10月連休にタイへ世界遺産を見に行く　④バンコク戻って半日アユタヤツアーに参加。そして帰国

2015/10/09 - 2015/10/13

シルバーウィーク出遅れてチケットが取れず遠出できなかったので、その代わりにといっちゃなんですが、10月頭の3連休に有給一日くっつけた4日間でタイの世界遺産（スコータイ・アユタヤ）を見に行ってきました。

タイは一昨年ラオス・ルアンパバーン行った帰りのトランジットで、バンコクの三大寺院（ワット・アルン、ワット・ポー、ワット・プラケオ）を見ただけなので、今回初の宿泊旅行となります。

最終日スコータイからバンコクに戻り、午後は初日に開催されなかった半日アユタヤツアー（ウェンディーツアー）に参加。今回アユタヤはちょっとだけ見られればいいやと思っていた位だったので行けて良かったです。
そして、そのまま夜便で帰国し、羽田から出社しました。
もうこの歳でエクストリーム出社はキツイっす。

【今回の旅程】
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10/9 JL033　羽田⇒バンコク　　　　　バンコク泊
10/10 PG209　バンコク⇒スコータイ　　スコータイ泊
10/11 （終日スコータイ）　　　　　　スコータイ泊
10/12 PG212 スコータイ⇒バンコク
　　　（午後アユタヤ）
　　　JL034 バンコク⇒ 10/13 羽田
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エリア アユタヤ(タイ)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.5
• グルメ: 3.0
• ショッピング: 3.0
• 交通: 3.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 鉄道 観光バス 自転車 徒歩
• 航空会社: JAL バンコクエアウェイズ
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: ホテルズドットコム

ホテルチェックアウトして空港向かいます。

空港からお迎えの車が指定時間の7時に到着したのはいいけど、フロントに人がいなくてチェックアウトできん。
しびれをきらしたドライバーが、私の代わりに人を呼びに行ってくれました。

タラブリ リゾート スコータイ ホテル

無事チェックアウトを終え、バンに乗り込みます。
どうやら乗客私一人だけみたい。

タラブリ リゾート スコータイ ホテル

40分強で空港到着。
雨の中結構飛ばしてました。
料金(300B)はドライバーに直接渡します。

スコータイ空港 (THS) 空港

バンが乗り付けた所にすぐカウンターがあります。
並んでる人も無く、あっという間にチェックイン完了。
セキュリティチェック越えて、待合室でのんびりします。

乗客に用意されているフリードリンク＆フード。
朝飯食べて無かったのでありがたいです。

有料で売っているのもありました。

PG212バンコク行き。8:45発です。
出発まであと50分位。

スコータイ空港 (THS) 空港

開放的な待合室。
先ほど取って来たものを飲み食いしながら、時間が来るのを待ちます。

搭乗時間となりました。
空港スタッフの細かい気配りが嬉しい限りです。

さらばスコータイ！

ここも全てビニール等で覆って、雨で濡れないようにして頂いてます。
ありがたい限りです。

行きと同じで搭乗率3割程度ってところでしょうか。

ほぼ定刻で離陸したのですが、ここでハプニング！
どうやら機内に蛾らしきでかい昆虫がいて、離陸の時に飛び回ってました。
俺の方に来なかったからいいけど、近くの乗客はいい迷惑。

