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いよいよ、旅も終盤。<br /><br />目指すは、神々の里、出雲の中心地である出雲大社だ。<br /><br />過去に2回訪れているのだが、最初に参拝順序を間違ってしまい、これが出雲の神々に祟られる原因の一つに・・・<br /><br />今回は、3度目の正直ではなく、改めてお詫びと感謝のために訪れたのだった。<br />人の道を外れた想いを抱く私を誘い、そして受け入れてくれた出雲に。

出雲の神にご挨拶を【4】~出雲の神々に感謝を~

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2015/11/02 - 2015/11/03

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旅行記グループ 出雲の神にご挨拶を

6

55

旅猫

旅猫さん

いよいよ、旅も終盤。

目指すは、神々の里、出雲の中心地である出雲大社だ。

過去に2回訪れているのだが、最初に参拝順序を間違ってしまい、これが出雲の神々に祟られる原因の一つに・・・

今回は、3度目の正直ではなく、改めてお詫びと感謝のために訪れたのだった。
人の道を外れた想いを抱く私を誘い、そして受け入れてくれた出雲に。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
グルメ
4.0
交通
4.0
同行者
その他
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
JR特急 徒歩
  • 特急『スーパーおき3号』は、11:34に出雲市駅に着いた。<br />予定では、まず駅近くで昼食を摂ることにしていたのだが、まだ食事に不安のあると親が言うので、とりあえず、近くにあったパン屋でパンを買い込み、そのまま出雲大社へ移動することに。

    特急『スーパーおき3号』は、11:34に出雲市駅に着いた。
    予定では、まず駅近くで昼食を摂ることにしていたのだが、まだ食事に不安のあると親が言うので、とりあえず、近くにあったパン屋でパンを買い込み、そのまま出雲大社へ移動することに。

    特急 スーパーおき 乗り物

  • 向かったのは、出雲市駅のすぐそばにある一畑電車の電鉄出雲市駅。<br />初めて出雲を訪れた時は、まだ地上に駅があったなと。<br />今は高架になって、殺風景な感じになってしまった。

    向かったのは、出雲市駅のすぐそばにある一畑電車の電鉄出雲市駅。
    初めて出雲を訪れた時は、まだ地上に駅があったなと。
    今は高架になって、殺風景な感じになってしまった。

    電鉄出雲市駅

  • ホームに出ると、一畑電車のイメージとは違う新しい車両が。<br />12年ぶりだから、新しくもなるか。

    ホームに出ると、一畑電車のイメージとは違う新しい車両が。
    12年ぶりだから、新しくもなるか。

  • 12:25に電鉄出雲市駅を発車。<br />ローカル線とは思えないほどの乗り心地で、川跡駅には僅か8分で着いた。<br />ホームへ降りると、向かい側に『しまねっこ号』が。<br />予定では、この電車に乗るはずだったのだ。<br />

    12:25に電鉄出雲市駅を発車。
    ローカル線とは思えないほどの乗り心地で、川跡駅には僅か8分で着いた。
    ホームへ降りると、向かい側に『しまねっこ号』が。
    予定では、この電車に乗るはずだったのだ。

  • 川跡駅では、隣のホームに停車中の出雲大社前行に乗り換える。<br />出雲大社前行の車両は、12年前にも出会った古い電車だった。<br />乗り心地はと言うと、向かい側に座っていた女性3人組がはしゃぐほどの揺れ方。<br />身体が上下にバウンドし、トランポリンの上に座っているような感じだ。

    川跡駅では、隣のホームに停車中の出雲大社前行に乗り換える。
    出雲大社前行の車両は、12年前にも出会った古い電車だった。
    乗り心地はと言うと、向かい側に座っていた女性3人組がはしゃぐほどの揺れ方。
    身体が上下にバウンドし、トランポリンの上に座っているような感じだ。

