2014/08/23 - 2014/08/23
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コクリコさん
妹2人は8月22日にパリから帰国しました。
妹たちが帰国した翌日、ブラッサンス公園に近いホテルConvention Montparnassからパリの端にあるポルト・ド・シャラントンにあるAdagio Access Paris Porte De Charentonというキッチン付の近代的な建物のホテルに越しました。
パリの端にあるので1泊67ユーロという安さですが、ビジネスライクのホテルでパリ中心まで時間がかかるのが難点でした。
パリ郊外のモンテ・クリスト城にでも行こうかと思っていたのですが、ホテルの移動もあるしちょっと疲れていたのでパリをぶらつくことにしました。
- 旅行の満足度
- 4.5
-
コンヴァンションホテル・モンパルナスはモンパルナスという名がついていますが、モンパルナスと言うよりジョルジュ・ブラツサンス公園の近くにあります。
妹たちと過ごしたコンヴァンションホテルをチェックアウトして夕方まで荷物だけ預ってもらうことにしました。
ジョルジュ・ブラッサンス公園は以前屠殺場だったので大きな牛の彫刻があります、凛々しい牛ですこと! -
ジョルジュ・ブラッサンス像。
フランスの国民的歌手であったジョルジュ・ブラッサンスはこの近くに住んでいたため、公園にその名がつきました。
夫の大好きな歌手でLPはほとんど持っているのではないかしら。
反権力、庶民の味方、文学的、子供から年配者までフランスでは誰でも知っている国民的歌手です。 -
一週間前とは違うなんとなく秋の気配。
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土曜日、ブラッサンス公園では古本市が開かれます。
1週間前の土曜日、夫はお雪に付き添ってオルセー美術館に行き、そのまま古本市に戻ってくるはずが時間がなく見られなかったので今日見ることにしました。 -
何冊か本を買って、近くの停留所からトラムに乗り、
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ポルト・ド・ヴェルサイユで下車。
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ホルト・ド・ヴェルサイユでメトロに乗り換え、
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サン・ドニの凱旋門あたりをぶらつき。
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サン・ドニ門からオペラ座一直線。
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あれ、今度はどこぶらつくんだろう〜
夫はただパリを当てもなくぶらつくのが大好きなのです。
後姿、肩あたりから喜びが放っています! -
レネ・ブーランジェ通りって書いてある通り。
なんだか雑然とした通りですが、そんな通りも好きらしい。 -
レピュブリック広場(共和国広場)のマリアンヌ像を見上げます。
フランス共和国を象徴する自由と革命のシンボル。
自由の女神はマリアンヌがモデルと言われています。
これは銅像なので赤くはないですが、実際は赤いフリジア帽を被っています。 -
ナシオン広場(国民広場)にもマリアンヌ像がありますが、こちらの方が大きいですね。
マリアンヌ像の大きさを人間と比べて見てください。
かなり大きいでしょう〜
マリアンヌの足元にいるライオンもこんなに大きい。
代々のマリアンヌに選ばれた女性はブリジッド・バルドー、カトリーヌ・ドヌーヴ、ミレーユ・マチュー、ソフィー・マルソー、イネス・ド・ラ・フレサンジュ・・・などなど、私の知ってる人ではこのくらいかな、錚々たるメンバーです。 -
レピュブリック広場に近いマグレブ料理のレストランで昼食。
雰囲気ありますね〜
私たちが入った時は空いていましたが、徐々に混んできました。
お手頃価格でまあまあのお味。
クスクス食べたかったけれど一品料理よりムニュの方が安かったのでそちらにしました〜 -
昼食後、メトロに乗ってイエナで下車。
イエナからプレジダン・ウイルソン通りにある市立近代美術館にやってまいりました。
日本の渋谷BUNKAMURAで開催されていたデュフィ展に行きそこなったので、市立近代美術館でデュフィーを見ようか〜と即断したのです。
数年前に市立近代美術館に行った時は生憎デュフィの『電気の妖精』が見られなかったのが心残りだったのでこれだけは見なきゃ!
エッフェル塔が見える♪パレ ド トウキョウ/市立近代美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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市立近代美術館は1937年のパリ万博の時に建てられたパレ・ド・トーキョウの建物の向かって左側(東側)の入口にあります。
無料の常設展は見ごたえ十分 by コクリコさんパリ市立近代美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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入口の彫刻を夫が写した写真。
左の女性はヴィーナスかな(貝殻にのっている)
右の男性はライオン担いでいるし、蛇がいるのでヘラクレスかも(ライオン、大蛇退治)。。。私の想像ですけど。 -
市立近代美術館の常設展は無料。
現代の芸術家(誰だか知りませんが・・・)の特別展示が開催されていましたが、
私には常設展で十分!
階段を上がって、
「SALLE DURY・ LA FEE ELECTRICITE/デュフィの部屋・電気の妖精」へ。
『電気の妖精』のみ展示されている部屋。 -
部屋全体にデュフィの大作『電気の妖精』が描かれています。
1937年のパリ万博の電気館に掛けられた高さ10メートル、幅60メートルの大パノラマ画です。
これはもう圧巻!
