![ロンドン観光2日目。<br />カッチリしたプランは組んでおらず、<br />候補地を何個もピックアップしておいて、<br />天気次第で行く場所を決めてたので、基本はノープランです。<br />今日は何をしようかなー。<br /><br />9/16 関空→フランクフルト〈LH741〉<br />フランクフルト→ヒースロー〈LHLH916〉<br />9/17 ロンドン観光<br />9/18 ロンドン観光<br />9/19 ロンドン観光<br />9/20 ロンドン観光<br />9/21 ヒースロー→ミュンヘン〈LH2473〉<br />オクトーバフェスト<br />9/22 ミュンヘン観光<br />ミュンヘン→羽田〈NH5852〉<br />9/23 羽田→伊丹](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/11/07/46/650x_11074616.jpg?updated_at=1448678234)
2015/09/16 - 2015/09/23
3563位(同エリア9860件中)
ビビさん
ロンドン観光2日目。
カッチリしたプランは組んでおらず、
候補地を何個もピックアップしておいて、
天気次第で行く場所を決めてたので、基本はノープランです。
今日は何をしようかなー。
9/16 関空→フランクフルト〈LH741〉
フランクフルト→ヒースロー〈LHLH916〉
9/17 ロンドン観光
9/18 ロンドン観光
9/19 ロンドン観光
9/20 ロンドン観光
9/21 ヒースロー→ミュンヘン〈LH2473〉
オクトーバフェスト
9/22 ミュンヘン観光
ミュンヘン→羽田〈NH5852〉
9/23 羽田→伊丹
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
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-
おはよーございます。
今日もいい天気っぽい。
ロンドンは曇りが多いと聞いていたので、
嬉しい誤算です。 -
昨日と同じ朝食を食べ、出発します。
ホテル外観。
残念ながら改修工事中。 -
こちらが最寄り駅のRussell Squareです。
今日もここを利用せず、昨日とは反対方向へ歩いていきます。 -
朝早いので街も静かです
-
大英図書館です。
中がステキと聞いたのですが、
早すぎてまだオープンしてません。 -
St.Pancras駅にやってきました。
セント パンクラス国際駅 駅
-
駅外観。これでピンとくる人いるかも。
-
コンコースの様子。
ここはユーロスターの発着駅になっているので、
観光客であふれています。 -
大きなターミナル駅なので、
沢山のショップが入っていて、とても賑やかです。
フォートナム&メイソン発見
あさって本店へ行く予定なので、チラ見のみで。 -
ホームはこんな感じ。
ヨーロッパの駅舎はほんとに豪華でいつみてもステキです。 -
こちらは隣のキングスクロス駅
キングスクロス駅 駅
-
中はこんな感じで近代的。
最近新しくなったそうですが、
外観とのギャップがすごい。 -
ホームはこんな感じで、こちらは昔の面影が残っています。
-
コンコースを通って向かった先は・・・・
-
ここです!
キングスクロス駅は、
ハリーポッターたちがホグワーツへ行くための列車の発着駅。
この9と4分の3番線は、コンコース奥の端の方にあります。
昔はちゃんとホームにあったらしいですが、
改装工事をした時に、こちらに移設されたそうです。
ちゃんと半分壁にめり込んだカートと、ヘドヴィグもいます!
ちなみに映画でキングスクロス駅の外観に
セントパンクラス駅を使っているのは、
こちらの外観の方がイメージに近かったからだそうで。
実際見てみると確かにそう思う。キングスクロス駅 9と4分の3番線 観光名所
-
こちらはスタッフさんが待機していて、
写真をこんな感じで撮ってくれます。
マフラーも貸してくれました。 -
この隣にはハリポタショップがあり、
さっきスタンバイしていたスタッフが
撮影した写真を買うことができます。
私は自分のカメラを強引に渡して撮ってもらったので買わず(笑) -
杖のレプリカを売ってます
-
こちらも杖
どれもなかなかのお値段でした。
ちょこっとした小物を買って店を出ます。 -
店を出たら誰かが撮影してました。
この仕切りを見ればわかるように、
普段はとても並ぶようです。ひどい時は1時間とか。
私が来た時は他には誰もいなかったので、9時前にきたのは大正解でした。
もしこれから行かれる方がいたら、朝早く来ることをオススメします。 -
tubeにのって次の目的地へ移動します。
そういえばキングスクロス駅を出た時に
一瞬雨が降って来て、傘をさそうと思ったら
あっという間にやんでしまいました。
雨は良く降るけど、さーっと降ってすぐやむから、
こちらの人はあまり傘をささないと聞いたけど、
なるほどこれがそうかと。
こちらtubeのコンコースにあった、かわいいカップケーキ屋さん。
日本にも最近ロンドンのカップケーキのお店がきてるけど、
現地板はかなり甘ーーい!そうです。 -
South Kensington駅で降りて、目的地へ向かいます。
こちらは高級住宅地らしく、
こんな感じの高そうな建物がいっぱい。 -
目的地が見えてきました
-
ロイヤルアルバートホール
私の好きな某ミュージシャン(日本人)が、
以前ココでライブを行う予定だったのですが、
開催10日ほど前に911が起き、講演は中止となりました。
再演はなかったので、まさに幻の講演となりました。
