2015/07/27 - 2015/08/05
952位(同エリア1478件中)
じゃくさん
ヘルシンキを玄関口に、エストニア/ラトビア/リトアニアを巡る10日間のパッケージツアーに参加(阪急交通社)。ヘルシンキからフェリーでエストニア・タリンへ。そこからバスでバルト3国を周遊。タルトゥ(エストニア)、リガ、バウスカ(ラトビア)、ヴィリニウス、トラカイ、カナウス、シャウレイ(リトアニア)と南下。折返して、スィグルダ(ラトビア)、パルヌ、タリン(エストニア)と戻り、最後にスオメンリンナ(フィンランド)を観光して帰国。
観光擦れしていない素朴な風景とゆったりとした雰囲気を楽しめた。たまたま、時々雨が降る不安定な天気で、処により肌寒いくらい。しかし、日本の酷暑を脱出できて幸せだった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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ヴィリニウス市街でのランチ後、ヴィリニウス中心部から郊外のトラカイへ(約30Km。約40分)。トラカイは、かつて首都だった時代もある湖や緑が美しいところ。湖に浮かぶようにそびえるトラカイ城は映画に出てくる映像のようだ。
湖畔でゆったりとした時間を過ごす。トラカイ城 城・宮殿
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城には橋を渡って行かなければならない。橋の向こうに中世の城を見ることができる。こじんまりとした城郭で、おとぎ話に出てきそうなたたずまい。
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門を入ると、取り囲むように城壁があり、中庭となっている。庭中央には首・手を拘束する処刑道具などが展示してあり、お試しができる。観光客が怖々拘束された写真を撮っていた。
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中庭から城内に入る跳ね橋。まさに映画などで見た入口。
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石造りの内部にも細い螺旋階段が設けられている。
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石造りの建物部分と、それをつなぐように設けられた木製の階段と廊下が張り出した構造となっている。いかにも古い建築様式。
城内を一巡りして、城の周りをまわる。湖畔を城壁に沿って歩くことができ、ゆったりとした時間を楽しむことができる。 -
トラカイでのんびりしてからヴィリニウスへ戻り、ホテルで夕食。
メニューは、サラダ、ポークのグリル、梨のケーキ。写真はメインのボーク。迫力のある分厚い肉がおいしい。
ヴィリニウスと近郊で過ごす1日が終了。リトアニアは清潔感のある静かな街並みで、治安もよく快適!道に落ちているごみなども少ない。Ecotel Vilnius ホテル
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5日目はヴィリニウスを出発して、カウナスへ(約110Km。約1時間半)
カウナスは、かつて日本領事館があり、杉原千畝氏がユダヤ人に日本通過ビザを発給した逸話のある地。まずは、旧市街からは離れた静かな住宅街にひっそりと佇む杉原記念館へ。この門にナチスの迫害を逃れてきたユダヤ人が集まった。杉原記念館 博物館・美術館・ギャラリー
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かつての日本領事館兼住居を保存して、記念館としている。住宅街の小さな家で、プレートがないとわからなかもしれない。門前には桜が植えられている。
館内では、杉原氏のビデオが見られる。ここを訪れるのは主に日本人とユダヤ人とのこと。執務室や当時の資料が展示されている。 -
旧市街に戻り、ネムナス川のアレクソト橋そばからケーブルカーに乗って展望台へ。写真は、ケーブルカー下駅。
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おもちゃのようなケーブルカー。歴史を感じさせる。ただ、乗っているのは1分ちょっとくらい。
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上駅を出て展望台へ行く途中に松が植えられている。前に立てられているプレートを見ると・・・
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東日本大震災の犠牲者を追悼するために植樹されたことが記載されている。ここにも日本との結びつきがあった。
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展望台から旧市街を望む。川から吹く風が心地よい。
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アレクソト橋から川沿いに歩き、坂を登りながらイエズス教会、ぺルクーナスの家の前を通る。煉瓦つくりのゴシック様式の家。
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ベルクーナスの家の前を通り、市庁舎広場へ。市庁舎広場には旧市庁舎がそびえる。白いバロック様式の建物が美しい。
旧市庁舎 (カウナス) 史跡・遺跡
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市庁舎広場で旧市庁舎に背を向けると、斜め左に聖ペテロ&パウロ大聖堂がある。街がコンパクトなので、大きな建物の全景を収めるのはむつかしい。