シートベルト着用ランプ消灯後、男性乗務員により捕獲されました。
女性の方はちょっとパニック気味でした。女性二人だったらやばかったんじゃね？

Webでチケット買う際、機内食を選ぶことができるんだけど、どうせ短時間からフルーツでいいやと選択したら、ホントこれでもか！とフルーツが出てきました。

普通の機内食にすればよかったよ。全部食べたけど。

いや〜雲の上、いいですね。

ジェットストリーム。城達也です！
今は大沢たかおですね。

行きは結構ゆれたが、今回は快適。
この辺りは田園風景。

もうすぐスワンナプーム空港到着です。

着陸しました。
バンコクはいい天気です。

ほぼ定刻に到着。
なんだよバンコクエアウェイズやればできるじゃん。また利用するよ！
こうして2年前のわだかまりは消えたのであった。

バスがやたら大回りしていて、どこ連れてかれるんだと思いましたが、国内線ターミナル入口に到着です。

あの搭乗者数でこのターンテーブルはいらんな。
あっという間に荷物出てきました。

ツアーの集合時間13時にはまだ時間があるので、空港のレストランで食事。
まずはビール。タイならChangでしょ。

スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港

そして、これバッタイですか。
なんか洒落た作りしてるなぁ〜。
まぁ普通に食べられたのでいいです。

食事終わって、ツアーの集合場所へ。
またエアポート・レール・リンクに乗ってパヤータイまで移動します。

パヤータイで乗り換えた後、BTSでナショナルスタジアムまで。
降りたすぐそばにあるMercure/ibis1Fのセブンイレブンで買い出し。

集合場所はこちら
サイアム＠サイアム　デザインホテル＆スパ。

サイアム アット サイアム デザイン ホテル バンコク【SHA Extra+認定】 ホテル

ツアーは名古屋からきた母娘と私の３名が参加。
このバンに乗って移動します。

サイアム アット サイアム デザイン ホテル バンコク【SHA Extra+認定】 ホテル

出発して一時間ちょっと。最初の目的地に到着。
今回アユタヤはおまけ位に考えていたので、全く下調べせずもうガイドにお任せ状態。
さてここはどこだ？

どうやらここはワット・ヤイ・チャイ・モンコンらしい。
聞いた事ないなぁ〜。どんなところなんでしょ？

ワット ヤイ チャイ モンコン (チャオプラヤー タイ寺院) 寺院・教会

とりあえずガイドの後をついて行きます。
写真のオレンジポロがガイドで、そのとなりの二人がツアー同行の母娘。
想像していたアユタヤのイメージ（ボロボロの遺跡）とはちょっと違うなぁ〜。

巨大チェディ 建造物

アユタヤの中心からは南東に少し離れた所に建てられた寺院で、いわゆる世界遺産地域に建てられたものでは無いので、それほど破壊される事も無く修復もされているとの事。

時間制限はありますが一応登ってみましょう。

仏塔の中で仏像に金箔を張り、その後周りを散策。
仏像は新しいのでしょうか、その頭は全て残っています。

上が人でごった返してきたし、時間も無いので下に降りる。
周り一周仏像で取り囲まれています。

そして涅槃像。
地○の歩き方には「比較的大きな涅槃像」と書かれていた。
なんか中途半端な書き方だなぁ。

涅槃仏 (ワット ヤイ チャイ モンコン) モニュメント・記念碑

最後にもう一度仏塔を見て、ここの見学時間終了。
次に向かいます。

次の場所到着。
ワット・マハータートです。
スコータイと同じ名前の寺院跡ですが、例の「あれ」があるのでこちらの方がメジャーです。

ガイドさん、ちょっと被ったね。

ワット マハータート 史跡・遺跡

ビルマ軍によって破壊されまくった寺院というのが、ここに来るまでの印象で、その通り廃墟の如く崩れた建物が建ち並んでいます。

で、その例の「あれ」は入口入ってほどなくありました。

出ました！
木の根に取り込まれた仏像の頭部。
これを見なければアユタヤに行ったとは言えません。

逆の言い方すれば、これ見ればアユタヤ行ったって言えるって事ですね。
まぁどうでもいいです。

ワット・マハタート 仏頭 建造物

何やら注意書きが。
思いっきり日本語で書かれてますね。
気を付けます。

ワット・マハタート 仏頭 建造物

改めて正面から。
この状態になったのはある意味奇跡なんでしょうが、戦争によってこういう事が引き起こされたという事を考えると、何か虚しさというか無常さというか悲しさを感じざるを得ません。

