2015/11/28 - 2015/11/28
3121位(同エリア6992件中)
円蔵さん
秋の京都2泊3日の旅。
いよいよ、その終わりが近づいて来ました。
最終日は東山だけを、目標を持たずに進む!
金戒光明寺を目の前に私はちょっとした場所を見つけてしまったのです。
そんな所からスタート♪
- 旅行の満足度
- 5.0
-
遠く金戒光明寺を見ていた私。
目線を手元に戻すと、数名の方が赤い門の中を見ている。
刹那、私も釘付けになったのです。
ここって入れるの?
躊躇している私の横を数名の方が境内に向けて歩いていく。
おっと、こうしちゃいられん(笑)
私も恐る恐る境内に足を踏み入れる。
拝観しても良いのか?
一般人が入っても良い場所なのか分からなかったのです。 -
ここは栄摂院。
参道を抜け本堂までやってくると。
こりゃぁたまげた!
ってな具合の隠れ紅葉スポットじゃないっすか。
近くに居た方が言っておりました。
ブログで穴場と書いてあったと。
確かに穴場と言う言葉がピッタリです。
境内を掃除していた方に写真を撮っても大丈夫?聞いてみたら。
OKと言う事なので。
私、しばらくは夢中タイムとなった訳です。
拝観料はありませんが、心付け用の箱があったので、そちらに賽銭をいれて。
こころおきなく楽しむ! -
見学出来る場所は決して広くはありません。
このお庭と裏の庭だけなのですが、その空間にギッシリと詰められた秋。
そして日本♪
天気が急に曇りになってしまった事が最大限の残念ですが、少しこのお庭を見ていると、あら〜〜皆さんご存知なのですね。
って感じに、多くの見学者が訪れていました。
まぁ無理もないよなぁ。
車道から中を覗き込むと、このめっちゃ素晴らしい紅葉が境内の奥に見えるんだもんね♪
円蔵もそれで迷い込みました。 -
時折、顔を覗かせる太陽光。
それ今だ!!って言わんばかりにそれまで庭を見ていたカメラを持った人たちが一斉にファインダーを覗き込む面白い現象を、自らも演出(笑)
兎に角、素晴らしい!! -
沢山撮っていますが、全て同じ木で同じ場所から撮っております。
これは私が思う完成形のお庭だ。
理想の庭! -
栄摂院の入り口です。
この朱色の門、忘れないようにしなきゃ!
また秋に訪れる時は必ず行きたいな -
14時近くに、金戒光明寺に到着♪
大きなお寺だ!
それが第一印象。
次に襲って来た印象は。。
いや、これは印象じゃないな、私の横で美味しそうに「うどん」を食べている人たちの姿。
うひゃ!もうここで食べちゃおう♪ -
境内の一角に店舗がありました。
他にお店を探すよりも、まず食べたい♪
迷わずにお昼ご飯にしちゃった。
これが、この旅行の最後のお昼ご飯です♪
肩の痛み。歩き続けた足の疲れ。
座りたかったって言うのもあったなぁ。
とりあえずはご飯を食べて座って休憩を取れたので一安心です。 -
うどんを購入する時に、店舗の奥にJR東海のポスターが貼ってあったのを見て。
その場所を探し出すことにした。
うどんをゆっくりと食べて、休憩したつもりだけど結局はこうやって歩き回るので休憩の意味もそれ程無いのです(笑)
そらが完全に曇ってしまったので、少し夕方っぽく赤みを増して撮りました。
ここがそのポスターの場所 -
山門に近づくと。
秋の特別公開チケットの売り場がある事に気付く。
どうせなら見学しちゃおう♪
拝観券は二つかな?のセットに分かれており
御影堂と庭を見る券と、それに山門の見学が付いた券があります。
私は全て見れるチケットを購入。
山門の下で買ったのでまずは山門から。
ここから先、しばらく撮影禁止なので画像はありませんが。
この山門からの眺めがね。。また良いのです!
設置されたパネルには大阪の。。
あぁっぁなんつったけ?高層ビル。。
あべのハルカスだ!!