    川跡駅

  • そして、終点の出雲大社前駅には12:47に到着。<br />改札を出ると、懐かしい空間が。<br />でも、ちょっと綺麗になったような。

    そして、終点の出雲大社前駅には12:47に到着。
    改札を出ると、懐かしい空間が。
    でも、ちょっと綺麗になったような。

    出雲大社前駅

  • まず向かったのは、この古い電車。<br />ホームから見えて、ちょっと会ってみたかったのだ。<br />この電車は、映画『RAILWAYS』で使われた車両。

    まず向かったのは、この古い電車。
    ホームから見えて、ちょっと会ってみたかったのだ。
    この電車は、映画『RAILWAYS』で使われた車両。

  • 見学できるようだったので入ってみた。<br />中は、木の温もりが感じられる、電車の中とは思えないほど温か味のある車内だった。

    見学できるようだったので入ってみた。
    中は、木の温もりが感じられる、電車の中とは思えないほど温か味のある車内だった。

  • こんな造りを見てしまうと、今の電車は味気ないよな。

    こんな造りを見てしまうと、今の電車は味気ないよな。

  • ブラインドも、しっかりとした造り。<br />最近は、ブラインドが付いていない車両ばかりで、眩しいし、暑いしで、サービスが悪くなったと思う。<br />少しでもコストを下げようとするのは仕方が無いけど、乗客に対するサービスダウンはいただけないよな。

    ブラインドも、しっかりとした造り。
    最近は、ブラインドが付いていない車両ばかりで、眩しいし、暑いしで、サービスが悪くなったと思う。
    少しでもコストを下げようとするのは仕方が無いけど、乗客に対するサービスダウンはいただけないよな。

  • ドアも木で、開け閉めは手動。<br />こんな電車が、2009年まで現役で活躍していたというから驚きだ。

    ドアも木で、開け閉めは手動。
    こんな電車が、2009年まで現役で活躍していたというから驚きだ。

  • 最後に、運転台からの景色を。<br />まだ廃車になっていないと聞き、いつかまたその雄姿が見られると嬉しいものだ。

    最後に、運転台からの景色を。
    まだ廃車になっていないと聞き、いつかまたその雄姿が見られると嬉しいものだ。

  • 駅前でパンを食べた後、参道を歩いて出雲大社へと向かう。<br />それにしても、ずいぶんと雰囲気が変わったものだな。<br />どこぞの観光地のような店が建ち並び、以前のような風情は感じられなかった。<br />綺麗にし過ぎるのも、どうなのかなと。

    駅前でパンを食べた後、参道を歩いて出雲大社へと向かう。
    それにしても、ずいぶんと雰囲気が変わったものだな。
    どこぞの観光地のような店が建ち並び、以前のような風情は感じられなかった。
    綺麗にし過ぎるのも、どうなのかなと。

  • それでも、門前の明治10年創業の老舗旅館竹野屋さんは健在だった。<br />周囲を新しい店などに囲まれて、瓦屋根の純和風旅館も肩身の狭い感じだな。<br />5代目当主の妹さんは、私のお気に入りの方。<br />この旅行記も、その方の声に癒されながら書いている。

    それでも、門前の明治10年創業の老舗旅館竹野屋さんは健在だった。
    周囲を新しい店などに囲まれて、瓦屋根の純和風旅館も肩身の狭い感じだな。
    5代目当主の妹さんは、私のお気に入りの方。
    この旅行記も、その方の声に癒されながら書いている。

    竹野屋旅館 宿・ホテル

  • そして、いよいよ出雲大社へ。<br />青空が広がってきた。<br />出雲の神々は、邪な想いを抱いた私を歓迎してくれるのか。<br />その寛大な心に感謝だな。

