2015/10/31 - 2015/11/01
179位(同エリア1546件中)
ハナコさん
出張のあと延泊し、九州の行きたかった場所を一人レンタカーで周遊。九州は修学旅行以来のためほぼビギナー。
本日のハイライトは、亀正くるくる寿司(別府) と、やまなみハイウェイ、ラピュタの道(阿蘇) です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
大分市のホテルをチェックアウトし、予約してあった駅前のレンタカーへ。貸してくれたのはフィットハイブリッド。ナビ、ETCはもちろん、ケーブルで繋ぐとiPhoneの音楽も楽しめるきれいな新車。2泊3日お世話になります、よろしくね〜
さてさて、寝坊したため1時間遅れのスタート、まずは別府に向かって出発です。(写真は別府温泉保養ランドのP) -
今日は秋晴れの観光日和。飛び連休初日の土曜日ですが、渋滞することもなくスーイスイ。
海なし県に住んでると、道の向こうに海が見えるだけでテンション上がります。鉄輪周辺はあっちこっちから湯けむりが立ち上り、硫黄の臭い、街路樹のソテツ・・・南国温泉パラダイスです。
「ごきげんワーゲン♪」を歌いながら海地獄を目指します。(フィットだけど) -
旅行会社にいたせいか、旅行というと、どうしても行程表なるものを作りたくなってしまう。。。
ただ個人旅行だと、時系列タイプは絶対その通りにいかないので、行きたい候補地をまとめたリスト形式で。営業時間や料金、駐車場の有無、マストなお土産・・・当日はガイドブックをめくり返すことなく、これ1枚でOK!
電話番号を入れておいたのが、当日意外にもナビの設定に大活躍。あと、優先順位を☆で数値化したので、今日みたいな「寝坊したのでここカット」というのも想定内。
ということで「血の池地獄」と「鬼石坊主地獄」は省略です。 -
さて、一点集中の地獄巡り、海地獄へ到着です。ツアーでもここは必ず入ってきます。確かに規模もデカい、迫力もある、これぞ別府の地獄って感じですね。
それにしてもかなりベタなアングルの写真。いや、実はこれには理由が・・・海地獄 名所・史跡
-
旅行の広告制作をしていると、上のベタなアングルは、海地獄だよっていうのと全体像はよくわかる、だけど迫力がない。 一方こういう写真は、迫力あるけど「これどこ?」ってなる。しかも新聞広告はモノクロ、だからさっきの写真に行き着くワケですね〜(いらない豆知識・・・)
濡れることもおかまいなしに、この「もくもく」の中にいると、味覚以外の五感すべてが別府に包まれるような感じ。。。 -
たっ、たのしそう〜♡ 大人はダメですか?!もちょっとダイエットするから!!
あ・・・20キロまでね、全然ダメですね。 -
海地獄の売店にあった獅子柚子300円・・・デカッ!!!
こんな大きな柚子、見たことありません。一瞬買って帰ろうかと思ったのですが、なんせ初日、しかも飛行機。泣く泣く諦めます。
いや〜でも無理してでも買っておけばよかったな〜 中をくり抜いて、なんか入れて、蓋して、なんかやってみたら、なんかおいしそうじゃね?!(直感だけで生きてる人・・・) またはナイショでお風呂に入れといて、家族をビックリさせるとか?!(むふふ) -
さて、数ある中からチョイスした本日の温泉は・・・「別府温泉保養ランド」 海地獄から車で5分ほどの距離です。
なんかここの泉質は専門家の間でも成分がどうとかで、コロイド泥が医学的にもどうとかで・・・ま、とにかくすごく濃くてすごい成分の温泉らしいです(まとめになってませんね・・・)
この入浴料1,100円というのは相場の2〜3倍でちょっと勇気がいりますが、長野県にはないタイプの珍しい温泉なので記念に入ってみましょう。
これは脱衣所横のコロイド湯。誰もいないので入口だけチラッ♡ すでに硫黄臭プンプン。別府温泉保養ランド 宿・ホテル
-
撮影できないのでネットから拾った写真をペタッ。そう、テレビでもよく見る、あの生コンをお湯で溶かしたような露天風呂のところです。
建物は、今風にしようという意識がまるでない、手つかずな昭和レトロ。敷地はとにかく広い。迷路のような数種類のお風呂を巡り、露天は一部混浴という、一度入っただけでは全体像が把握できないようなマニアックな施設です。
成分かなり濃いだけあって、このあと私は数日間、硫黄臭のする人でした。。。 -
さすがおんせん県、お風呂の入り方も4ヶ国語仕様ですぜ。
-