私はもともと不参加だったのですが、
せっかくなので、見に来てみました。ロイヤル アルバート ホール 劇場・ホール・ショー
-
その向かいにある、ケンジントン公園のアルバート公の像
ケンジントン ガーデンズ 自然・景勝地
-
満足して会場を後にします。
次にやって来たのは「科学博物館」。
South Kensington駅おりてすぐのところにあります。
産業革命から近代までのイギリスが関わって来た
科学技術の展示がメインです。科学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
入口がおもしろい。
こちらは入場無料ですが、寄付を募っています。 -
中は吹き抜けになっていて、かなり広いです。
手前に見える大きな機械は、初期の蒸気機関。
蒸気機関を発明したジェームズ・ワットのコーナーもありました。 -
こちらは宇宙船エリア。
実物が天井からつり下げられています。 -
これを見ると村上春樹を思い出しますが、
村上作品は一本も読んだことありませぬ。 -
昔の宇宙船の内部のミニチュア
-
内部の様子
-
これはロケットのエンジン。
実物はかなり大きいです。 -
これは羅針盤。
島国のイギリスは海洋技術も世界一でした。 -
産業革命時代の機織り機。
-
奥にもスペースが広がっています。
地上4階、地下1階の広大なスペースなので、
じっくり見ようと思ったら1日でも足りない感じ。 -
飛行機の数々。
これは子どもや飛行機マニアが喜びそう。 -
蒸気機関車
-
車が大胆に展示されています。
地震がきたらどうするんだろうと心配になる日本人。 -
V2ロケット。
-
アポロ10号の司令船。これは実物だそうです。
今見ると、こんな簡単な設備で、
よく月までいったもんだと関心します。 -
-
友人が先日子どもと来て面白かったといっていた
一番奥にある新館の1階(日本の2階)にあがります。
こちらにはIMAXシアターもあって、そこは別料金です。 -
先程までとは違う雰囲気です。
-
-
「Who am I?」というものですが、
正直なんのテーマの展示なのか、
私の英語力では理解できませんでした。
帰国して調べたら再生医療や生殖技術の展示だそうです。
ミニゲームなどが沢山あって、
子どもたちが沢山遊んでいました。
友人が面白いと言ったのはきっとこのゲームのことだな。 -
-
旧観に戻ります。
こちらは日常生活の産業技術品の展示。
初期のPCなどもあります。 -
-
-
「ROYAL MAIL」と書いてあるので、郵便物を運んでいたのでしょう。
郵便システムもイギリスが発祥です。
ですので、切手には必ず入ってる国名が、
イギリスだけは入っていません、発祥国のプライドですね。 -
ここはガガーリンの展示ブース。
かなりのスペースを割いて、実物大の月面のジオラマに、
月面着陸船や、宇宙服のレプリカが展示されていました。 -
月面着陸船全景。
-
ダマスカス鋼
-
みてもみても終わらない。
まだまだ見てない所があるけど、
きりがないし疲れてきたので、お昼にしましょう。 -
中に入っているカフェでランチ。
セルフ方式なので、指差しで注文できてラクです。
マカロニグラタンとサイダー。
こちらでいうサイダーは、りんごの発泡酒のことなので、
日本の感覚で頼むと驚くので注意です。
グラタンは大好きなのですが、
具がマカロニしかなくて、しかも下までギッシリつまっています。
おいしいけどさすがに飽きる(笑)
付け合わせの草(あえて草と言う)はセットだったのですが、
パッサパサでドレッシングも何もかかってない。
しょうがなく備え付けのマヨネーズで食べたけど、
なんかこう、モサモサするのでオイルが欲しい。
後日友人に聞くと「それ普通。みんなそうやって食べてる」
とのこと。
イギリスご飯の洗礼はこの後もまだまだ続きます。
あ、サイダーは炭酸キツめでおいしかった。
でも1パイントはちょっと多かったな。
実は、ここでサイダーを飲み干したことを
激しく後悔するハメになるのです。
今日はこのあと14時から
バッキンガム宮殿の内部見学を予約していて、
いい時間になってきたので、博物館を後にします。 -
博物館を出る前にトレイに行ったのですが、
サイダー効果で、駅に着く前にまた行きたくなって来た。
イギリスの駅はトレイのあるところがほとんどなく、
South Kensingtonn駅にもなさそう。
しょうがないので、科学博物館の向かいにある
「ヴィクトリア&アルバート博物館」へ。
ここもじっくり見てみたいなー。ヴィクトリア&アルバート博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
無事用をすませ、ちょこっとだけ展示物を見ます。
え、なにこれ食べられてる。 -
-
うつくしい天井
このまま出るのは申し訳なかったので、
ミュージアムショップでお買い物。
これで安心、とtubeに乗って「GreenPark」駅へ。 -
ここからの私の動きは、写真が無いため図解してみました。
GreenPark駅に着くと、なんとまたトイレに行きたくなって来た・・・・
バッキンガム宮殿の中はトレイが無いので、あらかじめ済ましておいてくださいと
チケットのバウチャーに書いてあったので、どこかですませておかないとマズイ。
どうやらGreenPark駅にはなさそう。
あがってすぐの公園にはありそうだけど近くにはなさげ。
そうこうしてるまに、時間が迫って来てる。
見学が終わるまでガマンできそうにないし、あせる。
地球の歩き方を見たら、ちょっと歩いた所に
フォートナム&メイソン本店が!ここなら確実にあるぞ!
