2015/06/12 - 2015/06/19
160位(同エリア589件中)
icyfireさん
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最終日は東京へ帰る便が出るのが21:05なので、昼過ぎにタシケントに着いてから半日観光ができます。
新市街は着いた日に少し回ったので、今回は旧市街のチョルスーバザール周辺を散策しました。38℃の猛暑なのでゆっくりペースだったけれど、イスラム建築が思ったよりも迫力あって楽しかったです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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国内線空港を12時少しすぎに出て、タクシーでチョルスーバザール方面へ。タクシーは10ドルで客引きしているのが多いけど、5ドルなら連中には十分。
まずは、バザールのすぐそばにある、クカルダシュ・マドラサから観光開始です。 -
とても立派で手入れの行き届いたマドラサ。それもそのはず、現役です。内部を見学しようとしたら、神学校の先生と思われる方が英語でマドラサの歴史を解説してくれました。ソ連時代こそマドラサの機能は失われていたようですが、現在はタシケント市内から通う学生とこのマドラサ内部の宿舎に住んでいる学生に対して授業をしているとのこと。翌週から夏休みということで、学生も何となくバケーション前のそわそわした感じでしたね。親切にしてくれたので、先生にお布施に3,000スム渡しました。
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これはマドラサの内部。中庭の写真。一回りして見学していたら、学生の一人が何やら歌うようにしてお祈りを始めました。このマドラサの中にイスラムの祈りが響くと相当に荘厳な感じです。
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マドラサの見学後は、その横手にあるじゃミー・モスクへ。うろこのようなドームが特徴的で、どこか金属的な感じのするモスクです。
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お昼のお祈りの時間帯だったと思われ、多くの信者が手足を洗ってモスクに入っていくところでした。邪魔になりそうだったし、守衛の人にも促されたので、モスク内部の見学はパス。しかし、クカルダシュ・マドラサ同様に現役のモスクは手入れも行き届いていてきれい。印象は良かったです。
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ジャミー・モスクの正面。
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これは、Googleのサービスでクラウドに写真をアップロードしたら自動的に合成してパノラマにしてくれたもの。クカルダシュ・マドラサとジャミー・モスクの美しさが分かる一枚。
ただし、鬼のように暑いです。 -
1週間分で大した量はないのですが、バックパックをどこにも預けずに持ってきてしまったせいで、暑さの中行動力が鈍ります。
それでも、チョルスーバザールの方に行けば飲み物にはありつけるだろうということで進軍。 -
巨大なバザールはタシケントのエネルギーが感じられて楽しいですね。ブラックベーリーのジュースが売っていたので飲みました。2,000スム。味が濃い。
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ナンの売店は各地のバザールに多くありますが、竈で焼いているシーンを見るのは初めて。
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2時くらいになり、このままチョルスーバザールでブラブラしているのも飽きてきたし、暑いけれど頑張って観光することに決定。バラク・ハン・マドラサやジュマ・モスクのある、巨大なハズラティ・イマーム広場を目指します。チョルスーバザールの北方、15分程度の道のりです。当然汗だくになりますが。
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ようやく到着したハズラティ・イマーム広場。観光客少ない。ガイドを伴ったイギリス人のおばさんが2名いるだけ。まあ、暑いですから。
しかしこの広場、だてに巨大なだけではありません。マドラサもモスクもこれだけ大きいとかなりの迫力。時間帯的にバラク・ハン・マドラサの正面は逆光になってしまいましたが、実物はかなりの迫力でした。 -
これは中庭からファザード方向を撮ったもの。基本的に1階建てなのですが、四隅にドームがあって豪華な感じです。
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離れたところから撮った。バラク・ハン・マドラサの全景。でかいです。
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そして、これはマドラサと向かい合う(とは言っても広場が大きいので距離的にはかなり離れている)ジュマ・モスク。これも巨大です。やはり、青いドームが美しい。
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モスクの右手前にある小さな建物、見落としてしまいがちと思いますが、クカルダシュ・マドラサの先生から解説を受けていた私にとっては、これこそが目的の建物なのです。これは、コーラン博物館。各国のコーランが展示されています(日本語に翻訳された岩波文庫のものもあり)が、お目当ては世界最古と言われる7世紀のコーラン。ヤギの皮に文字が書かれています。ティムールがダマスカスから持ち帰ったものらしいです。
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広場の近くには、カファリ・シャーシ廟という聖人のお墓もあるので行ってみる。
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中には入らずに建物のみ見学。そして、この廟の日陰でしばし休憩。
植え込みに水を撒くスプリンクラーがあり、水道につながっている所から少し水が漏れていたので、軽く水浴びする。ホント、熱中症注意です。 -
炎天下、道々木陰を探しながらチョルスーバザールに戻ってきました。空港行きのバス(たったの1,000スム)が近くから出るんでね。
これは肉売り場の写真。大きなドームの中全体が肉売り場。途上国のマーケットでよく見るシーンですが、動物が堂々と解体されていたりして、すべて切り身のパッケージとなった日本とは違いますな。 -
4時ごろに遅めの昼食をバザール内の食堂で取る。ドネル・ケバブですね。日本でも見かけますが、羊肉を串に刺して回転しながら焼き、焼けた部分からそぎ落として野菜と一緒にパンにはさんで食べるやつ。これとアイスティー。値段は忘れましたが、合わせて6,500スムだったかな。軽食がそれなりにボリュームあって美味しいのは助かりますね。
ちなみに、ウズベキスタンのソフトドリンクはコーラとファンタが王者です。オレンジ色の飲み物が出されたら、それジュースではなくファンタです。私が泊まったB&Bでは手作りのジュースを出してくれましたが、普通はファンタです。機内のドリンクもオレンジ色のはファンタがデフォルトで、頼まなければジュースは出てきません。 -
その後も旧市街を少し歩きましたが、暑いので6時過ぎには空港に向かうバスに乗りました。イミグレを通過するとドルやユーロしか使えないエリアに入るので、残ったスムでお土産を買おうと思ったけれど、空港ではビスケットやチョコレートくらいしかない。ということでビスケットを買ったけど、後で見たらKievとか書いてあるのでウクライナ製だったのかも。それはともかく、ウズベキスタン航空はサービスは特に見るべきものはなくても最後まで時間は正確で、ちゃんと予定通り成田に戻ってきました。
それにしても1、週間の旅としてはウズベキスタンは相当お勧めデスティネーションです。建築物や街並みを楽しみ、中央アジアの人々の営みを見ながら会話ややり取りをして、シンプルで旨い食事を取る。安全だし、もっと知られてよい国だと思います。
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