2015/10/02 - 2015/10/11
124位(同エリア944件中)
関連タグ
よしめさん
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
阪急トラピックス「ドイツ大周遊10日間」に女性一人で参加しました。
初スマホ、初フォートラベル旅行記作成ですので、お見苦しい点はご容赦ください。
5月に生まれて初めてのヨーロッパ、中欧に行き、ヨーロッパ病にとりつかれ、それ以来、7月にイタリア、9月にフランスそれに続いての、紅葉の
10月のドイツへのツアーです。質実剛健のイメージの国です。
1日目 2日(金) 成田発フランクフルト着
ベストウェスタンレオソ ルドヴィヒスハーフェン泊。
2日目 3日(土) ハイデルベルグ・ローテンブルク見学
ラッペンローテンベルグオプデアタウパー泊。
3日目 4日(日) ノイシュバンシュタイン城・ヴィース教会見学
ウィンターズミュンヘンシティーセンター泊。
4日目 5日(月) ニュルンベルク・バンベルク見学
ペンタケムニッツ連泊。
5日目 6日(火) マイセン・ドレスデン・ライプツィヒ見学
6日目 7日(水) ポツダム・ベルリン見学
ホリデイインシティーイーストランズベルガーアレー泊。
7日目 8日(木) ワイマール・アイゼナッハ・フランクフルト見学
ラディソンブル連泊。
8日目 9日(金) リューデスハイム・ケルン・フランクフルト見学
9日目10日(土) フランクフルト発成田へ
10日目11日(日) 成田着
-
イチオシ
10月2日金曜日 旅行初日
ルフトハンザの成田発0711便9:55発のエコノミーの機内昼食です。機内整備のため1時間出発が遅れ、お腹がすきました。一口サイズのお寿司が付いていました。メインのお肉は温かくておいしかったです。 -
ルフトハンザの成田発0711便のエコノミーの機内夕食です。フランクフルト行きなので、ドイツ料理のソーセージを選びました。夕食の後、途中で食べたい人はおにぎりなども取りに行けたようです。
-
1泊目の「ベストウェスタンレオソルードヴィヒスハーフェン」ホテルです。ツインの部屋でした。駅のロータリーの端にあるホテルでした。
駅の売店で水などを購入することができました。 -
1日目の夕食は、予定ではサンドイッチ程度の軽食でしたが、ホテルのご厚意で、レストランでの夕食になりました。セルフで盛り付けました。違う容器に入っていたのでそれぞれ取ってしまいましたが、中身は同じ魚でした。
-
10月3日土曜日、旅行2日目。
8時にホテルを出発し8時半にハイデルベルク城に到着。朝早いので他に客はいませんでしたが、大樽棟を見終わって出る頃には行列していました。フリードリヒ館はハイデルベルク最古の宮殿建築です。
17世紀のドイツは帝国自由都市と小さな領地を治める諸侯が林立し、彼らが住居と兼要塞として建てたため、国内には城が多いそうです。
繁栄と戦災の歴史を今に伝えるお城 by よしめさんハイデルベルク城 城・宮殿
-
16世紀末に建設された大樽棟にあるワイン貯蔵用の大樽。
1751年から使用されているカールテオドール樽の容積は21万9000リットル!。繁栄と戦災の歴史を今に伝えるお城 by よしめさんハイデルベルク城 城・宮殿
-
門の向こうにはカールテオドール橋があります。1788年にカールテオドール選帝侯により建設されました。別名「アルテブリュッケ」(古い橋)とも呼ばれています。橋の上からはハイデルブルク城を眺めることができますが、朝なので逆光でうまく写真が撮れませんでした。
-
観光後ハイデルベルクの「ZUM HUTZELWALD」というお店でランチ。日本語の上手なおかみさんがツアー客37名分の飲み物のオーダーを取りました。
サラダとポークの2コースです。ホワイトアスパラが名物ということなので、他のツアー客とシェアしました。1本1ユーロでした。 -
こちらがメインのポークです。
-
イチオシ
