2015/07/14 - 2015/07/20
1647位(同エリア7233件中)
菊花さん
友人Mとのバルセロナ旅行。
3日目は30度近い気温の中、バルセロナの有名観光スポットを巡ります。
3日目:終日バルセロナ観光(サグラダファミリア、サンパウ病院、グエル公園、カサ・バトリョ)バルセロナ泊
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
-
★3日目
7時半頃起床。今日も良い天気になりそうな雰囲気。
昨晩買っておいたミニパンをホテル(Auto Hoger)の部屋で食べて、 -
9時前にホテル最寄のパラレル駅(Paral-lel)の改札を通過。
写真右のお姉さんのように切符を改札機の手前側から通すと、上から切符が出るのでこれを取って扉まで進むと、閉まっていた扉が開いて構内に入れる。
我らが利用しているT-10の場合、1枚のT-10切符を複数人で順番に改札に通して利用することも可能。 -
改札を出るときは切符は必要なくて、ドアに近づけば扉が開いてくれる。
で。サグラダファミリア(Sagrada Familia)の最寄駅はサグラダファミリア駅なのだけれど、わざとその1つ手前のモヌメンタル駅(Monumental)で下車。 -
現在は博物館となっている旧モヌメンタル闘牛場(Plaça de Toros Monumental)を横目に、サグラダファミリアまで歩くよ。
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そうそう。駅の近くで頻繁に見かけたのがこの自転車。
自転車に書かれた Bicing というのがシステム名なのか運営会社名なのかは知らないけど、観光客向けではなくて、電車+自転車で通勤通学しよう!みたいな感じで、地元の人たちが利用するレンタサイクルのよう。
自転車に前カゴが無くて枠だけなのは、ママチャリと違うね。 -
サグラダファミリア、ちら見せ
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ホットな短パンのお姉さんも、ちょい見せ
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10分ほど歩いて9:20頃、サグラダファミリア、きたーーー!
サグラダ ファミリア 現代・近代建築
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こちらゴテゴテしたのが生誕のファサード(Façada del Naixement)。
暑くて溶けてるように見えるのは気のせい -
カクカクと簡素なのが受難のファサード(Façada del Passio)。
こちらも勿論、誠意建築中です。
いいね、いいね。この重機が入ってる感じ。 -
9時半時、切符を求めて並ぶ人の列あり。
でも我らは既に入場時間指定チケット購入済みなので、外側を1周してから入場しちゃいます。
サグラダファミリア公式サイト
http://www.sagradafamilia.org/en/?lang=0 -
改めて、生誕のファサード。
一つ一つに意味があるのだろうけれど、そもそも私に教養がないんで、何も見分けがつかないです。てへ。 -
教会の中に入ると、天井はこんな感じ。
なんとなくウニを思い起こさせるものがある。 -
イチオシ
これらの造形は各種生物からインスピレーションを受けたものだってコトは分かる。
でも、単純にそれを組み合わせたからって建築として成り立つとは限らないわけで、それをこういう造形で力学的に成立させちゃうのが凄いな、と。 -
天井のボタンのような飾りは、こんなふうになってます。
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ステンドグラスそのものも綺麗なのだけれど、その光を受けて色づく壁もまた美し。
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室内に虹が注ぎ込むんだもんな。
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まだ午前10時なのに、夕焼けの気分。
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祭壇そのものはシンプルなのだけれど、周囲のステンドグラスの光によって、神々しい雰囲気が演出されている。
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受難のファサードの足元には、単純な線描。
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受難のファサードのエレベーターは、この門をくぐった内側すぐ右手にある。
エレベーター手前にはコインロッカーがあるので、カメラと貴重品以外は預けちゃうのがオススメ。塔の階段は狭いので、荷物がない方が降りるとき楽です。 -
10:15からのエレベーターを予約していて、だいたいそれくらいの時間に行ったらちょっと待たされて(何しろエレベーターは6人乗れるかどうか?という狭さ)、それでも10:20頃には塔の上からこんな景色を堪能。
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塔の先端部分?を望遠機能で激写してみた。
なんでこんな形状を思いつくんだ?ガウディは? -
こんな感じの螺旋階段を、ひたすら下ります。
階段そのものは狭いのだけれど、風が抜けるためか暑さは感じない。 -
イエス様(だよね?)の背中も目の前に!
