1. ホーム
  2. 海外旅行
  3. ヨーロッパ
  4. エストニア
  5. パルヌ
  6. パルヌ 観光
  7. エリザベート教会
パルヌ×
旅行ガイド
観光
グルメ
ホテル
旅行記

エリザベート教会 Eliisabeti Kirik

寺院・教会

パルヌ

観光の所要時間:
1-2時間

このスポットの情報をシェアする

エリザベート教会 https://4travel.jp/os_shisetsu/10438152

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

施設情報

施設名
エリザベート教会
英名
Eliisabeti Kirik
住所
  • Nikolai 22, Parnu Estonia
営業時間
12:00~18:00
日曜日 9:00~12:00
休業日
なし (9月から5月は礼拝のみ)
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 建造物
  3. 寺院・教会
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 史跡・遺跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(3件)

パルヌ 観光 満足度ランキング 3位
3.2
アクセス:
3.33
町の中心部にあります by AandMさん
コストパフォーマンス:
3.75
人混みの少なさ:
3.50
混んではいません by AandMさん
展示内容:
3.50
美しい中世の教会です by AandMさん
  • 町中にある中世建造の美しいエリザベート教会

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/06(約6年前)
    • 0

    町中のKuninga通りとNikolai通りの交差点にある美しい教会で中世の建設です。教会付近の道路脇にはシックな家が立ち...  続きを読む並び、カフェやレストランがありました。エリザベート教会(St. Elizabeth's Church)の尖塔は遠くからでも目立っていました。現在の教会建物はロシア女帝エリザベスが8000ルーブルを寄付して、1747年に造られたネオゴシック様式の教会です。教会の名前は寄付者の女帝エリザベスに由来しています。  閉じる

    投稿日:2018/07/10

  • ユニークな配置

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/06(約7年前)
    • 0

    帝政ロシア支配下の1744年に女帝エリザベートが建てた教会だそうです。通常入口を入ったところの上に聖壇と向かいあう形でパイ...  続きを読むプオルガンがあるのですが、この教会は聖壇の左手にも参列者の椅子席があり、その向こうにパイプオルガンがあります。後で増築した際に取り付けられたようですが、どういった音色になるのか興味深かったです。残念ながら、日曜でなかったので聞けずじまいでした。  閉じる

    投稿日:2017/07/31

  • 赤い屋根の尖塔があります。

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/07(約8年前)
    • 0

    市庁舎の位置からこの教会の尖塔が見れます。パヌルの町では目印になる教会です。18世紀中ごろロシア皇帝エカテリーナが資金を出...  続きを読むしたのでその名前が教会名になったといわれています。内部はパイプオルガンが魅力的でした。  閉じる

    投稿日:2016/09/09

1件目~3件目を表示(全3件中)

このスポットに関するQ&A(0件)

エリザベート教会について質問してみよう!

パルヌに行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。

  • AandMさん

    AandMさん

  • ぽちゃりんさん

    ぽちゃりんさん

  • ゲンさん

    ゲンさん

このスポットで旅の計画を作ってみませんか?

行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。
クリップ したスポットから、まとめて登録も!

PAGE TOP