嵐山・嵯峨野・太秦・桂旅行記(ブログ) 一覧に戻る
今日は我が寓居に滞在していた瀬戸の巨匠の個展の最終日。<br />終了後には作品の搬出を済ませた脚でそのまま瀬戸へと戻られる。<br />夕方5時からなので搬出を手伝わないなどと云う失礼は許されるはずもない。<br />従ってそれまでの空白の時間を有効に使おうと気になる京都の山奥の紅葉を確かめに行った。<br /><br />朝一番に巨匠を部屋へ独り残しJR二条駅まで行きバスに乗り継ぎ山城高雄で下車。<br />他に降りたのは私以外に一人のみなので落ち着いた時を過ごせそうな幸運を神様に感謝する。<br />朝靄の中を唯一人だれにも邪魔されること無く素晴らしい風景を楽しみながら神護寺参道を目指す。<br /><br />久しぶりの神護寺の参道石段前に到着し心ときめく。<br />逸る心を抑えつつ急で長いアプロ~チをのんびり登って行く。<br />どうやらやはり紅葉にはまだまだ早く木々の葉はまだしっかりと緑色。<br /><br />石段の参道を上りつめた先に建つ楼門が見えてくる。<br />ここでまた期待を裏切られながら紅葉を想像しつつ撮影した。<br />境内に入るのも躊躇われたがせっかく来たので拝観料金を支払い中へ。<br />それでも尚、赤い葉っぱを求めて広い境内を隅々まで彷徨い歩きシャッタ~を切る。<br />しかしこんなに天候にも素晴らしい風景にも恵まれ申し分のない休日を過ごせている最高の気分。<br />ゆっくりしていたら人出も増えてきて腹も減ってきたので山を駆け抜け嵯峨野か嵐山辺りで昼食としよう。<br /><br />いつも通りの清滝川沿いに東海自然歩道を歩いた。<br />北山杉の植林された林道を足早に過ぎる。<br />この辺りが京都で一番好きな場所。<br />のんびりと行きたい場面だ。<br />・・・しかし<br />橋を渡るといつもと何かが違う。<br />人が異常に大勢いてザワザワしている。<br />何かのイベントで歩く会の人々?でてんこ盛り。<br />これまマズいと判断し速力をあげごぼう抜きにして行く。<br />清滝まで出たものの長蛇の人の流れは果てしなく続いている。<br />いつもなら清滝トンネルを潜り鳥居本~化野方面へ抜けるのである。<br />しかしこの調子なら本日の嵐山はとんでもないことになっているだろう。<br />こうして今日は未だ行ったことのない保津峡方面への帰路をチョイスしたのである。<br /><br />・・・・・・・・・間違いだった。<br />道中は先日来の雨でル~トが流されていた。<br />あれから未だに続いている長蛇の列は渋滞し足止め。<br />オマケに当然のことながら昼食可能なお店など在るはずもない。<br />ヨレヨレでJR保津峡駅に辿り着き京都駅のいつものラ~メン屋で遅い昼食。<br /><br />昼食なのか夕食なのかを済ませ京都駅から大阪駅へと向かい地下鉄で淀屋橋の巨匠の待つ個展ギャラリ~へ。<br />なんとか巨匠との約束の時間に遅れること無く個展の搬出を時間通りに始めた次第である。<br />お弟子さんも協力に来て見えたので小一時間で搬出を終了し無事巨匠を送り出した。<br /><br />長い一日であった。<br />いや長い一週間であった。<br />巨匠との夜な夜なの楽しい小宴会。<br />場末のスナックや妙に旨いおでん屋等など。<br />そして本日のとんでもない強行なスケジュ~ル。<br /><br />さすがに疲れた。<br /><br />いやはや巨匠には辛いまのがある。

高雄~保津峡漂流

57いいね!

2015/10/25 - 2015/10/25

454位(同エリア4686件中)

0

70

midnightrambler

midnightramblerさん

今日は我が寓居に滞在していた瀬戸の巨匠の個展の最終日。
終了後には作品の搬出を済ませた脚でそのまま瀬戸へと戻られる。
夕方5時からなので搬出を手伝わないなどと云う失礼は許されるはずもない。
従ってそれまでの空白の時間を有効に使おうと気になる京都の山奥の紅葉を確かめに行った。

朝一番に巨匠を部屋へ独り残しJR二条駅まで行きバスに乗り継ぎ山城高雄で下車。
他に降りたのは私以外に一人のみなので落ち着いた時を過ごせそうな幸運を神様に感謝する。
朝靄の中を唯一人だれにも邪魔されること無く素晴らしい風景を楽しみながら神護寺参道を目指す。

久しぶりの神護寺の参道石段前に到着し心ときめく。
逸る心を抑えつつ急で長いアプロ~チをのんびり登って行く。
どうやらやはり紅葉にはまだまだ早く木々の葉はまだしっかりと緑色。

石段の参道を上りつめた先に建つ楼門が見えてくる。
ここでまた期待を裏切られながら紅葉を想像しつつ撮影した。
境内に入るのも躊躇われたがせっかく来たので拝観料金を支払い中へ。
それでも尚、赤い葉っぱを求めて広い境内を隅々まで彷徨い歩きシャッタ~を切る。
しかしこんなに天候にも素晴らしい風景にも恵まれ申し分のない休日を過ごせている最高の気分。
ゆっくりしていたら人出も増えてきて腹も減ってきたので山を駆け抜け嵯峨野か嵐山辺りで昼食としよう。

いつも通りの清滝川沿いに東海自然歩道を歩いた。
北山杉の植林された林道を足早に過ぎる。
この辺りが京都で一番好きな場所。
のんびりと行きたい場面だ。
・・・しかし
橋を渡るといつもと何かが違う。
人が異常に大勢いてザワザワしている。
何かのイベントで歩く会の人々?でてんこ盛り。
これまマズいと判断し速力をあげごぼう抜きにして行く。
清滝まで出たものの長蛇の人の流れは果てしなく続いている。
いつもなら清滝トンネルを潜り鳥居本~化野方面へ抜けるのである。
しかしこの調子なら本日の嵐山はとんでもないことになっているだろう。
こうして今日は未だ行ったことのない保津峡方面への帰路をチョイスしたのである。

・・・・・・・・・間違いだった。
道中は先日来の雨でル~トが流されていた。
あれから未だに続いている長蛇の列は渋滞し足止め。
オマケに当然のことながら昼食可能なお店など在るはずもない。
ヨレヨレでJR保津峡駅に辿り着き京都駅のいつものラ~メン屋で遅い昼食。

昼食なのか夕食なのかを済ませ京都駅から大阪駅へと向かい地下鉄で淀屋橋の巨匠の待つ個展ギャラリ~へ。
なんとか巨匠との約束の時間に遅れること無く個展の搬出を時間通りに始めた次第である。
お弟子さんも協力に来て見えたので小一時間で搬出を終了し無事巨匠を送り出した。

長い一日であった。
いや長い一週間であった。
巨匠との夜な夜なの楽しい小宴会。
場末のスナックや妙に旨いおでん屋等など。
そして本日のとんでもない強行なスケジュ~ル。

さすがに疲れた。

いやはや巨匠には辛いまのがある。

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
グルメ
1.5
ショッピング
1.5
交通
3.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
JRローカル 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

この旅行記のタグ

関連タグ

57いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP