2015/06/07 - 2015/06/10
863位(同エリア2553件中)
jokaさん
とうとう旅行も最終日。
ここまで自然を満喫したので、最終日はちょっぴり都会に移動です。
とはいえ北海道はでっかいどう!
最寄りの“ちょっぴり都会”(旭川)まで移動するのに特急で3時間40分もかかってしまう。
最初この事実を知った時には軽いカルチャーショックを受けました。新宿から特急“スーパーあずさ”で松本(長野県)まで2時間40分ですから。特急で3時間40分進めば、理論上は石川県ぐらいまでたどりつくことになる(テキトー)わけですよね。
午前中のほとんどを移動に費やすことになるため旅程がスカスカになるのではと心配したのですが、蓋を開けてみればなんのその。しっかり旭川を味わい尽くすことができました。麺活も再開です。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今朝の起床は5時半過ぎ。
昼食をがっつり食べたいので朝は控えめに。 -
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稚内駅発7時のスーパー宗谷2号に乗車。
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道中なるべく寝るようにしていましたが、やっぱり広い北海道。
寝れども寝れども目的地は遠い。
道北最大の、というより唯一の都市が稚内だと思うのですが、そこから一番近い都市と呼んで差し支えない街である道央の旭川まで特急列車で3時間40分(゚д゚)! -
10時39分、旭川着。
バスに乗って最初の目的地へ。 -
10時55分、予定通り到着。
『みづの』0166-22-5637
【平日】10:00〜15:00 17:00〜19:30【日曜日】11:00〜17:30 不定休 -
いかにも地方の繁盛店といった店内。
大量のサイン色紙も店の雰囲気になじんで嫌味がない。
好きですね〜、この雰囲気♪ -
落語家さんのサインも多数。笑点の公開収録でもあったのかな?
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初訪の店では一番基本のメニューをいただくのがラーメン好きの暗黙のルール。なのでそれに従えばメニュー表左上の“しょう油”ということになります。
が、こちらには気になる名物メニューがありまして、本日の注文はそちらで。 -
しょうが 630円
基本の“しょうゆ”に大量のおろし生姜を溶かし込んだもの。
寒さの厳しい北海道ならではの一杯です。
生姜はそれほど好きな食べ物ではないので、正直言うとそれほど期待していなかったのですが、これが予想に反する(失礼!)美味しさ♪
生姜が好きでないなら頼まなきゃいいのに!という正論はラーメン好きには通じません。好きか嫌いに関係なく、経験値を増やすために食べるべきか否かが基準になってしまうことが往々にしてあります……
スープにはかなりの量の生姜が入っているはずなのに尖ったとことがなくてスイスイ飲み進められる。
冬に食べたら格別だろうな。
ごちそうさまでした♪ -
さあ、次に行きましょう!
徒歩7、8分で… -
『蜂屋 五条創業店』0166-22-3343
10:30〜19:50 年中無休
新横浜のラーメン博物館に出店していたこともある旭川を代表する一軒。
当時食べた感想は、「く、臭い(*_*)焦がし過ぎだよ…」
もう二度と頼むまいと固く心に誓ったものですが、時間が経つにつれ
「旨いか否かではなく好きか嫌いかで判断してしまったのではないか」
「単に己の味覚が未熟だっただけなのではないか」
「ラ博の支店で食べただけで本物を経験したと勘違いしてしまったのではないか」
といった思いが頭をよぎるようになったため、15年近くの歳月を経て本場で再挑戦と相成りました。 -
しょうゆラーメン 750円
基本の一杯。たしかラ博でも同じものを頼んだはず。
こちら店のスープを特徴づけているのは焦がしラード。それがあの独特の臭み、じゃなかった、匂いを生み出しています。
おそるおそる一口飲んでみると……旨い(゚д゚)!
たしかにあの独特の臭気は健在だけど、そこまで前面に出てきておらず、むしろスープを下から支えている感じ。これはクセになる味ですね。
替えの利かない唯一無二の一杯。リピーターが多いのも納得です。 -
スープ表面を覆っているラードがわかりますか?
それにしても15年前との違いはなんなんだろう?