昼食後、古城街道を通りローテンブルクへ行きました。中世の街並みがほぼそのまま残り、まるでおとぎ話の世界のようです。
二股に分かれた坂道の中央に木組みの家が建っています。人気の撮影スポットです。「プレーンライン」と呼ばれています。中世の街並みを象徴するスポット by よしめさんプレーンライン 旧市街・古い町並み
-
イチオシ
市参事会酒宴館です。正面壁の仕掛け時計が10:00~22:00の間1時間おきに
市長の伝説を再現します。伝説というのは、市庁舎における敵将との交渉の中で、特大ジョッキのワインを一気飲みすれば攻撃を回避するという条件が出され、ヌッシュ市長が見事にこれを飲み干して町を救ったというもの。定時になるとマルクト広場には大勢の観光客がこれを見に集まります。観光の中心となる建物 by よしめさん市参事会酒宴館 建造物
-
イチオシ
聖ヤコブ教会です。1311年から1485年まで、174年の歳月を経て建造されました。ゴシック様式の街の主教会です。キリストの血を収めた聖遺物が祭られています。内部の装飾品はどれも見事ですが、特に、彫刻家リーメンシュナイダーの祭壇と巨大なステンドグラスは必見です。
祭壇とステンドグラスが有名です。 by よしめさん聖ヤコブ教会 寺院・教会
-
お供え物がたくさんありました。ハロウィーン前なので、いろいろなかぼちゃもごろごろとお供えしてありました。
祭壇とステンドグラスが有名です。 by よしめさん聖ヤコブ教会 寺院・教会
-
街を取り囲む城壁といくつもの門塔は中世と変わらない姿形で残されています。回廊から街の姿を眺めることができます。このブルク門は街で最も高い門塔です。帝国自由都市であることを示す紋章が刻まれています。
街をすっぽりと取り囲んでいる全長4.2kmの城壁は第2次世界大戦では多くの部分が破壊されました。が、世界各国からの寄付金により昔のままの姿に復元されました。東の城壁は回廊となっており、夕食後ぼんやりとした明かりの中で、歩きながら寄付者の名前が記されたプレートを見ることができました。街で最も高い門塔 by よしめさんブルク門 建造物
-
2泊目のラッペンローテンベルグオプデアタウパーホテルです。ツアー人数が37名と多いので、ホテルも2つに分かれました。
3つの棟に分かれており、一番手前の棟でした。このホテルにはバスタブはありません。城壁のすぐ外に位置するので、夕食後に城壁に上りに行きました。 -
イチオシ
10月4日日曜日 旅行3日目。 8:15ホテルを出発し、ロマンチック街道を通りホーエンシュバンガウへ向かいます。途中レストラン「HAUS DER GEBIRS JAEGER」でランチ。土産物店にも立ち寄り、ノイシュバンシュタイン城へ向かいます。雨が降ったりやんだりの、あいにくのお天気でしたが、バスを降り、お城行きのバスに乗り換える頃には雨が上がり、晴れ間が見えてきました。「日頃の行い」と皆が自分のおかげと思っていました。
お城の白と紅葉し始めた木々の、緑・赤・黄色の色の対比がとても美しかったです。
お城は2階の中庭で順番を待ち、らせん階段をぐるぐると4階へ上って行きました。どこかの外人さんが一人、倒れていて救急車で運ばれて行きました。旅行には体力が必要だと改めて思いました。4階・5階と見学し、最後に1階へと降ります。特に4階の「玉座の間」はシャンデリアが豪華ですし、5階の「歌人の間」はワーグナーファンの王が「タンホイザー」の舞台にあこがれてこの広間を中心に城を設計されたというだけあって見事です。夢に見たおとぎの国のお城 by よしめさんノイシュヴァンシュタイン城 城・宮殿
-
お城の門の所にある紋章
お城の中は撮影ができないので、頭と心の中に焼き付けましょう。外は撮影自由です。夢に見たおとぎの国のお城 by よしめさんノイシュヴァンシュタイン城 城・宮殿
-
ヴィース教会。フュッセンの郊外ののどかな村にひっそりと建つかわいらしい教会です。日曜日のせいか、教会の中ではミサや聖歌隊の合唱が行われていました。涙を流したという伝説を持つキリスト像を祀っており、天井画やパイプオルガンなどの装飾の美しさは欧州随一と讃えられているそうです。
