2015/11/02 - 2015/11/02
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kojikojiさん
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瀬戸内の旅の3日目は備中高梁へ行き吹屋までバスで行くはずでした。ところが前の晩の天気予報によると岡山全体が雨ということでした。平日の月曜日に吹屋へ行っても食堂は休みのようでしたし、見たかった広兼邸は見学できない状態でしたので行き先を変えることにしました。本当は岡山の山深い吹屋はぜひ行きたいところではありました。横溝正史の金田一シリーズの舞台は岡山や瀬戸内の島々ですから。市川崑監督のあの重苦しい雰囲気や円形で写される日本の美しい風景を感じたいと思っていたのですが。
変更した先は次に行きたいと思っていた尾道でした。最初は遠いかなとも思ったのですが、JRで1時間ほどなので思い切ってくことにしました。西から天気も良くなるようだったので、広島方面へ向かうのは好都合でもありました。ガイドブックなどを見ると観光地化されて俗っぽいのかと思っていましたが、いい具合に枯れた街でありながら俗っぽいお土産屋もなく好感が持てました。市川崑から大林宣彦と監督は変わってしまいましたが、原田知世の「時をかける少女」も20代の頃の好きな映画の1つではあります。映画でいうと小津安二郎監督の「東京物語」も尾道の両親が東京に住む子供たちを訪ねる映画で、一度ロケに使われた尾道を見てみたい気持ちはありました。今回4日ほどで瀬戸内を少し見た感じはしますが、もっとじっくり旅したい気持ちにもなりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー ANAグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ヴィアイン岡山の朝ご飯です。1泊2名で朝食までついて6,500円平均はとてもお得でした。焼きたてのパンが日替わりで5種類くらいありました。それにサラダとソーセージ。フルーツも数種類ありました。スープはポタージュやコンソメが3種類。100%のオレンジジュースにお茶まであって、食べ放題なので文句のつけようがありません。レストランは5階なので眺めも悪くありません。
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ホテルのロビーを出ると2分で改札まで行けます。スイカで中に入って三原行きの列車で1時間の旅です。
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20年ほど前にアエロフロートでモスクワ経由でローマへ行った際に隣の席がウクライナの女性だったことがあります。言葉が通じないからつまらないなと思っていると流ちょうな日本語で話しかけられました。オデッサの近く故郷へ息子を迎えに行く途中とのことでした。その彼女は福山で日本人と再婚すると言っていました。ナターシャという彼女は今でも福山で幸せに暮らしているのだろうかと思い出しました。同じ誕生日だったことも思い出しました。
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1時間で広島県の尾道に到着しました。
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やはり西に移動したのは正解で、岡山で降っていた雨も上がりました。
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駅前には何があるでもなく、この時はあまり期待できないかと思っていました。
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片方の鯱の取れたお城のような建物まである始末です。
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放浪記の銅像を見て林芙美子は女学生時代に尾道にいたのだということを思い出しました。この像はどこか森光子に似ているような気がしました。
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ここから延々とアーケードが続きます。
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新しい放浪記のポスターが貼られていました。仲間由紀恵も森光子のように一生放浪記を演じるのでしょうか。
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何やら不思議なお面が飾られていました。
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この後に立ち寄った古い刃物店のご主人委詳しく教えてもらいましたが、11月の1日から3日が吉備津彦神社の奇祭ベッチャー祭りだということでした。人で賑わうのは3日ということで1日早く来てしまったようでした。
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神社の場所も教えていただきましたが、桂馬という蒲鉾店に立ち寄りました。いろいろおいしそうなものがありましたが、柿天を1つつまみ食いです。干し柿のようにヘタの形をしたスティックが刺さっています。
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しかし、急に行き先を変更したのに妻はいろいろなお店を知っています。ここへは帰りにもう一度立ち寄ることにします。
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ここはガイドブックで見ていた銭湯を改装したカフェです。店先でいろいろな名産品も売っています。
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男湯で記念写真を撮りました。妻は頼めば大抵のことはしてくれます。
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懐かしいですね。自分が子供の頃でもここまでレトロな銭湯はありませんでしたが。友人の家が銭湯だったのですが風呂場の裏に湯を溜めておくスペースがあり、上は厚い板で塞がれていました。その場所は冬でもモワッと暖かく水分を含んだ板の何とも言えない香りがしていたのを覚えています。