ワット・マハタート 仏頭 建造物

余り接近して撮るのも恐れ多いので私はこの辺で遠慮しておきます。

ワット・マハタート 仏頭 建造物

仏頭の周りはこんな感じで近くに寄れないようになってます。
この時はこの程度でしたが、結構常に観光客に囲まれている感じでした。
さて限られた見学時間。他の部分もみますかね。

見渡すと、若干の仏塔と一部壊されずに残った仏像がありました。
修復されたのかな。

ワット プラ マハタート 五体満足の仏像 建造物

仏塔の中にも仏像が残されていて、お供えもされています。

ワット プラ マハタート 五体満足の仏像 建造物

完全に崩されちゃってますね。
床もグニャっと曲がっちゃってますが、それは別の要因かな。

私のイメージしたアユタヤの姿。
頭部や腕が切り落とされた仏像がズラッと並びます。
やられっぷりが半端じゃありません。

こういうのをこのままの状態で残しておくのも大変だよね。
切り落とした頭部とかはどこにいったんだろうか。
どこかの埋められてんのかな。

兵どもが夢の跡って感じですね。

ワット マハータート 史跡・遺跡

写真の所々に点みたいに見えているものがありますがトンボです。
やたら大量に飛んでました。

ワット マハータート 史跡・遺跡

これ見るととんでもない量のトンボが飛んでますね。
遺跡よりもトンボの印象の方が強くなってきました。

そろそろワット・マハータート離れる時間となりましたので、出口の方に向かいます。

怪しい形の遺跡がありました。
そばに行ってないので良くわかりませんが、アレなんでしょうか？

最後に2つの仏塔を見て、ここワット・マハータートを去ります。

ワット・マハータート出た所にあったアイスクリーム屋。
観光客がやたら食いついてたので、思わず私も買ってしまいました。

すぐそばにはよくありがぎな土産物屋が連なっていました。
さて、次の行先はどこなんでしょ。

少し走った所で下車。
私はただついて行くのみです。

ここでチケット買って入場。
といってもガイドさんが全部やってくれます。
なのでいくらかはわかりません。
ワット・マハータートが50Bだったから、多分50Bでしょう。

