2015/09/19 - 2015/09/26
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elephanさん
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齢57。気力、体力のあるうちに行っとかねば一生後悔すると一大奮起!
2015年のシルバーウイークを利用し、初の海外旅行に出かけてきました。
出向いた先は、ロックとアート好きのワタクシにとって訪ねたい場所がいっぱいのニューヨーク。
英語力はサイテーレベル(特にヒアリング力はほとんどゼロ=ブロードウエイでミュージカル見て、ただの一言も理解できまへんでした! みんなに合わせて笑ってたけど・・・)の私ですが、勘と度胸とIphoneを頼りに、あこがれのグリニッジビレッジを拠点に、ニューヨーク中(はては州郊外のど田舎&フィラデルフィアまで)を歩き回ってきました。
大丈夫です。ワタシにできたんだから。
英語できないあなたも一人旅を楽しめます!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 2.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- その他
- 利用旅行会社
- JTB
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1981年9月19日、事実上解散状態だったサイモンとガーファンクルの2人は、公園整備のためのチャリティコンサートの出演オファーを受け、ニューヨークのセントラルパークでフリーコンサートを行います。
詰め掛けたのはなんと52万人。
ニューヨークひとり旅3日目は、ちょうど34年前、歴史に残るコンサートがあったそのセントラルパークでの散歩から始まりました。
池の向こうに超高層ビルが見えるのがいかにもセントラルパークらしい風景です。セントラルパーク 散歩・街歩き
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この日は月曜日。
時間は朝8時前ですが、自分の他にも散歩をしたり、ジョギングしたりする人がたくさんいました。セントラルパーク 散歩・街歩き
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そして向かったのはここ。
1985年に、故ジョン・レノンの記念碑として作られたストロベリー・フィールズです。
早朝に関わらず、ここにもたくさんの人が訪れていました(一番右の女性は日本の方のようでした)。
ワタクシはここのベンチで、コンビニで買ったサンドイッチを広げてブレックファスト。
相変わらず味はいまいちでしたが、さわやかな気候と気持ちの良いロケーションで、素敵な朝食となりました。ストロベリー フィールズ モニュメント・記念碑
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中央部分にはイチゴが飾られていました。
誰が飾っているんでしょうか。ストロベリー フィールズ モニュメント・記念碑
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ちょっと陰になっていますが、左側の男性が生ギターでビートルズのストロベリー・フォーエバーを歌っていました(それにしてもニューヨークはストリートミュージシャンが多い!)。
ストロベリー フィールズ モニュメント・記念碑
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朝食を終えたあとは、公園を出て向かい側のビルへ。
改修中だったため、ちゃんとした写真が撮れませんでしたが、有名なダコダ・ハウスです。
ここに住んでいたジョン・レノンが玄関前で銃撃され亡くなったのは1980年。
当時ワタクシは大学生でしたが、同世代の多くの若者と同様、ビートルズに夢中になった一人でしたので、大きなショックを受けました。
ダコダ・ハウスには今もオノ・ヨーコさんが住み続けているそうです。ダコタ ハウス 建造物
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そのダコダ・ハウスから歩いて数分のところにあるアメリカ自然史博物館です。
映画「ナイト・ミュージアム」ですっかりおなじみになりましたよね。
開館まで時間があったので、入り口前の階段に座って待ちました。
ここもニューヨークでは人気の観光スポット。
世界各国から来た人たちがワタクシと同じようにオープンを待っていました。
ここで一つアドバイス。
開館を待つのは、入り口に向かって右側にいる方がベターです。
時間が迫ると係りの人が出てきて並ぶように言うのですが、入り口左側は出口用の扉があるため、列は右側に作るよう指示されます。
ワタクシは左側の階段のところにいたため、右側の列の後ろの方に並び直さなくてはならず、ちょっと損をしてしまいました(まあ、それほど時間がかかったわけではありませんが)。アメリカ自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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アメリカ自然史博物館といえば、やはり恐竜が見たい!
ということでまずは恐竜のコーナーへ。
広い博物館の中でも恐竜の展示にはかなりのスペースが割かれています。
そしてその内容といえば、圧巻のひとこと!