草原に佇む世界遺産の教会 by よしめさんヴィース教会 寺院・教会
-
ディナーはミュンヘンのビアレストラン「AUGUSTINER」で。一人ビールが1杯ついていましたが、お酒が苦手な私はリンゴジュースで乾杯しました。
山盛りのサラダと、これはターキー。 -
デザートはアイス。
食後、バスでホテルに戻るはずが、待ち合わせ場所が、ドライバーと添乗員さんとの電話でも行き違ったらしく、40分も外で待つ羽目になりました。すっかり体が冷えました。前日、シャワーだけだったので、温かいお風呂でゆっくりしたいとずっと思いながら待っていました。 -
3日目はウィンターズミュンヘンシティーセンター泊。ここもバスタブなしでした。温かいお風呂でゆっくりしたい私には、2日間お風呂に入れないのは、辛かったです。駅前のホテルで、なんとベッドが2つ縦にくっついて並んでいました。
10月5日月曜 旅行4日目。朝ごはんです。野菜不足を意識しているので、たっぷりトマトを取りました。ドイツはパンが美味しい。外側がぱりぱり、中がもっちりしています。クロワッサンも美味しいけれど、食事にはドイツパンの方が合うと思います。 -
ホテルの目の前が駅でしたので、朝食前に散歩。お水を調達しました。
8:15ホテル出発ニュルンベルクへ。
カイザーブルク城、フラウエン教会、聖ローレンツ教会を見ました。美しの泉は工事中で残念でした。 -
フラウエン教会は1352年から61年に皇帝カール4世の命で建設されたゴシック建築の教会です。
たまたま結婚式があり、新郎新婦が祝福を受けていました。からくり時計が楽しい by よしめさんフラウエン教会 寺院・教会
-
塔には仕掛け時計があり、毎日正午になると、カール4世と7人の選帝侯の等身大人形が回り出します。
からくり時計が楽しい by よしめさんフラウエン教会 寺院・教会
-
ニュルンベルクの街歩きをしました。マルクト広場にはマルシェが出ていて、お花や果物などを売っていました。ハロウィーンが近いので、楽しい顔のかぼちゃも売っていました。
-
ランチは「ハイリヒガイストシュピタール」にて。ニュルンベルグソーセージがメインメニューです。これで1人前。美味しかったけれど量が多すぎて残してしまいました。
ニュルンベルグソーセージ by よしめさんハイリヒ ガイスト シュピタール 地元の料理
-
中庭の雰囲気も素敵でした。
ニュルンベルグソーセージ by よしめさんハイリヒ ガイスト シュピタール 地元の料理
-
バンベルクは河畔にたたずむ世界遺産の街です。第2次世界大戦の被害を受けなかったため、中世の街並みが残っています。家々がお互いに支えあうように建っています。
河畔に佇む世界遺産の街 by よしめさんバンベルク市街 旧市街・古い町並み
-
新宮殿の美しいバラの庭園から、バンベルク大聖堂の4つの塔を望みました。
ロマネスクとゴシックの混在した4つの尖塔です。この時代の最高の建築芸術の一つに数えられているそうです。バラの咲く庭が美しい by よしめさん新宮殿(バンベルク) 城・宮殿
-
その後ケムニッツへ。RATSKELLER CHEMNITZでディナー。ラッツケラーというのは、市庁舎の地階という意味だそうです。日本の市役所の食堂を想像していましたが、全然違い、雰囲気の良いところでした。
-
ディナーメニューは、トマトスープ、牛もも肉のワイン煮、アイスの3コースでした。お肉も美味しかったですが、デザートのアイスがとても美味しかったです。
ペンタケムニッツで宿泊しました。ようやくお風呂にも入れ、デラックスホテルで幸せな気分で連泊しました。 -
10月6日火曜日 旅行5日目。
朝食です。朝からケーキを食べました。さすがデラックスホテル。お腹いっぱい食べました。
8:15ホテル出発マイセンに向かいます。 -
