夏旅は初ポルトガル04★リスボン★哀愁漂う夕暮れのリスボン

2015/08/16 - 2015/08/17

ずっと行ってみたかったポルトガル！
今年の夏は思い切って行ってみました。
どこに行っても住んでみたらどうだろう？
と考える私ですが、ポルトガル住みたい！
と思ってしまうほど気に入りました。

旅の2日目（8/16）。
ドバイからリスボンに到着し、
リスボンの町を歩き回りました。
昼間は青空に強い日差し。
夜になると、どこからともなくファドの
歌声が聞こえてきて、哀愁が漂っていました。

エリア リスボン(ポルトガル)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス レンタカー 徒歩
• 航空会社: エミレーツ航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

○　サン・ロケ教会

1584年、天正遣欧少年使節が1か月滞在したという教会。

外観はシンプルでしたが、内部はかなり豪華。

きんきらきん♪

マリア像が天使に囲まれていました。

天井の絵が素晴らしいです。

天井の絵。

アズレージョが美しいです。

教会前の広場。

宝くじ売りの像。

近くのベンチでTさん少し休憩。

展望台まで来ました。

○　サン・ペドロ・アルカンタラ展望台

あいにくの曇り空でしたが、町は綺麗に見えました。

展望台近くには壽司ブッフェのお店がありました。ヨーロッパ人で大繁盛していました。

○　カモンエス広場

カモンイスといえば、ポルトガルの詩人。マカオにも彼の名前がついた広場があり、そちらは世界遺産になっています。

テージョ川が見えました。

ちょっと小道をのぞくとこういう風なバーがあってとってもおしゃれ。

○　カイス・ド・ソドレ駅

8時近いのにまだ明るいです。

テージョ川沿いに見つけた倉庫街のようなところ。

イラストがいっぱい書かれていたので近づいてみたら、クラブが数軒ありました。

ポルトガルっ子の遊び場かなぁ？

こちらはレストランなど。

○　リベイラ市場

メルカドが市場の意味のようです。

アートな空間がありました。

とても美しいフードコートがありました。

市場がこんな風に素敵なダイニング空間に生まれ変わるとは♪

ここで食事したかったのですが、席が見つからず断念…(-_-;)

テージョ川沿いをお散歩。

うーーーん。どこで食事していいのかわからない…

坂道を歩いていたら、ものすごくレトロな床屋さんを発見。

この椅子に座っている銅像がやたら人気。

ジェラートやさんを見つけちゃいました。

○　アモリーノ

ポルトガルでイタリアンジェラート？って感じもしますが、とってもおいしいジェラートでした。

路地裏にお店を発見。

○　アプラジベル

ポルトガル風ステーキみたいな名前のステーキだったと思いますが、ポテトがどっちゃりついてきました。

もうひとつのメインはサーモン。

お店を出ると10時を回っていました。

○　サンタ・ジュスタのエレベーター

ホテルへ。

○　ザ・７・ホテル

1泊160ユーロ