2015/09/01 - 2015/09/20
391位(同エリア835件中)
いわさとさん
夏休みを利用してフランス(一部ドイツ)へ。
パリを拠点に、アルザスの中心都市ストラスブール(+日帰りでドイツのケール)を絡めた計画。
◇前回はこちら
(14)_復路1(カタール航空・パリ~ドーハ)
http://4travel.jp/travelogue/11079034
日本に帰国します。
往路同様、復路も「カタール航空」利用です。
◆復路
CDG-DOH-HND(カタール航空)
往路と違い、ドーハから羽田直行便です。
ドーハから羽田まで、ラストフライトです。
機材はB787-800。
羽田着が23:00と遅く、到着後のアクセスが不便なのであまり人気がない便らしいです。
我が家は幸い羽田から自宅までアクセスが良いので問題ありませんが、確かにリスクある便かも。少しでも遅延したりしたら、電車とか無くなっちゃう可能性ありますね。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー 飛行機
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
中国大陸を抜ける航路ですね。
ロシア周りや南周りは経験あるのですが、中国大陸は成都に行った以来ですね。 -
アナウンスでは「ファイナルコール」してますが、ボーディングは開始されていません。
急かされてきたのですが、少々気が抜けましたね。
まあ、後は搭乗するだけなので一安心かな。
羽田行きはさすがに日本人が多いですね。
ヨーロッパや中東、アフリカなど各地から集まってきたのでしょうね。ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
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お世話になるB787−800。
レジ番は「A7−BCO」、2014年8月登録の新鋭機です。ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
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イチオシ
オーバヘッドコンパートメントがスッキリしていて、天井が高いですね。
解放感があって良いですね。
手前はミニバー、787は中型機なので、アッパークラスは、Aコンに10列、Bコンに1列、計17座席のみです。
この座席数で長距離フライトですから、サービスもゆったり丁寧かな?なんて思ったりします。ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
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座席は流行りのソロシートで、窓に向かって斜めに足を向ける逆ヘリンボーン式。
往路で利用したA380と同じプロダクトです。
このシートはお気に入りです。ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
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例によって離陸時は、淫靡(ムーディー)な照明に切り替わります。
CAさんが、食事のオーダーを事前にヒアリングしてくれるのですが、とても丁寧です。
先ほどのCDG〜ドーハと違い、フライトタイムも長いし、デイフライトなので余裕がある感じです。
自分もCAさんにメニューの相談に乗っていただいたり、おススメを聞いたり、楽しくリクエストすることができました。ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
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A380より若干ですがシートピッチ、幅は狭い気がします。
それでも広いですけどね。ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
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787自慢のラバトリーの窓。
40000フィート上空で用を足しながら、空を眺める贅沢ときたら・・・ですね。
自分も好きです。
歯磨きしてる時なんか、とても楽しいです。ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
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ウェルカムドリンクは、テタンジェのロゼ。
今回、カタール航空に4レグ利用だったのですが、こればっかり飲んでた気がしますね。
