2015/07/29 - 2015/08/02
574位(同エリア10640件中)
sio爺さん
北東北フリーきっぷは、札幌市内からフリーエリア(青森、秋田、岩手)までの特急列車普通車指定席または急行はまなす(夜行列車)に乗車できる。そしてフリーエリア内でも、新幹線料金を追加することで新幹線にも乗車できる。今まで個人旅行では、東北を通過することはあっても滞在してはいなかった。今回、同きっぷのことを知って俄然東北に行きたくなり、急行はまなす乗車を含めて5泊6日の旅となった。
【行程は下記の通り】
第1日~札幌駅22:00発の急行はまなす乗車→函館駅で牽引車交換→青森駅へ
第2日~青森駅5:39着→弘前→三内丸山遺跡→新青森→青森
第3日~青森駅8:10発リゾートしらかみ乗車→秋田駅13:31着→こまち26号で盛岡へ
第4日~盛岡市内観光→新花巻→北上
第5日~北上→平泉→一ノ関→盛岡駅12:24発はやぶさ67号→八戸駅17:05発はやぶさ23号→新青森→青森
第6日~青森→新青森駅10:17発S白鳥1号→函館駅12:29発S北斗7号→札幌
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 新幹線 JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
北東北フリーきっぷで、もはや絶滅寸前ともいわれる急行はまなすに乗った。のびのびカーペットは場合によってはプラチナチケット化するようだが、自分が上24番で、連れ合いが上21番のレディースシートを何とか手配できた。
-
急行はまなすが、ゆっくりと入線する。
-
入線を待って乗り込み、写真を撮った。DD51型はこれ一枚しか撮れなかったが、残念ながらピンぼけになってしまった。
-
乗る前から、期待感が高まる。
-
のびのびカーペット車両外観
-
下段15〜17あたりの様子
-
上24番と、下段はのびのびカーペット席
-
ここが今宵のお宿。毛布と枕とハンガーが用意されている。荷物を置いて、まずは缶酎ハイ。札幌駅エスタの総菜コーナーで、おかずを買っておいたので、しばし至福のひととき。
-
24上から見た、客室内。
-
深夜の函館駅で、牽引車をED79型電気機関車に交換
-
函館駅から牽引するED7918。客車両側から見ると、相当、年季が入ってる。
-
函館駅ではホームに出て車体をじっくり見たけど、長い間よく頑張ってくれたね。「はまなす」のロゴは、北斗星やカシオペアに負けない独特の存在感があったよ。
-
真夜中のミニロビー。さすがに誰もいない。
-
急行はまなすさん、無事に青森まで連れてきてくれて、楽しい旅を有り難う。
-
青森駅を出て、ホテルに荷物を置いて、
-
先ず向かったのは、青森まちなか温泉。一晩、夜行列車に揺られた汗を流し、サウナにも入ってサッパリして気持ちよかった。時間があったら、もっとゆっくり入りたかった。
-
再度、青森駅に行って最初の見学地に向かった。
-
到着したのは弘前駅。弘前市立観光案内所で、弘前城へのアクセスを聞いて、バスに乗った。
-
亀の甲門前で降りると、お城の向かいには石場家住宅(商店を営んでいる)があり、重要文化財に指定されているようだった。
-
緑色の亀甲橋を渡って、
-
亀甲門(北門)をくぐって弘前公園に入った。
-
奥の方を目指して100mぐらい歩くと緑色の賀田橋があり、更に進むと二の丸丑寅櫓に出た。重要文化財であり、自分の中では撮影スポットだ。
-
その後しばらく歩くと、二の丸東門与力番所があり、
-
このあたりから天守閣が見え隠れというか、見え始めた。
-
まだまだ焦ってはいけないと思い、東内門をじっくり見て写真を撮り、
-
いよいよ天守閣に向かった。
-
工事現場にも家紋が掲げられていた。
-
位置や場所を変えてたくさん写真を撮った。朱色の下乗橋から見る弘前城は見事な眺めだった。
-
石垣修理工事に伴う曳屋工事はまだやっていなくてラッキーだった。