上野にある国立科学博物館、科博はお気に入りのスポットで何度か訪れていますが、こと恐竜の化石についてはまさにレベルが違うというか、質、量とも比べ物になりません(国土の広さの違い等、こればかりはしょうがないですよね)。アメリカ自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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まずは恐竜界の大スター、ティラノサウルス。
頭、でっかー!アメリカ自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらもでかい。
プロントサウルス(だったかな?)。アメリカ自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらは海の恐竜ですね。
首、長すぎ!アメリカ自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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恐竜ではありませんが、ワタクシの大好きなシーラカンスがいたのでパチリ!
アメリカ自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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こっちにもいました!
アメリカ自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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こっちにも。
博物館の中にもシーラカンス好きの方がいるのでしょうか。アメリカ自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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空飛ぶカメ(カメ風の恐竜?)もいました。
アメリカ自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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自然史博物館では、このほか人類史や鉱物(隕石)、海洋生物、宇宙などの展示を見ましたが、やはり恐竜の展示が一番充実しているという印象を受けました(逆に期待はずれだったのは宇宙。この日は評判の高いプラネタリウムが整備中で見ることができなかった上、展示もイマイチ、イマニでした)。
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こちらは日本語のガイドマップ。
ここら辺のサービスはさすが充実しています。 -
チケットですね。
自分の見たいものだけを選んで見る、ほかは駆け足で見て何かピンときたものだけをちゃんと見るというのが、私のミュージアム巡りの基本姿勢。
なので自然史博物館見学も2時間半ほどで終了。
次へと向かいました。 -
で、着いたのがここ。
今年5月にアッパー・イースト・サイドからウエスト・ビレッジに引っ越したホイットニー美術館です。まわりもいい感じです by elephanさんホイットニー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
ちょっと引いたアングルで撮るとこう。
手前はハイラインの南端です。
ハイラインは廃線になった高架貨物線の跡地を利用して整備した公園で、長さは1マイル(1.6km)あります。まわりもいい感じです by elephanさんホイットニー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ハイラインと美術館のすぐ裏はハドソン川です。
なかなかに良さげなハイライン。
ゆっくりと歩く時間がなかったのが少し残念です(理由は?後でわかります)。ハイライン 広場・公園
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で、肝心のホイットニーですが、アメリカの作家の作品が中心、しかも近現代の作品が多い美術館です。
ただ具体的にどんな作品が見られるのか、実際に行ってみるまでわからなかったので内心はドキドキ。
結果的には、MOMAと遜色ないくらい好きな作品があって、大満足でした。
こちらはおなじみウォーホル。
ウォーホルとコカコーラの組み合わせもジ・アメリカンですよね。まわりもいい感じです by elephanさんホイットニー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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MOMAにもあったジャスパー・ジョーンズの星条旗.
こちらは3段重ねです。まわりもいい感じです by elephanさんホイットニー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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この石膏人間はジョージ・シーガル。
グリニッジ・ビレッジの街中にシーガルの作品が置かれていると聞いていたのですが、見つけることができませんでした。まわりもいい感じです by elephanさんホイットニー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ここにもありました。
草間。
しっかりアメリカのアーチスト(アメリカで活躍したアーチスト)として認知されているようです。
おなじみの「反復」がテーマの作品ですが、このサイズではよくわかりませんよね。まわりもいい感じです by elephanさんホイットニー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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拡大するとこんな感じ。
エアメールシールの無限の反復です。
ところでこの日の朝訪ねたダコダ・ハウスに住むオノ・ヨーコさんと草間女史。
同じ世代(草間=1929生まれ、オノ=1933生まれ)で、同じような時期にニューヨークを拠点に前衛芸術家として活動していた割には、両者とも互いのことに触れた文章など見たことがありません。
接点があったのかなかったのか、興味のあるところです(ただこの2人、個性が強すぎて、全く合わないような気もしますが・・・)。まわりもいい感じです by elephanさんホイットニー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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これはなんていう作家の作品か忘れてしまいましたが、いい味出してますよね。
このように未知の作家でも面白い作品がたくさんありました。まわりもいい感じです by elephanさんホイットニー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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これも楽しい!
まわりもいい感じです by elephanさんホイットニー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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そしてこれ!