入浴後は有名な明礬温泉 岡本屋売店「地獄蒸しプリン」
やっぱり名物をいただく時には「元祖」にこだわってしまいます。眺めのよい窓側の席でいただきます。
とろとろ全盛の時代に、しっかり固めのプリン、香ばしいカラメル、懐かしい感じの味です。岡本屋 売店 グルメ・レストラン
-
岡本屋売店から別府湾の眺望。橋がいいアクセントになってますね〜
-
岡本屋から車で1分の「明礬 湯の里」へ。茅葺屋根の湯の花小屋を見学。入場無料。
かなり昔に「通販生活」の入浴剤で明礬温泉を知って、この湯の花小屋に憧れたっけ。明礬 湯の里 温泉
-
そこの一角にある和風雑貨「ともゑや」さんは、手ぬぐいがかなり充実。欲しいデザインがあったけど、残念ながら品切れ・・・あちょーん
-
さあ、やって来ました!本日のハイライト「亀正くるくる寿司」
フォートラベルの旅行記でよく見かけるお店。逆に言うと、フォートラベルを見てなかったら、見落としていたであろうお店。私のガイドブックには載ってなかったし。
土曜だし絶対行列するから、開店30分前の10時半には着いてる予定が・・・今朝の寝坊で到着11時。開店したばっかというのにさすが人気店、名前を書いて待つこと40分。ちょうどこの頃が、バタバタとお客さんが入れ替わる時間帯です。亀正くるくる寿司 グルメ・レストラン
-
黒板に書いてある「関あじ・関さば 70皿限定」がなくならないかドキドキ。テーブルにある紙に注文を書きます。
よかった、まだありました〜 -
テーブルがお皿でいっぱいになるので、少しまとめるとこうなります。
一番高い金色の皿で360円!どれもネタが厚切りでボリュームあります。お味噌汁はセルフで無料、これだけ高級食材を食べて2000円!すごいコスパですね、行列ができる理由がわかります。
ですが、楽しみにしていた割に7皿で無念のギブアップ・・・もしや昨夜飲み過ぎた? まさ贅沢続きで食欲落ちてる? 気持ちはもっと食べたいのに、なぜかおなかがいっぱい!(いや、これだけデカい寿司を一人で14貫も食べれば十分だろよ) -
食べたら急いで湯布院へ・・・んもう、忙しいんですよ、時間ないし〜
走っていたら、突然山の中に車がいっぱい。これは何の駐車場???
Oh!由布岳登山口?!えぇー!由布岳ってこんなカッコいい山だったの?知りませんでした!頭をハンマーで殴られたような衝撃です、うわーっ!一目惚れ♡ 最近山登りを始めたばかりの私ですが、この由布岳、モロタイプです。これはまた登りに来なきゃですよ〜! -
走っているともう、キュンキュンします♡
よく女子高生やきれいなおねえさんをチラチラ見ながら運転している人がいますが、あんな感じです (オイ、他に例え方はないのか?!) -
いろいろ目移りするのでなかなか予定通りにいきません。やっとこ湯布院到着です。
金鱗湖の良さがわからない私は、完全やっつけ仕事。写真だけパチリ。湖畔を散策というより早歩き。だけどやっぱりここへ来ないと、湯布院へ来た気がしませんね。金鱗湖 自然・景勝地
-
当初予定では、玉の湯のティールーム「Nicol」さんで、有名なぺったんこのアップルパイで優雅なティータイムを過ごす予定が・・・現実は、湯の坪街道のにぎやかな人並みを、配達中の佐川男子のように小走りで駆ける謎の観光客が私です。
さて・・・着きましたよ (ゼーゼー) 「湯布院醤油屋本店」
お目当ては有名な「ゆずこしょう」 帰ったらこれで湯豆腐食べるんです。ついでに「醤油ぷりん」も買いました。(写真はあとで登場)湯布院 醤油屋 本店 グルメ・レストラン
-
いくつか行程を省略し、ほぼ予定通りになってきました。「九重“夢”大吊橋」です。
広告制作していると、「ここのえ」なのか「くじゅう」なのか、漢字になると「九重」だったり「久住」もあるし。。。山は「由布岳」、市名は「由布市」、なのに街は「湯布院」または「由布院」・・・誤字脱字がタブーな仕事柄、この表記には泣かされましたよ。しかもこの吊橋には、謎の「“ ”」がつくので文字数増えるし〜
湯布院方面からなので、「北方側」の駐車場を目指します。橋が見えてきたところで、思わず有料駐車場(売店とうどん屋さんのところ)に入りそうになりましたが、もう数百メートル行くと北方ゲート前に、無料の町営駐車場があります。九重“夢大吊橋 自然・景勝地
-
ゆれます、ゆれます(笑)
手すりにつかまり歩く人、約1割。。。高いです、ちょっとスリルあります。姉の旦那さんは5mでギブアップしたそうです。 -