本店と支店の違いなのか、こちらの味覚が変わったのか……… -
『蜂屋』から歩くこと5分で次の目的地に到着。
平日の11時半過ぎだというのに店の前の駐車場はほぼ満車状態。 -
『らーめんや天金 四条店』0166-27-9525
11:00〜20:00 火曜定休
旭川ラーメン界の横綱です。
横浜吉野町にこちらの姉妹店である『ぺーぱん』という有名店があるのですが、ラーメンの食べ歩きのまねごとを始めた直後に訪問して、初めての本格的な旭川ラーメンの味に感激した思い出があります。
まさか旭川に食べに来ることがあるとは当時思ってもみませんでした。
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店内はほぼ満席の盛況ぶり。
ちょっと贅沢にチャーシューメンを注文。 -
チャーシューメン 900円
わたしの考える王道の旭川醤油ラーメン。
ただしスープの輪郭が若干ぼやけている印象。もっと強烈な惹きを予想していただけにちょっぴり肩透かしです。
個性的な『蜂屋』のスープにやられた直後だったため、割を食ってしまったのかも……
本当はもう一軒行きたかったのだけれど、残念ながら本日定休日のためこれにて終了。
わたしの中では“旭川ラーメン=醤油”なのですべて醤油ラーメンを選びましたが、まったくタイプの異なる3杯を食べることができて大満足です♪
ラーメンって奥が深い…… -
徒歩で駅前に戻って、予定通り12時10分発のバスに乗り込みました。
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時刻表では40分の道のりということでしたが、それより10分ほど早く目的地に着きました。
旭山動物園です! -
一般の入園料は820円ですが、せっかく(なにが?)なので年間パスポートを。
なにせパスポートでも1020円ですから。
あべ弘士さんのイラスト付き。 -
入り口すぐのところにあるホッキョクグマのオブジェ。
こちらもあべ弘士さんデザイン。
あべ弘士さんって、元旭山動物園の飼育係だったんですね。 -
素朴な解説板。
もっときっちりしたものを予想していたのでちょっとびっくり!
手作り感があって個人的にはかえって好印象ですけど。 -
考えてみれば、経営難を打開するために限られた予算の中で工夫を積み重ねるところがスタート地点なわけだから、こうしたお金をかけないやり方が当たり前なんですよね。
世界に冠たる旭山動物園というブランドとのギャップがおもしろい。 -
言われてみれば、フラミンゴのくちばしがあんな形だったとは知らなかった…
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常につま先立ちをしてるってことですよね。
なぜそんなことに……
進化の神秘を感じます。 -
こちらが1997年完成の“ととりの村”。要は巨大な鳥かごです。
旭山動物園お得意の行動展示の先駆けとなった施設で、ここから旭山動物園の快進撃が始まりました。 -
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なるほどね。
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と言われてもやっぱりのぞき込んでしまう…
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旭山動物園は緩い傾斜地に建てられているため園内全体が坂の上にある状態。
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続いてはこちら。
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今でこそよく見かけるこのタイプの水槽ですが、実はわたしは初体験。
テンション上がってます♪ -
お〜っ、いた、いた!!
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涼やか〜♪
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スーッと近寄って
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ご挨拶!
が、お客さん華麗にスルー…… -
ペンギンの胎児のホルマリン漬け…
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ペンギンに羽毛があるんだ?!
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タマゴの殻を持ってみた。
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けっこう大きいね。
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なんだか楽しそうです…
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目が怖い…
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お次はトラ。
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来るぞ来るぞ。
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ワオッ!
彼(彼女?)はおんなじ所をグルグル回っていました。ストレスでしょうか?
神経がまいってないかちょっと心配です。 -
ライオンはお昼寝中。
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かわいい♪
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肉球♪♪♪
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一方のオスはといえば
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この境目が気になる……
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こちらはユキヒョウ。
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男前!
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ふわっふわ♪
ジャンプしたら触れる距離なので誘惑に打ち克つのに苦労しました。 -
尻尾の立派なこと。
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木の上でバランスをとるのにあの長さと太さが必要なんですね。
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ケージの表示によれば本日の出演はジーマの方。雌でしたね。
見た目が美しいうえにあちこち動いてくれるので、常に多くの見物客に囲まれていました。 -
おやっ?