-
二の丸辰巳櫓や二の丸未申櫓などを見て、立派な南内門から出た。散策としては丁度良い距離だった。もしリピートできたら、是非桜の季節に来たい。
-
弘前城を出ると、向かいに文化施設が集まっており、先ず弘前市立観光館に入った。観光案内とお土産コーナーがメインのようだが、
-
立派な弘前ねぷたが展示してあった。圧倒的な迫力があった。
-
次に行ったのは旧弘前市立図書館で、観光館のすぐ近く。左右に八角形のドーム型双塔のあるルネサンス様式の超レトロな外観にしびれそうだった。
-
館内は、往時の様子を再現している。
-
旧図書館の目の前に、ミニチュア建造物群が並んでいた。
-
ミニチュア建造物群はどれも精巧で、
-
旧弘前市役所では2階バルコニーに市長さんのようなミニチュアがあり、旧制弘高講堂では学生服のミニチュアが2階バルコニーで右手を突き出すなど、とても手が込んでいた。
-
旧東奥義塾外人教師館
-
山車展示館。なかなか不気味な雰囲気を醸し出していた。
-
弘前市立観光館周辺を出て弘前駅に向かうと、青森銀行記念館があった。国の重要文化財に指定されている。
-
休憩を兼ねて、時代屋というレトロな喫茶店で、アイスコーヒーを飲みアップルパイを食べた。
-
弘前カトリック教会教会堂の外観
-
新青森駅から、
-
ねぶたん号で、三内丸山遺跡に向かった。
-
三内丸山遺跡の総合案内前では、大きな縄文式土器がお出迎え。
-
竪穴住居跡は15棟が復元されているそうで、
-
そのうちのいくつかに入って中の広さやニオイなどを体感してみた。
-
掘立柱建物の説明によると、地面に柱穴を掘り柱を立てたもので、地面に炉や床などの跡が見つからないことから、高床建物だと考えられるそうだ。また柱は35cmの倍数で設置されているそうだ。
-
そして大型竪穴住居跡の復元は縄文時代中期のもので、長さは32mある。さすがに中も外も大きい。
-
大型掘立柱建物跡は6本柱の長方形の建物と考えられ、柱穴は直径・深さとも約2mで、穴の間隔は全て4,2m。ガイドの方の説明によると、もともと野球場を建設するために工事をしていて、今の三内丸山遺跡が発見されたとのこと。住居跡等は復元だが古代日本の縄文時代を知る上でやはり十分価値があった。
-
ねぶたん号で再び青森駅に到着すると、駅構内に何と棟方志功の「二菩薩釈迦十大弟子」が展示されていた。ねぶた祭り直前だったので特別企画だったのだろうか?
-
新青森駅構内の旬味館には、地酒の自販機があった。ここは今回の旅行で最も行きたかったところの一つだ。
-
システムは、レジ横にカップをもらいに行き、自販機にセットする。リングのような所に置くので倒れない。
-
100円を入れて、喜久泉、陸奥八仙、八甲田おろし、華一風、じょっぱりの五種類から選ぶ。といっても、二回行ったが、喜久泉は二回とも売り切れ。まず選んだのは陸奥八仙で、フルーティーで飲みやすかった。次の八甲田おろしもフルーティー系で、少しだけ雑味のような感じもあった。華一風はフルーティーさは八甲田おろしより少ないかも。連れ合いの冷たい視線に負けないでおいしく飲んだ。
-
夕食場所は結局「おさない」に入った。中は奥に細長いつくりになっていた。注文は、日本酒の桃川、アテはホタテのヒモ刺身、津軽漬け、りんご餃子、連れ合いはホタテ定食を頼んだ。桃川は安酒だったが冷たくておいしく、さすがは地元。ホタテのヒモはアッサリしているが、醤油をつければ結構イケた。りんご餃子は普通。津軽漬けは味が濃くておいしかった。ホタテ定食はホタテが少ないと言っていた。
-
ホテルは広めのツインルーム
-
バスとトイレが別々で、使い勝手が良かった
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
sio爺さんの関連旅行記
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
57