さてさて、憧れの「やまなみハイウェイ」 九州で一番有名なドライブウェイだそうです。
キャッホーッ!景色最高!!長者原 自然・景勝地
-
こういう道を見ると、「未知との遭遇」という言葉が浮かぶアラフォー世代。
あれは「モニュメントバレー」 これは「くじゅう連山」 -
地図マニアは通常、「あの山はなんて山」で、「あの煙が見えるのはどこのなに」って調べないとモヤモヤします。・・・が、この際いいです。そんなのどうでもいいです(笑)。どれもきれいな山です、温泉地なので煙があがってます。(うっとり)
もう、どこを見ても胸キュン。さすが九州一のドライブウェイです。 -
こういう景色、1枚の写真で見ると「あ、そう」って感じですが・・・このくじゅう連山の眺望、果てしなく続くススキの草原・・・
例えるなら、ミニクーパーが1台だと「あ、そう」 だけど、20台停まってると「おー!すごい!オフ会ですか?!」っていうのと同じ感じですよ。(わかってもらえるかな〜このニュアンス・・・) -
ほらほら、こっちを見てもクーパー。
-
こっちも・・・あ、いや、これはフィット。
-
そして阿蘇観光の定番、「大観峰」に到着。
この日は土曜日ということもあってか、大観峰とかの観光地に停まってるデミオ、フィット、ビッツあたりはほとんど 「わ」 ナンバー。九州ってホント、レンタカー多いですね〜
大観峰はツアーでも必ず訪れるビュースポット。売店のある駐車場から、5分ほど舗装された坂を登ります。大観峰展望所 自然・景勝地
-
外輪山のこの感じが、もう、好きで好きでたまらない・・・
中学の修学旅行で阿蘇に来て、絶対大人になったら車でゆっくり阿蘇を回るんだ〜と心に誓って、夢が叶ったんですね。
バス5台じゃ絶対停まってくれないけど、一人だと好きな場所で、自分だけの阿蘇をひとり占めできるこの感じ。。。いいですね〜 -
旅行中、「絶対どこぞの冷蔵ものを買って、絶対どこぞで食べたくなるだろう」と、前もって保冷バッグと保冷剤を準備。湯布院醤油屋本店の「醤油ぷりん」 いよいよ大観峰で出番です。
しかも、「プリンを食べるなら、プラスチックのやつじゃなくて、絶対ちゃんとしたスプーン」ってとこにこだわる私。そのために自宅から「マイスプーンとフォーク、マイ箸」を持ってきたという、気迫の用意周到ぶり。
あれ・・・あまり期待してなかったけどこのプリン、ヤバいです。めちゃタイプです。醤油というより塩プリンっぽい感じ、シュワシュワした層が芳醇、味は濃厚なのにめちゃめちゃなめらか!うーん、あと3個くらい買っておくんだった!(1個380円ですが) -
続いて登場、湯布院の有名店 B-speakさんのロールケーキ1/3サイズ。
おや?湯の坪街道を小走りに駆けてた人が、あの行列店でいつ買った?!いや・・・実は、昨日大分駅の店舗で買ってたんですが、飲んで寝てしまったので・・・賞味期限は当日なんですが。
それにしてもこのロールケーキ、生地9割、クリーム1割。1/3サイズだから厚めではあるけどお値段475円。生地にどんな素材のどんな秘密があるのでしょうか。残念ながらパサついちゃってて、味はよくわかんない(こら、昨日食べないからでしょ〜) -
そして!本日のハイライト2! 待望の「ラピュタの道」です! 大観峰からミルクロードを15分ほど。ここもフォートラベルではすっかりおなじみですね。
もう、絶対ここには来たかったんです。あぁ、よかった!日没に間に合いました。(着いたの5時前、日没5時半)
ここはなんていうのかな、説明は不要だろうけど・・・この尾根を走る道路がまるで、山岳ドライブウェイをミニチュアにしたような、しかもこの高低差があることで、ふもとの集落とはまるで別世界で・・・この道はどこへ続くんだろう的なワクワク感・・・
大観峰ではベンチでスイーツを食べまくっている人でしたが、ここでは30分近くたたずんでいたでしょうか、なんだか帰りたくない気持ちになります。ラピュタの道 (天空の道) 自然・景勝地
-
近くにいたお姉さんがシャッターを押してくれました。よかったら「いいね!」してください(笑)
一人旅なので、自撮り棒にはいつも大変お世話になっております。最初はあんなダサい棒(失礼) 絶対使うもんか!って思ってたんですけどね、一度使うと手放せないんですよ、これが。一人旅にはマストアイテム、もうすっかり相「棒」です(笑) -
このおむすび山みたいな丘に、いい感じのトレイルついてますが・・・ここトレッキングしたら気持ちいいでしょうね〜!