    そして、いよいよ出雲大社へ。
    青空が広がってきた。
    出雲の神々は、邪な想いを抱いた私を歓迎してくれるのか。
    その寛大な心に感謝だな。

    出雲大社 寺・神社・教会

  • 鳥居の辺りは勢溜と言われている場所。<br />そこからは下り坂の参道が続いている。<br />脇を彩っているのはツワブキの黄色い花。

    鳥居の辺りは勢溜と言われている場所。
    そこからは下り坂の参道が続いている。
    脇を彩っているのはツワブキの黄色い花。

  • 下っていくと、右側に祓社があるのだが、遷宮の関係で今は無い。<br />そこで、参道を横切る素鵞川の手前を左手に入った場所に、平成25年に遷座した野見宿禰神社にお詣り。

    下っていくと、右側に祓社があるのだが、遷宮の関係で今は無い。
    そこで、参道を横切る素鵞川の手前を左手に入った場所に、平成25年に遷座した野見宿禰神社にお詣り。

  • その後、祓橋を渡ってさらに参道を進む。<br />この辺りは、松の参道と呼ばれているところ。<br />神様が通る真ん中の道を挟むように松が植えられている。<br />ちなみに、このように分かれている参道以外では、神様に失礼の無いように、真ん中を歩かないようにするのが礼儀。<br />最近、悠然と参道の真ん中を歩く人が多いのは困ったもの。<br />どこでも観光地化しているから仕方が無いか。

    その後、祓橋を渡ってさらに参道を進む。
    この辺りは、松の参道と呼ばれているところ。
    神様が通る真ん中の道を挟むように松が植えられている。
    ちなみに、このように分かれている参道以外では、神様に失礼の無いように、真ん中を歩かないようにするのが礼儀。
    最近、悠然と参道の真ん中を歩く人が多いのは困ったもの。
    どこでも観光地化しているから仕方が無いか。

  • 松の中には、こんな立派なものも。

    松の中には、こんな立派なものも。

  • 境内入口の銅鳥居も修復中だったので、臨時の迂回口から境内へ。<br />そして、拝殿の脇を通って八足門の前に出た。<br />この門から内側は、特別な場合にしか入れないので、ここが一番、大国主命に近い場所だ。<br />ということで、参拝はこちらで。<br />他の神社とは違い、ここでは二礼四拍手一礼。<br />お願い事は、もちろん、日常の良い縁のこと。<br />ここでは、それ以外のお願いはしない。

    境内入口の銅鳥居も修復中だったので、臨時の迂回口から境内へ。
    そして、拝殿の脇を通って八足門の前に出た。
    この門から内側は、特別な場合にしか入れないので、ここが一番、大国主命に近い場所だ。
    ということで、参拝はこちらで。
    他の神社とは違い、ここでは二礼四拍手一礼。
    お願い事は、もちろん、日常の良い縁のこと。
    ここでは、それ以外のお願いはしない。

    出雲大社 寺・神社・教会

  • 八足門の前に、以前には無かったものが。<br />これは、境内の整備時に発見された、昔の本殿を支えていた柱のあった位置を示すもの。<br />発掘された柱の遺構は、隣にある博物館に展示されている。

    八足門の前に、以前には無かったものが。
    これは、境内の整備時に発見された、昔の本殿を支えていた柱のあった位置を示すもの。
    発掘された柱の遺構は、隣にある博物館に展示されている。

  • さて、本殿の周りを、今度は間違わないように左側から巡る。<br />すぐに、おみくじの鈴なりが。<br />後ろに見えているのは、重要文化財の末社西十九社本殿。<br />神在月の時、西側の神様たちが滞在する場所。<br />東側には、東の神様の泊まるところもちゃんとある。

    さて、本殿の周りを、今度は間違わないように左側から巡る。
    すぐに、おみくじの鈴なりが。
    後ろに見えているのは、重要文化財の末社西十九社本殿。
    神在月の時、西側の神様たちが滞在する場所。
    東側には、東の神様の泊まるところもちゃんとある。

  • 西側から見た本殿。<br />実は、祭神である大国主命は、こちらを向いて鎮座している。<br />なので、こちら側にある賽銭箱の前で参拝している人も多いのだ。<br />ちなみに、出雲大社は「いずもおおやしろ」と呼ぶのが正しい。<br />神話に惑わされず、素直な気持ちで参拝を。