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ふんふん。
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うむうむ。
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じー………
実に愛らしい様子だけど、「旨そうなエサがいっぱい!」なんてことを考えててもおかしくはない。 -
後ろから見るとこんな感じ。
ちょっとマヌケでかわいい(^^♪ -
エゾヒグマでした。
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たぶんエゾシカ。
角がカブトムシのサナギみたいだな、と思いました… -
もぐもぐタイムを観るためにオランウータンのケージに移動します。
上の文章を入力しているとき、最初“オラウータン”と打とうとしてうまく変換されなかったので正式には“オランウータン”だと思い出しました。
発音の時には完全に“オラウータン”って言ってるのにね。
写真を見せて「この動物の名前を答えなさい」という問題を出したらけっこうな割合で“オラウータン”派がいそうな気がします。 -
“もぐもぐタイム”というのはエサやりの時間のことで、ふだんはケージの隅の方にいることも多い動物たちがすぐ目の前までやってくるため人気のイベントとなっています。
正式な開催時刻は前日にホームページで発表されるので、お出かけの際は要チェックです! -
こうして間近で見ると、顔の表情や手足の指の感じなどほんとに人間そっくりです。
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飼育員さんがわざと取りにくい場所にエサを置くもんだから、指を使ったり、細長い棒を口にくわえたりと大忙し。
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“もぐもぐタイム”の最後、いきなりケージ中央の高い木を登り始めるオランウータンくん。
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軽やかに鉄骨を渡ります。
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見よ!この躍動感(゚д゚)!
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実際にはこの高さ。
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飛び地の見学ゾーンに降りてきました。
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ここに残りのエサがあったからなんですね。
お疲れさまでした。 -
サルつながりでテナガザル。
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テナガザルの親子。
子どものキョトンとした表情がナイス♪ -
こちらはアイアイ、だったような気がする…
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生まれて間もない子どもがいて親が警戒しまくり。
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安定のカピパラさん。和むわ〜(^^♪
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園内奥のスーベニアショップ。
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姪さん達になにかあるかな?と思いつつのぞいた結果、買ったのは自分用の手ぬぐいでした。
ハンカチ代わりに手ぬぐいを持つのが密かなマイブーム。 -
続いてのもぐもぐタイムはこちら。
開始5分前に着いたらちょうど私の前で満席で、入場規制がかかってしまいました。
退場者が出たらその人数だけ入れる仕組みなので、しばらく待っていると空きが出てやっとこさ入場。 -
ドーーーン!
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ド迫力!!
少なくともこの動物園内では生き物としての存在感、美しさが群を抜いていると思いました。
実に美しい動物です。 -
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スーッと泳いで
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パクッ♪
って頭かじられたみたいになってる… -
“もぐもぐタイム”終了後、ほっきょくぐま館内にあるこちらの人気コーナーに立ち寄ってみました。
“もぐもぐタイム”終了直後なので人が多く、15分ほど並びます。 -
ホッキョクグマの飼育スペース内に突きだした透明のドームから、ホッキョクグマを間近で見ることができます。
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とはいえ限られた時間内にクマさんが近寄ってきてくれるかは運次第。
お〜い、こっちおいで! -
ほっきょくぐま館を出て外から見たところ。
まさに足と呼ぶにふさわしいぶっとい前足。巨大な胴体と比べてもその太さがよくわかります。他の動物ではありえないバランスです。
圧倒的な存在感に打ちのめされました。
本当に本当に美しい生き物だと思います。 -
(゚д゚)!
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さきほど入ったドームが見えます。
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またもや人気者。
園内の通路上にある木の上です。 -
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つり橋を渡っておうちに戻ります。(左側がケージ)
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スターの御帰還です。
アライグマはさすがの人気者で、修学旅行と思しき中学生の女の子たちが大勢張り付いていました。 -
自分の尻尾に夢中!
気になって -
気になって
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仕方がない!
5分以上も尻尾と戯れてます。 -
そんな彼(彼女?)が気になって仕方がない隣人Aくん。
尻尾うらやましいな〜♪
って君にも付いてるから(゚д゚)! -
こんな感じ。
かれら2匹はわたしが見ている間中ずっとこうでした…… -
何が何でも裏に引っ込みたいハリネズミくん。
ひたすら扉をひっかいていました。 -
お次はこちら。
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ニホンオオカミのイメージに引っ張られてるのかわからないけど、オオカミって全滅しているものだと思い込んでるところがあって、目にした瞬間ちょっと驚きました。
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ロボの風格!
『オオカミ王ロボ』は、いままであまた読んできた動物ものの中でも最も鮮明に覚えているお話かもしれません。ロボの狡知と気高さ、痺れましたね。
『シートン動物記』や戸川幸夫、椋鳩十の物語を夢中で読んでいた小学校低学年の頃のことを思い出しました。 -
みんなの関心は生まれたばかりの2頭の子どもオオカミ。
黒毛と茶毛が一頭ずつ。 -
柴犬みたいでなんとも愛くるしい♪
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ずーっと見てても全然見飽きません。
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お食事中(^^♪
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アザラシのもぐもぐタイムへ。
電源オフ -
電源オン!