ワット・プラ・シー・サンペット
３つの仏塔が並ぶアユタヤ王室の守護寺院

元々は黄金に覆われた仏像が建立されていましたが、ビルマ軍に跡形も無く壊されて、残っているのはこれだけとの事。

それぞれの塔には王の遺骨が納められているとの事。
登れるみたいでしたが、時間も無かったので下から眺めるだけにしておきました。

ワット プラ シー サンペット 寺院・教会

再現図もありましたが、それから見ると相当壊されてますね。
昔の戦争って容赦ないです。

仏塔以外の建物は、ワット・マハータート同様辛うじて残されているという感じ。

遺跡のお供えがあるところにリス出現。
お供え物狙ってます。

ワット プラ シー サンペット 寺院・教会

仏塔の裏側に周って見ました。
時間があれば色々まわって観られたのですが、まあそれはツアーなのでと納得して早足で回ります。

ここもそろそろ撤収です。
まぁ大体は見られたかな。

もう一個遺跡周りますが、その前にちょっと寄るところがあるようです。

ワット・プラ・シー・サンペットから歩いて直ぐの所にあるのは、こちら象に乗る事ができるエレファントキャンプ。

ツアーとは別料金となりますし、あまりこういうの好きではないので遠慮しておきました。同行の母娘が乗っている間休憩タイムです。

アユタヤ　エレファントキャンプ テーマパーク・動物園・水族館・植物園

親子象にエサをあげられる所です。
写真も撮れるみたいですが、金払え言ってきたので、さっさと逃げました。

さて母娘も戻ってきましたので、最後の目的地に向かいます。

アユタヤ　エレファントキャンプ テーマパーク・動物園・水族館・植物園

そして最後の訪問地がここ。
いきなりこの涅槃像が目につくこちらはワット・ローカヤースッター。

全長28mあるそうな。
そうやらここのあるのは復元されたものらしいです。

ワット ローカヤースッター 史跡・遺跡

涅槃像以外には、その後ろにある仏塔だけが遺跡っぽさを残しています。
知らぬ間に晴れ間が見えいい天気になってきました。

涅槃像の裏側。
かけられている布は、周りの住民によって定期的に交換されているとの事。

旅の終わりにようやくいい天気になってくれました。
これで気分よく日本に帰れます。

涅槃像の足の裏にある一本の線（下の足にやや上辺り）は、洪水の時にできたそうで水がここまで来たという証です。

子供の存在はいい感じで大きさを測る目安となっています。
子供の身長より上に線がありますね。

涅槃像の前には地元の人のお供え物がされてました。

これでアユタヤツアーは終了。
バンコクに戻ります。
久々のツアーでしたが、時間的な制約はありますがポイントはきちんとおさえられるし何よりエアコン車での移動が嬉しい。

約１時間ほどでバンコクに帰着。
バスはインターコンチネンタル・バンコクの所に到着です。

今回は余裕持って空港行くのがノルマなので、近くで土産買って空港行きます。

セントラル・ワールド・プラザの反対側にあるBig Cで土産物購入します。

ビッグC (ラチャダムリ店) ショッピングセンター

バラまき土産買うには最高です。
しかに何より驚かされるのは、やはりここにもいたか！大陸の人の爆買い！

ビッグC (ラチャダムリ店) ショッピングセンター

これには写ってませんでしたが、カート一杯に土産物入れてレジに並ぶ大陸の人達。もう業者レベルですよ。
ほんとどうやって持って帰るんでしょうか。
こういう人達がいるから空港で混むんですね。
よ〜〜くわかりました。

私はほどほどの量の土産を購入して空港へ。
バンコクは爆弾事件の影響で、全駅の入口にてこのような手荷物チェックしてました。

空港に着きチェックイン。
プレミアムエコノミーへのアップグレードという悪魔の囁きについ乗っかってしまい、いま隔離スペースにて清算待っている所です。

なんか悪い事した人みたいで居心地が大変悪うござんした。

やっぱ余裕持って空港に来た方がいいね。
食事も買い物もホント余裕持ってできました。

やはり今スワンナプームといえばこれ。
免税店等やってるキングパワーが、ザキオカさん所属レスターシティのスポンサーだもんね。

バンコク去ります。
次に来るときこそにはバンコクを満喫できるといいなぁ〜。
それではまた！

プレミアムエコノミーにしたのは、ゆったりとしたシートで寝て翌朝の出勤に備えるためであったが、やはり寝られず・・・

まぁ羽田空港のシャワールームですっきりすりゃいいや。と甘く考えてたらすでに十何人待ち・・・マジか！

まぁ怒ってもしゃーないので、トイレで着替えてバスに乗って出勤しましたよ。

もうエクストリーム出勤はやめよ。

という事でタイ旅行記終了です。

この旅行記へのコメント （6）

• elifさん 2017/12/20 12:57:38

  参考になりました！

  winning さん、年末年始でタイのスコータイに行くため色々な方の旅行記を拝見していましたが、winningさんの旅行記が詳細に書かれていてとても参考になりました！バンコク→スコータイのフライトも同じだし、アユタヤツアーもほぼ同じのようで。ありがとうございました。

  winningさん からの返信 2017/12/20 23:31:40

  RE: 参考になりました！

  elifさん
  
  参考にして頂きありがとうございます。
  私が行った時は天気が悪くもう少し楽しみたかったですが、天気が良ければより楽しめると思います。年末年始楽しんで来て下さい。
  今後ともよろしくお願いいたします。
  
  > winning さん、年末年始でタイのスコータイに行くため色々な方の旅行記を拝見していましたが、winningさんの旅行記が詳細に書かれていてとても参考になりました！バンコク→スコータイのフライトも同じだし、アユタヤツアーもほぼ同じのようで。ありがとうございました。

  elifさん からの返信 2017/12/21 08:20:03

  RE: RE: 参考になりました！

  winning さん
  
  たしかに天気次第ですね。GWにタイの北部に行ったときはかなり暑かったのですが、
  年末年始ころは多少は涼しいと思うので自転車で遺跡巡りをしてみたいと思います。
  返信いただいてありがとうございました。
  