    西側から見た本殿。
    実は、祭神である大国主命は、こちらを向いて鎮座している。
    なので、こちら側にある賽銭箱の前で参拝している人も多いのだ。
    ちなみに、出雲大社は「いずもおおやしろ」と呼ぶのが正しい。
    神話に惑わされず、素直な気持ちで参拝を。

  • 本殿の後ろ側に回ると、真新しいお社があった。<br />以前は無かったような気がするので祭神を確かめに行くと、なんと、素戔男尊だった。<br />ついに、後ろ側まで固められてしまったか。。。<br />さぞかし大国主命も嘆いていることだろうな。

    本殿の後ろ側に回ると、真新しいお社があった。
    以前は無かったような気がするので祭神を確かめに行くと、なんと、素戔男尊だった。
    ついに、後ろ側まで固められてしまったか。。。
    さぞかし大国主命も嘆いていることだろうな。

  • 東側から望む本殿。<br />朝日が昇る方を背にして鎮座している大国主命。<br />出雲が滅ぼされたことを物語るように感じたのは私だけだろうか。<br />歴史は、勝ったものが作るのだと。

    東側から望む本殿。
    朝日が昇る方を背にして鎮座している大国主命。
    出雲が滅ぼされたことを物語るように感じたのは私だけだろうか。
    歴史は、勝ったものが作るのだと。

  • 一周して正面へ。<br />時を経て、古代の歴史に思いを馳せるようになってから訪れてみると、いろいろな思いが湧き上がってくるような感覚がある。<br />最近思っていることを八足門の前で呟いてみる。<br />すると、急に風が強く吹いて来た。

    一周して正面へ。
    時を経て、古代の歴史に思いを馳せるようになってから訪れてみると、いろいろな思いが湧き上がってくるような感覚がある。
    最近思っていることを八足門の前で呟いてみる。
    すると、急に風が強く吹いて来た。

  • 参拝を終え、神楽殿の方へ。<br />この地が、古代、どんな場所だったのかを想いながら。

    参拝を終え、神楽殿の方へ。
    この地が、古代、どんな場所だったのかを想いながら。

  • 相変わらず大きな神楽殿の注連縄。<br />以前は、小銭を投げて刺さると良縁に恵まれるとか云われていたような。<br />現在は、ビニールが掛けられていて、刺すことは出来なくなっていた。

    相変わらず大きな神楽殿の注連縄。
    以前は、小銭を投げて刺さると良縁に恵まれるとか云われていたような。
    現在は、ビニールが掛けられていて、刺すことは出来なくなっていた。

    出雲大社 寺・神社・教会

  • 神楽殿前の仮設の休憩所で一息入れる。<br />すると、大きな布束を抱えた神官さんが前を通った。<br />何をするのかと思えば、日の丸の旗を掲揚するらしい。<br />かなりの大きさだったが、強い風に乗り、しっかりと広がった。

    神楽殿前の仮設の休憩所で一息入れる。
    すると、大きな布束を抱えた神官さんが前を通った。
    何をするのかと思えば、日の丸の旗を掲揚するらしい。
    かなりの大きさだったが、強い風に乗り、しっかりと広がった。

  • 休憩した後、境内を横切り、島根県立古代出雲歴史博物館へと向かう。<br />たくさんの観光客で賑わう境内を抜けると、嘘のように静かになった。<br />何だか、急に別の街へ来たような錯覚を感じたくらいだ。

    休憩した後、境内を横切り、島根県立古代出雲歴史博物館へと向かう。
    たくさんの観光客で賑わう境内を抜けると、嘘のように静かになった。
    何だか、急に別の街へ来たような錯覚を感じたくらいだ。

