2013/10/26 - 2013/10/27
241位(同エリア4073件中)
sio爺さん
長崎訪問の初日は、長崎絵本美術館、大浦天主堂、グラバー園、長崎伝統芸能館などを見学した。その内容は別掲の旅行記に記載の通り。
その日は夕食後、このままホテルに戻るのも惜しいと思い、港の方まで散歩して、夜の長崎県美術館のミュージアムショップなどを見た。
翌日は早朝散歩で、オランダ坂や東山手方面に行ってみた。朝食後は長崎市内めぐりで、電車に乗って崇福寺に行き、国宝を中心に写真を撮り、次に亀山社中跡や龍馬ぶーつ像方面に向かった。その後、迷いながらも眼鏡橋にたどり着き、長崎駅からバスで空港に行き帰路に着いた。
- 旅行の満足度
- 4.5
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グラバー園見学後は、長崎中華街に来た
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長崎旅行の計画を立てているとき、絶対に外せないのはグラバー邸と長崎中華街と決めていた。中華街ではどの店がいいかいろいろ調べて決めたのが、江山楼。
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メニューも絶対に外せないのは長崎皿うどんとちゃんぽんと決め、バリバリの観光気分で入った。
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まずビールを飲んで、歩き疲れた身体にエネルギーを注入していると、待望の長崎皿うどんとちゃんぽんが目の前に登場。本場に来て「これぞご当地名物」と、おいしく味わった。
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夕食後に向かったのは、長崎県美術館
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旅行ガイドブックを見て、ここの美術館は閉館時間がけっこう遅いという印象が記憶にあり、けっこう遅い時間だったがダメもとで入ると、案の定、美術館は閉館していたがミュージアムショップはまだ営業していた。
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サッと見て帰ろうと思ったが、妻が「こっちの方が旅行気分になれて楽しい」と言うので、しばらく付き合った。ポストカードやキーホルダー、ストラップなどのほか、プラド美術館グッズなどもあり、結構楽しめた。
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史跡 出島和蘭商館跡
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早朝散歩に出発して、しばらく歩くと坂道に出た。
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孔子廟の方に向かってみた。
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もちろん、まだ開館前だが、
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異国情緒が漂っている。開館中に来てみたい
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更に進むと、オランダ坂に出た
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右側を登っていくと、東山手洋風住宅群、海星学園、東山手十二番館、活水女子大と続き、下にたどりつく。
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「オランダ坂」の表示のあるところに、「東山手洋風住宅群」という標識があり、右側を登っていくと現れたのが東山手洋風住宅群だ。
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高台なので建物の間から市街地が見え、孔子廟の黄色っぽい屋根も見えた。
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この7棟の洋館群は、明治20年代後半頃にまとめて建設され、
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敷地は急傾斜地を上下2段に造成しており、
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狭小な宅地に7棟もの建物が建つため、
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密集した形態となっているそうだ
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東山手十二番館は1868年(明治元)に建設され、竣工後ほどなくロシア領事館となり、その後アメリカ領事館やアメリカの宣教師などの住宅として使われた。
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1941年(昭和16)に活水学院に譲渡され、1976年(昭和51)に建物は長崎市に寄贈された。平成10年に国の重要文化財に指定された。
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オランダ坂を歩いているという、
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雰囲気に浸れる坂道
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「長崎市東山手重要伝統的建造物群保存地区」の掲示物
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湊会所跡
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領事館の小径
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ホテルを出発して、市内観光に向かう。
九州には国宝が5つあり、2つが大分で、残り3つは長崎で、そのうち2つが崇福寺にあるということなので、 -
崇福寺を訪問した。
見るからに中国風のお寺だ。
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崇福寺は、寛永6年(1629)、福州地方出身の長崎在住唐人が中心となって、
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唐僧・超然禅師を招き創建した黄檗宗寺院。
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長崎唐寺(とうでら)は、キリシタン弾圧が厳しかった時代の寛永年間(1624-1643)、キリスト教禁令下において中国の人たちは仏教徒であることを示すために出身地別に長崎唐寺を建立したともいわれるそうだ。
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第一峰門は国宝に指定されている
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第一峰門の軒下に、四手先三葉栱(よてさきさんようきょう)と呼ばれる複雑巧妙な詰組みは国内に例がなく、華南地方にも稀らしい。
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第一峰門を通ると、
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本堂にあたる大雄宝殿も、
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国宝に指定されている。
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回廊の天井は曲線の凸状。これを黄檗(おうばく)式というそうだ。
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三国志の英雄、関羽像もあった
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崇福寺は、ほかにも国指定重要文化財5、県指定有形文化財3、市指定有形文化財6、県市指定史跡5を持つ、
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文化財の宝庫。
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崇福寺を出て亀山社中跡に行くまで、たくさんのお寺があった。
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ここから、亀山社中跡に向かう。長崎は初めてだったので、地図とガイドブックを見ながらの旅だった。
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亀山社中跡や龍馬ぶーつ像方面に行く道は、ある程度広い道を想像していたが、この日に歩いた道は一般住宅やお墓のすぐ横を通る細い道で、「本当にこの道で良いのだろうか」と何度も心配になった。
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何とか亀山社中跡にたどり着いた時は、本当にホッとした。
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かなり山道を昇っただけあって、
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龍馬ぶーつ像からは長崎の街を一望できる良い眺めだった。
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龍馬ぶーつ像から坂を下っていくと、このような所もあった。若宮稲荷神社の鳥居かな?