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工事小屋もばっちり。
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ラストはめちゃ狭い螺旋階段を降りて、塔内見学終了。
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敷地内にある付属学校をちらっと見て、地下の博物館を見学して
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外に出たら11:15過ぎだったから、サグラダファミリアで約1時間半を使ったことになる。
暑くなってきたし、さすがに小腹がすいてきたので、サンパウ病院に向かいつつカフェを物色していたところ -
ホットチョコレート+チュロス=3.75ユーロのお店あり。
お店で注文、テラスの好きな席を陣取って待ってると、食事を持ってきてくれる。支払いはお店の人を呼べば席でできたのだろうけど、ちょっとつかまらなかったので再度店内で払ったよ。 -
チョコは、飲むのではなくてスプーンですくわないと食べられないレベルにこってり濃厚だけども甘すぎず、美味。出来立てのチュロスをチョコに浸して食べるとさらに美味。
友人Mが注文したラズベリー(?)のスムージーもとても美味しかった。 -
カフェでしばしまったりして、12:15頃、サンパウ病院着。
サン パウ病院 現代・近代建築
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これが病院の正面の建物とはねぇ!
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この右側の建物が見学入り口。
我らは事前に自由見学のチケットを購入済みだったので、それを見せて館内へ。簡単な保安検査有り。
なお、保安検査の前にコインロッカーがあるので、邪魔な荷物は預けられる。我らはうっかりペットボトルの水まで預けてしまい、見学中干からびてしまいそうになるミスを犯してしまった!暑い日は水分を肌身離さず持ち歩きませう。
サンパウ病院公式サイト
http://www.santpaubarcelona.org/en -
地下通路を抜けて
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これが、病院。
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宗教施設ですよ、って言われたら、そうだな、って思っちゃう。
でも、病院。 -
イチオシ
貴族の離宮だったんですよ、って言われても、そうなんですね、って思っちゃう。
けど、病院。 -
カタルーニャ音楽堂と同じモンタネールの建築。
サグラダファミリアとはガウディ通りのあっちとこっちの関係。
全然、負けてないよ。 -
建物内部の天井によく使われていたバラの模様のタイル。単純な図柄だけど可愛い。
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管理事務分館(正門正面の建物)の内部は、王宮みたい
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イチオシ
こってり飾っているけれど優しい色合い。
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廊下の天井、窓のガラス。あらゆる場面でモデルニスモ建築の美を示す。
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講堂そのものはスッキリしたデザインだけれど、天井には凝らずにいられないようだ。
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優雅すぎる
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ステンドグラスには勿論、黄色と赤のカタルーニャ旗が描かれる
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石とタイルの柔らかな空間
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こういう図柄、着物にもありそう
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イチオシ
窓越しのサンパウ病院全景
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反対側の窓の向こうに、サグラダファミリア
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13時半頃サンパウ病院の見学を終了。
次はグエル公園に向かうために、ホップオン・ホップオフの観光バスを利用する予定なんだが、サンパウ病院前にはバス停が無い。
で、サグラダファミリア前のバス停へ移動する(というか戻る)ついでに、昼食にありつくことに。
やっぱ、ここは、サングリアでしょ。 -
あえて米ではなくパスタのパエリアを注文してみた。
味は確かにパエリアなんだけど、見た目が焼きそばなので、味覚と視覚のギャップが埋められずに苦しむという罠にはまる。 -
15時前にサグラダファミリアに着いて、ちょっとだけ待ってバスに乗る。
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今回我らが利用したのは目玉印のバス・ツーリスティックという青い観光バス。(他にも赤い観光バスがある)
事前にネットから1日乗車券を購入済みだったので、バウチャーを見せたらその場でレシートみたいなチケットを発券してくれた。
当初は1階の席でも良いかなと思ってたけど、暑いとはいえ風に吹かれた方が良いかなってことで2階席に座ったよ。
バルセロナ・バス・ツーリスティック公式サイト
https://www.barcelonabusturistic.cat/en/home -
15分ほどバスに揺られて、15:15頃、グエル公園の最寄りバス停着。
観光客がゾロゾロ歩いていく方についていく感じで坂を登っていると、印象的な髪型の親子を目撃。ママのボリュームある髪も、娘ちゃんのビーズ?たっぷりな髪型も素敵。 -
だらだらと坂を登ったらグエル公園について、右側の門から入ってみた。
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我らは事前に時間指定入場チケットを購入していたので、有料ゾーン前の係員のところへ行ったら、本当に指定時間の15時半まで待たされた。(これまでの施設、例えばグエル邸やサグラダファミリアは指定時間より少し早くついても館内に入れてくれた。)
係員に「公園内の滞在時間に縛りはないけど、一度外に出たら再入場できません」と英語で言われる。了解であります!