マイセン陶磁器工房を見学。博物館も併設されていて、昔からの作品も見ることができます。アウトレット商品も販売していました。
マイセン ショップ ブランドショップ
-
工房では行程一つ一つを、目の前で実演してくれます。日本語のイヤホンガイドも用意されているのでよくわかります。一つ一つが、手の込んだ、細かい手作りなので、商品価値と、値段が高いことも理解できました。
-
その後ドレスデンへ。ランチは「FELDSCHLOESSCHEN」でロールキャベツ。大きさが日本の3倍はありました。香辛料がかなりきいていたので、好みは分かれたと思います。
-
ドレスデンのツヴィンガー宮殿です。6月にも訪問したので、ツアーの皆さんとは少し離れて、陶磁器博物館へ行きました。マイセンだけでなく、日本の有田焼や中国の景徳鎮などもありました。
ツヴィンガー宮殿 城・宮殿
-
絵画館の中庭です。喫茶店を突っ切って行った所にあります。宮殿の中庭より人が少なく、雰囲気が良かったです。
絵画館ではフェルメールやレンブラントの作品が有名です。ミュージアムショップは無料です。 -
観光後ライプツィヒへ。トーマス教会にはバッハの銅像がありました。
バッハのお墓があります。 by よしめさん聖トーマス教会 寺院・教会
-
バッハのお墓もありました。
教会では、たまたまパイプオルガンの演奏をしていました。只でプロ演奏家の生演奏が聞けて、幸せ。演奏会のリハーサルのようでした。
通りの向こうにはバッハ博物館もありました。たまたま無料の日でした。
バッハのお墓があります。 by よしめさん聖トーマス教会 寺院・教会
-
観光後、ケムニッツのホテルに戻り、スーパーに買い物に行きました。途中で見かけた「アンペルマン」旧東ドイツの信号機の男の子。かわいいです。
スーパーでは1ユーロを入れカートを動かしました。チョコレートや、ばらまき用のお菓子、スープの素、ドライドレッシングなど、軽くて薄くて安いものを沢山買いました。
リュックとエコバックいっぱいになり、某国の「爆買いおばさん」状態でした。スーツケースは5kg増え、ぎりぎりの23kgになりました。 -
ホテル内のレストランでのディナーです。予約した時刻に行きましたが、各自頼んだ飲み物が出てくるまでに40分。ツアー客37名、事前に同じメニューを予約してあったはずですが、サラダ、メインのチキン、ムースデザートの3コース終了まで
90分かかりました。途中で配膳を手伝いたくなりました。 -
10月7日水曜日旅行6日目。8:50ホテル出発ポツダムに向かいます。
レストラン「RATSKELLER BABELSBERG」でランチ。大きなミートボールでした。 -
イチオシ
ツェツィーリエンホーフ宮殿
1945年に第2次世界大戦の日本の戦後処理について、アメリカ・イギリス・ロシアの首脳が話し合った、ポツダム会談の会場となった歴史的な場所です。ドイツ最後の王ヴィルヘルム2世が王子とその家族のために建てた宮殿です。
イヤホンガイドで日本語の説明を聞きながら見学しました。ツェツィーリエンホーフ宮殿 城・宮殿
-
建物の全容です。一部ホテルになっています。赤いツタが綺麗に色づいていました。洋館とマッチして、西洋に来た実感がありました。
-
サンスーシー宮殿。フランス語で「憂いなし」の意味を持った宮殿です。ヨーロッパ列強との戦いに疲れたブロイセン王フリードリヒ2世が心の安息を求めて建てた夏の離宮です。ロココ様式の粋を極めた豪華な装飾品が見事です。ブドウを育てています。
清楚で優美な宮殿 by よしめさんサンスーシー宮殿 城・宮殿
-
宮殿は階段状のブドウ園の上に建てられています。
清楚で優美な宮殿 by よしめさんサンスーシー宮殿 城・宮殿
-
観光後ベルリンへ。
ブランデンブルク門。ギリシャ、アクロポリスの前門をもとに1791年に建造されました。東西に分かれていた時代は門を通行できなかったそうです。崩壊時はこの広場で東西の再開劇が繰り広げられたそうです。ベルリンのシンボル by よしめさんブランデンブルク門 建造物