聖ペテロ&パウロ大聖堂横のヴィリニアウス通りには土産屋やカフェが並び、かわいい街並みを楽しめる。 -
市庁舎広場から、歩いて数分でカウナス城へ。ネリス川とネムナス川の合流地点に位置してネリス川に面した広々とした公園に城の一部が残る。ネムナス川が国境となっていたため、この城が国境の城としてたびたび攻撃・破壊を受けた。
カウナス城 城・宮殿
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現在では、塔と城壁の一部が残り、のどかで広々とした芝生が広がる。
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旧市街からは少し離れたネリス川沿いのレストランAuvidasにてランチ。
現代的なレストラン。 -
ランチは、サラダ、ツェペリナイ、そしてパイのデザート。写真はリトアニア伝統料理のツェペリナイ。これは、ジャガイモを使った餅のような食感の皮に挽肉が包み込まれているもの。コンソメ風の味付けでなかなかおいしい。でも、2つくらいがちょうどよい。しかし、バルト3国で乗っていたバスのドライバーは、この料理が嫌い、とのこと。日本人にはさほど違和感はないが、地元に人には、どうもこの食感が気持ち悪いらしい。
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ランチ後、シャウレイへ(約145Km。約2時間)。シャウレイといえば、郊外の十字架の丘がほぼ唯一の観光ポイント。丘の上に無数の十字架が立つ。ちょうど曇っており、風強く、時折雨がぱらつく天気も相まって、陰鬱な雰囲気だった。
観光案内所 (シャウレイ) 散歩・街歩き
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丘の上には無数の十字架が立つ。この丘に十字架を立てることを誓った人の病気が治り、後に感謝をこめて十字架を立てたところ、病に苦しむ人々が次々と十字架を立てたとも、流刑者の追悼のために十字架を立てたのが始まりともいわれる。
その後、ここを訪れる人が次々と十字架を立て、丘の上は十字架が林立することとなった。ここを訪れている人々は黙々と歩くばかりで、なんとも重苦しいものがある。伏見稲荷の鳥居のような華やかさが微塵もなく、対極の雰囲気。 -
十字架は無数といってよく、所狭しと立てられている。駐車場の売店にも、様々な大きさの十字架があり、ここを訪れた人がそれを自由にこの丘に立てることができる。ただ、十字架の密集する様子はかなり異様な雰囲気をつくっていて、不気味で怖い。
シャウレイを出て、国境を越えてラトビアのリガへ戻る(約140Km。約1時間半)。ホテルは南行のときに使ったDays Hotel Vef。 -
6日目は、リガのホテルを出てスィグルダへ(約52Km。約1時間半)。スィグルダはガウヤ川の作る渓谷に広がる古城群が見どころ。
まずは、スィグルダ城址へ。駐車場から門を入ると手入れされた広が場がある。スィグルダ城址 城・宮殿
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広場を抜けると、スィグルダ城址が見える。今となっては城跡のみ。
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グートゥマニャ洞穴。湧水があり、飲むと長生きするらしい。かつて病気を診てくれる「よき人」がここに住んでいたらしい。壁面一面に落書きがあり、これを一つの見どころとしている。
洞窟の中で、あまり上手でもないテナーを吹いている小遣い稼ぎのおじさんがいた。ちょっとうるさい。グートゥマニャ洞穴 洞穴・鍾乳洞
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渓谷奥のトゥライダ城へ。緑の中に煉瓦つくりの城があり、尖塔が唐突に現れるという感じがある。
トゥライダ城 城・宮殿
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円柱状の尖塔に登ることができる。上から見ると、トゥライダ城の構造がよくわかる。中庭を囲む壁と連なる建物群が一部残っている。
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建物は内部にこの地の歴史を展示した博物館となっている。ここも、煉瓦つくりの建物と、張り出した木造の階段と廊下の組み合わせで、古い時代の城の構造が見られる。シェークスピアの戯曲に出てきそうな風景に入れる。
トゥライダ博物館保護区 博物館・美術館・ギャラリー
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おとぎ話の中の世界からスィグルダの街中にもどり、スィグルダホテルに併設されたレストランKropatkinsにてランチ。
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ランチのメニューはマッシュルームスープ、ローストポーク、チョコレートムース。厚切りのポークは迫力があるが、案外さらりと食べられる。上品な味つけ。
ランチ後は、国境を越えて、エストニアのリゾートの街、パルヌへ(約198Km。約3時間)。 -
パルヌは、旧市街と海岸リゾートに分かれていて、これらは少々離れている。今回は、歴史的な旧市街のみの観光。旧市街メインストリート・リュートゥリ通りは、旧市街の中心を貫き、お土産屋やカフェなどが並ぶ歴史保存地区の趣。旧市街の構造はいたってシンプル。端から端まで十数分という感じ。ブラブラと散歩を楽しむのに格好の街。あちこちで、ヴァイオリンやアコーディオンなどの楽器を演奏している人が居る。子供の演奏も多く、格好のおこずかい稼ぎのようだ。
パルヌ 散歩・街歩き
