2015/08/26 - 2015/08/26
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sallyさん
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ブルージュには前夜着き一泊しました。夜は雨が降り、通りにはひとが少なくて、ここは観光地ではなかったろうか?と思ったりしながら歩いていました。
朝は7時ぐらいに目覚めたので、街の南側、運河のはずれまで行って地元の方々の自転車通勤風景を眺めながら、石畳をゆっくりマルクト広場まで歩き静かな時間をのんびり楽しみました。
しかし、時間というものは際限のあるもの。
気分良い時間を過ごしながら、気持ち良く忘れてしまっていたのはホテルのチェックアウト時間でした…。
’ブルージュ水曜市+列車移動、ブリュッセル経由ロンドン着’編です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
□1)8/22(土)成田 BA6便 ロンドン泊
□2)8/23(日)ロンドン 自転車ツアー/大英博物館 ロンドン泊
□3)8/24(月)ロンドン 自然史博物館/ハロッズ →列車→ブリュッセル泊
□4)8/25(火)ブリュッセル グランプラス/美術館 →列車→ブルージュ泊
■5)8/26(水)ブルージュ 水曜市/運河下り →列車→ロンドン泊
□6)8/27(木)ロンドン セントポール大聖堂/バラマーケット ロンドン泊
□7)8/28(金)ロンドン BA5便
□8)8/29(土)帰国
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ヴィクトリーツアー株式会社
-
ホテルの部屋に戻ったのは10:15だったと思います。
チェックアウトは10:30。
「いまだかつて15分でパッキングが終わったことがあるでしょうか、いや、ない・・・反語。」などと唱えながら、髪にホットカーラーを巻きつけつつ、服を着替えて、スーツケースに詰め込み、朝歩きで増えたお土産も押し込んでと、、、やる気になれば終わるもんです。(自分でもちょっと驚いた。)
フロントに辿り着いたのは10:30ちょうどでした。
・・・しかし、なんですな。
ヨーロッパのホテルにありがちな白熱灯のほの暗い明かりは、人の活動力を奪いますな。落ち着いた雰囲気の演出とのトレードオフであるとはいえ。
こんな急いでいるときは「蛍光灯の明かりが恋しいぞ」と思いました。ドゥ チュイルリーエン スモール ラグジュアリー ホテルズ オブ ザ ワールド ホテル
-
再び広場に戻りました。
マルクト広場です。この日は水曜日なので市場が立つのです。 -
この葡萄がいかにも美味しそうだったので、水替わりに一房買いました。
ブドウを齧りながら、市場のお店をひとまわり。マルクト広場 (ブルージュ) 広場・公園
-
これはヌガー? ・・・でしょうか。
きれいなお菓子だな〜と見ていたら
「値段高すぎだよ〜」とイタリア訛りの英語で話すお客、
”うちは100%オーガニックだからね!”と、お店のひとがやりあっていました。
やりあっているお客の息子みたいな子が隣にいたので
”いくらなの?”って聞いたら
「1キロ18ユーロだって。高いよね?」と。
うん、高いかも。
ちょっとびっくりです。 -
果物屋で気になったのは、このにんにくを大きくしたような形なんだけど、雰囲気は桃、という感じの果物。
プラム、桃、そしてこの’桃のようなモノ’を1コずつ買ってみました。
2ユーロ、300円弱でした。 -
い〜匂い〜♪
この鶏の丸焼き屋さんからの香ばしい香りで、フラフラと吸い寄せられて、クルクルと回っている丸焼きを1コ(そう、まるごと)を買ってしまいました。
食べきれるかどうかは後の問題、と。 -
美味しそうでしょう?
それと、いまどきの市場は、屋台が車ごと広場に乗り込むんですね?
大きなトラックがそのままお店になっていました。
お腹が空きすぎて、トラックを写真に収めるのを忘れてましたが。 -
それから、ふんわり丸く人が集まっていたのがこのお惣菜屋さん。
トルコの食べ物に似たものがたくさん並んでいて嬉しくなり、メインディッシュはここにしようと決めました。
お惣菜を頼むと、このお母さんが持ち込みの(!)電子レンジで1分温めてからお皿にのせてくれるんです。「1分待ってもらえる?」と客に確認しながら、この方ひとりでやっているようでした。
「トルコのお料理?」と聞いたらちょっと悲しそうな顔をして「エジプトなのよ」と言われました。
わたしも「◯◯人?」と聞かれて、それが日本人でない場合はちょっと複雑な気分になるので悪い事をしちゃったな。 -
朝ごはん兼お昼です。
赤いパプリカに炊き込みご飯を詰めてオーブンで焼きあげたのだろうと思われるエジプトのお料理と、鶏の丸焼きです。
丸焼きは袋に入れたまま、骨からホロホロと身が剥がれたのでほぐしてお皿に盛ることができました。
’美味しい! おいしい!’
