ると、あたりには静寂が戻ります。
朝晩は肌寒い冬のチェンマイですが、気温は昼近くになると30℃近くにはあがってきます。
それでも静かな境内を包むのは焼け付く熱気というよりは、けだるい暑さといったところでしょうか。
時おり本堂の軒に下げられた風鈴が澄んだ音色をそのけだるさに添えます。
ゆったりとした時の流れにしばし身をまかせると、素敵な旅の始まりを予感させます。
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結局、今回は「ワット・チェン・マン」でも仏塔を見ることはありませんでした。この日は勘違いばかりです。 -
続いてはチェンマイ最古の寺院「ワット・チェン・マン」
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1296年、メンラーイ王によるチェンマイ創都の時に建てられた寺院で、かつては王の宮殿として利用されていました。
本堂にはソンクラーン祭りに登場する大理石の仏像「プラ・シーラー・カオ」と水晶の像「プラ・セータン・カマニイー」を安置。
基部を15頭の象に支えられた仏塔も見応えがあります。【タイ国政府観光庁】
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「基部を15頭の象に支えられた仏塔」については、先述のような勘違いで再訪できませんでした。 -
本堂
タイのお寺では、よく犬が昼寝しています。 -
ソンクラーン祭りに登場する大理石の仏像「プラ・シーラー・カオ」と水晶の像「プラ・セータン・カマニイー」・・・探したのですが、よくわかりませんでした。
こんなところにしまってあるとか、どこかへ出張中とか・・・ -
帰国後調べたところ、大理石の仏像「プラ・シーラー・カオ」と水晶の像「プラ・セータン・カマニイー」は、本堂と並んで建つ一回り小さいお堂にあって、写真の中央上部の格子に囲まれたところに安置されているとか。
大理石の仏像は高さ約30cm、水晶の仏像は10cmと、こぶりのもののようで、写真を拡大してみましたが、わかりませんでした。 -
お寺まわりを切り上げて、荷物を預けてあったピン川沿いのホテルへもどります。
川岸に降り立つと、昨夜流されたクラトンが。 -
あるものは岸辺にとどまり、あるものは沈み、あるものは台座だけになり・・・。
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そんな川面に釣り糸を垂れる人が。
早目に空港へ向かったのですが、ロイクラトンのせいかチェンマイ空港は大変な込みようで、搭乗手続きの各段階でものすごい行列。
空港で着替えようと思っていたのですが、その余裕もなく、半ズボンにTシャツ、薄手の上着で搭乗することに。
冷房の効いたバンコクの空港での乗り換え待ち(6時間)も寒かったですが、福岡に着くと真冬並みの寒さ。
ズボンだけは履き替えましたが、上着は面倒でそのまま。
鹿児島まで、真冬の装いの人の中でひとり浮いていました。
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