2015/07/08 - 2015/07/15
100位(同エリア728件中)
ともたくさん
スイスアルプスの3大名峰を訪れる旅。
旅程
7/8 セントレア発 CX383 香港経由 チューリッヒ着。
7/9 ハイジの里、マインフェルト散策後 ベルニナアルプス観光、
①ディアポレッツァ展望台へ。
下山後、ベルニナ鉄道でイタリア、ティラーノへ。
(ブルージオ、ループ橋通過)
バスで、戻りサンモリッツへ。
7/10 サンモリッツから氷河特急でアンデルマットへ。
(ランドバッサー橋を通過)
バスでローヌ氷河のフルカ峠を越え、ラウターブルンネンへ。
山岳鉄道で、ヴェンゲンへ。
★7/11 登山電車でユングフラウヨッホへ。②スフィンクス展望台で昼食。
下山後、カートレインを利用し、テーシュへ。
電車にて山岳リゾート、ツェルマットへ。
7/12 登山電車にて、③ゴルナーグラート展望台へ。その後ハイキング。
下山後、ツェルマットから、ロープウェイで
④クラインマッターホルン(Matterhorn glacier paradise)へ。
7/13 早朝に⑤スネガ展望台へ。
電車でテーシュへ戻り、バスで、フランスシャモニーへ。
ロープウェイで⑥エギーユ・デュ・ミディ展望台へ。
下山後、チューリッヒへ。
7/14-15 香港経由でセントレアへ帰国。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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ユングフラウの起点、宿泊地はWENGEN。
https://youtu.be/oUFc-YhGIq8ヴェンゲン観光案内所 散歩・街歩き
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ホテルから、夕日に染まるユングフラウの稜線がきれいでした。
Hotel Belvedere ホテル
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星が良く見えたので、コンデジで、星野写真にも挑戦してみましたが、ちょっと難しい。天の川も良く見えましたが。
露出30秒はほしいところ。
ISO 1000-3200 15秒 F3.0 -
イチオシ
頂上部が朝日に輝き始めるユングフラウ。
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ふもと町のWengenからヴェンゲルンアルプ鉄道で、まずKleine Scheideggまで行き、ユングフラウ鉄道に乗り換えて、アイガーの山の中を貫通して、Jungfraujoch駅(駅としてヨーロッパ最高:3454m)に行きます。
そこから、エレベーターでSphinx展望台(3571m)へ登ります。 -
イチオシ
左から、アイガー3970m、メンヒ4107m、ユングフラウ4158mの3峰が集団を創っています。
ユングフラウヨッホは、メンヒとユングフラウとの間にあります。
展望台はその稜線に、ドームを持った建物です。 -
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ドアを開くボタンがあります。
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椅子も勾配に合わせて傾いています。
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アイガーとメンヒ、その右にSphinx展望台がみえます。
https://youtu.be/sddOK-rEee8 -
Kleine Scheideggで乗り換えます。
クライネ シャイデック駅 駅
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池は人造湖です。
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ユングフラウヨッホ駅に到着です。途中2か所、View pointで5分停車がありました。
ユングフラウヨッホ (ユングフラウ) 山・渓谷
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イチオシ
エレベーターで上がって、Sphinx展望台に。
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峰からみて、Wengenとは反対南側へ流れるアレッチ氷河。
23km先まで伸びているそう。 -
氷河の上を、人列が移動中。
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イチオシ
メンヒ 4107m。
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ユングフラウ 4158m。
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ユングフラウヨッホ、山中洞窟にいくつかのdisplay。
まるでテーマパークのようなノリ。 -
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Eispalast 氷河の洞窟。
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氷の彫刻がいくつか展示されています。
床も滑りやすいので注意! -
plateau 平坦地が3475m。
ゆっくり動かないと、息がきれます。 -
こんなところに"郵便"ポスト。なんか違和感ないか?
何人かが、絵葉書を買って、自宅へ投函していました。
1週間ほどで着くようです。 -
ユングフラウヨッホ施設内にはレストランまであります、昼食タイム。
あと、スープ、パン、プリンあり。
富士山のような山の頂上とは思えないおもてなし。
観光立国の姿勢なのね。
気軽にこんなところまで来れてしまうのが...先人の苦労がしのばれます。
山をくりぬいて鉄道まで通して...大変! -
食べたら下山です。
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検札があります。
この駅員さん、あとで、みんなにスイスチョコを配ってました。 -
登山電車が、おもちゃのようです。
自然のスケールの大きさが際立ちます。 -
下山時には、頂上部は少し雲に包まれていました。
山の天気は変わりやすいです。 -
一気にラウターブルンネンまで降りてきました。
賑わっています。ラウターブルーネン駅 駅
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バス移動の途中の山を貫通するルートは、カートレインを利用。
バスごと乗り込みます。左右上下、ぎりぎりです。
こんなの日本にはないですね。 -
屋根付貨車が連なっています。
前から順に降りてきて、終わると、待機していた車が、逆向きに乗り込んでいきます。 -
テーシュからツェルマットへは、再び電車です。
排気ガスを出すバスは、入村できません。
マッターホルン、初登頂から150年。
記念のキャンペーンをやってました。ティピカリー スイス ホテル テッシャーホフ ホテル
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Zermatt駅へ到着。
駅前広場は観光客で賑わっていました。マッターホルン ゴッタルト鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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マッターホルンのズームアップ。
ホテルバルコニーからも見えました。
頂上付近風下は少し雲がかかっています。
次は、マッターホルン観光です。
よろしければ こちらです
http://4travel.jp/travelogue/11032817
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