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メインストリートからちょっと外れたところにエリザベート教会がある。赤い鐘楼が映える。ここにはあまり高い建物がないので、良く目立つ。
エリザベート教会 寺院・教会
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リュートゥリ通りは城壁で突当り、城壁沿いにはタリン門がある。ピンク色に塗られており、妙にきれい。かつての城門であり、船で着いてパルヌの街に入るときにこの門を通った。かつてはタリンからの船で来た商人たちの玄関口だったことからこの門の名前がついたらしい。
タリン門 建造物
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パルヌを散歩後、タリンへ戻る(約128Km。約2時間半)。
初日に泊まったパークインバイラディソンメリトンタリンへチェックイン。今度は別館の部屋で、広く快適。このホテルに2泊はうれしい。
ホテルから徒歩で夕食へ。レストランは、ラエコヤ広場そばのLiisu Juures。 エストニアの伝統料理を出してくれる。 -
エストニア伝統料理のスルトゥ(豚の煮凝)、白身魚のグリル、ムースのデザート。写真は、パセリが乗っているのでわかりにくいが、スルトゥとジャガイモの前菜。癖のない煮凝りはプリプリした食感で、薄味。案外食べやすくて、おいしい。
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ムースのデザートだが、穀物の粉末が混ぜられており、麦焦がしのような風味がある。エストニアには、「カマ」という穀物を混ぜたヨーグルトなどデザートとする伝統料理があり、これはカマ風ムースということ。香ばしい香りがする。
夕食後、9時過ぎでもまだ明るく、街を散策しながらホテルへ戻る。
旧市街東側にあるヴィル門を出て、エストニアドラマ劇場前を通った先にショッピングモールがあり、その中に大きなスーパーマーケットがある。夜10時ころまで開いていて便利。 -
7日目は世界遺産タリンで1日をゆったりと過ごす。
朝、ホテルを出て、旧市街から少し離れたカドリオルク宮殿(美術館)から。ピンク色に包まれたシンメトリーな宮殿。中には入らなかったが、収蔵の美術作品はいまいちらしい。
宮殿は広い公園の中にあるので、周りの緑の中を散歩するのはとても気持ちが良い。カドリオルグ美術館 (カドリオルク宮殿) 博物館・美術館・ギャラリー
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カドリオルク公園のさらに先に歌の広場がある。5年に1度の歌と踊りの祭典が開かれ10万人の人が集まる。ステージと広々とした芝生の広場。
カドリオルク公園 広場・公園
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歌の広場から海岸が近く、海辺に伸びる道が快適なドライブ向き。
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旧市街に戻り、西の端、ホテル近くのトームペア城へ。現在は、政府機関と議会が使用しているため、通常、中には入れない。ここもピンクの外装。
この辺りは、貴族が住む、旧市街の山の手に当たる丘の上になる。トームペア城 城・宮殿
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トームペア城の一角に聳え塔「のっぽのヘルマン」がある。絵本に出てくるような円柱状の塔で、タリンを象徴する。
のっぽのヘルマン 建造物
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トームペア城の道路を挟んだ反対側にアレクサンドル・ネフスキー聖堂がある。ロシア正教教会で、帝政ロシア支配の象徴のような存在で、議会を睨むように建っている。エストニアの人々は、なんとなく威圧感を感じるらしい。
アレクサンドル ネフスキー大聖堂 寺院・教会
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トームペア大聖堂の裏に展望台があり、旧市街の町並みを見ることができる。中世の街並みが美しい。
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山の手地区から坂を下りて、旧市街の中心、旧市庁舎前のラエコヤ広場へ。広場の北に市議会薬局がある。現在も薬局を営むここは、ヨーロッパで最古参といわれる。医学の象徴の蛇をモチーフにした看板がある。
ラエコヤ広場 広場・公園
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写真中央の尖塔が聖ニコラス教会で、内部に貴重な品々が展示されている。二重観音開きの祭壇や15世紀に描かれた絵「死のダンス」が有名。
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薬局の裏側には聖霊教会がある。ここは、庶民の教会であった。教会壁面にはタリンで最初に設けられた公共の時計。
聖霊教会 寺院・教会
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聖霊教会に背を向けると、大ギルド会館がある。職人の組合であるギルドが複数あったが、その中で最上位のギルド会館。
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ドミニコ修道院横にはカタリーナの通路があり、しゃれた石畳の小道がある。小道への入口はわかりにくいが、この看板が目印。
聖カタリーナ通り 散歩・街歩き
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小道を進むと、ドミニコ修道院の壁面に古い墓石が飾られている。