やっと出会えましたジョセフ・コーネル。
コーネルは生涯のほとんどをニューヨーク州のユートピア・パークウエイというところで過ごし、手製の箱の中に、写真や骨董などを入れて作ったアート作品を作りました。
作品の数はわずかですが、この作品のようにいずれもノスタルジックで詩的な小世界が箱の中に展開されています。
この人、とっても変わった性格で、超のつくほどのシャイなのですが女性好き、というか女性崇拝者でした。
ニューヨーク時代の草間彌生のことが大好きで、家に度々招いたり、これも度々長電話をして困らせたりしていました。
草間女史も恋人としてお付き合いをしていたようで(ただし年齢はコーネルの方が26歳も上)、ここら辺の事情は草間女史の自伝に詳しく書いてありますので、興味のある方はチェックしてみてください。
コーネルは1972年、心臓の病気で亡くなります(享年69歳)。
そして草間女史はこれを機に日本に戻ることになります。まわりもいい感じです by elephanさんホイットニー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ホイットニー美術館のチケットと、いただいたパンフレットです。
パンフレットと重なっているのは、やはりチケット売り場でいただいた栞です。 -
期待以上に楽しめたホイットニー美術館見学。
この後は帰り道で撮った写真を何枚かご紹介しましょう。
こちらは美術館近くの趣のある通り。
真ん中に三角形のしゃれたビルが写っています。 -
イチオシ
近づいてみるとこんな感じ。
なんと1階はレストラン。
テーブルが置かれた屋外のスペースの方が店内より広いかもしれません。 -
こちらはやはり美術館の近くにある小さな市場。
半分はテイクアウトが中心の飲食店です。
左側に写っているのは、タンクトップのカッコいいお姉さんがやっているコーヒー店です。 -
彼女に作ってもらったのがアイスカプチーノ。
この日は暑く、のどが渇いていたせいもありましたが、驚くほどの美味しさ!
滞在中、飲み食いしたものの中ではナンバー1の味でした(このカプチーノ飲みたさに、もう一度ウエスト・ビレッジに行こうと思ったくらいです。結局、諸事情で断念しましたが・・・)。 -
こちらは欧米ならではのビル。
ニューヨークでは、このように正面に非常階段がついているビルを多く見かけました。
見ている分にはおしゃれで良いのですが、いざここを駆け下りるとなると、ちょっと怖いかも! -
横から見ると・・・。
ほら、結構スカスカで怖いでしょ。
ちなみに隣のビルも同じ構造です。 -
美術館を出てもアートとの出会いが!
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こちらはアートではありません。
本物のネコです(ショーウインドウの招き猫?)。
昔飼っていたネコに似ていたので、写真を撮らせてもらいました(場所はホテル近くのペットショップ)。 -
やっとこちらを見てくれました。
大きさからするとオスかもしれません(うちにいたネコはメスなので、顔つきはだいぶ違いました)。 -
いったんホテルに戻った後、夜の街へ。
お目当ては、渡米前にたまたまネットで存在を知ったあるお店です。 -
イチオシ
それがこちら、ストランド・ブックストア。
ニューヨークで一番歴史があるという古本屋さんです。お土産の穴場かも by elephanさんストランド ブックストア 専門店
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中はこんな感じで2フロアあり、かなり広いお店です。
ここはバーゲン価格のコーナー。
バーゲン価格の本は、日本の古本屋さんと同じく、店の外にも置かれていました。お土産の穴場かも by elephanさんストランド ブックストア 専門店
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このお店、新刊も扱っていましたが、品ぞろえが豊富なのはアート関係の本です。
こうした本はビジュアルが充実しているので、英語が苦手なワタクシでも楽しめます。
ここは現代アートの棚ですね。
表示に注目してください。
ここでもデュシャンに出会えました!お土産の穴場かも by elephanさんストランド ブックストア 専門店
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予想外だったのは、Tシャツやバックなどオリジナルグッズも置かれていたことです。
しかも多くのグッズのテーマはなぜか本とネコ!