それも見えると書いてあったが、曇り空の中あべさんを発見する事は出来なかった。 -
山門が終わり、次は御影堂、紫雲の庭の見学です。
御影堂の中は撮影禁止ですが、紫雲の庭は撮影OKだった。 -
夕方になりつつある時刻。
それに加えて曇り空、あと数時間で帰らなければいけない。
ネガティブな要素を含んだこの時、紫雲の庭は私の中でどこかもの寂しい感じに見えたのです。 -
ここの庭も美しいですね。
秋の時間はとっても短い。
季節の短さよりも、夕暮れになるのが早い。
明るい時間でしたらまた違った紅葉を見れたんだよなぁ。
しかし、明るい時は明るい時でイロイロと見ているから後悔は無いのですが。 -
庭をグルリと一周して
この紫雲の庭にあるモミジはもう時期を過ぎてしまったのかな?
さ〜て。
この後、私は再び大散歩をしたのですが。
何故にそっちに向かったのだろう??
思い出しながら書いていきます。 -
そだそだ!
思い出しました(笑)
マップを確認すると平安神宮は金戒光明寺のすぐ南側に位置していたのですね。
それで平安神宮前を通ったんだ!!
6月に訪れた時に行けなかった「甘酒」を飲みに行こうと思ったんだ♪ -
ここはどこかって?
甘酒屋さんです♪
平安神宮の正面、神宮道を南に歩くと三条通とぶつかる
「三条交差点」があります。
その交差点の一角にある「大阪屋こうじ店」
本当に落ち着ける隠れ家的な甘酒のカフェですが。
微妙に混んでいたなぁ。。
知れたなぁ(笑)
私は運が良く、またずにこの座敷に入る事が出来ました♪ -
今回はお雑煮と甘酒を注文♪
疲れきった身体を少しでもここで癒さなきゃな。
どちらを先にお持ちしましょうか?
と言われたので、お雑煮を先に持って来てもらいました。
このお雑煮は関東では食べる事の無い白味噌で、なんつーか。。
オッサンが言うのも変ですが、「お上品」なのです♪
もう、大好き!!!
脇に置いてあるのは「カラシに漬けられた沢庵」
(からし漬け)です。
からいので少しずつ召し上がりくださいと言われましたが、本当にピリっとしたからしの辛さが、クセになる美味しさ♪
帰りに買って帰ろうと思いましたが、レジが混み合っていたので諦めてしまった一品。
はぁぁ僕は幸せだなぁ。
なんつー事を言ってはいないが、そんな気持ちにさせてもらえるカフェ。 -
そしてこちらが甘酒です♪
冷やし甘酒もありますが、この時期は暖かい飲み物だね♪
上に生姜が刻んであり、温まります。
数年前、こちらで甘酒を頂いてから、出掛ける先で甘酒と書かれて居ると飲んでしまう様になりました。
どこも美味しいと思っていたけど、やっぱりこの甘酒が一番好き。
甘い中のベタつきが一切感じられないし、飲んだ後の爽やかさ?って言えば良いのかな?
それが抜群なのです♪ -
お雑煮と甘酒を頂き、ほっとしていると。。
ありゃ!このお庭にはモミジがあるじゃん!
紅葉してはいませんが、これが紅葉していたらカナリの贅沢空間♪
さて、待っている方もいらっしゃるし、飲み終えてしまったらあまり長居は出来ないな。
ちょっと疲れも取れたし、出掛けるか♪
大阪屋こうじ店
http://www.namakouji.com/kyoto/sanjou.htm -
三条神宮道交差点近くです。
お店を出たのは16時。
さて、そろそろ本日のメインイベントと行きますか!
えっと、ここからだと地下鉄に乗れば近くまで行けるよな。
地下鉄東西線「東山」駅が近くにある。
まずは地下鉄に乗って。。目指すは蹴上げ。
そうです!
私のパワースポット南禅寺です! -
地下鉄に乗り蹴上駅で下車。
降車される方が異常に多い。
特に気にしなかったが、南禅寺だけでは無く多くの方を惹きつける何かがあるのだろう。
そう思いながら南禅寺への道を進む。
蹴上駅を出てから、気になって居た事が。
それは人の多さでは無くて。。
さっきまで曇っていた空が、鮮やかな夕焼けに変化している事でした。
心なしか、心なしか足早になる。
一刻も早くあの山門が夕日に照らされた姿を観たい!!
