2003/10/08 - 2003/10/15
810位(同エリア945件中)
mifuさん
新婚旅行でドイツの観光名所ロマンティック街道を個人旅行で行ってきました。
妻が妊娠中でしたが5ヶ月目の安定期を狙ってののんびり旅行を計画。体調が一番心配でしたが意外と何の問題もなく行けるもんです。
成田からフランクフルトに入り、ヴゥルツヴルグで2泊、ローテンブルグで1泊、ホーエンシュバンガウで1泊、ミュンヘンで2泊して帰りました。
事前にHISで航空券とホテルをとってもらい、移動はすべて電車を使いました。HISに払った旅行代金は1人23万円程度、全旅費は1人30万くらいだったかな。安くすませたつもりです。
その日の朝に次の町のホテルへ向かい昼から観光するというスタイルで行きましたが、ホテルに荷物を預け場所も分かっているため、帰る時間を心配せずに夜景も見れるし気分的にすごくのんびりできるんでお勧めしますよ。
本編は前編~ヴゥルツヴルグ・ローテンブルグ編です。
後編~ホーウェンシュバンガウ・ミュンヘン編も見てね。
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お昼過ぎにフランクフルトへ到着。
空港にはさすが車大国、ドイツ国内の新車が展示されてました。
なかには今の我が愛車、マツダのRX−8が堂々と展示されててびっくり。
買う前だったのでよけいに触発されました。
ガイドブックを見るとフランクフルトには自分にとって魅力的、歴史的な観光名所が見当たらなかったのでスルーしてヴルツヴルグに特急電車で直行。
ホテルに着いたのは夕方5時くらいで長旅のため疲れてすぐにバタンQ。
8時くらいに起きて晩飯と夜景観光に行きました。
そうそう、この時ホテルのテレビつけたらドイツ版クイズ・ミリオネアがやってて驚いた。
みのもんた風の「ため」があるのかを期待して見てたけど普通にクイズやってるって感じでした。
さてさて、左の写真は世界遺産レジデンツのライトアップです。
手前の広場も世界遺産で今では駐車場になってます。
寂しいことに人っこ一人いませんでした。 -
大聖堂。
夜9時頃に晩飯。
疲れているので慣れたものにしようとマクドにした。
メニューはフランスに行ったときと変わらなかった。
ホテルへの帰路、大聖堂の扉が開いてたので入ってみたら30人くらいで合唱をしてました。
言葉は分かりませんが、音感が・・・かなりはずれてた。
日本人の感覚と違うのか?自分がおかしいのか?
邪魔しちゃいかんのでフラッシュたかずに撮った1枚です。 -
レジデンツ(宮殿)。
2日目。
朝食はホテルでバイキング。
ソーセージの種類が豊富で美味かった。
10時頃にレジデンツに着くと、まだ観光客はまばらで人は少なかった。
中央に小さな扉があり、ここから入っていいのか迷うくらい地味な扉です。
この扉を入ると宮殿内に入ることができます。
さらに、宮殿の両端にはそれぞれ大きな門があり、そこから宮殿の庭に入れます。 -
階段の間の壁画。
天井いっぱいに絵が描かれてます。
これが有名みたいです。
ただ、改装中のため全体的に暗くあまり綺麗には見えませんでした。
写真を撮ろうとフラッシュたいてパシャっとしたら、案内員?にものすごい怒られました。
言葉は分かりませんがたぶんドイツ語。
明らかに怒ってるのでsorryと謝りました。
違う部屋の壁画は他の観光客も撮ってたんで写真はいいんだなと思ってたんですが、どうやらこの壁画は写真禁止かフラッシュ禁止みたいです。
行く人は気をつけてください。 -
レジデンツの庭
結構広くかなり手入れされています。
ブロンド像の噴水や、とんがり帽子の様に手入れされた木がいくつもありメルヘンな作りになってます。
10月で寒かったんで花がほとんど咲いてなかったのが残念でした。 -
ヴルツヴルグの街並み
大聖堂を背中にして撮った街並み。
街の中心を派手なトラム(路面電車)が走っています。
ミュンヘンでも多くのトラムが走っており都会に浸透してるようです。
逆に田舎町には見られませんでした。
このあたりでホットドックを立ち食いしました。
ソーセージがすごくジューシーでめちゃ美味かった。
パンは白く固めで具はソーセージのみ。
日本のものとは大違いですが断然本場の方が美味いです。
もう1回食べたいなぁ。 -
ノイミュンスター
中は薄暗くどんよりした教会でした。
写真を撮ろうとしたら嫁が「なんかこの教会怖いからやめてよ〜」って言うんで写真はこれだけです。
地下には資料が展示されてます。 -
マルクト広場
市場あり、ストリートミュージシャンありの賑やかな広場です。
右側の黄色い建物の1階でケーキセットを注文。
1.25ユーロと安い。ケーキがでかすぎて食べきれなかった。 -