まあ、美味しいからいいや。ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
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のんびりしていると、そろそろ出発です。
PBBが離れて、しばらく待機した後、機体がゆっくり移動を始めました。
ドーハは今日も暑そうですねぇ(笑)。ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
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サヨナラ、カタール。
中東の景色を眺めて感じたのは、砂漠と海のコントラストが綺麗なこと。
砂まみれなのを見て、エンジンの寿命短そうだなということ。 -
食事は朝食メニューでした。
まずはモーニングベバレッジで「イチゴとバナナのスムージー」。
結構なボリュームで、これだけで満足してしまいそうです。
自分は水分を貯め込んでしまうので、すぐにお腹がタプタプになってしまいます。
残念な体質です。 -
アペタイザーです。
「包みサーモンのサラダ」。
モッツァレラチーズや、アーティチョークが良いアクセントになってました。
これもポ―ションが大きい。 -
イチオシ
自分の軽食。
メイン扱いで、まずはこれで朝食は終了。
「握り寿司の盛り合わせ」。
CAさんがカタール航空の招牌と言ってました。
「ドーハで作ってるんですよ」
とのこと。
美味しかったです。 -
連れのアペタイザー。
「スモークサーモンのサラダ」。
オレンジとチェリートマトがアクセント。 -
連れの軽食(メイン)。
「リブアイステーキのサンドウィッチ」。
なかなかの肉厚。
良い意味でも悪い意味でも食べ応えあったみたいです(笑)。
ホースラディッシュのソースがアクセント。 -
連れの軽食(メイン)。
「牛フィレ肉の照り焼き」。
と、メニューにはあります。
「牛テリヤキ丼」ですね。
こちらはお肉が柔らかくて食べやすかったとのこと。 -
ゆっくりいただいて、一休み。
自分はIFEはあまり楽しまないのですが、チェックはします。
大概はプログラムをチェック&ザッピングして、上海やるかフライトマップを流しっぱなしってパターンです。
カタール航空もシートプロダクトによってプログラムが違うのですが、最新型はやはり充実していますね。
「パックマン」にはちょい興奮。
さっそくプレイしたのですが、う〜ん。
コントローラーが液晶パネルなんでね。
操作感が×。
パックマンは方向を変える前に、前もって方向キーを入力しておくとスピードが上がるんです。
そこがパックマンの基本攻略ポイントなんですが、液晶ではレスポンスが悪く×。
パターン通りに行かないので×(オタクの戯言)。 -
ドラえもんの映画もあります。
後で調べてみたら、タイトルは「のび太の宇宙英雄記」。2015年3月に封切られた最新作らしいですね。
でも「のび太」が「NOVITA」なんですね。
「ノヴィータ」(笑)。 -
座席を倒して、しばらく休みます・・・zzz。
-
どのくらい眠ったのでしょうか。
かなり揺れが激しくて目が覚めました。
当然、ベルト着用サインが点灯。CAさんも着座します。
キャプテンから「Fasten your seatbelt」のアナウンス。
簡潔で良いですね。一番大事なことは、ベルトを締めることですから。
日本語のアナウンスだと丁寧過ぎて、論点がつかみにくい場合があるんですよね。
「只今気流の・・・ご着席いただき・・・化粧室等は・・・飛行の安全には・・・」等々。
これに慣れちゃうと、あまりにも端的な外資のアナウンスは不安に思うかもしれませんが。
好き好きですかね。
そんなことを思いながらフライトマップを眺めると・・・確かに気流が悪そう。
ヒマラヤ通過してる。
これまたキナ臭いとこ飛んでたんだなぁ(笑)。 -
揺れは収まったけれど目は覚めてしまったので一杯。
ポートワインをいただきました。
「KOPKE COLHEITA 1974」
甘いのですが、鼻に抜ける香りが良い感じ。
ブランデーみたいだったかな。 -
フライトマップをみるとチベットです。
ヒマラヤを通過するときは、厚い雲の中を飛んでいたので景色は楽しめませんでしたが、今ならどうだろう? -
イチオシ
ああ、地上が近い。
さすがは「世界の屋根」と言われる山脈だけあります。
この景色はすばらしい。カタール航空に選んだ甲斐がありました。 -
地表がはっきり見えます。
そしてなにもない。
今も昔も前人未到なんでしょうかね。
目を凝らして街道なんかを探してみましたが、全く見当たりませんし、人の息吹も感じません。 -
ここで遭難したらとか、良からぬことを考える気も起きないほど別世界です。
何か映像観てるみたいでしたね。 -