他を探す暇はないので、一目散に行って、
急いで中に入り、トレイのある場所をきいて、
なんとかことなきを得ました。
さ、あとは急いでバッキンガム宮殿まで行かねば。
ってことで、駅までもどって、公園の中を猛ダッシュ!
衛兵交代式がある宮殿の正面入口を見もせず通過。
なんとか時間ギリギリに間に合いました。
つ、つかれたーー
ロンドンで猛ダッシュするハメになるとは思わなかった・・・・ -
バッキンガム宮殿は普段立ち入り禁止ですが、
女王陛下がスコットランドに避暑に行く夏の間だけ、
その一部が一般公開されています。
公開している理由というのが、1992年にウインザー城が火事になり、
その修繕費用を捻出するためだそうです。
最初は期間限定の予定だったのですが、そのまま毎年行われています。
汗びっしょりで受付を済ませ、
日本語にも対応したオーディオガイドを借ります。
受付と宮殿入口が分かれているため、
一旦外に出て、隣の入口から入ります。
中に入るとさすが女王陛下のお住まい、
空港にあるのと同じ機械での手荷物&身体検査がありました。
私が訪れる直前に、女王陛下が歴代在位最長になったそうで、
入ってすぐの中庭で特別写真展をしてました。
中は写真撮影禁止なので、写真は裏口の外観です。
ヨーロッパではいくつかお城を見ましたが、
現在も使用されている場所を見ることはそうないと思います。
どの部屋もとにかく豪華絢爛。手入れされていてどこもピカピカです。
圧巻だったのは「舞踏の間」。
国賓などが来られた際に使われる100人収容のホールです。
広ーい部屋に長いテーブルがいくつも並べられていて、
食器類がセットされています。
晩餐会がないときは片付けられているそうですが、
一般公開中はセットされています。
こちらでは宮中晩餐会のために働いている
いろんな人たちにスポットをあてていました。
来賓の案内状を作る人、ワインをセレクトする人、食器を管理する人などなど、
料理のメニューは3ヶ月前から決めるそうです。
なにせ100人分ですから、当日もおおわらわ。
そんな様子がTVRで紹介されています。
インタビューに答えているスタッフたちは、
みなこの仕事に誇りを持っていて、眼をキラキラさせて語っていました。バッキンガム宮殿 城・宮殿
-
2時間半ほどの見学が終わり、
裏口から出てきました。 -
カフェもありますが、
あまり飲み食いしたい気分じゃなかったので入らず。
ほんとならスコーンをどこかで食べたかったのですが、
口の水分全部持ってかれそうなものを食べる気にならなかったので。 -
庭園
-
宮殿を後にして道なりにいったところに
グッズショップがあります。 -
なんでもかわいい。
値段はかわいくない。 -
食器類もあったけど、どれもお高い。
-
庭園をのんびり歩きます。
-
-
出口近くにあったアイスクリームショップ。
出口でチケットにスタンプを押してもらえば、
1年間再入場できるのですが、1年後にくる保証は無いので、
スタンプはもらわず宮殿を後にします。 -
どうやら入口とは反対側に出て来たようです。
さてと、これからどうしようかとプラプラ歩いていたら、
何かのアーチがありました。
「ウエリントン・アート」というそうです。
ウエリントン、聞いたことあるけど、誰だっけ。 -
その向かいにあるのはなにかの像。
-
地図を見たら、ハイドパークの目の前でした。
公園でやりたいことがあったし、入ってみよう。
女王陛下の紋章があります。ハイド パーク 自然・景勝地
-
きれいに整備されています
-
広ーい公園を散策します
あの子いるかなー -
いた!リス発見!
ロンドンの公園はリスが多いと聞いていたので、
餌をあげてみたくて、
うちのインコ用のひまわりの種を持ってきたのですよ!
