2015/08/23 - 2015/08/23
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sallyさん
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観光初日は、”太陽をたっぷり浴びて運動する”目的で自転車ツアーを予約しておきました。時差ボケ対策です。
天気はあいにくの曇り、そして途中から小雨、本降り、最後はドシャ降り…。
”イギリスのひとは雨が降っても傘をささないといういうけれど、どういうこと?”
自分もそんな現地人を体感しようと雨に濡れてみました。
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□1)8/22(土)成田 BA6便 ロンドン泊
■2)8/23(日)ロンドン 自転車ツアー/大英博物館 ロンドン泊
□3)8/24(月)ロンドン 自然史博物館/ハロッズ →列車→ブリュッセル泊
□4)8/25(火)ブリュッセル グランプラス/美術館 →列車→ブルージュ泊
□5)8/26(水)ブルージュ 水曜市/運河下り →列車→ロンドン泊
□6)8/27(木)ロンドン セントポール大聖堂/バラマーケット ロンドン泊
□7)8/28(金)ロンドン BA5便
□8)8/29(土)帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
-
朝10:00、テムズ川南岸にあるガブリエルフワーフです。
30分後、ここから自転車ツアーが出発します。
急いで朝ごはん。 -
こんなところを周ります。距離はおよそ11km、予定は2時間。
London Bicycle Company
http://www.londonbicycle.com/tours/half-day/central-tour
Southbank テムズ川南岸
The London Eye ロンドン大観覧車
Houses of Parliament 国会議事堂
Big Ben ビッグベン
Lambeth Palace ランベス宮殿
Westminster Abbey and School yard
ウェストミンスター寺院とウェストミンスター校
St James’ Park セントジェームズ公園
Buckingham Palace バッキンガム宮殿
The Changing of the Guard (on days when scheduled) 護衛交代式
The Mall ザ・マル
Admiralty Arch アドミラルティアーチ(旧海軍省)
Trafalgar Square トラファルガースクエア
Covent Garden コヴェンゴガーデン
Lincoln’s Inn リンカーンズイン(法務省)
Smithfield Market スミスフィールド肉市場
The Old Bailey
Paternoster Square
Temple Bar Gate
St Paul’s Cathedral セントポール大聖堂
カタカナを入れなかったところは立ち寄った記憶がないのか単に通過だったのか、な場所です。後半は雨が降ってきていたので、ガイドが省略されていたのかもしれません。 -
ロンドンアイです。
8年前に乗ってその時は全然気づかなかったのですが、”1脚”の観覧車なんですね?
ガイドツアーに参加するとそんな事がわかるんだと思いました。 -
たいそう”良いお天気”ですが、国会議事堂です。
ここで見るべきは、 -
向かって右側(西側)の橋は緑色。 -
そして、左側(東側)の橋は赤色。
(写真は暗いですが、小さくみえるあの橋は赤だと思えば赤に見えて来ると思います、スミマセン) -
これって、赤が上院(昔の貴族院)で、緑が下院を意味する色で昔は出入り口が違ったんですって。
国会の休憩する場所もそれぞれで違っていた(写真左側、議事堂の川岸に見える赤と緑のテントがそれらしい)という話。 -
ランベス宮殿です。
イギリス国教会の一番偉い方、カンタベリー大司教がカンタベリーからロンドンにやって来ている間、宿泊するための施設だそうです。
建物のこの白い縁取りは”チューダー調”なんですね。しかし、本当にここに泊まるんでしょうか? 現役っぽい建物にはみえなかったです。 -
奥の左側のちらっと見えるクリーム色の建物が、MI6、イギリス諜報局です。
MI6 は、映画007のなかで爆破されてしまった記憶。
”おお、あれって本物の建物のCG映像だったんだ!”
