2015/07/02 - 2015/07/02
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entetsuさん
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引き続き、四谷三丁目(実際は四丁目)にある「駐日韓国文化院」に色んな催しなどでちょくちょく行っています。
大げさですが、シリーズ5作目に・・・。
四ツ谷~四谷三丁目界隈には飲食店が多いし、「車力門通り」や「杉大門通り」などという風情のある通りもあったりして、催しが始まるのが19:00~というのが多いので、それまでの時間にちょっとした飲食店を探すのがマイブームになっています。
この日は少し早く四谷地区に来ることができたので、普段は閉館してしまっている「消防博物館」や「韓国文化院」4Fや6Fの施設、1Fでの催しも観ることができました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この日の四谷界隈散策は、「杉大門通り」からスタート。
「杉大門」の名前の由来は、この通りの北側に全勝寺というお寺があって、そこには大門があり、門前の通り両側に杉並木が連なっていた事に由来しているそうです。
東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」駅4番出口を出て、新宿通りを四谷方面に進み、2つ目の角です。杉大門通り商店街 市場・商店街
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通りに入って直ぐの左側。
「支那そばまるいち」さん。昔懐かしい感じのしょうゆラーメン。ワンタンはプリップリです。 by entetsuさんまるいち グルメ・レストラン
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今日は、やっていました。
昼間の営業は、11:00〜15:00。
ぎりぎり飛び込めました。 -
イチオシ
ワンタンメン(800円)を注文。
あっさりしたしょうゆ味で懐かしい感じの味。
スープに、もしかしたら煮干も入っているかもしれませんが、極々隠し味程度。
最近流行の、魚粉を無理やり入れてるラーメンと少し違います。
ホウレンソウ、シナチク、海苔、ネギ、チャーシュー、ワンタンが乗ります。
ワンタン、プリップリです!
チャーシューも美味い。
これなら、チャシューワンタンメンにすれば良かった〜。 -
店内、メニュー。
ともにレトロです。
ご主人、女将さんともベテランで、仲良く切り盛りしてきたようです。 -
久々のヒット!
(あくまで、自分好みかどうかですけど・・・)。
美味かった〜。 -
さて、やって来たのは「消防博物館」。
消防の歴史と活動に関する資料を展示している博物館で、四谷消防署に併設されています。開設は、1992年12月3日だとか。
場所は丸ノ内線「四谷三丁目」駅2番出口直結で、もうこの前を何度通ったことか・・・。
一度、中を観たいと思いつつも、開館時間が9:30-17:00ということで、普段は閉館してる時間帯でしたが、今日はまだ3時過ぎ〜。念願叶い、入館出来ました。無料です! by entetsuさん消防博物館 美術館・博物館
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1Fで、まず消防ヘリがお出迎え〜。
これは、昭和57年まで現役で活躍した消防ヘリコプターだそうです。
初代「ちどり」。
フランス社製で、運航期間は昭和42年3月〜昭和57年4月。
東京消防庁に初めて導入されたヘリコプターです。 -
入館は無料ですが、受付があって「初めてのご来館ですか?」と呼び止められました。
「はい」
「それでは簡単に説明させていただきます」
「はい、はい」
「メインの展示は、3〜5Fです。江戸時代から年代を追って上の階から展示されていますので、まず、エレベータで5Fまで行かれて、順番に降りて来れれるといいかと思います」
「地下には、大正から平成までに活躍した消防自動車8台が展示されています」
「10階は、展望休憩室で、この博物館で唯一飲食が可能です」
「有難うございます〜」 -
5Fに来ました。
-
5Fの展示は、江戸時代の火消の誕生や仕組みについて紹介されています。
「武家の火消」コーナー。 -
イチオシ
「町方の火消」コーナー。
纏です。 -
火消のシンボルとなる「いろは48組、本所深川16組」のすべての組の纏が、本物の2分の1の大きさの模型で展示されています。
-
「も組」の纏。
町火消しの組のうち、体力・威勢ともに優れたものが「纏持ち」に任命され、火事場では纏持ちは風下の屋根の上にあがり、纏を振りたてて消火活動の目印とするとともに、仲間たちの士気を鼓舞したとされます。
纏持ちの上がった家が焼ければ纏も纏持ちと一緒に燃えてしまうため、「纏を焼くな」とばかり各自が必死に働いたのだそうです。 -
ポンプや桶がありますが、基本的にはこの時代の消火方法は、建物を壊して燃え広がりをさせない「破壊消火」でした。
(消防署的な表現ですね) -
さて、この5Fからは屋外に出ることが出来ます。
新宿方向を眺めています。
遠くにはドコモタワー、手前には駐日韓国文化院も見えます。 -