-
イチオシ
ベルリンの壁のイーストギャラリー。シュプレー川沿いに1.3kmにわたって、国内外のアーティスト118人が絵画を壁に描いています。
ベルリンの壁記念センター 博物館・美術館・ギャラリー
-
「DER ALTE FRITZ」でディナー。タラのフライに添えられたキュウリの酢漬けが美味しかったです。
ホリデイインシティーイーストランズ ベルガーアレーに宿泊しました。 -
10月8日木曜日 旅行7日目。朝食です。
7:35ホテルを出発し、ワイマールへ。
ゲーテの家、シラーの家、ゲーテとシラーの像を見ました。 -
ランチはレストラン
「RATSKELLER RESTAURANT MARKT10 WEIMARL」にて。
もちもちした芋もちが珍しかったです。ローストポークも美味しかったです。 -
昼食後はアイゼナッハへ。ヴァルトブルク城、市庁舎を見ました。
ツアーから一部離れてバッハハウスに行きました。ライプツィヒのバッハ博物館より入場料は高いですが、それだけの価値はありました。ハンモックに座ってCD
を聞いたり、昔の楽器の展示物を見たりできました。ショップにはお土産も売っていました。バッハの家 建造物
-
バッハハウスの中庭。綺麗に手入れされています。
-
バッハハウスの前の銅像。バッハ博物館のと比べると年季が入っている感があります。
-
17時からミニコンサート。昔のパイプオルガンを紹介し、短い曲を演奏してくれました。時間があれば、チェンバロなどの演奏も聞けたかと思いますが、集合時刻が決まっていたので、1曲しか聞くことができず、とても残念でした。
-
宿泊はラディソンブル連泊。デラックスホテルの名の通り施設としては立派です。
ディナーのメインはこの薄切りの牛肉。でも硬く、なかなかかみ切れませんでした。紅茶はティーパックで、6ユーロと高く、驚きました。 -
ツインベッドでした。
-
10月9日金曜日 旅行8日目。
朝食です。集合10分前にはもう何人も着席して、召し上がっていました。
野菜をたっぷり。お茶も、紅茶も、コーヒーも何種類か選べました。
8:55出発し、リューデスハイムへ。 -
リューデスハイムは中世からワインの産地として知られている街です。ワインの試飲もあったのですが、お酒が苦手な私には猫に小判。ツアーから少し離れて、散策。
お店の看板がワインなどそれぞれで、見るだけでも楽しいです。つぐみ横丁は狭い横丁なので、観光客がすれ違えないほど混んでいます。世界で最も有名な横丁 by よしめさんつぐみ横丁 散歩・街歩き
-
人通りが少し途絶えたのでシャッターを押しました。この鳥がつぐみでしょうか?両側がワインハウスです。
私は年中クリスマスの商品を取り扱っているお店へ行きました。世界で最も有名な横丁 by よしめさんつぐみ横丁 散歩・街歩き
-
その後ライン川クランチクルーズへ。ウェルカムワインは他の方に差し上げました。ポテトが美味しかったです。
川の両側を見ながら食べるのが忙しかったです。食後甲板に上がりました。 -
小雨が降りだしましたが、ライトダウンジャケットをはおり、岸の右や左の美しい景色をパチリ。同じツアー客のお姉さまが、元合唱団に入っていたとのことで、
その方の指揮のもと、皆で日本語で「ローレライ」を歌いました。外国の方からも拍手を頂きました。また、見知らぬ異国の方に話しかけられ、「私はドイツでピアニストをしている」などとの片言の英会話会話を楽しみました。「音楽に国境がない」ことを感じました。食べて飲んで景色も楽しんで。 by よしめさんライン川クルーズ 船系
-
旗の下にローレライの岩があります。小さすぎて見えないかとは思いますが。
ローレライの岩 自然・景勝地
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
ロマンチック街道周辺(ドイツ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ ドイツ
0
63