どちらもすごく美味しくて、思わず鼻から息を漏らす美味しさ(わかりますか?)でした。。
お米がパラパラ米ではなく、ふっくら米だったのと、油で炒めたご飯でなくて炊き込みのようなさっぱりしたお味だったのも良かった。
鳥の方は、皮は香ばしいわ、骨の部分のお肉がまた更に美味しいわ、、で、至福でした〜。 -
ちなみに
この’桃ような見た目だけど、つぶれたアンパンみたいな形をした’果物は
やはり桃でした。
爽やかな甘みが美味しかったです。 -
さて、時間は午後1時。
ブルージュを2時30分には出ようと思っていたので、残りの時間で”運河下り”の船に乗ってみることにしました。
この看板は、’船が岸に着いたときに危ないから手を出さないでね’という注意書きです。 -
30分くらい待ったでしょうか。
乗り込むとガイド兼操舵士の男性が客に言語のリクエストをさらっと確認して、英語、フランス語、オランダ語に加えてスペイン語やドイツ語などで1箇所について5ヶ国語くらいで解説しながらボートを進めます。 -
”愛の湖”は白鳥の住処でした。
今朝歩いたところですが、こうして目線を彼らのように水面レベルに落とすと、「お邪魔します」感ありだな、と思いました。 -
岸を歩く人がたまに手を振ってくれます。
それとこのカメラ撮影棒を持っている彼は、、、 -
この彼ですが、写真左側に映っている彼女とボートに乗り込むときに、彼女の隣か、この真ん中の席かでちょっとモメて険悪な感じになってしまいました。彼女は隣に座って欲しかったんですが、そこは年配の方の席に譲ったか何かで。
その後、彼は彼女からカメラ棒を「やってよね!」という感じで押し付けられたみたいです。手元の映像を確認しながらシャッターチャンスを待っている彼を見ているとカメラ棒は便利かもしれないけど、撮ってるひとは景色を楽しめなそうだなと思ったりしました。
ちなみにそのつもりで撮った写真ではなかったんですが、撮れていた一枚です。
ただ、一人歩きってまわりの人間模様って観察してしまいがちだとは思います。
ボートは進みます。 -
ここも今朝歩きました。
ペギン修道院の門です。 -
英語、フランス語、オランダ語は標準のようでで、そこに乗客の国に合わせてドイツ語、スペイン語などで説明する操舵士のおじさま。
1箇所について、最低5ケ国語で話すのですから当然早口になります。
わたしの乗った船の操舵士はスペイン語に堪能な方だったのか、スペイン人の客に冗談を言ってはウケていました。 -
英語だったら少しは聞き取れても良さそうなわたしですが、今思い出すと何一つ説明を覚えてないので、まったく聞き取れてなかったんですね。
どうりで途中から飽きてしまったわけだ、と今気付きました。 -
運河は北の端、ヤン・ファン・アイクの銅像の後ろ姿を眺めてUターンし
ホテル前の船着場に戻りました。
ホテルでスーツケースをピックアップ。
タクシーを呼んでもらいました。
ブルージュの街を後にします。 -
ブルージュの駅です。
ホテルで呼んでもらったタクシーのドライバーは、妙に明るいひとで
「グッドアフタヌーン、マダム。お待たせでしたね?♪」くらいの。
”やな予感がするな、、、”と思いました。ブルージュ駅 駅
-
駅に着くとスーツケースを降ろしてくれて『7ユーロだよ』と言うので、20ユーロ札で払いました。細かいお金がなかったのです。
運転手は”お釣りがない”と同僚の車まで行って戻ってきました。
『ごめん、細かくなっちゃうんだけど』
おそらくそんな意味のことを言いながら1ユーロコインを1枚と
それから10セント硬貨で20枚、数えながらお釣りを返しくれました。
お釣りをもらったあと、わたしは用意しておいた1ユーロ硬貨をチップに渡すと
’あれ、いいの?’ という顔をしたように見えました。
”何かおかしい・・・”
駅に向かって歩き出そうとしたとき、やっと気づきました。
”1ユーロ硬貨1枚と、10セント硬貨20枚って3ユーロしかもらって
ないじゃん、13ユーロのお釣りをもらわなきゃいけないのに。”
にぶい私です。重いコインの枚数にゴマかされました。
戻って行って背の高いあんちゃん風のそのドライバーに
「ねぇ、3ユーロしかもらってない。あと10ユーロ足りないよ」と言うと