消防ヘリコプター「かもめ」が展示されています。
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1988年まで現役として使用されたそうで、今にも飛びそうです。
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操縦席や後部席には、実際に乗り込むことも出来ます。
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コックピット。
でも、狭いけど・・・。 -
この時は平日の15:00過ぎで、こんな所でうろうろしている酔狂な人は私しか居ませんでしたが、土日などは子供たちで混みあうのかも・・・。
-
イチオシ
初代「かもめ」。
フランス社製で、運航期間は昭和47年3月〜昭和63年7月。
東京消防庁の3号機として導入されたそうです。 -
5Fの館内に戻りました。
江戸時代の町並みを再現したジオラマです。
町人の様子や、火消たちの勇ましい姿が見られます。 -
階段で4Fに来ました。
4Fは、「消防の変遷」という展示です。
明治〜大正、昭和初期にかけての消防は、装備の近代化によってめざましい発展をとげますが、その様子が展示されています。 -
水管馬車(消防ホースを積んだ馬車)。
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蒸気ポンプ。
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二輪消防車。
通称「赤バイ」と呼ばれたそうです。 -
時代が進むにつれ、高層のビル火災など多様化する災害への対応に、装備も変わっていきました。
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3Fは「現代の消防」の展示です。
-
消防音楽隊の誕生と変遷。
女の子が二人見学しています。
就職活動中らしき女学生が時間潰ししているのでしょうか・・・?
頑張れ〜! -
二代目「ちどり」。
フランス社製で、運航期間は昭和57年3月〜平成9年5月。
運航時間:4605時間30分
1Fに展示されていた、初代「ちどり」の後継機として導入され、875件もの災害に出場し、526名を搬送したのだそうです。
二代目「ちどり」は初代より大型化されているようです。 -
「消防隊に変身」コーナー。
実際に消防隊が使う資器材に触れたり、試着用の防火衣を着て消防ポンプ車の座席に乗ることができます。 -
試着用の防火衣。
-
子供用でしょうか、小さい(笑)。
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B1の「消防自動車の変遷」の展示です。
大正から平成までに活躍した消防自動車8台が展示されています。
これは、アーレンス・フォックス消防ポンプ自動車。
大正13年〜昭和21年に活躍しました。
運転席には座ることも出来ます。 -
救急車もあります。
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スタッツ消防ポンプ自動車(大正13年〜昭和28年)と、マキシム消防ポンプ自動車(昭和4年〜28年)。
まるで、クラシックカーですね。 -
はしご車。
ベンツ社製。 -
「いすずメッツ」。
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子供や好事家には堪らないでしょうね。
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10Fの展望休憩室。
「新宿副都心や六本木ヒルズをはじめ、晴れた日には富士山を見ることができます」とのこと。
博物館で唯一飲食が可能な場所です。
サラリーマンが2組。
ミーティングしてました(笑)。 -
四谷三丁目の交差点を見下ろしています。
黄緑色の看板の下に、ラーメン屋さんの「TOKI」や「きしめん尾張屋」が、その向かいのビル2Fには「香港麺 新記」さんがあります 。 -
1Fに降りてきて、建物の外に出て来ました。
これは展示物ではなく、現役の消防自動車。
たまたま訓練中でした。
検定か何かをやっているようです。 -
これも現役の車。
我家とおんなじ日産のエクストレイルですね。
以上、四谷三丁目近辺で毎回前を通るだけだった、「消防博物館」。
なかなか楽しめました。念願叶い、入館出来ました。無料です! by entetsuさん消防博物館 美術館・博物館
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四谷近辺にはお寺も多いです。
笹寺。
メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」駅の1番出口を出て、新宿通りを新宿方面に少し向かった左側にあります。メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」駅から程近い寺院です by entetsuさん長善寺 (笹寺) 寺・神社・教会
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これが山門。