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ここにも帰りに立ち寄りましょう。
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だんだんこのアーケードの面白さにはまってしまったようです。なんてことは無い商店街のようですが、地元の人が使う店と観光客向けの店が混然一体になっていて不思議な感覚にとらわれます。
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教えてもらったお寿司屋さんの店先にはベッチャー祭りのお面が飾られていました。
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「ソバ」能面の大蛇。祝棒を持つ、女の大蛇(棒ぜん鬼女)。名前は最初に鬼神に扮した蕎麦屋の鍜治川福松に由来すると言われる。(ウィキペディア)
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「ショーキー」天狗面。ささらを持つ。
最初に扮した便利屋の庄吉から名前を取ったという説と鍾馗に由来するという説があるそうです。 -
「ベタ」狂言面の武悪面。祝棒を持つ。
最初に扮した御所柿屋平衛門(平右衛門?)にちなんで当初「ゴショガー」と呼ばれていたが、面のべたっとした形から次第に「ベタ」と呼ばれる様になった。「ベッチャー」という語も「ベタ」が訛ったもの、とされる。
宮崎駿の「未来少年コナン」のジムシーかと思いました。 -
脇では大きなネットに入ったみかんが1袋200円という驚異的な安さで売られています。
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アーケードの線路側に吉備津彦神社があります。
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路地の脇に御旅所がありお祭りの雰囲気が漂っています。そういえばアーケードにはしめ縄が延々張られていましたっけ。
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御神輿が2基鎮座しています。
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翌日の3日は早朝からたいそうな賑わいだそうですが、2日の式典は終わってしまったようです。
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神社の参道まで行ってみます。線路を渡る参道なんて有田の陶山神社を思い出します。
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今度は海側へちょっと曲がってみます。
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店に入ると出来立ての小さなおにぎりが振舞われました。これで胃袋をグッと掴まれてお買い物モードに入ります。自宅用と母へのお土産に数種類づつ。4歳の姪のために「子供人気No,1]と「子供人気No,2」を買ったのですが、後日話を聞いてみると弟夫婦が大半食べてしまったようでがっかり。
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店の裏は対岸の向島へ渡る港でした。
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尾道水道を行き交う渡し船です。
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対岸の向島には何があるのか…。ガイドブックには何も書いていないです。
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アーケードをかなり進んだところに尾道帆布のお店がありました。帆布と言えば昔は京都の一澤帆布くらいが有名でしたがいろいろな所にあるのですね。昨日行った倉敷でも2軒並んで帆布屋さんがありました。妻曰く「この2店はもめてるのよ。テレビでやってた。」とのこと。帆布屋さんはそういったトラブルの多い業界なのでしょうか。
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製品は見たことがありますが織機を見るのは初めてでした。義妹にストライプのトートバックと自分用に帆布製のバケツを購入しました。
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子供用の軍手も可愛らしかったのですが…。
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持って帰れたらいいのですが、あまりに量が多すぎます。
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尾道の晩寄り(ばんより)と呼ばれる行商は漁師やその奥さんが捕ってきた魚介類を手押し車に乗せて売りに出る商売のことをいうそうです。名前の由来は晩御飯のおかずを買いに立ち寄ることからだそうです。
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機能的に良く設計された手押し車です。こんな車を数台見掛ましたが、美味しそうなタコなんかが並んでいるのでついつい見入ってしまいます。
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不思議なお店が増えてきました。地元の人の利用するお店に交じって観光客の心をくすぐる店がいくつもあります。一度は閉店して歯抜けた店を若い人が再利用しているようです。
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ここも面白いです。表はカフェになっていますが横に細い路地があります。ここも「尾道空き家再生プロジェクト」の成果のようです。
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こんな感じに数十メートル続いています。妻を前に歩かせながら後ろから追いかける動画を撮ったら大林 宣彦監督の「時をかける少女」っぽくなりました。薬師丸ひろ子の映画を観に行ったら同時上映していた原田知世の映画の方が良かったことを思い出しました。