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ホテルBarons付属のレストランMargaritaでランチ。
ヘスティア ホテル バロンズ オールド タウン ホテル
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メニューは、カリフラワーのクリームスープ、チキンのグリル、アップルパイ。写真はメインのグリルだが、下に敷いてあるのはビーツで着色した米。色が鮮やかすぎてちょっと引くが、あまり強い味はない。チキンはおいしい。
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午後はフリータイム。
ヴィル門近くの城壁へ。旧市街は城壁に囲まれていたが、現在では3つの部分が切れ切れに残っている。もっとも保存状態が良いのがここ。へレマン塔の上から見ると、赤い細長い屋根が伸びている。ぜひ登っておきたいところ。ヴィル門 建造物
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ヴィル門から伸びるヴィル通りから北に伸びる城壁に沿って歩くとへレマン塔入口があり、ここでチケットを買って塔に登る。
ヴィル通り 散歩・街歩き
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石造りの城壁に廊下が設けられていて、歩くことができる。廊下からは、旧市街の景色を見ることができる。
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へレマン塔から北のムンカデタグネ塔へ向かって廊下を歩いてゆくと途中から木の通路になる。ここは城壁にせり出すように木の渡り廊下がつけられていて、板と板の隙間から下が見えて、高いところを通っているので結構怖い。石造りの建物と木製の廊下という組み合わせは、この旅で度々見てきた中世の構造。
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城壁の北の端にはスール・ランナ門がある。タリンの街への重要な入口で、タリンの紋章が掲げられている。
スール ランナ門 史跡・遺跡
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スール・ランナ門横にふとっちょマルガレータがある。門の警備に当たる塔であった。現在は、海洋博物館になっている。
エストニア海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ふとっちょマルガレータから少し南に聖オレフ教会があり、この教会の塔に上ることができる。写真左遠くに見える青銅のとんがり屋根の塔。
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聖オレフ教会は、伝説の巨人オレフが建設したとされる。
旧市街では最も高い建物であり、塔の上からの景色は絶景なので、ぜひ登るべきポイント。ただし、塔の階段は細く、急で、登るのはかなり大変。聖オラフ教会の塔 建造物
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塔の上からタリン港を望む。ヘルシンキへの船もここから出る。
塔の上は、屋根上に設けられた幅1mもない木の回廊が設けられているだけで、人がすれ違うこともできない。なので、時計回りの一方通行。この質素な作りに妙なスリルがある。 -
巨人オレフは、教会の完成直前に屋根から落下して死んでしまった。屋根から落下した後、体が石になったとされる。教会の裏側、ひっそりとした壁面には、オレフの遺体のレリーフがある。
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旧市街の中は徒歩が基本で、歩いて回るにはちょうど良いくらいの大きさ。歩いてはカフェで休んで、と街歩きを満喫できる。この日は、ラエコヤ広場ではイベントが行われており、民族音楽などが演奏されていた。
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夕食は、添乗員さんオススメの店Karli Kelderで。ラエコヤ広場に面していて、伝統料理を食べることができる。
ラエコヤ広場 広場・公園
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半地下の店内。中世風の内装。
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サリアンカ風スープ、トマトの肉詰め、エストニア風リゾット、血のソーセージ、カマのアイスクリームと、エストニアの伝統料理そろえ。みんなで料理をシェアして一人26ユーロで、夕食としてはリーゾナブル。1品ずつはかなり量が多いので、シェアしないと大変。
写真は、暗い部屋でピントが甘いが、血のソーセージ。こってり濃厚な味。わざわざ「血の」というから感じが悪いが、黙って出されれば変わった味つけのソーセージ。でも、1本で十分。
伝統料理を堪能して、広場に出るとまだ明るく、広場のカフェでコーヒーを飲んでエストニアの締めとした。 -
8日目にして、バルト3国の旅が終わる。
朝、タリンの港からヘルシンキへの約2時間の船旅。来るときと同じクラスだったが内装は異なる船だった。タリン港 船系
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船からタリンの町並みが見える。ちょっと感傷にひたりつつ、出航。一路、ヘルシンキへ。
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