アルテマイン橋とマリエンブルグ要塞。
ヴルツヴルグのハイライトとも言える美しい場所です。
写真左上に見えるのがマリエンブルグ要塞。
そこに行くためにアルテマイン橋を渡ります。
この橋の両サイドには計12体ほどの石像があり要塞との写真は絵になります。 -
マリエンブルグ要塞。
橋を渡って道が分からなかったので適当に丘への道を登ります。
結構長いのでのんびりと休憩しながら進むと要塞が見えてきます。
ちなみに道しるべがなかったので勘で行きました。
ここへは車でも行けるのでその道を進んだほうが楽かも。
門を2つくぐると写真の広場にでます。
ここには資料館もあります。
有料だったんで入りませんでしたが。 -
マリエンブルグ要塞からの眺望。
最高にいい景色がみれます。
ヴルツヴルグの街と川、写真に入りきらなかったブドウ畑がみえます。
全体的に赤色の屋根の街が印象に残ってます。
この後、疲れたので一旦ホテルへ戻って休憩し、日本語メニューのあるレストランに出向いて夕食。
いい感じの雰囲気の店で、白ワインと「オックステールの赤ワイン煮込み」「ホワイトソースの豚ソテー」を注文。
これが美味くてボリューム満点。
「オックステール・・」は最初にでかい坪が出てきて、中からこぶし大くらいの牛肉を取り出し盛ってくれます。
1つでも結構な大きさなんですが、それが5つも入っていて3つ食べるので精一杯。
「・・豚ソテー」も大きいのが2枚あり、「明日から晩飯は少なめにしよう」と約束。
食後は腹いっぱいで吐きそうになりながら帰りました。 -
ハウク修道院。
3日目。
ヴルツヴルグからローテンブルグへ移動するため朝早くに駅へ向かいます。
そのとき通りかかったのがこの大きな教会。 -
レーダー門(ローテンブルグ)。
ヴルツヴルグ駅のカウンターで切符を買い電車でGO!
車内はガラガラで2級券だったけど1級席部屋が空いてたんで座ってくつろいでたら車掌さんに注意された。
そうそう、電車は自転車の持込がOKなんです。かなりたくさんの自転車が電車内にありました。
ドイツの駅には改札もない(地下鉄はあると思う)ので到着するとそのまま”さー”と自転車に乗っていく子供を多く見かけました。
お昼前、約1時間ほどでローテンブルグ駅に到着。
駅から500mほど歩くと旧市街の入り口レーダー門に着きます。
旧市街は市壁に囲まれているので入口・出口が限られます。
ここから旧市街に入ると世界が変わります。
ドイツ観光の一番人気というだけあって、ヨーロッパの他にはない雰囲気が味わえます。 -
偶然遭遇したパレード。
市壁をくぐって街の雰囲気を楽しんでいると、なにやら賑やかな音楽が聞こえてきた。
急いで向かってみると、なにかは分からないがパレードをやってました。
これ以上追いかける体力が嫁にはなかったので見送ることにしました。 -
ホテル。
まずは荷物を預けにホテルへ直行。
旧市街の北エリア駐車場のそばのオレンジ色の4階建てホテル。
外見はとてもかわいらしく、中も綺麗で雰囲気がありすぐに気に入りました。 -
宿泊部屋。
確か3階でした。
窓からは市壁が見えます。
狭いですがかなり清潔で木造のため趣たっぷりです。
嫁は「中も外もかわいい〜!!」と気に入ってました。 -
マルクト広場。
旧市街の中心。
広場には八百屋が1軒出てるだけでした。
写真左側の白と茶色の建物が市庁舎で、右側のオレンジっぽい建物には有名な仕掛け時計があります。
確か1時間ごとに仕掛けが発動します。
ローテンブルグで実際にあった話を表現しており、大ジョッキを持ったおじさんがビールを飲むという仕掛けです。
期待して見てたんですが、ひねりもなく動きも単調ですぐに終わってしまいました。
ちょっと期待外れ。 -
聖ヤコブ教会。
マルクト広場のすぐ北側にあります。 -
聖ヤコブ教会のパイプオルガン。
約5000本のパイプがあります。
でかくて綺麗です。
手前に立っている人と比べると大きさが想像できるはず。 -
リーメンシュナイダーの彫刻。
パイプオルガンのちょうど裏側にあります。
有名みたいでツアー客がいました。
この後近くのお土産屋に入ると日本語が聞こえてきました。
日本人ツアー客かと思いきや、店員が日本人でした。
しかも大阪弁。
どうやら日本人の店なのか、奥にも3人ほど店員がいました。
白ワインをすすめられたんで飲んでみるとこれがとてもおいしい。
アイスワインという種類でドイツの最高級デザートワイン。
価格は1本2000〜3000円くらい。
ぶどうを自然に凍らせたまま絞る製法で、とても飲みやすい。
酒に弱い嫁でも「これおいしい〜!!」
ここで買うと荷物になるのでミュンヘンで買おう、ということにしました。