五郎丸並みの猛ダッシュこそはしなかったけど、マジで足早に向かったのです。
そこで目にした光景♪
照らし出された山門が美しい!!!
いや!!!!!!!!!
なんじゃあぁ、東京ディズニーリゾートかい????
もう日が落ちる寸前だと言うのに、信じられない程の人が!
まぁこの後ライトアップがあるから仕方ないにしても。。
ここまで来ると変な感情が生まれるんですね。
あまりにも好きすぎる南禅寺なので、これだけの人が居ると何故か好きな場所が汚された。。みたいな変な感情が生まれた。 -
流石に空は明るくても地上には日影の場所が多く紅葉を楽しむ時刻には遅すぎるなあ。
-
三門を抜けて。
ほんっとに人が多かったです♪
しかしここは私のパワースポット。
肩の痛み?足の疲れ?なにそれ?
なんて事になっており(笑)
後にカメラバックを背負えなくなる程まで悪化させてしまったのです。 -
太陽光の恩恵を受けることは出来なくても。
カメラは嘘を映し出せます。
明るく撮ればね、紅葉だってバッチグーに撮れるんですが。
兎に角、空いている場所が無いじゃん!!
あの、6月の静けさを求めちゃだめですね〜 -
法堂前近くでやっと振り返る。
そこには西へと沈みゆく太陽が描き出すロマンチッカーな世界が。 -
マジックアワーの入り口。
こんな姿を見てたら、本気で寂しくなってきた。
京都の夕陽って本当に寂しいよ。
あまりにも好きすぎるので、その終わりを迎える夕暮れは特別に寂しくなるのです。
今始まった事ではありませんが、今回も一人旅。
それが突如として牙を剥き襲いかかってきたのです。
この寂しさを一人で抱え込まなきゃいけないのかってね。
相方はビジネスクラスで海外に行っているので、その資金の為にあまり国内旅行をしなくなったのですよ。
それで私は一人旅の楽しさを覚えてしまった。
けど、帰る時のこの感情は一人では抱えきれないんだよね。
まぁそんな個人的な感情の話はここで終わりにして。
続きを書きますよ(笑) -
夕陽が作り出す、もうひとつの秋。
たまらんぞ!!
やっぱり帰りたくないぞ!!!
しかし!!!
水路閣を見なきゃ!!
もう本当に暗くなり出している、残された時間は少ないじぇ -
めちゃめちゃ明るいけど、実際はもう暗くなっております。
方丈の裏側を通り水路閣へと向かう。 -
水路閣到着!!
しかし、ここも東京ディズニーリゾートと化している。
超人気スポットとなっております。
分かる!!!
俺も大好きな場所だもんね。 -
水路閣のモミジは紅葉してます。
全てでは無くても赤く染まっている木が点在してて。
秋の演出にピッタリのシチュエーション。
本当は明るい時間だったら良かったんだけどね。 -
キモノガールズ!!!
すっげ似合うよねこの雰囲気に♪
でも、寒くは無いのだろうか?
ちゃんと冬用の召し物ってあるのかな?
実は円蔵もレンタル着物で歩いてみたいのです。
ただ、必要以上に寒がりだから、その辺が気になって。
寒くないのなら、来年の秋に京都に行くことが出来たら着物ボーイ。。
いや、着物ナイスミドル。。。
いや、キモノおっさんとなって街を闊歩したいもんです。 -
17時
確か17時30分から天授庵のライトアップが始まるので。
すでにそれを待っている方の列が長く伸びておりました。
私も見てみたい!
南禅寺が大好きだと言いながら一度も拝見した事が無いのです。
しかし、時間の都合で天授庵のライトアップを見る事は出来ませんでした。
新幹線の発車時刻まであと3時間。
さようなら南禅寺!
また必ず訪れるよ〜〜♪
そうポップに書いてはいるものの、これはイタリア旅行でも感じる事が無い特別な寂しさの中でのサヨナラだったのです。
ほんと、さっきも書きましたが京都の夕暮れは格別に寂しい。
このままではマジで泣き出しそうな位に寂しくなってしまったので、歩き出す(笑)
蹴上駅から地下鉄を乗り継いで京都駅にでました。
次は最終旅行記を書いて行きます。
今回は最後の最後まで美しく魅了される京都を見てきました。
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