  • その途中で、出雲国造の流れをくむ北島国造家の前を通った。<br />千家と共に、古代から続く家系だ。

    その途中で、出雲国造の流れをくむ北島国造家の前を通った。
    千家と共に、古代から続く家系だ。

    北島国造館 寺・神社・教会

  • 出雲大社から数分で辿り着いた島根県立古代出雲歴史博物館。<br />冷たい風はまだ吹いていたけど、空には青空が。<br />猫様のご利益は、出雲の神々にも十分に通じたようだな。

    出雲大社から数分で辿り着いた島根県立古代出雲歴史博物館。
    冷たい風はまだ吹いていたけど、空には青空が。
    猫様のご利益は、出雲の神々にも十分に通じたようだな。

    島根県立古代出雲歴史博物館 美術館・博物館

  • 館内に入りチケットを買おうとしたら、親は入らないという。<br />やはり調子が良くないらしく、トイレの近くにあるベンチで休んでいると。<br />戻ろうかと言ったが、観てきて良いというので仕方が無く、一人で中へ。<br />最初の見どころは、この古代の出雲大社の模型だ。<br />実際にこんな形をしていたのなら、見てみたいものだな。

    館内に入りチケットを買おうとしたら、親は入らないという。
    やはり調子が良くないらしく、トイレの近くにあるベンチで休んでいると。
    戻ろうかと言ったが、観てきて良いというので仕方が無く、一人で中へ。
    最初の見どころは、この古代の出雲大社の模型だ。
    実際にこんな形をしていたのなら、見てみたいものだな。

  • 県立博物館とは思えない粋な展示の仕方で、なかなか見応えもある。

    県立博物館とは思えない粋な展示の仕方で、なかなか見応えもある。

  • そして、圧巻はこの銅剣群。<br />荒神谷遺跡から発見されたもので、その数358本。<br />ずらりと並べられたその姿は、一見の価値があった。

    そして、圧巻はこの銅剣群。
    荒神谷遺跡から発見されたもので、その数358本。
    ずらりと並べられたその姿は、一見の価値があった。

  • こちらは銅矛。<br />これらも同じ荒神谷遺跡から銅鐸と共に発見されたもの。

    こちらは銅矛。
    これらも同じ荒神谷遺跡から銅鐸と共に発見されたもの。

  • そして、銅鐸の展示。

    そして、銅鐸の展示。

  • 海亀が描かれた銅鐸もあった。<br />これは、加茂岩倉遺跡で出土したものだそうだ。

    海亀が描かれた銅鐸もあった。
    これは、加茂岩倉遺跡で出土したものだそうだ。

  • この銅鏡は、かの卑弥呼が賜ったとされる三角縁神獣鏡。<br />ひとつひとつゆっくり観たかったが、親を待たせているので今回はサクッと鑑賞。

    この銅鏡は、かの卑弥呼が賜ったとされる三角縁神獣鏡。
    ひとつひとつゆっくり観たかったが、親を待たせているので今回はサクッと鑑賞。

  • 合流し、三階にあった展望スペースへ。<br />二階には喫茶コーナーもあったが、ガラガラだった。

    合流し、三階にあった展望スペースへ。
    二階には喫茶コーナーもあったが、ガラガラだった。

  • ベンチに腰掛け、雲が流れて行くのをしばらく見ていた。<br />この空を、古代の出雲の人々も見上げていただろうと思うと感慨深いものがあるな。

    ベンチに腰掛け、雲が流れて行くのをしばらく見ていた。
    この空を、古代の出雲の人々も見上げていただろうと思うと感慨深いものがあるな。

  • 博物館から、のんびり歩いて出雲大社前駅へと戻る。<br />途中で、老舗のお菓子屋さんがあったので立ち寄り、名物の俵まんじゅうをひとつ買って食べてみた。<br />これ、なかなか美味しい。

    博物館から、のんびり歩いて出雲大社前駅へと戻る。
    途中で、老舗のお菓子屋さんがあったので立ち寄り、名物の俵まんじゅうをひとつ買って食べてみた。
    これ、なかなか美味しい。