鳥居にも似ていますが・・・。
笹寺は、曹洞宗の寺院で四谷山長善寺が正式名称です。 -
笹寺とも呼ばれてますが、この名は、二代将軍徳川秀忠が鷹狩の途中ここに立ち寄り、境内に笹が繁っているのを見てつけたものだとも、三代将軍徳川家光が江戸巡覧をした時のことだとも(寺伝) いわれます。
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本堂です。
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観音様。
この日は平日でしたが、一組法要があったようでした。 -
「駐日韓国文化院」にやって来ました。
1Fの「ギャラリーMI」では、韓日国交正常化50周年記念企画展 「朝鮮王朝宮中衣裳及び礼服装飾と繍褓の昔と今」開催中でした。
このような展示の企画が時々催されますが、展示時間は10:00−17:00で、普段はなかなか観ることが出来ませんが、今日は早い時間に来ることができたので、眺めてみます。
なお「ギャラリーMI」とは、芸術作品の「美しさ」(美:MI)を、目で「見る」(見:MI)ことにより、その中に込められた情緒と文化を心で「観る」(観:MI)文化交流の空間とのこと。(文化院HP)
http://www.koreanculture.jp/info_news_view.php?number=4488毎週のように来てるのですが、この日は館内施設をたっぷりと楽しみました by entetsuさん駐日韓国文化院 名所・史跡
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韓国文化院での「韓日国交正常化50周年」記念の企画展も今年4回目だそうです。
今回の展示は、文化院と韓国草田繊維・キルト博物館と共同企画「朝鮮王朝宮中衣裳及び礼服装飾と繍褓の昔と今」です。 -
まとめると、
主催:駐日韓国大使館韓国文化院、草田繊維・キルト博物館、(社)韓国繊維・キルト文化協会
後援:(社)韓国博物館協会、(社)韓日女性親善協会、韓服産業マーケティング研究所
ということらしい。 -
「草田繊維・キルト博物館」は、1998年10月に開館された韓国唯一の繊維芸術博物館で、国内外の多様な繊維芸術作品を保有し、忘れかかっている韓国伝統の繍褓の技法伝承と韓国繊維芸術の世界化を目的に、活発な事業展開しているらしい。
今回の展示会における朝鮮王朝の宮中衣裳は、朝鮮時代に使用された衣裳を復元した作品で、当時作られた衣裳の様式と色、使われた材料の材質によって礼儀を重んじる「儒教思想」と「朝鮮王朝の秀麗な魅力」を感じられると思います。朝鮮王朝の王と王妃、貴族、文官、武官が着用した衣裳と現代の韓服、繍褓、胸背が多数展示されます。
日本では滅多に見る事のできない貴重な機会です。皆様のお越しをお待ちしております。
(文化院HP) -
右が紅竜袍(王・皇太子の視務服(コンヨンポ))、左が紅円衫(皇太子妃の大礼服)だそうです。
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これも王の視務服のひとつだそうです。
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こちらも同様に王と王妃の視務服。
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拡げたところ。
金糸で刺繡された竜の爪の数は地位によって違い、王は五爪竜、皇太子は四爪竜、王世孫は三爪竜にしたのだそうです。 -
王妃の礼服。
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右が九章服(皇帝の大礼服)、左は翟衣(皇后の大礼服)のようです。
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ポジャギ。
一般的にポジャギとは「韓国のパッチワーク」と表現されることが多いのですが、本来は「包むための布」全般を意味するのだそうです。
そ。
漢字では褓(ポ)と表記し、朝鮮時代の文献には、ポジャギの褓の字と同じ音である福(ポ)がポジャギを意味する言葉として使われているものもあるのだそうです。
その背景には、一針一針丁寧に心を込めて作ったポジャギで、ものを包むということが、福を包み、呼び込むとされたと言われてきたことがあるそうです。 -
「草田繊維・キルト博物館」のポスターです。
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4Fに来ました。
ここも、いつも来る時間には閉館してしまっているので、初めて訪れます。 -
朝鮮家具もありました。
まず、矢印の左側に向かいましょう。 -
4Fの屋外にあるのが「ハヌル庭園」。
韓国伝統の様式を生かした屋上庭園になっていて、入園無料。
(開放時間は、月〜 土午前10時〜午後5時です。
ハヌルとは「空」の意味だそうです。 -
オンドルの煙突を再現。
-
不老門もありました。
ソウルにある世界遺産「昌徳宮」の後苑(秘苑)にあるものを模したのでしょうか。
王の長寿を願って建てられたもので、今でもこの門をくぐった人は、長生きするといわれていますよね。 -