『そ、そうだよねー? ごめんごめん、そうじゃないかなーと思ったんだ!』
だって。
『”そうだよねー?”、じゃなくて。』
と、ツッコミたかったけど英語が出なくて残念。
10ユーロ札を1枚返してくれました。 -
ブルージュからブリュッセルへは、IC列車(インターシティ)で戻ります。
2時30分発、1時間で到着です。
来る時と違って水曜日のこの時間、車内はガラガラでした。
そして来る時にはなかった検札がありました。
ぶどうを食べながら車窓を眺めます。 -
まわりに誰もいないしヒマだったので並べてみました。
向こう側がユーロで、手前がポンドのコイン。
青いカードはロンドンのオイスターカードです。
ユーロの10セントコインがうず高くなっているのは、先ほど大量にお釣りでもらったから。これが重いし財布が膨らむし。
”ユーロのコインはブリュッセルで使い切ってしまおう。”
そういえば、ロンドンからブリュッセルに着いて、どこかの店で間違えてポンドのコインを出してしまって「使えないよ」と言われました。 -
ブリュッセルの南駅です。
ここから19:00発でロンドン行きのユーロスターに乗ります。
南駅のロッカーに荷物を入れたら、中央駅に戻ってグランプラス界隈で買い物をしようと思っていたのですが、南駅構内にはスーパーや土産物屋が結構あったのでここで調達することにしました。
買い物を終えたら、ユーロスターにチェックインするまで時間が余ったので、ビールとフリッツを食べながら葉書を書いて過ごしました。
フリッツと呼ばれるポテトフライには、ここベルギーではマヨネーズが定番らしいです。ロッカー、スーパー、お菓子の土産物屋さん、イートインコーナーがありました。 by sallyさんブリュッセル南駅 駅
-
ドーバー海峡に向かって走るユーロスター。
綺麗な夕陽が見えました。
鉄塔にいろんな形があって、高圧電線の鉄塔マニアだという友人の知り合いの話を思い出したりしました。 -
帰りも結局寝てしまったようです。
気付いたらロンドンのトンネルの中でした。ユーロスターは、ドーバー海峡を潜りますが、海辺に行く随分手前でトンネルに入っているのかもしれないと思いました。
セントパンクラス駅。
時刻は8時、時差で1時間前に戻りました。
ロンドンに着くと、なんだか「戻ってきた感」がありました。
今夜のホテルは、前より中心部により近いところです。
地下鉄でホテルに向かいます。
”ロンドン街歩き編”に続く。キングス クロス セント パンクラス駅 駅
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この旅行記へのコメント (2)
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- おかめ娘さん 2015/10/06 20:23:19
- ありがとうございました。
- 私の旅行記に投票いただき、ありがとうございました。
ちょうどベルギーに行ってみたいと思っていたので、
sallyさんの旅行記を楽しく見せていただきました。
美味しい物がいっぱいでいいですね。
これからもステキな旅行をしましょうね!
- sallyさん からの返信 2015/10/07 18:41:52
- こちらこそ。
- おかめ娘さん、書き込みありがとうございます。
ご家族での旅行がよいですね。旅行記になっている国でも訪れたところがあったのでとても楽しく読みました。特にトルコ「オズデレ」の旅行記は、お料理教室に入ったり、パンの種類が豊富でなおかつ冷めないような容器に入っているところが良いなぁ〜と思って眺めてました。(トルコ人は小麦粉使いの天才、って名言ですね!)
> ちょうどベルギーに行ってみたいと思っていたので、
> sallyさんの旅行記を楽しく見せていただきました。
> 美味しい物がいっぱいでいいですね。
タイトルほどには”美味しいもの”は沢山食べてなかったことは、あとで気づいたのですが、それでも何をたべても美味しい!のは嬉しい国だなぁと思いました。
> これからもステキな旅行をしましょうね!
そうですね! また旅行記にお邪魔させてください。
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