グエル公園公式サイト
http://www.parkguell.cat/en/グエル公園 広場・公園
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お菓子の家みたい。
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これが、例の、有名なトカゲ。あえてお尻の側から。あえてね。
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トカゲの階段を上ると屋根があって、直射日光が当たらないことによる涼しさを堪能できる。
床が石なのでぺたんと座り込んでいる方々も多数。 -
その上がテラスというか、屋上というか、まぁ、そういう感じの広場になってて、周囲がガウディらしく波波と縁取られているわけです。
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ガウディの波と、短パンのお姉さんと、バルセロナの街並みと、彼方の地中海をどうぞ。
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砕石を利用して作られた通路を行くと
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学校があった。
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暑さでぐったりしていた我らは、観光スポット価格とはわかっていたけど、グエル公園内のカフェでスイカや生絞りバレンシアオレンジジュースを味わう。単純だけど、美味い!
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当初は無料ゾーンも見るつもりだったけれど、暑くてこれ以上外を歩き回りたくなかったので、グエル公園の有料ゾーンだけ見て16時半頃、公園を出る。
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さっきも利用した目玉印の観光バスに乗って、バルセロナの西の方をぐるっと回るよ。
写真は、アベニーダ・ティビダボ駅(Av. Tibidabo)の近くで見た修復工事中の建物。周囲を完成予定図で囲ってます。 -
17:10頃、グエル別邸前、通過。
別邸前にもバス停があるのでバスを降りても良いけれど、我らはひたすら風に吹かれることを選んでいた。グエル別邸 史跡・遺跡
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どうでもいいけど、バルセロナの街路樹の松は、なぜこうもモッサモサなのか
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トラムと並走
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ディアゴナル通りのフランセクス・マシア広場(Plaça de Francesc Macia)を通過。
通過と言っても、日本のような十字交差点ではなくて、ぐるっと回るタイプです。 -
それまでの住宅街から商業地に入ってきたことで、グッと主張する建物が目につくようになる。
道が混んできてバスのスピードが遅くなるから、一つ一つの建物に目が止まりやすくなったってのもあるかも。 -
建物の突起が気になって撮った写真なんだが・・・よく見ると写り込んでるトラックの方が気になってきた・・・それ、正面も荷台も落書きされたママでOKなの?