山脈の反対は、砂漠というか荒野というか。
生チベットです。 -
誰にも気づかれず、ぼっちで興奮していたのですが、心を鎮めるためにデザートを頼みました。
ラデュレを取り置きしてもらっていたので、CAさんにお願いしました。
もうちょっと北ですが、取りあえずシルクロードでエクレアを喰らうことに。 -
チベット山脈の麓には、人の営みも確認できます。
-
結構大きな街ですね。
フライトマップ観てもさすがに情報はないです。 -
更に一休み。
少し寝て起きると、もう北京ですね。
河北まで来てしまいました。が、秦とか清とか元とかスゲーな。
航路のほとんどの部分を、何らかの形で歴史に名を刻んだのですから。
中華思想という自己中心的と言える考え方もわかる気がします。
まあ、今の大陸中央は関係ないですけどね。文革とかで歴史を否定したわけですし(笑)。 -
日が暮れます。
早朝にドーハを出発したのですが、日が暮れる。わかってはいますが不思議な感覚です。 -
通りかかったCAさんに「日本食まだありますか?」
と尋ねると、満面の笑みで
「ございますよ。ぜひっ」
と、応対して下さったのでご相伴に預かりました。
到着前の食事「和風懐石」。
ワンプレートで、前菜、汁もの、台のもの、添えもの、がサーブされます。
「メインは焼き鮭の生姜タレ」だそうです。
タコの煮付けとか、なかなか美味しかったですよ。
どれもひと切れが大きかったですけどね。
大きいのがポリシーなのかな?カタール航空。 -
この辺まで来ると帰ってきた感がありますね。
渤海に入り、大連をかすめるように日本へ向かいます。
キャプテンのアナウンスでは、羽田は晴れ、気温は18℃。
到着は夜ですが、日本はまだ気候が良いですね。 -
羽田へのアプローチは、木更津方面からぐるりと廻るコースです。
眼下には「海ほたる」が見えます。 -
東京国際空港「羽田」に無事到着しました。
ドーハから10時間オーバーの旅路でしたが、おかげ様であまり疲れませんでした。
初めて利用した路線ってのもあるんでしょうね。観るもの全てが面白くてあっという間でした。
降機して思ったのですが、中東の航空会社なのにエアコンの効きがキツくなくて良かったなと。
あの暴力的な乾燥した冷気は、体力をごっそり奪いますからね。
アジアの航空会社やUAなんかも、乗客の体力を奪って大人しくさせるのが狙いかと思うぐらい効かせてますよね。
フリース持ってたりマスクしたり、出来る限り自衛しても寒いんですよねぇ。
少なくともカタール航空は利用した4レグ全て、キツくなかったです。
降機するまでは御名残り惜しく感じるのですが、降りてしまうと家路を急ぎたくなるものです。
さあ、帰りましょう。羽田空港(東京国際空港) 空港
-
御苦労さま、B787。
ゆっくり羽根を休めて、また頑張ってください・・・て、数時間後にはドーハに向けて出発するんでしたね。
我々はタクシーで無事帰宅しました。
荷物のトラブルもなく、お土産の状態もパッキングした時のままです。
荷物の無事を確認して、初めて旅が終わったと安堵しました。
都合2週間ほどの「フランス、ちょっとだけドイツ」の旅行でしたが、楽しむことができました。
がしかし、ヨーロッパまでのトランジットは1回までがベターですね。
搭乗している時より、地上での待ち時間が身体にコタえます。
まあ、今回はマイル貯めるためでもありますからね。変則的な修行みたいなものです(笑)。
次回は直行便のありがたみを感じることにします。
(終わり)羽田空港(東京国際空港) 空港
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ローラン・ペリエさん 2016/01/03 12:57:42
- 素晴らしいフライト
- 9月にカタール航空でバルセロナまで行きました。往路のドーハまでインボラでCに乗りましたが、夜中発でラウンジで散々食べてしまい堪能出来ませんでした。またぜひ乗りたいです。Yの機内食も日系より数段美味しいです。
- いわさとさん からの返信 2016/06/27 17:52:26
- RE: 素晴らしいフライト
- こんにちは。
返信が大変遅くなりまして申し訳ございません。
オーバーナイトフライトで、インボラはすごく良いですね!
ラウンジでお腹を満たされたということは、ゲートピンポンだったのでしょうか?(笑)
QR、いいですよねぇ。一度経験してしまうと、日系であの金額・・・と考えてしまいます。Yも良いのですね?それは好消息です。基本、Yの我が家ですので。
> 9月にカタール航空でバルセロナまで行きました。往路のドーハまでインボラでCに乗りましたが、夜中発でラウンジで散々食べてしまい堪能出来ませんでした。またぜひ乗りたいです。Yの機内食も日系より数段美味しいです。
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