    俵屋菓舗 神門店 グルメ・レストラン

  • 赤い丸型ポストが似合う出雲大社前駅に到着。<br />駅舎は昔のままだが、色が変わり、やはりかなり綺麗になっていた。<br />隣接して、イタリアンレストランみたいなお洒落なお店もできていたし。

    赤い丸型ポストが似合う出雲大社前駅に到着。
    駅舎は昔のままだが、色が変わり、やはりかなり綺麗になっていた。
    隣接して、イタリアンレストランみたいなお洒落なお店もできていたし。

    出雲大社前駅

  • しばらく駅の待合室で過ごし、16:43発の電車で川跡駅へ。<br />往きとはまた違う電車だった。

    しばらく駅の待合室で過ごし、16:43発の電車で川跡駅へ。
    往きとはまた違う電車だった。

  • 川跡駅から乗った電鉄出雲市行きの電車は、懐かしい京王線の車両。<br />しかも、色まで当時のままだ。

    川跡駅から乗った電鉄出雲市行きの電車は、懐かしい京王線の車両。
    しかも、色まで当時のままだ。

    電鉄出雲市駅

  • 一畑電車の出雲市駅から、JRの出雲市駅へ。<br />帰りの列車まで、時間はまだまだあるので、夕食をこの近くで取ることに。

    一畑電車の出雲市駅から、JRの出雲市駅へ。
    帰りの列車まで、時間はまだまだあるので、夕食をこの近くで取ることに。

    出雲市駅

  • 歩き回るのも面倒なので、駅前にあるホテルの一階にあったレストランへ。<br />頼んだのは、気の迷いでチーズハンバーグ。<br />これは、失敗だったな。。。<br />と言うか、メニューが少な過ぎたし、変に高かった。<br />おまけに赤ワインまで。<br />親は、まだ不安なので、ココアを注文。

    歩き回るのも面倒なので、駅前にあるホテルの一階にあったレストランへ。
    頼んだのは、気の迷いでチーズハンバーグ。
    これは、失敗だったな。。。
    と言うか、メニューが少な過ぎたし、変に高かった。
    おまけに赤ワインまで。
    親は、まだ不安なので、ココアを注文。

    レストラン カメーリア グルメ・レストラン

  • そして、いよいよ旅も終わりの時が近づいて来た。<br />帰りは、18:55発の東京行き寝台特急『サンライズ出雲』を利用。<br />夜行列車の発車前の雰囲気は、どんな乗りものも敵わない。

    そして、いよいよ旅も終わりの時が近づいて来た。
    帰りは、18:55発の東京行き寝台特急『サンライズ出雲』を利用。
    夜行列車の発車前の雰囲気は、どんな乗りものも敵わない。

    サンライズ出雲 乗り物

  • 今回は、シングルを確保。<br />相変わらず、小奇麗で居心地がいい。

    今回は、シングルを確保。
    相変わらず、小奇麗で居心地がいい。

  • 発車してすぐ、駅で買い込んできた地元産のつまみとビールで打ち上げを。<br />このイカのつまみは美味しかったなぁ

    発車してすぐ、駅で買い込んできた地元産のつまみとビールで打ち上げを。
    このイカのつまみは美味しかったなぁ

  • 列車の揺れとお酒のせいで、すぐに夢心地に。<br />いつしか眠ってしまい、気が付いたら、もう名古屋駅だった。<br />その後は、寝たり起きたりだったが、また深い眠りに。

    列車の揺れとお酒のせいで、すぐに夢心地に。
    いつしか眠ってしまい、気が付いたら、もう名古屋駅だった。
    その後は、寝たり起きたりだったが、また深い眠りに。

  • 次に目が覚めたら、もう朝になっていた。<br />どこだろうと見ていたら、保土ヶ谷駅の辺りだった。<br />夜行列車から見る朝の景色は好きだな。

    次に目が覚めたら、もう朝になっていた。
    どこだろうと見ていたら、保土ヶ谷駅の辺りだった。
    夜行列車から見る朝の景色は好きだな。

  • 横浜駅を過ぎ、鶴見川を渡る頃になっても、まだ朝日は顔を出さなかった。<br />よく見る景色なのに、川面に街が映り込んでいると、また違った感じに見えるものだな。