ただ、ここには優秀賞や金賞などの賞を取ったワインが置いてあり、ミュンヘンに行くとアイスワインの数があまりなかったので、後で思うとここで買えばよかったです。
アイスワインを買うならローテンブルグがお勧め。 -
マルクト広場。
この通りをまっすぐ行くと、テディランド、ゲーテ・ヴォールファールト(クリスマス専門店)、ブルク公園等があります。
その前に、マルクト広場近くで昼食。
後でおやつを食べることを想定して、ズッペ(スープ)を2つ注文。
ズッペといえど具がたくさんあり結構腹持ちいいです。
隣のテーブルの白人夫婦が一人で食べるにはでかい鶏肉を平らげてた。
昼からよく食べるなぁと呆れました。 -
テディランド。
テディベア専門店。
店の入口に2mほどのテディベアが見えます。
旧市街にはもう一つ専門店があり、そこは海賊姿のテディベアが迎えてくれます。
テディベアはドイツ発祥なのでお土産にはもってこい。
ここで「ユーロ硬貨に乗った超小さいテディベア」と「テディベアの形をしたパスタ」を購入。 -
ゲーテ・ヴォールファールト。
ヨーロッパで有名な年中やってるクリスマス専門店。
店前にカラフルなおもちゃを乗せたような車が見えます。
店内にはいくつものツリーがあり、中央吹き抜けの巨大ツリーは見事です。
ものすごい数の種類、色、大きさの商品があります。
ここでもお土産を一つ購入。
ただ、写真撮影禁止なんでご注意を。 -
ブルク公園。
旧市街の西端に位置する公園。
噴水、花壇、モニュメント等があります。
10月なので花が少ししか咲いてなかったです。
すこしの紅葉は見れました。 -
ブルク公園からの景色。
市壁に囲まれた旧市街の南側が見えます。
ここから見るとローテンブルグは小さな山々に囲まれた街であるというのが分かります。 -
中世犯罪博物館。
中世の拷問器具や資料が展示されています。
写真手前には犯罪者をさらし者にする器具が見えます。
見るからに痛そうなのがたくさんあります。
嫁と器具の写真を撮ったら「なんで一緒に撮んのよ!なんか写ってたらどうすんの!?」と怒られました。
こういう資料館ってあんまり無いんで寄ってみるといいですよ。 -
シュネーバル。
ローテンブルグの名物菓子。
チョコでコーティングされてます。
他にもいろんな色がありましたが中身は同じ。
中身に味はありません。
サクッとした食感のみです。
残念ながらあんまりおいしくないです。
1個食べるのにも飽きてきます。 -
プレーンライン。
人気の記念撮影場所。
写真左の手前の店に十字模様の看板が吊るされてるのが見えます。
その奥の店は鹿の紋章であり、他にもライオンやグリフォン等色々な紋章の看板があります。
この街の店には必ず看板があり、それを見て回るのも楽しいですよ。 -
馬車。
街には観光用に馬車が走っています。
乗ってないんで値段は不明。
旧市街は大きくないんで歩いても充分回れます。 -
ゲルラッハ鍛冶屋と街。
観光の最後に市壁通路を通ってホテルまで戻りました。
市壁通路へはどこからでも自由に上れます。
街が見わたせるのでぜひ行ってみましょう。
途中で見たゲルラッハ鍛冶屋は入れるかどうかは不明。
人が見えなかったんでやってないと思います。
蛇の紋章が目印で鍛冶屋とは思えないかわいい建物です。 -
夜のプレーンライン。
日本語メニューがあるんでホテルの1階で夕食。
ポークカツレツを注文。
味は普通においしい。
量が多いのは分かってたんで2人で一つです。
食後、夜景を見に街を散策。
マルクト広場、プレーンライン等の観光スポットは9時か10時頃にライトアップされます。
あんまり早く行ってもライトアップされず暗いままですのであしからず。 -
市庁舎からの眺め。
4日目。
この日はローテンブルグからフュッセンへの移動日。
ローテンブルグを去る前に市庁舎の白い塔を登り街を一望することに。
朝9時頃なので人がまばらでよかった。
というのも塔の階段は狭くて急なんで人が多いと大変。
さらに頂上は狭い足場に錆びた柵でできており怖いです。
妊婦が登るにはきつかったかな。
とはいえ朝もやもかかって幻想的な景色が広がっており気持ちいいです。
上から見るとカラフルな街並みがよく見えます。 -
市庁舎からの眺め。
朝もやがかかってます。
この街は今回訪問した街で一番よかったです。
かわいい雰囲気なので特に女性にはうけるでしょう。
ドイツへ行くならぜひここへ!
以上でヴルツヴルグ・ローテンブルグ編はおしまい。
続きのホーエンシュバンガウ・ミュンヘン編も見てね。
http://4travel.jp/traveler/mifumifu/album/10033311/
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