発見でした。 -
テムズ川を渡り、セントジェームズスクエアのあたりを走ります。
ここらへんは昔からの住宅街なんだそうです。 -
昔は窓の数の分だけ多く税金が課せられた時代があったそうです。
それで、レンガを貼って窓の数を減らした後があります。
それと玄関脇の鉄柵のところは、地下に続く使用人用の出入り口用に続く階段がありました。
上階と地階に住むひとで別の入り口があったんですね。ダウントンアビー、階級社会イギリスです。 -
こんな青いマークが付いている家は、著名なひとがかつて住んでいた場所を示しています。
イギリス人なら名前を聞いたことがあるような政治家、作家なんかが
その昔このへんに沢山住んでいたようです。 -
立派なお屋敷が続きます。 -
自転車で走っています。 -
向こうに見えるがウェストミンスター寺院。
イギリス王の戴冠式が行われるところですが、そのすぐ裏庭にはこんな静かなスクエアがありました。
そしてこの緑をぐるり四方に囲むのが -
ウェストミンスター校です。
日本の高校にあたる学年の子たちが通う学校校舎が、この緑を囲んでぐるりと四方にありました。 -
(ウェストミンスター校2)
イギリスの学校は設立母体により、state(公立)、private(私立)、public (私立)に分かれるそうですが、public (私立でprivateよりもさらに高い学費だそう)にあたるそうです。
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長くなりますが、
「私立なのになぜpublic(公的)と呼ぶのか?」は昔から漠然とした疑問でした。
ガイドさんに聞くと
「昔は学校に入れるひとそのものが少なく、そこを卒業したひとたちがイギリスの公共の利益に寄与されることが期待される」
という意味があったからだそうです。 -
(ウェストミンスター校3)
学生は全員、学校が運営するいずれかの寮に所属するとかでネクタイの色が寮によって違う、、、というのは、この国の最も有名な児童書にもありましたね? -
(ウェストミンスター校4)
建物が一見バラバラですが、年代の違う建物を校舎や宿舎として使っているからだそうです。
そして、
この門をくぐり抜けると右側が、、、 -
ウェストミンスター寺院です。
ウィリアム王子とキャサリンさんが結婚式を挙げました。 -
金色のポスト。
ロンドン市内に25個あるんですって。
オリンピックで金メダルを取った数だけ赤いポストを塗り替えたんだそう。
ユニークな国ですよね。 -
セントジェームズパークの横を走り、バッキンガム宮殿をまもる衛兵宿舎脇にでました。
時間は正午15分前。ここから行進が始まるんですって。
行列を整備する警官がお馬に乗っている。これを見るとロンドンに来たな、って感じます。 -
出てきました。
黒い帽子はカナダから友好の証として毎年贈られるクマの毛皮で出来てるそうです。(すごいね)
宮殿の衛兵はこれまで宮殿専従かと思っていましたが、イギリス陸軍の方達が出向しているのだそうです。 -
写真を撮りたいなと、少しスペースがある所に入れてもらおうと隣にいたアジア人の女の子たちに”英語で”聞いてみました。
が、ツレない。
”ダメです” と英語で言われました。
それならまぁいいかと思っていると
「信じられないよね、割り込むつもりかなー」と”日本語”が聞こえてきました。
さきほどの女の子たちでした。
”・・・あ、日本人だったんた。”
聞こえてますが、聞こえないふり、気づかないふり(笑。 -
バッキンガム宮殿。すごいひとです。 -
この石像になっているたっぷりとしたふくよかさが上品な方が、
現エリザベス女王と在位期間のタイを争っている(?)ビィクトリア女王です。
在位63年。(63年!)
お子さんも多く家庭的な女性だったんですよね。 -
”ザ・マル”というバッキンガム宮殿からまっすぐ北東に伸びる通りを走り、このアドミラルティアーチを潜ります。
”アドミラルティ”とは海軍という意味らしくて、この隣に海軍省があった(ある?)らしい。
美しい門だなー。
潜るだけでもワクワクです!! -
アドミラティアーチ(海軍門)を抜けたところは、トラファルガー広場でした。
ここには来たことがあるけれど、地下鉄からポッと出て周辺をちょっと歩いただけだったので、「ザ・マル(大通り)の南西の端にバッキンガム宮殿、北東の端のさきほどの門を潜るとこの広場に抜ける」という繋がりが判りました。
自転車で周ると、”点”の記憶だったスポットが、”線”というか”面”で繋がって行くから良いなぁと思いました。
時差ボケ対策のつもりでしたが思わぬ発見(収穫)でした。 -
ナショナルギャラリーを見守る大きな大きなライオン。
当時、モデルになるアフリカからライオンを連れてくるのが大変で、一部はネコをモデルにしてこの大きなライオンを鋳造した、とか。 -
空の色がかなり、、、かなりロンドンらしい色合いになってきています。 -
トラファルガー広場にシンメトリーに鎮座するふたつの銅像、片方はネルソン総督だとおもいましたが、片方はなんと数年ごとに置き換えるのだそう。
そして、今は、恐竜、、?
・・・だと思ったらこれ、馬なんですって。
腕に巻いているリボンには、デジタルで株価がずっと流れています。「経済と芸術(真後ろにはナショナルギャラリーだから)」を意味するのだとか。 -
コベントガーデンに到着。
ここで30分のお昼休憩です。
ここは買い物と大道芸人のパフォーマンスが見られる所として観光客に人気なのは知ってましたが、ガーデンとは”畑”の意味ですよね?
昔は、ここでウェストミンスター宮殿(今の国会議事堂)に供する野菜を育てていたんだそうです。 -
休憩のあと、本格的な雨降りになってしまいました。
ガイドさんから、後半は①早道してツアーを終了するか?、②通常どおりのルートで走るか? の選択肢が与えられましたが、最後まで見たいのと”地元の人みたいに雨に濡れても気にしない”っていうのをやってみたい、というのがあって「通常ルート」を選択。
こちらは”リンカーンズイン”、法曹院です。
そうそう、あたまに白髪のカツラを被って…が、イギリスの伝統的な裁判での正装ですが見かけなかったですね。日曜日ですからね。 -
煙突部分。
ここも赤レンガに縁取りが白い”チューダー調”ですね。 -
そしてパブの軒先からこんもりと丸く作ってあるお花が下がっていて
イギリスを感じます。
ロンドンは、どこに行っても緑があっていいですよね。ホっとします。 -
地下鉄ファーリント駅。
ロンドンで(=世界で、になるのかな?)最初にできた地下鉄駅だそうです。
150年前、1863年にここからパディントン駅まで走ったそうです。
日本の江戸時代後半くらいでしょうか。凄いですね。 -
スミスフィールド肉市場です。
この日は日曜日なので人がいませんが、大きな冷蔵庫がチラっと見えて、なるほど肉屋なんだなと知るのみでした。 -
ここらへんは「ロンドン独立行政区」の一部だそう。
”独立行政区”というのはロンドン32区のなかで特別に行政権を与えられていると。
金融街シティに隣接しているから、そのいろんな絡みで「独立」が認められているんでしょう。 -
その行政区の象徴、「グリフィン」だそうです。
グリフィン?