    横浜駅を過ぎ、鶴見川を渡る頃になっても、まだ朝日は顔を出さなかった。
    よく見る景色なのに、川面に街が映り込んでいると、また違った感じに見えるものだな。

  • この後、ビルが増えてしまい、ようやく朝日が見えたのは品川駅の近く。<br />その時には、もうかなり陽が昇っていた。

    この後、ビルが増えてしまい、ようやく朝日が見えたのは品川駅の近く。
    その時には、もうかなり陽が昇っていた。

  • そして、列車は定刻の7:08に終着の東京駅へ到着した。<br />出雲市駅から12時間余りの列車の旅も終わり。<br />降り立った東京駅で親と別れ、あとは上野東京ラインで帰るだけ。<br /><br />今回の旅は、最初に猫様に会ったのが大きかった。<br />おかげで、雨の予定が、結局傘も使わず、昼間はほとんど晴れてくれた。<br />行きたかった足立美術館を堪能し、親もとても喜んでくれたし。<br />出雲の神々にも、改めて感謝しないとね。

    そして、列車は定刻の7:08に終着の東京駅へ到着した。
    出雲市駅から12時間余りの列車の旅も終わり。
    降り立った東京駅で親と別れ、あとは上野東京ラインで帰るだけ。

    今回の旅は、最初に猫様に会ったのが大きかった。
    おかげで、雨の予定が、結局傘も使わず、昼間はほとんど晴れてくれた。
    行きたかった足立美術館を堪能し、親もとても喜んでくれたし。
    出雲の神々にも、改めて感謝しないとね。

    サンライズ出雲 乗り物

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この旅行記へのコメント (6)

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  • rupannさん 2015/12/23 19:01:56
    サンライズ出雲
    人気の列車のようでTVでも度々紹介されていますねぇ

    旅猫さん、こんばんわ〜

    >頼んだのは、気の迷いでチーズハンバーグ
    あら珍しいと思いつつ読んでましたよ
    気の迷いってとこが...クスッとね

    もう年末かぁ なんて
    稼働日数が少ない今月ですもの
    ピッチ上げて仕事片づけて
    18切符でお出かけだぁってね(^^)v

    雨の大阪は なんだかぬくい 変な感じです〜

    by rupann♪

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2015/12/26 08:10:11
    RE: サンライズ出雲
    rupannさん、こんにちは。

    いつもありがとうございます。

    サンライズは快適ですよ。
    関東から西国へ行くには、欠かせない列車です。

    最後の夕食は、大失敗でした(^^;
    ハンバーグは好きなのですが、あそこで食べることはなかったなと。

    この冬も18きっぷですね(^^)
    こちらは、たぶん冬ごもりかなと。

    週末は荒れそうですね。
    旅猫
  • 前日光さん 2015/12/13 23:42:20
    やっぱり落ち着きますね。
    旅猫さん、こんばんは。

    出雲大社、アップされていたのですね。

    ついに何年ぶりかで参拝となりましたね。
    以前は反対回りで参拝されたことを気にしてらっしゃいましたが、今回はきちんと回られたようで、何よりです。

    御本殿の裏側の「素鷲社」が新しくなったのですね。
    これも平成の大遷宮の一環だそうです。
    大国主命は、数代前の先祖である素戔嗚尊に守られているのか、背後から見張られて脅されているのか(苦笑)
    裏側から見た大社も好きです。

    東西の十九社も新しくなるとか。
    大社の前の通りも、すっかり観光地化してしまい、以前の寂れた感じは確かになくなりましたね。
    だいたい「スタバ」が近くに出来たことが、個人的にはイヤダナァと思ってしまいます(こんな事言うと、住人の方から顰蹙が(>_<))