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ベランダ部分は装飾的たるべし
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窓の周囲こそ、美しくあれ
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カタルーニャ広場にメッシ少年。
お膝元ということもあり、いたるところでFCバルセロナのレプリカユニフォームを着た人を見かけた。
ユニフォーム上下だけではなく靴下まで公式グッズを身に付けた少年がいるかと思えば、バルサに詳しくない私でも見破れるレベルでパチモンのユニを着ている青年もいたり。 -
17:45過ぎにカタルーニャ広場について、バス・ツーリスティック下車。
せっかくなので広場をぐるりと一周したらカタルーニャ広場 広場・公園
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結婚写真を撮影中のカップルに遭遇。
暑いですね。 -
暑いので、一旦ホテルに戻ります。
ちなみに、18時前でこの明るさ。昼間かよ!(ってか昼間です。)
そんで、やっぱり、短パン率高い。 -
T-10カード、楽です。
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ホテル最寄のパラ・レル駅に着いたのが18:10頃。
ちなみに、写真はパラ・レル駅からグエル邸方面に行く角の建物。いきなり、せくしーなのです。(よって、この道を夜歩くのは、お勧めできない。昼間に歩くぶんには危険は感じないが、正直なところ雰囲気が悪いので足早になる。) -
近所のお店で面白そうな飲み物を買い込み、ホテル(Auto Hoger)のテラスで味わう。なんかね、海外に行くと面白飲み物にチャレンジしたくなるんだよね。
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ホテルで1時間ほど休憩して英気を養い、19時半頃、再度パラ・レル駅へ。
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日本だと、19:40に電車が来ますよという電光表示なのだけれど、バルセロナの地下鉄の場合は、あと04分02秒で次の電車が来ますよ、という表示が出る。
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パセジ・ダ・グラシア駅(Passeig de Grácia)の目の前が目的地、カサ・バトリョ(Casa Batlló)。
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カサ・バトリョ、写真で見た通りのうねうね。
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入館まで時間があるので、カサ・バトリョの一角を一周してみた。
アントニ・タピエス美術館(Fundació Antoni Tàpies)は最終日に時間があれば行きたいと思っていた現代美術館なのだけれど、結局時間の調整がつかず見学できなかった。残念。 -
ロエベの横というか上にあるのが、カサ・リュオ・モレラ(Casa Lieó Morera)で、ここは5日目に見学予定。わくわく。
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ロエベの前にあったプレート。かわいい。
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我らは今回、カサ・バトリョの夜のイベント「マジックナイト」を事前に予約。
これは、一般の見学が終了した20時から館内見学ができて、21時から屋上でコンサートが聞ける(ワンドリンク付き)というもの。
カサ・バトリョ公式サイト
https://www.casabatllo.es/en/カサ・バトリョ「マジックナイト」チケット購入時の注意点 by 菊花さんカサ バトリョ 現代・近代建築
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オーディオガイドを借りて、館内を見学。
このオーディオガイドはスマホみたいな形のもので、単に各部屋の説明をするだけではなく、過去の室内の様子を3Dで再現したものを見せてくれて、ちょっと面白い。 -
カサ・バトリョは、全体的にとても海っぽい。
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天井のコレなんか、巻貝だよね
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それにしても外、明るいなぁ。これで20時半前だよ?
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吹き抜け部分も青いタイルが基調となっていて、やっぱり海っぽい。
で、このタイルも、下の階は光が十分に感じられるように淡い青色タイルなんだけど、上層階だとタイルの青色が濃い。そのへんのグラデーションも良い感じ。 -
屋上には例のニョキニョキしたヤツがたくさん生えてるわけです、ガウディですから
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白の泡を一杯
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追加料金を払えば、ちょっとしたおつまみ、あります。
イベリコ豚のハムは8ユーロだった、かな? -
21時過ぎ、コンサートスタート
曲に合わせてノリノリで踊ってるカップルがいたよ。ラテン系だなぁって思った。 -
アフリカ系らしい、迫力のある歌声でした。
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21時半を過ぎると空もようやく暗くなってきて、電球の明かりが綺麗に見えてくる。
ところで。折りたたみ椅子?を持ち込んでる気合の入ったお客様もいらっしゃいました(笑) -
ライブは1時間あって、22時終演。
外に出て建物を見上げると、カサ・バトリョの曲線が強調されるようにライトアップが。 -
地下鉄に乗ってホテルに戻ります。
22時半前の駅構内。寂し感じも、危ない感じもしない。むしろこの時間帯の都内の駅構内の方が殺伐としてて怖い時あるよね。 -
22時半前の地下鉄車内。特に危険な感じはしなかったけど、勿論カバンは前で抱えてます。
スマホをいじっている人もいるけれど、わいわいと喋ってる人も多くて、都内の電車より賑やかな感じ。 -
22時半過ぎにホテル最寄のパラ・レル駅に着き、食事場所を求めてパラ・レル通り(Av. del Paral・Lel)を歩いていたら、昨日は見かけなかったメリーゴーランドがまだまだ元気に営業中。
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大通りの裏手にあった店で遅めの食事。
ちょっとつまめれば良いよね、って感じで気楽に注文した貝も美味しかったが、小魚のフリットに至ってはリピートしたくなる美味しさ。
アルコール1杯づつと貝と小魚の2皿で20ユーロくらいだったかな。大満足で、今日もおしまい。
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