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しばらく歩くと、橋が見えてきた。
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橋がいくつも架かっていて、
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ようやく
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眼鏡橋が見えてきた
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渡ってみよう。
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たくさんの思い出を持って、
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もっと長く居たいけど、長崎から帰路に向かう。
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この旅行記へのコメント (5)
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- わんぱく大将さん 2015/10/20 06:57:03
- せめて2泊ですよね
- sio爺さん
旅行記を見ていただいたようで、有難うございます。
貴殿も長崎に行かれましたか。私も仕事で何度か行ってるのですが、今回、日本に帰った折りに高校時代の友人と出かけましたが、全く憶えてもおらず。まあ、それがかえって新鮮だったのかも。せめて2泊ですね。1泊では忙しかったです。
大将
- sio爺さん からの返信 2015/10/21 03:07:54
- RE: せめて2泊ですよね
- わんぱく大将様
こんばんは、返信おそくなって申し訳ありません。
私の拙い旅行記に訪問ご投稿していただき、有り難うございます。
長崎は1泊でしたが、滞在は1日めの午後と2日目の昼過ぎまでだったので、本当に駆け足でした。機会があればリピートしたいと思っています。
わんぱく大将様はヨーロッパに何回も行かれているようですね。うらやましい限りです。
これからも楽しい旅行記を拝見させてください。
sio爺
> sio爺さん
>
> 旅行記を見ていただいたようで、有難うございます。
>
> 貴殿も長崎に行かれましたか。私も仕事で何度か行ってるのですが、今回、日本に帰った折りに高校時代の友人と出かけましたが、全く憶えてもおらず。まあ、それがかえって新鮮だったのかも。せめて2泊ですね。1泊では忙しかったです。
>
> 大将
- わんぱく大将さん からの返信 2015/10/21 07:58:51
- RE: RE: せめて2泊ですよね
- > わんぱく大将様
>
> こんばんは、返信おそくなって申し訳ありません。
> 私の拙い旅行記に訪問ご投稿していただき、有り難うございます。
> 長崎は1泊でしたが、滞在は1日めの午後と2日目の昼過ぎまでだったので、本当に駆け足でした。機会があればリピートしたいと思っています。
> わんぱく大将様はヨーロッパに何回も行かれているようですね。うらやましい限りです。
> これからも楽しい旅行記を拝見させてください。
>
> sio爺
sio爺さん
ヨーロッパと日本を行ききするのが邪魔なんで、20数年、ヨーロッパに住んでおります。 大将>
>
>
>
> > sio爺さん
> >
> > 旅行記を見ていただいたようで、有難うございます。
> >
> > 貴殿も長崎に行かれましたか。私も仕事で何度か行ってるのですが、今回、日本に帰った折りに高校時代の友人と出かけましたが、全く憶えてもおらず。まあ、それがかえって新鮮だったのかも。せめて2泊ですね。1泊では忙しかったです。
> >
> > 大将
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- ottoさん 2015/10/05 16:51:43
- 坂の町長崎に惹かれましす。
- sio爺さん 今日は!
しばしばお立ち寄りいただき有難うございます。
むか~し昔、長崎のグラバー邸と中国寺を訪れたことがありますがはっきりとは覚えてないのでsio爺さんの魅力的なブログを拝見してまた行ってみたくなりました。
これからも楽しみに読ませていただきます。
otto
- sio爺さん からの返信 2015/10/05 20:44:27
- RE: 坂の町長崎に惹かれましす。
- otto 様
こんばんは
私の拙い旅行記を度々ご覧頂き、この度は投稿もしていただき、有り難うございます。
旅行記は写真に残したモノを書いたのですが、宗福寺から龍馬ぶーつ像を目指して歩いている途中に立ち寄ったお菓子屋さんで、メチャクチャ堅いお菓子を買いました。たしか「よりより」とかいう、何かひねったようなお菓子で、堅いのですが結構イケてました。残念ながら写真を撮ってなかったので書けませんでした。
私は日本の木造建築や歴史的建造物が好きなので、otto様の素晴らしい旅行記を拝見していつも感心しています。
これからも楽しみにしています。
sio爺
> sio爺さん 今日は!
> しばしばお立ち寄りいただき有難うございます。
> むか~し昔、長崎のグラバー邸と中国寺を訪れたことがありますがはっきりとは覚えてないのでsio爺さんの魅力的なブログを拝見してまた行ってみたくなりました。
> これからも楽しみに読ませていただきます。
> otto
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