「カリブ海の真珠・キューバへ」 その③　トリニダー編

2015/09/19 - 2015/09/20

「カリブ海の真珠・キューバへ」の第３編は、カリブ海のリゾート地、トリニダー編です。

エリア トリニダー(キューバ)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: エアカナダ
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

市立歴史博物館。

中庭から見た尖塔。

現在のキューバ国旗の原案となった旗。

左はおなじみ世界遺産のマーク。

マヨール広場よりサンティシマ教会。

マヨール広場に隣接する建築博物館。

マヨール広場に隣接するグアムアヤ考古学博物館。

カンテロ博物館」。

革命博物館。

ラ・カンチャンチャラ。（レモンと蜂蜜系のカクテルが有名な喫茶店）

見事な葉巻職人。

ナンバープレートのお土産。

ずらりと並んだ民芸品。

屋根瓦が質素で綺麗な町並み。

壁は結構カラフル。でも、石畳が続く。

ローマ法王の演説がTV放送されていました。今や懐かしいブラウン管TV.

ホテルの全体像。
プールの水は抜かれてましたが、カリブ海で思いっきり泳ぎましたのでまぁ良しとしましょう。

自室からの眺め。
カリブ海が目前に広がるオーシャンビュー。

青い空、蒼い海。カリビアンブルーとでも言うのかな。
のんびりとした幸せな時間でした。

サンセットは雲が太陽を隠してしまった。チョット残念。

ホテルでは、ナイトショーも開催してました。

トリニダー郊外。
世界遺産となったサトウキビ畑のロス・インへ二オス渓谷。

マナカ・イスナガ。

７階建てながら、急な古い木製階段が意外と肝を冷やす。昔は、奴隷の監視塔の役目を果たしたそうだ。

窓枠が粋だったので意外と“絵”になりますよね。
遠くには、サトウキビ畑。

更に上へと・・・

最上階から見た風景。大富豪のイスナガ家の居住跡。

次回、第４編は、サンタ・クララとなります。