    旅猫さんも「竹野屋」5代目の妹さんが好みでしたか。
    私もファンですよ。
    むか〜し、この妹さんのお母様と一緒に食事をしたことがあります(後で知ったことです。ビールなんか注いでもらったんですよ!)
    手書きの絵葉書をいただいたのですが、私の宝物です。

    今回の出雲の旅では、大社にお詣りする時間がありませんでした。
    旅猫さんの旅行記を拝見して、やっぱり行けば良かったと後悔頻りです。

    帰路は「サンライズ出雲」でしたか。。。
    私は、帰りに乗ったことはないので、朝の7時頃に東京入りするのって、どんな気分なのかなと思いました。

    お母様もちょっと体調を崩されましたが、概ね満足されたようですね。
    大社のご利益がありますよう、お祈り申し上げます。


    前日光

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2015/12/16 17:03:46
    RE: やっぱり落ち着きますね。
    前日光さん、こんにちは。

    いつもありがとうございます。

    ようやく、出雲大社に参拝できました。
    今回は、ちゃんと左回りで参拝してきました(笑)

    素戔嗚尊は、大国主命とは実際には縁も所縁も無いようです。
    と言うか、国譲りではなく、攻め滅ぼされたというのが史実みたいですよ。
    出雲大社は、大国主命の怨霊を鎮めるためのお社らしいと。

    門前町の風情が無くなり、ちょっと残念ですね。

    > 私もファンですよ。
    そうでしたか(^^)
    手書きの絵葉書とは、家宝ですね!

    「サンライズ出雲」は快適でお気に入りです。
    上りは初めて乗りましたが、夜明けの東京入りもいい感じですよ。
    サンライズがあるうちに、中国、四国、九州を旅しようと思いました。

    親は、念願が叶って満足したようです。
    体調は、それほど悪くはならず良かったです。

    旅猫
  • ガブリエラさん 2015/12/03 10:51:07
    あのしめ縄は、迫力ありますよね(^O^)
    旅猫さん☆

    おはようございます♪

    なんと!出雲から東京は、寝台列車があるんですね!!!
    しかも、かなり綺麗な感じ♪

    すごくわかります!
    なんか、寝台列車の出発前って、普通の電車、バス、飛行機のどれとも違う、「今から旅立ちます〜♪」っていう、独特の雰囲気がありますよね。
    すごく、今、懐かしい思いでにひたっています(*^_^*)

    レトロな列車、素敵ですね♪
    木のドアは、初めて見ました!
    しかも、数年前まで、現役だったんですねヽ(^o^)丿
    いつか、また復活してほしいですよね♪

    出雲大社の神楽殿のしめ縄は、すごい大きさで、迫力ありますよね!
    造るの大変そうだな・・なんて思いながら、見てました♪
    小銭を投げてさすって、面白いですね。
    ちょっと罰当たりな感じもしますが(笑)。
    今は、できなくなったんですね。

    親御さんのおなか、大変でしたね。
    あの後、大丈夫だったのでしょうか。

    ガブ(^_^)v

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2015/12/04 21:51:33
    RE: あのしめ縄は、迫力ありますよね(^O^)
    ガブさん、続けてありがとうございます!

    サンライズ出雲は、ついに最後になった夜行寝台です。
    貴重な山陰への足なので、末永く頑張ってほしいものです。

    夜行列車の出発の前の独特な雰囲気、わかってくれましたか(^^)
    そう、旅に出ますっていう雰囲気ですよね。
    あの雰囲気で、大好きです!

    あのレトロな電車は感動しますよ。
    木の温もりがばっちりです。
    もう一度、走ってほしいものですね。

    出雲大社の神楽殿の大注連縄は、立派ですよね〜
    前は、結構お金が刺さっていたんですよ(笑)
    まあ、お賽銭と思えば。

    ありがとうございます。
    おかげさまで、大したことはありませんでした。

    旅猫

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