甕器(オンギ)。
キムチ、コチュジャン、醤油などを熟成・保存する甕ですね。
うーん、韓国らしい景色です。 -
甕の後ろにはムクゲ。
漢字では、無窮花あるいは木槿。 -
イチオシ
韓国の国花です。
散って咲き、また散っては咲く生命力の強さは、韓国人の歴史と性格に例えられます。
7月から10月に綺麗な花を咲かせます。 -
イチオシ
やっぱりこの景色が一番韓国っぽい〜。
甕の中には何も入っていないようでしたが・・・。
(全部を覗き込んだ訳ではありませんが) -
「ハヌル庭園」に面した建物は「サランバン」。
韓国伝統建築様式と暮らしの空間を再現した伝統生活体験空間です。 -
ハヌル庭園側から、建物の中に戻って来ました。
「サランバン(舍廊房)」とは、男性の居間を指し、書斎や応接間として使われた空間です。
ソウルの昌徳宮の後苑(秘苑)にある「演慶堂(ヨンギョンダン)」を模して造られています。 -
部屋・テチョンマル(板の間)・マダン(庭)で構成されています。
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調べると、見学の際に韓国の伝統衣装「韓服」試着体験、及び記念写真撮影なども可能なんだそうです。
-
文化院のHPに寄ると、「オンドル(床暖房)など韓国の伝統的なライフスタイルが体験できます」とありますので、冬場はオンドル設備が稼動し床暖房が効くのかもしれませんね。
-
同じく4Fにある「世宗学堂」。
「世宗学堂」は韓国政府が公認する韓国語教育機関。 -
ハングルを作った「世宗大王」の名前を冠した学堂では、日本国内の一般市民を対象に韓国語講座の他、韓国語教育事業の実施とそのサポート、また韓国文化を知らせるための各種講座等の支援を目的としています。
ハングルをデザインした模様?
綺麗です。 -
6Fにあるのが、「韓流エンタメ館」。
一目でわかる韓流文化コンテンツの体験型展示館です。
2002年に韓流ブームがスタートして10年。節目を迎える2014年9月24日にオープンしたらしい。
当時は、「今さら?」と賛否両論だったようです(笑)。 -
韓流放送チャンネル。
KBSの海外向けサービス「KBSワールド」、ケーブルテレビチャンネルMnet、日本のCSチャンネルDATV、韓国のKNTVなどが放送中でした。
一番右は、ドラマ「弁護士の資格〜改過遷善」のようですね。 -
「東方神起」は新羅免税店〜。
-
この人たち「BIGBANG」というんですか?
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「韓流エンタメ館」は、K-POP、ドラマ、映画など様々な韓国の文化コンテンツを総合的に接することができる体験型の施設。
完成当時に「今さら〜」といわれた目玉のドラマ「冬のソナタ」ペ・ヨンジュンさんの等身大フィギュアと手形・・・(笑)
確かに、「今さら感」強い・・・。 -
冬ソナ〜。
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私の頭の中の消しゴム〜。
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猟奇的な彼女〜。
チョン・ジヒョン女史、「星から来たあなた」で毎週観てます(笑)。 -
王になった男〜。
イ・ビョンホンですね。 -
あれあれ?
これは・・・? -
「私の名前はキム・サムスン」ではないですか?
キム・ソナ姉さんと、ヒョンビン君ですね。 -
サイン入り台本もありました。
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いとしのソヨン〜。
イ・ボヨンさん。
「君の声が聞こえる」も良かった。
今年の6月13日女児出産とのこと。
ご主人は俳優のチソン。 -
「IRIS-アイリス-」。
イ・ビョンホンさんですね。 -
この4人組は「KARA」?
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シークレット・ガーデン〜。
ホットパンツ姿のハ・ジウォンと、ラメ入りジャージのヒョンビン。
「ホットパンツ」は死語?(笑) -
イ・ビョンフン監督作品の「馬医」「イ・サン」「トンイ」。
最近、BS日テレで「宮廷女官チャングムの誓い」が再放送されていて、また観てます(笑)。
私が韓ドラ観始めたのは最近だし、K−POPは殆ど知らないのですが、それなりに楽しめました。
でもこの時館内にいたのは私だけでした。
やっぱり、「今さら感」強すぎるからか・・・。 -
消防博物館の10Fから見下ろしていた四谷三丁目の交差点です。
-
昭和7年創業の(株)錦松梅 。
ふりかけや佃煮が有名ですが、本社がここだったか・・・。
知りませんでした。錦松梅 四谷本店 グルメ・レストラン
-
錦松梅の2〜3軒となりにあった「ねこや」。
正式には「ねこや楽器店」という三味線屋さんのようですね。
四谷近辺にはこのような面白いお店もあります。
ウクレレ屋さんとか・・・。
という訳で、今回の四谷界隈散歩はお仕舞いです。
お付き合いいただき有難うございました。
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