本好き、ネコ好きのワタクシとしてはうれしい限りです。
周りにいる本好き、ネコ好きの人たちのために、ここでもお土産をたくさん買ってしまいました(値段も手ごろ、みなさんお土産の穴場ですよ!)。お土産の穴場かも by elephanさんストランド ブックストア 専門店
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商品を入れるストランドブックストアの袋です。
オシャレだったので、お土産の数分いただきママした。 -
ここはストランド・ブックストアの近くにあった別の古本屋です。
やはりバーゲン本が外に並べられています。 -
ここも中心はアート関係。
何冊か欲しいなと思った本がありましたが、重さを考えると躊躇せざるを得ませんでした(欧米の本は大きくて、重いものが多い!)。 -
実はこの日は、渡米後初めて、レストランで食事をしようと考えていました(コンビニやファストフードはさすがに飽きてきていましたので)。
古本屋巡りを終えて付近を物色していたところ、目に留まったのがこのイタリアンレストランです。
外からのぞくと、気軽な感じでしたので、思い切って中に入ることにしました。 -
元気よく「ハーイ」と言って中に(多くのガイドブックに書いてあるようにアメリカではお店でも黙っていると胡散臭く見られます。どこでも「グッモーニング」や「ハイ」などあいさつから入るのが基本のようで、ワタクシもこの頃にはやっと慣れてきたところです。ただ少々面倒くさい・・・)。
笑顔で「ハーイ」と返してくれた入り口近くのカウンターにいたお姉さんに少し待つように言われ、立って待っていますと、ほどなくウエイトレスさんが案内してくれたのがこの席。
遠慮して周りは写しませんでしたが、20〜30席あるテーブルは7割程度が埋まっていました。
まずまず人気のあるお店のようです。 -
で、オーダーして出てきたのがこれ。
マルガリータです。
味は? 残念ながら期待したほどではありませんでした(たまに行く地元のイタリアンレストランのマルガリータの方が上)。
たまたまワタクシのチョイスが悪かったのかもしれませんが、今回の旅では「これはうまい!」と膝を叩くような機会には最後まで恵まれませんでした(アイスカプチーノを除き)。
ニューヨークに長く滞在した経験のある知人には、食べ物にはあまり期待しない方が良いと言われていましたが、結果的にはその言葉通りになったようです。
このピザも決して不味いわけではありませんが、もうひとつ味覚を刺激する何かが足りないような・・・。
日本でいう?うまみ?的なものが欠けているように感じました(アメリカで食べたすべてのものに共通しますが)。
ただこのレストラン、ワタクシが?おひとりさま?だったので、担当のウエイトレスさんが軽く何回か声をかけてくれるなど、とてもいい雰囲気のお店でした。
量も多かったため、4分の1ほど残して「チェック、プリーズ」と告げますと、「気に入らなかったか?」と尋ねてきたので(おそらく)、「ツーマッチフォーミー」と言いますと、大きな体して何言ってるのといった感じで、笑われてしまいました(もしかしてジョークと勘違いされた? そんな余裕全くないのに)。
ニューヨークのレストランはタックスの2倍がチップの相場とガイドブックに書いてありましたので、その分+αを足してテーブルに置き、ちょっとドキドキしながら席を立ちましたが、にこやかにサンキューと送り出してくれました。 -
この日の最後は、また夜のグリニッジ・ビレッジ探訪です(飽きないですねー)。
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イチオシ
こちらはロックやブルースなどが中心のライブスポット「カフェワ」です。
若き日のジミヘンも出演していたそうです。
ビレッジ周辺にはこのほかにも「テラ・ブルース」「グルーブ」「マーキュリー・ラウンジ」などのライブスポットがあります。 -
やはりビレッジは、夜になるとあでやかに彩られます。
このあたりもいい感じですね。ヴィレッジ ヴァンガード 劇場・ホール・ショー
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イチオシ
ジャスファンでなくても名前を耳にしたことがあるのではないでしょうか。
ホテルの近くにある「ブルーノート」と並び、老舗のジャズスポットとして知られる「ビレッジ・ヴァンガード」です。
グリニッジ・ビレッジの顔ともいえるお店ですが、意外にもビレッジの中心からは北西にかなり外れたところにあります。
この日は近くのコンビニでミネラルウォーターと朝食べるバナナを買ってホテルに戻りました(滞在中、やはり生水は避けるようにしていました)。ヴィレッジ ヴァンガード 劇場・ホール・ショー
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ところで57歳にして初めての海外旅行で、完璧ひとり旅(しかも英語しゃべるのはほぼ学生時代以来)という無謀な試みに挑戦したワタクシですが、頼りになったのは
IPhoneとレンタルWIFIでした(あと勘と度胸も)。