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ヒレだとばかり思っていたら、ちゃんと指があるんですね。
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ラブリー♪
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基本エサは丸呑みです。
見た目のかわいらしさと食事時のケモノ感とのギャップがおもしろい。 -
すぐ疲れちゃう。
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こうして見ると、前肢もヒレではなく足として機能していることがよくわかります。
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ふだんおっとりしているのにエサを投げられると急に俊敏に動くので、なかなか上手く写メが撮れませんでした。
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今度はペンギンの“もぐもぐタイム”。
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このイワトビペンギンはなかなか好奇心旺盛なやつで、画面下方に見えている幅30cmぐらいの溝を飛び越えて目の前までやってきました。
遠目で見るとかわいらしいのに、近くだと鳥類独特の無感情な目をしていてちょっと引きます……… -
別の一頭。
なんにもないのにジャーンプ! -
着地!!
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このペンギン館には4種類のペンギンがいるようです。
・フンボルトペンギン
日本で最も多く飼育されているペンギン。寒さに弱い… -
・キングペンギン
18種類いる(えっ!たったそれだけ?)ペンギンの中で2番目に大きい。 -
お取込み中…
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エサくれ
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くれーー!!
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ボクにも
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くれーーー!!!
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なんだか大騒ぎに……
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ペンギンの鳴き声を聞いたことがありますか?
見た目を裏切る野太い声です。 -
滞在3時間20分ほど。計画段階ではちょっと短いかと危惧していましたが、思ったよりいろいろ観ることができました。
16時発のバスで市内中心部へ戻ります。 -
雪国ならではの注意書き。
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空港行のバス停の場所などをチェックしながらぶらぶらと。
16時45分、お店に到着。
『成吉思汗 大黒屋 5丁目支店』0166-24-2424
17:00〜23:30(LO23:00) 年中無休
旭川、というより北海道、ということはつまり日本を代表するジンギスカンの店。
すぐ近くに本店もあり、雰囲気はそちらの方がよさそうなのですが、こちらより手狭で排煙設備も整っていないとのことで、これから飛行機に乗る身としてはオトナのたしなみとして泣く泣くこちらを選択することにしました。
開店まで15分の読書タイム。 -
17時開店。一番乗りで店内へ。
ご飯ものやつまみなどのサイドメニューもありますが、メインとなるジンギスカンメニューはこれだけ。この潔さにかえって期待が高まります♪ -
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まずはキュウリのキムチで乾杯(^^♪
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最初の一巡は店員さんが手際よく焼いてくれます。
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生ラム成吉思汗(店員さんが3枚焼いてます) 700円
新鮮な生肉しか使用しないため見事な赤色。切り方も分厚い! -
羊特有の乳臭さは皆無。
シャクシャクした食感で旨い(^^♪ -
厚切りラック 900円
脂がのったあばらの部分を骨ごと豪快に。 -
思わず頼んでしまった極太アスパラガス、一本100円。
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丸ごとドーーン♪
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そのままガブリ!
やっぱり肉は骨付きに限る(^^♪ -
ここらでハーフ&ハーフのフローズンを。
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アスパラはフツーに美味しい。
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ハーブ生ラム(800円)を追加。
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ジューシー♪
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レモンチューハイで締め。
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現在17時40分。
空港行のバスの時刻が17時50分なのでそろそろお暇しないと。
40分しかなかったのでちょっと慌ただしかったけど、十二分に満喫しました。
とても美味しかったです。ごちそうさまでした(^^♪
ちなみに平日のこの時間ならまだ席にも余裕があるようです。 -
念のためバス停まで小走りで移動しました。
定刻通りにやってきたバスに乗車。 -
18時35分、旭川空港到着。
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ここでも旭山動物園推し!
さすが旭川のキラーコンテンツ(古いっ)(゚д゚)! -
三度目の北海道にして初めてその広さを実感した気がします。
あと何回かは訪れないとどうしようもないかな。
今回の旅の計画を立てるにあたって他にも気になる場所がいろいろ出てきたことだし。
摩周湖の外周山を一周したり、知床の遊歩道を歩いたり滝を見に行ったり。
車がないと不便そうだから躊躇してしまうけど、やはり富良野の景色は一度目にしておきたい。
冬にしか見られない風景もあるだろうし。
礼文島に再訪することがあれば、5月あたりの新緑の時期に快晴のハイジの谷を歩いて、ついでに利尻島に渡って利尻富士にも登っておきたいな。
そうなると小樽や函館あたりの都市部を訪れるのはいつの話だろう?
空想はあれこれ広がりますが、とりあえずそれほど間を空けずに再訪することを目標としましょう。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
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