  
  
  > elifさん
  >
  > 参考にして頂きありがとうございます。
  > 私が行った時は天気が悪くもう少し楽しみたかったですが、天気が良ければより楽しめると思います。年末年始楽しんで来て下さい。
  > 今後ともよろしくお願いいたします。
  >
  > > winning さん、年末年始でタイのスコータイに行くため色々な方の旅行記を拝見していましたが、winningさんの旅行記が詳細に書かれていてとても参考になりました！バンコク→スコータイのフライトも同じだし、アユタヤツアーもほぼ同じのようで。ありがとうございました。

• binchanさん 2015/11/25 18:58:45

  他人様の不幸を期待してはいけませんが…

  winningさん、マルタの日焼けとは一転、雨でしたね。
  
  　仙台での雨の印象が強くて、今回も雨でどれだけひどい目に遭うのか期待（？）していたのですが、?の旅行記ではうまいことレストランで雨宿りなんかしちゃってがっかり（？？）。しかし、?の泥沼ロードでキターって感じです。いや〜これは辛かろう。お疲れさまでした。（←決して喜んでいるわけではありませんよ。Ｓじゃないです。）
  
  　スコータイ遺跡はもちろん見ごたえありましたが、空港の様子も面白かったです。あんなにオープンな管制エリア、都会の空港ではありえないですね。
  　
  　ところで、仕事（の打ち上げ）→旅行→仕事ってことは、スーツを持ち歩いてたんですか？なんか、最後にそれがものすごく気になっちゃって…。
  
  　

  winningさん からの返信 2015/11/25 23:27:50

  RE: 他人様の不幸を期待してはいけませんが…

  binchanさん
  
  期待に応えられず申し訳ありません。
  結構満喫しちゃいました。
  スコータイの空港ですが、一日２往復しかないのにあの従業員の数。
  まぁバンコクエアウェイズがお金出してるのだと思いますが、やっていけるのか心配になります。
  
  後、気にされた事ですが、こういう事です。
  
  会社終わり⇒打ち上げ参加⇒途中退散⇒帰宅⇒着替えて荷物とスーツを持って羽田移動⇒羽田のロッカーにスーツ預け⇒出発⇒タイ⇒帰着⇒ロッカーからスーツ取り出し⇒トイレで着替え⇒出勤
  
  まぁそんなに特別な事はしてませんので、あしからず。
  
  
  > winningさん、マルタの日焼けとは一転、雨でしたね。
  >
  > 　仙台での雨の印象が強くて、今回も雨でどれだけひどい目に遭うのか期待（？）していたのですが、?の旅行記ではうまいことレストランで雨宿りなんかしちゃってがっかり（？？）。しかし、?の泥沼ロードでキターって感じです。いや〜これは辛かろう。お疲れさまでした。（←決して喜んでいるわけではありませんよ。Ｓじゃないです。）
  >
  > 　スコータイ遺跡はもちろん見ごたえありましたが、空港の様子も面白かったです。あんなにオープンな管制エリア、都会の空港ではありえないですね。
  > 　
  > 　ところで、仕事（の打ち上げ）→旅行→仕事ってことは、スーツを持ち歩いてたんですか？なんか、最後にそれがものすごく気になっちゃって…。
  >
  > 　

  binchanさん からの返信 2015/11/26 13:41:36

  RE: RE: 他人様の不幸を期待してはいけませんが…

  　そうか、行きはいったん帰宅してましたもんね。それでスーツはロッカーだったんですね。
  　女性は工夫すれば通勤服で旅行ってのもＯＫですが、スーツ出勤の男性は面倒ですよね。
  　変なこと気になっちゃってました。でも、羽田の着替えシーンで「え？でスーツはどこから？」ってつっこんだ読者多いと思う（←自分を正当化）。
  
  　返信ありがとうござました〜