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奥はゲストハウスになっていました。名前は「あなごのねどこ」なるほど。
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路地の奥の手前に天寧寺の山門と三重塔、奥には千光寺の巨岩とロープウェイの山頂駅が見えます。
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お昼を少し回ったところで妻が「お昼は絶対に尾道らーめん!」というのでまずは人気No,1の「朱華園」にいってみましたが、あまりの行列に諦めて「つたふじ」に並びました。並んでいる人数は少ないのですが店内に十数席しかないのでなかなか進みません。
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ラーメンの並を注文したけれど、大盛りにすれば良かったと後悔しました。ご主人の友達は裏の勝手口から出入りしているようで、さっと来てゆで卵を食べながらベッチャー祭りの話をして、麺をすすって裏から帰って行かれました。面白すぎます。
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尾道ラーメンを食べるのは初めてでしたが懐かしい味のスープでした。背油の甘味もあってサッパリ系のチャーシューもちょうど良いです。麺がもう少し固めだったら最高でした。
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お腹がいっぱいになったところでロープウェイ乗り場へ向かいます。
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隣の「良神社」は立派だったので参拝したかったのですが、帰り道にしようと思ったらこちらへは降りてこれませんでした。
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片道320円と良心的なお値段です。もちろんロープウェイで登って歩いて降りてくるつもりです。
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一見近そうですが歩いて登るのは大変そうです。
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ほぼ定員いっぱいで出発します。登るにつれて景色がどんどん良くなってきます。
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「天寧寺」の三重塔と向島の手前に尾道水道が見えてきました。
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感慨に浸る間も無くロープウェイは山頂駅に到着です。
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そのまま展望台に上って景色を楽しみます。正面に尾道水道と向島が見えます。
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さらに向島の更に向こうに瀬戸内の島々が望めます。
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海の向こうは讃岐の金毘羅さんの辺りでしょうか?讃岐富士なんて見えないですよね。
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西に目をやると因島からしまなみ海道に続く島々が光る水面に浮かんでいます。
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午後になって天気が良くなってきたので尾道に来て正解でした。
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先ほど海岸で見た渡し船が行き交っています。
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駅方面に向かう渡し船は竜宮船みたいです。
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駅から見えた不思議なお城も望めました。後で調べてみると尾道城と言う観光施設の廃墟だそうです。
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しまなみ海道の本州側のスタートの新尾道大橋も望めました。夏に四国の旅をした時に、我々は松山城に行きましたが、母はどうしても今治に行きたいと言い、オプションのしまなみ海道巡りに参加しました。母方の先祖が伊予今治を出て京都で商いを始めて現在の二条陣屋があるので申し訳ないと思ったのでしょう。80歳を前にして初めての今治だったそうです。この旅の前に10日ほど京都へ行っていたので今回はお留守番です。
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展望台のみかんソフトクリームを食べました。この旅3日で3回目のソフトクリームです。
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私が買った別の売店の瀬戸内みかんソフトをちょっと持ってもらったら、いきなり食べられてしまいました。
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「海色山光信(かいしょくさんこうまこと)に美なるかな
更に懐(おも)う頼子の出群の才を
淋離たる大筆精忠の気
維新の偉業を振起して来たる」
徳富蘇峯 -
千光寺山頂(ロープウェイ山頂駅)から、途中千光寺敷地内を通り、千日稲荷まで続く全長約1キロの遊歩道が「文学のこみち」です。道沿いの自然の巨石に尾道ゆかりの作家や詩人による作品を刻んだ25基の石碑(文学碑)が立っています。
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「のどかさや
小山つづきに塔二つ」
正岡子規
この句は日清戦争のとき日本新聞の従軍記者として尾道を通過した時の作で、西国寺の三重塔と天寧寺の海重塔を眺めたのでしょう。 -
「あれは伊予 こちらは備後 春の風」
物外(もつがい)
尾道の済法寺の住職になった物外は伊予に生まれ備後に育った和やかな気持ちを詠んだものでしょう。 -
「日のかげは 青海原をてらしつつ 光るクジャクの尾の道の沖」