このうちIPhoneにはニューヨークの地下鉄路線図や翻訳ソフト、チップの計算ソフトなどをあらかじめインストールしていきましたが、大活躍したのがグーグルマップでした。 -
とにかく最大の利点は、どこにいようと現在地が確かめられることです。
地図があって現在地が示されればほとんどの場合、道に迷わずに済みます。
それと「マイマップ」という機能を使って、あらかじめ訪ねたい場所(訪ねる可能性のある場所も)を登録しておいたので、経路を調べるのもスピーディーでした(写真の☆印が登録地点)。 -
またグーグルマップの場合、出発地と目的地を入力すれば、海外でも地下鉄やバスのどの路線のどの駅(停留所)を利用すればよいか瞬時に表示してくれますし、所要時間なども教えてくれます。
写真は経路を示した画面ですね。 -
こちらはホテルからホイットニー美術館までの交通機関と所要時間を示した画面。
A・C・Eというのは地下鉄の路線で、どれを使っても14分で目的地に着くことを示しています。
2段目は別のオプションです。
徒歩とバスなら19分で目的地に到着のようです。
地下鉄もバスもどちらも遅れが出ていると表示されているところが海外ですね(実際、交通機関の遅れは日常茶飯事のようでした)。
こうした機能を使ったため今回の旅では、人に道を尋ねるといったケースは皆無でした(駅内でどこの乗り場に行けばよいかを聞いたことはありましたが)。
何度も言っていますが、ワタクシの場合、ヒアリングに難があるため、道を尋ねた場合、よほど優しく言ってもらわないとアウトです。
今回の旅では、まさしくスマホがワタクシの有能なガイドでした。
ただ1点気をつけたいことが。
今回、1箇所だけ、地点登録する時に間違って違う場所を登録したところがあり、見当違いの場所に向かってしまったことがありました。
実はそれがこの日行ったホイットニー美術館。
おそらく色々な場所を地点登録しているうちにミスってしまったと思うのですが、マップの指示に従って向かった駅で降り、しばらく歩いていたところ、自分が眺めているマップの目的地地点が頭にあったホイットニー美術館のロケーションとは違うことに気づきました(たしかハドソン川沿いにあるはずなので、全く川とは縁のないところを歩いているのです)。
改めて美術館をマップで検索するとやはり全く違う場所。
自分がいるのは美術館のあるウエスト・ビレッジとは、同じダウンタウンですがかなり離れたソーホー地区でした。
行く予定のなかったソーホー地区を若干でも見ることができたこと(この地区にあるチャイナタウンの雰囲気もほんの少しですが味わえました)は良かったのですが、結構な時間のロスをしてしまいました。 -
さて、いくらグーグルマップが重宝といってもネットとつながってなくては能力は発揮できません。
このため今回の旅では、当初から携帯式のレンタルWIFIを利用しようと思っていました。
今回はグローバルデータさん(イモトのWIFI)を利用しました(本体+予備バッテリー+充電器)が、扱いはごくごく簡単で、受け渡し(今回は宅配便利用)と返却(成田で返却)もスムーズでした。
ただ外にいる間はほとんど電源入れっぱなしでしたので、予備バッテリーは必需品です(夜の間に2つのバッテリーをフル充電して、1日でほぼ使い切っていました)。
実感として、スマホと携帯WIFIがなかったら今回のような旅が出来たか疑問です。
ということで、いろいろとアクシデントはあったのもの、旅はなんとか前半が終了。
感想としては、独自プランのひとり旅はかなりの気力、体力が必要ということです。
やっぱり50代のうちに挑戦して良かった、としみしじみ思うワタクシでありました。
というか、後半もさまざまなハプニングがワタクシを襲うのですが・・・。
それはのちほど。(4日目へ)
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この旅行記へのコメント (2)
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- monk2macさん 2015/10/18 21:16:15
- 57歳でひとり旅って凄いですね!
- はじめまして。
57歳で初海外ひとり旅、って凄いですね!
私はelephanさんと同世代(私の方が少し上です)ですが、とてもそんな勇気ありません。
なので、私は妻に連れられて(妻はベテラン)57歳で初海外旅行(おフランス)をしました。
英語はダメ、美術に感心があるなど、私に似ている所があるので興味深く読ませて頂きました。
続きも楽しみにしています!
- elephanさん からの返信 2015/10/18 22:25:16
- RE: 57歳でひとり旅って凄いですね!
- コメント、ありがとうございます。
うちの場合、カミさんが全く海外には興味のない人なので、初めからひとり旅しかない状況でした(恐ろしい!よく行くねと言われました)。
このため「この機会に行けなきゃ死ぬまで行けない」という火事場のクソ力的なものだったと思います。
旅行記を書くのも初めてなので、悪戦苦闘していますが、励みになります。
ぜひまたご覧になってください。
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