そう、あのイギリスで一番有名な物語、ハリーポッターで聞いたことがある名前です。
それが何なのか聞いてみると「ライオンと鷹」が合体した想像上の生き物だそうです。 -
雨は降り続く。
自転車なので膝がいちばん濡れて直撃、冷たかったなー。
こんなにびっしょりになるのは子供の時以来だとかそんな事も思い出しながら。 -
”ビューティフルウェザー!! ”
オランダ語ツアーの一行がそんな叫び声をあげながら、わたしたちを追い越して行きました。
ガイドさんはタオルを巻いてます、わたしは幸い帽子を被って行ったのでなんとか乗り越えられてる感じ。 -
セントポール大聖堂の前に出てきました。 -
この頃にはもぅドシャ降りで
帽子も服も自転車もすっかりビショ濡れです。
さすがに雨脚が強くなってきて、こうなると現地の方でさえ傘なしではさすがに歩かないんだなと知りました。 -
セントポール大聖堂を眺めながら、しばし雨宿り。 -
すこし雨脚が弱くなってきたところで、あとは一気にガブリエルワーフの自転車ツアーのオフィスに戻ります。 -
あの建物はなんだったのだろう?
雨のなかでは無言で走るのみ。 -
ガブリエルワーフのオフィスに到着。
お疲れ様でした。
ガイドさんにはちょっとチップを渡します。雨降りだったしね。 -
しかし、”良い”お天気に恵まれて…
ビショ濡れでしたが、まわりのひともビショ濡れなので気にならなかったです。
それと、
発見だったのは、すぐ乾き始めること
とても乾燥しているんですね?
だからみんな傘なんてささないのかと体験から知りました。
それに、こんなに雨に濡れるのは恐らく子供のとき以来だったので、なんだかそれはそれで楽しかったです。
ホテルに戻って着替えてから出かけることにします。 -
ホテルに戻りました。
部屋からの景色です、遠くに尖った屋根が見えます。
あれがセントパンクラス駅。
明日はあそこからベルギーに向かいます。 -
大英博物館に来ました。
ホテルから歩いてきたのですが、ナショナルギャラリーなんかと違って小さな通りに囲まれてるんですね?
もっと大通りに面しているイメージがどこかありました。 -
しかし時間は16:00、
17:00には閉館です。
さて何を見よう。 -
アングロサクソン人は昔から面長だったんですね。 -
1日歩いていて、ハリーポッターに繋がるものが多い日でした。
あの物語はイギリス文化の象徴だったんですね?
これは映画で使われているゲームの駒のモデル、らしいです。 -
ラムセスさん。 -
これは見ておかないと。
人類の文字文化の記録、ロゼッタストーン。 -
足が5本?
正面からみても横から見ても矛盾しないようにだったなかなー。 -
閉館10分前になりました。
警備員が奥の部屋から”客の追い出し作業”にかかりました。
ギリシャの神殿の破風にあった彫刻の部屋がこの奥でしたが諦めましょう。
”ラムセスさん、さようなら。また来ます。”
再訪を誓いました。 -
携帯を見ながら馬に乗っている?
一瞬ハっとしました。 -
そうそう、博物館からホテルに戻ろうと地図を眺めていたら
地元の方でしょうか、女のコがやってきて
「どこに行きたいですか?」と聞くので 道に迷っていなかったんですが
せっかくなので迷っているフリをして、地下鉄駅の道順を教えてもらいました。
ロンドンには親切な方がいます。 -
ホテルに戻ります。
ラッセルスクエアという公園を横切ります。 -
ホテルが見えてきました。 -
到着。 -
ホテルのすぐ横の通りにあるサンドイッチ屋さん、プレタマンジェです。
実は昼間落し物をしてしまい、たぶんここにはないだろうとは思ったものの聞きに行ってみました。でもやっぱり無くて。
サンドイッチを作っている方でしょうか、前髪を帽子にすっかりたく仕込んだお姉さんが出てきて
「残念ね、探し物がなくて。どこから来たの?」と言うので
日本です、と答えたら、
それが日本に関係あるのか、わたしのドジっ子ぶりを慰めてくれようとしたのか、
「ね、コーヒーでも飲みなさいよ。カプチーノとラテ、どちらがいい?」と。
ラテをご馳走になりました。
ロンドン、良い方が多いようです。
滞在2日目、終了。
3日目『ロンドンは今日も雨だった』編に続く。
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