十返舎一九
山陽道を漫遊中の句です。孔雀の尾と尾道をかけているのですね。 -
「かげともの をのみちの やどの こよなきに たびのつかれを わすれて いこへり」
金田一京助 -
歌碑を読みながら散策を続けます。
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この山は巨石が多いです。元々巨石信仰のようなものがあったのではないかと思ってしまいます。
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志賀直哉の「暗夜行路」です。志賀直哉は大正元年から二年まで千光寺山中に居を構えていたそうです。「六時になると上の千光寺で刻の鐘をつく。ごーんとなると直ぐゴーンと反響が一つ。又一つ、又一つ、それが遠くから帰ってくる。
斯頃から昼間は向島の山と山との間に一寸頭を見せている百貫島の灯台が光りだす。それがピカリと光って又消える。
造船所の銅を溶かしたような火が水に映り出す。」 -
松林の隙間から望む辺りに小津安二郎監督の映画「東京物語」の舞台になった浄土寺があると思うと感慨深いものがあります。小津安二郎と陶芸家の祖母の弟が友人で、いくつかの小津映画の美術監修をしていました。映画の中で使われている陶器のほとんどが大叔父の窯の物で、その当時の陶器の多くを持っています。
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少しお疲れ気味です。林芙美子の碑を通り過ぎて「千光寺」に入ります。
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「ちち母の声かろきこゆ瀬戸海に み寺の鐘のなりひびくとき」
柳原白蓮
昨年福岡の飯塚の伊藤 伝右衛門邸に行ったことを思い出します。今回の旅で母を置いてきてしまったことをちょっと後悔します。 -
境内に入る前に巨大な岩の壁を通り抜けます。
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その岩には梵字が彫られてありました。円形の中には光明真言、大日如来真言の文字が読み取れます。
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千光寺の上をロープウェイが通過していきますが、お寺と問題にならなかったのでしょうか。
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尾道の地名にも深く関係している千光寺の玉の岩です。その昔玉の岩(烏帽子岩)の頂にははるか遠くを照らす「宝玉」があったと伝えられるそうです。ある日、大陸からやってきた男たちがこの玉を盗もうとしましす。男たちは玉を盗み出し船に積もうとしましたが、誤って尾道水道に玉を落としてしまいます。そんな昔話が残っているそうです。
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朱塗り唐づくりの鐘楼の「驚音楼の鐘」は時の鐘として名高いそうです。先ほどの石碑にあった志賀直哉の暗夜行路に出てくる鐘ですね。
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立体的な境内です。たくさんの見所があり参拝の方の人数も多いです。
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石鎚山鎖修行の巨大な岩には天狗が彫られてあります。子供の頃紀伊の大峰山から弥山を縦走した際に行者さんに崖から吊るされたことを思い出しました。石鎚山は父が元気だったころ登った最後の山でした。
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赤堂と呼ばれる千光寺本堂の本尊千手観世音菩薩が納められています。33年に一度の御開帳で、次回は31年後ですから観ることはできないですね。
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ひっきりなしのロープウェイが山頂へ人を運んでいきます。
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我が家は下るだけでも疲れています。
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天寧寺の三重塔と尾道水道が絵になります。
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と思ったら平山郁夫さんもここでスケッチされたそうです。
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急な下り道をぶらぶら散歩続けます。秋の午後の柔らかい日差しが当たっています。
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この人は絶対にこの町に住めないでしょうね。背中が物語っています。
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昔はこんなポスターがあったのですね。アンノン族の頃でしょうか。
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まあ一応お約束ということで。
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映画「時雄かける少女」はこんなところでロケしたんでしょうか。もっと詳しく調べて来たら良かったと思います。
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いたるところに猫がお昼寝していました。
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さすが山陽本線を走る貨物列車を牽引しているのは「桃太郎」でした。
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尾道の猫は岩肌と保護色になっているようです。
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吉備津彦神社に到着しました。鐘楼にはショーキーと呼ばれる天狗の面が描かれていました。お祭りの準備はもう出来ていました。
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ここを登ってくるのは大変そうでしたからね。