カバンからおもむろに取り出して、手に乗せるとこちらを振り返り -
イチオシ
やったぁぁぁぁあ!
手から食べてくれたぁぁぁぁ!
かわいいいいーーーーーー(>▽<) -
口にくわえるとサッと離れて
-
ちょっと離れた所で後ろを向いてポリポリします。
なくなるとまた来て、同じことの繰り返し。
目の前で食べてくれる程は慣れていないよう。
でも十分です。
3回ほど食べて満足したのかどっか行ってしまいました。 -
あとはインコ用シードも持って来たので、
その辺にいるハトにあげたら
予想以上に群がってしまい、退散。 -
さらに歩くと池がありました。
ぎゃーー水鳥パラダイス!
人慣れしてるのか、近よっても全然逃げません。 -
「あ、なにかおいしいものをいただけるのですか?」
『うわーきたーかかかかかわいいいー、食べるならシードよりひまわりかな』
うん、ひまわりの種なんだけど、どうですかねぇ。 -
「うーん、あんまり興味ないかなーー」
-
「エサを持ってない人間に用はないわーバイバイー」
(;_;)
いやまあなんとなくわかってましたけどね、
ヒマワリの種なんか食べてくれないのは。
と思っていたら -
「え?なにかいただけるんですか?」
『は、白鳥さん!わーおっきいかわいいーこんな近くで初めて見たー!』
あ、はい。でもあまりお気に召さないと思いますよ。 -
「どれどれ?」
『近いなおい!どれだけ慣れてんだよ!』
あ、これです、とひまわりの種を差し出す。 -
「うん、いらない」
(;_;) -
こんな感じでおいしいものがあれば
手から食べてくれるようで、回りのひとたちは
パンやスナック菓子を与えてましたが、
人間の食べ物は与えちゃだめだよぉぉぉ。
百歩ゆずってパンはともかく、スナック菓子なんて
身体に悪すぎるからやめてあげておくれ。
それにしてもかわいい、いつまでもここにいたい。 -
そうも行かず、日も暮れて来たので公園を後にします。
リスさーーん、またねー -
公園を出たら大きなバス停があります。
せっかくだからバスに乗ってみよう。
ここは昔ながらのルートマスターが走っているので、
見れるかなーと思ったらいきなり来た!
この後ろから乗り込めるスタイルはロンドンのバスのイメージだわー。 -
ルートマスターでなく、普通のバスに乗りました。
バスもoyster cardで乗れます。
乗り込む時にピっとかざすだけなのでカンタン。
ロンドンバスの醍醐味は2階だよなーと上がって、
ほどなく最前ゲット、やったぜ!
しばし流れるロンドンの街並を楽しみます。
さて、どこで降りようかなー。
これがきままな一人旅の醍醐味ですね。 -
結局バスの終点で降り、
すぐそばのトラファルガー広場へやってきました。
ところがトラファルガー広場 広場・公園
-
MARAYSIA NIGHTなるイベントをやっていまして、
広場はそれに集まった人たちでいっぱい。トラファルガー広場 広場・公園
-
ライオンの像も、仕切りの向こう側で見えない。
ああ残念。 -
ふと前をみたら、あれはナショナルギャラリーでは?
ここにあったのか。
今日は金曜日で遅くまでオープンしているはずだから、
入ってみよう。こちらも入場は無料です。
こういう施設を無料で公開しているイギリスの姿勢は
ほんとに素晴らしいと思います。ナショナルギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
-
入った瞬間、中の豪華さに驚愕。
こ、これはすごい!
こんな感じで小さな部屋が沢山連なっています。
どのフロアもすごく豪華。
こちらも大量の収蔵品があるため、
全部見るのはあきらめて、さーっと流し見。 -
せっかくきたのだから、これだけは見ないとね、の
ゴッホの「ひまわり」。
ここはやはり人気で、見てる人も他に比べて格段に多かった。 -
ゴーギャン
-
ルソーの作品。
他にはモネの睡蓮の絵などもあって、
みどころはたっぷり。週末とはいえそこまで混んでなくて、
全体的にゆったり見ることが出来ました。
また機会があれば、今度は1日かけてじっくり見たいです。 -
いあやぁ満足満足。
予定に無かったけど、きて良かったー -
乗って来たバスではホテルに戻れないので、
散歩がてらホテル方面へ行くバス停まで移動します。
かわいい看板。 -
この辺はシアターがいっぱいあって、
週末の夜だけ合って、どこも混んでました。
このあとバスに乗ってホテルに戻ってきました。
一休みして大英博物館のナイター営業に行くつもりでしたが、
うたた寝して起きたら夜の11時!
やってもうたーーー(`△`)
この時間じゃもうどうしようもないので、
明日は早起きすることにして、お風呂に入って寝ました。
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