ここまでの道は、かなりアップダウンのある未舗装路。スニーカーが土ぼこりだらけになります。ヒールの靴で来ていた人は、先に進めずちょっと気の毒。。。 -
名残惜しいですが、一の宮の「朝日屋精肉店」さんに馬刺を買いに行かねばならず・・・さらば、ラピュタの道、また来ます。
ラピュタの分岐から南に数キロ走った場所で、きれいな夕日が見えてきました。確信はないですが、雲仙の普賢岳あたりに沈む夕日でしょうか。
写真のセンスはありませんが、あえてアクセントに電柱を入れてみました。空のグラデーションやコントラスト・・・憧れの阿蘇でこんなダイナミックな夕日が見れるなんて、ホントに感激です。 -
朝日屋精肉店さん、電話して行かなかったもんだから、行ってみたらもう閉店していたというオチ・・・ま、次回の楽しみにします。
夕食は阿蘇名物の赤牛を食べたかったので、南阿蘇の白川水源にある「白水乃蔵」を目指します。お店は7時までなんですが「6時半頃着きそうなんですけど食事いいですか?」って電話したら、快く「いいですよ」って言ってくれました。
写真は「ご飯かなり少なめ」の赤牛丼です。お店の人に「少なめですからね」って念を押されました、通常はかなりボリュームがあるそうです。お肉、まいうーです。お味噌汁がやけに具だくさんな、田舎の人情味あふれるお店です。白水乃蔵 グルメ・レストラン
-
洒落たお酒の銘柄みたいな店名ですが、内装はユニークでてんこもりな昭和時代。壁、天井、ディスプレイ・・・何年かけでこうなったんだろいう的な「趣味の店」です。
千春さんの髪が長ーい。ちなみに私の初めて買ったレコードは、ゴダイゴの「ビューティフル・ネーム」です。(年がバレる・・・) -
本日の宿泊は、南阿蘇にある「熊本ゲストハウス リトルアジア」
男女別相部屋なら1500円という格安宿です。でも個室にしちゃいました。一人旅であとは寝るだけなんで、ホントこれで十分です。
普通の住宅の構造なので多少の音や振動はしますが、なんせ格安なので少々のことは許せます。ウッドデッキにバーベキューコーナーがあったり、ブランコもあったりと、オーナーさんがいろいろ工夫して手作りしてる感が伝わってきます。
寝る前に徒歩2分の日帰り温泉施設「木の香湯」(300円)でお風呂に入ってきました。(10時まで) 露天もあって広々としています。
今回は寝るだけになってしまいましたが、キッチンも自由に使えます。朝は無料で「トースト自分で焼いて、コーヒーも自由にどうぞ」方式です。駅から距離もあるし周辺にはお店がないので、車がないと不便かもしれませんが、格安で牧歌的な南阿蘇に泊まれるのはありがたいです。地元に住んでいたら友達家族と昼間はワイワイバーベキュー&夜はぐったりそのまま寝るために来たい感じの宿ですね。
ではでは、本日の部、終了〜 おやすみなさーい。熊本ゲストハウス リトルアジア 宿・ホテル
-
翌朝は早起きして、阿蘇の草千里目指して出発です。
1日目のお会計
*バジェットレンタカー 3日間9,400円+乗捨7,560円(うち2000円は楽天クーポン利用)
*海地獄 500円
*別府温泉保養ランド 1,100円
*岡本屋売店 地獄蒸しプリン 260円
*亀正くるくる寿司 2,095円
*醤油屋本店 ゆずこしょう 500円
*醤油屋本店 醤油ぷりん 380円
*前日買ってた B-speakロールケーキ 475円
*九重“夢”大吊橋 500円
*白水乃蔵 2,062円
*木の香湯 300円
*熊本ゲストハウス リトルアジア 3,500円
続きは「阿蘇に恋して。 草千里・熊本城から航路長崎へ」で。
http://4travel.jp/travelogue/11076471 -
おまけ
本日のお役立ちアイテム
*プリンを食べるためのスプーン
*ロールケーキを食べるためのフォーク
*馬刺や冷蔵ものを運ぶための保冷バッグと保冷剤
*iPhone用ドッグケーブル(フィットのUSBとiPhoneをつなぐ用)
*ぞうきん的な車内用タオル(醤油がついてたり、手がベタベタした時に拭く用)
*バスタオル(保養ランドで露天を移動する用。これで隠さないと男性にもまる見え)
*予習しておいた大まかなルート図(初対面のナビはどう出てくるかわからない)
*私の私による私のための行程表(こーいうの作るの大好き)
*いつもの自撮り棒
*雨でも大吊橋を渡りたい人はカッパ(傘禁止)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
別府温泉保養ランド
3.43
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
阿蘇(熊本) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 九州 出張パラサイト 全4話
0
42