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立派な山門でした。本堂へお参りすると宮司さんが御幣を持ってお祓いしてくださいました。周りではお祭りの準備であわただしい感じがしましたが、お参りできてよかったです。
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さあ急坂を下りて町に戻りましょう。
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明日はどんなお祭りなのでしょう。1日ずれて穏やかな尾道を楽しめましたが、にぎやかなベッチャー祭りも見てみたかったです。
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線路を渡るのが面白いです。どこまでが境内なのでしょうか。
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お土産にレモンをいくつか買い求めました。妻と何度か行ったアマルフィを思い出します。フットボールくらいの大きさのレモンに驚きましたっけ。瀬戸田産は普通の大きさでした。
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吉備津彦神社ともこれでお別れです。
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後日尾道出身の方に聞いたら面をかぶった人も酔っぱらって手に持ったササラで通行人をたたくそうです。
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ベタは祝棒を手にもって子供を叩くそうです。
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ソバは般若かと思ったら大蛇のようです。それでしたが丸まって顔も鱗のようになっているのですね。こちらも祝棒を持っているので棒ぜん鬼女というそうです。
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残念でした。翌日も岡山にいるのですが、もう一度尾道に戻って来るほど予定は変えられません。
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大和湯でお茶を飲もうと思いましたが、お金使いすぎなのでみかんジュースを買って飲みました。お店で冷えたのを売っています。これなら260円です。
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店の名前が面白かった「パン屋行路」。
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駅を通り過ぎて海岸沿いの「尾道ワーフ」のデッキまで出てみます。
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千光寺ロープウェイの展望台が見えました。ソフトクリームがおいしかったです。
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ひっきりなしの渡し船が行き交いますが、観光客が使う事はあまりないでしょうね。
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これは竜宮城へでも行くのでしょうか。それなら乗ってみたいものです。
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そろそろ日が落ちてきたので帰ることにしましょう。
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山の上にいてもこの日は夕焼けは望めないようです。一昨日の夕日は見事でした。
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高校生の帰宅ラッシュの中を岡山方面へ戻ります。列車は赤穂まで行くようです。
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高校生が降りてしまうと電車の中では「桂馬」の一口揚げと缶チューハイで祝宴です。
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おいしいてんぷらでした。
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倉敷駅で電車を降りて伯備線に乗り換えて総社まで移動しました。
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総社駅からタクシーで少し行ったところにある「り山」というシャブシャブの店で晩御飯です。こちらは妻の古い友人で私も一緒に仕事をさせていただいている方のお店です。場所は便利なところではありませんが満席でした。
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シャンパンをいただきながら友人が戻るのを待ちました。お肉は岡山産のA5ランク、豚も岡山産だったそうですが、生産が出来なくなり現在は鹿児島産だそうです。地産地消にこだわりがあるそうです。
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瀬戸内のレモンたっぷりのサワーです。倉敷の森田酒造の無濾過搾りたてのお酒もおいしかったです。これは昨日「平翠軒」で買ったので家で飲めるのが楽しみです。
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おすすめのタンです。口直しのゆずシャーベットもおいしかったし、太うどんももちもちです。いろいろなワインをいただいた後に友人宅にも立ち寄らせていただきました。ミース・ファンデル・ローエの設計したブルノのトゥーゲントハット邸のような素晴らしいお屋敷でした。
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伯備線の最終電車で岡山に戻りました。念願の友人のお店やお宅にも伺えて大満足の1日でした。しかしおいしいお酒を飲みすぎました。
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