この絵だけ見て帰っても良いくらい素晴らしい♪
シルエットのような人間(見学者)も絵の一部のよう。 -
ほらね、この女性日本人だったと思うけれど素敵に写っているでしょう〜
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この女性も日本の方。
この空間では見学者も含めて全てが芸術品! -
それはさておき、
上部には古代から近代に至る「技術の発展」が、下部にはそれに寄与した108名の「科学者・技術者の姿」が右から左へと経年的に描かれています。
描かれている人物の側には、それぞれの名前が書きこまれているので、根性で一人一人の写真を撮れば良かったかもしれないけれど、圧倒されてそんな余裕はありませんでした。
でも、科学者たちは、まるで色彩の光の森で遊ぶ妖精のように見えました。 -
スタートは右端です。
古代ギリシャの科学者たち。
向かって右から
・アルキメデス
・タレス(自然科学の祖、元素)
・ソクラテス -
パノラマでは撮れなかったので、ざっと全体を撮りました。
写真右・・・右端にソクラテスが写ってますね。 -
時代の流れにそって科学者、技術者たち・・・
-
中心部の上部はギリシャ神話のオリンポスの神々。
雷神の姿は神々の王ゼウス。
ゼウスと神々たちが下部に描かれた近代文明が作り出した機械を見下ろしています。
発展しすぎた科学に警告を与えているのでしょうか。
デュフィの時代よりさらに科学の進んだ現代はさらに恐ろしい未来が潜んでいるのかもしれません。
いつゼウスの雷が落ちるか。 -
後半部分。
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最後の左部分は私たちにもなじみのある
・マリー・キュリー
・ピエール・キュリー
・エジソン
・ヘルツ
キュリー夫妻はお話していますね。 -
で、最後の最後、左端っこは、
オーケストラと合唱団。
まるでラウル・デュフィ指揮によるオペラのようですね♪
ソクラテスからエジソンまでの科学者たちの大スペクタクルでした。
1日前に帰国した妹たちにも見せたかったです。
お雪が大感激しそう。 -
部分だけ写した写真を少し。。
一番右のほっ被りしている人物はR・ベーコン(数学、光学、経験学)
左上の青い服装の人物は
ライプニッツ(微分学) -
右上・・アンペール
右下・・モールス
左上・・ボルト
左下・・フランクリン
他にもパスカル、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ワット、ボイル、ベル、ニュートン、レントゲン、フーコー等、私の知ってる科学者たちがいるのですが、残念ながら写真ちゃんと撮っていないです。
偉人伝で読んだり、理科の勉強で知った科学者たちを絵の中から探しのもの楽しそう〜
「ニュートンを探せ!」なんてね♪ -
デュフィの部屋だけでも無料だなんて太っ腹ですが、さらに上の階にはマティスの部屋があります。
ここにはアンリ・マティスの「ダンス」が展示されています。 -
暗いブルーのモノトーンで描かれた『未完成のダンス』
未完とはいえ素晴らしい躍動感! -
ピンク、ブルー、黒を背景にした3連ドームの『パリのダンス』
華やかな色彩のダンス!
『パリのダンス』をバックに私は何を撮っているのでしょうか。 -
ダニエル・ビュランの『ストライプ』を背景に私を、いえ『パリのダンス』を撮っている夫。
マティスのダンスとダニエル・ビユランのストライブが向かい合っているのです。 -
常設展示室はデュフィ、マティスの部屋以外にもう1部屋、20世紀初頭から現代に至る絵画・美術品が展示されている部屋があり、ゆったりとしたスペースでゆっくり鑑賞できるようになっています。
そして何より近代絵画のなんて明るい色♪
見学者も少なく、ほど良い広さなので疲れず絵画鑑賞ができると思います。 -
常設展示室を全てゆっくり見る時間はなかく、バッテリーも少なかったので、いくつか気に入った絵だけ・・・
いきなりデュフィがあったので大喜び
『レガッタ』
レガッタ・・・ボートやヨットの競技。
デュフィなのでノルマンディーの海かな〜 -
ラウル・デュフィ『アペリテイフ』
デュフィ好きにはたまらない美術館だわ!
夢色のデュフイの絵が続きます。 -
デュフィ『家と庭』
ピンクのバラ一輪。 -
デュフィ『30年或いはバラ色の人生』
これぞデュフィ!
幸せに満ちています。
こんな絵が部屋に飾ってあったら毎日幸せ♪ -
デュフィ『トゥルーヴィルの家』
行ってきたばかりのトゥルーヴィル。
トゥルーヴィルって明るく陽気な街なのに、デュフィが描くとよりいっそう明るい街に♪ -
デュフィーがしつこく続きます・・・好きなもんで〜
『オンフルールの突堤』
オンフルールも行ったばかり。
2,3日前に行ったばかりの街をこうしてパリで絵画として眺めるのもステキです。
やはりお雪やふーみんに見せたかった美術館でした。 -
ブラック『コンポジシォン、ギター』
ブラックって「コンポジシォン」がお好き? -
アンドレ・ドラン『静物 葡萄と梨』
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ルオー『キリストと漁師』
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ルオー『エジプト逃避』
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モジリアニ『青い目の女』
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キース・ヴァン・ドンゲン『花を盛った水盤』
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キース・ヴァン・ドンゲン『ルネ・マハの肖像、スフィンクスと言われている』(1920年)
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ボナールはひとまとめ〜
上・・・『浴室の裸婦』
右下・・『昼食』
左下・・『カネの庭』(カネってカンヌの近くらしい?) -
マルク・シャガール『夢』
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レオナール・フジタ『寝室に横たわる裸婦キキ』
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他にもたくさんの絵画や陶器の展示がありましたが、さっと見たのでこれくらい。
最後はソニア・ドローネで!
『パリの街』です!
パリの風景を背景に三美神でしょうか。
パリ市立の美術館ですからサ・セ・パリな絵♪ -
そしてモチロン『エッフェル塔』(ドローネ)
カラフルなエッフェル塔!
美術館のカフェテラスからはエッフェル塔が望めるそう。
美術鑑賞した後はカフェで本物のエッフェル塔を眺めながら寛ぐのも良いなぁ〜
ルーブル美術館、オルセー美術館の重厚な作品を見た後でもデザート気分で楽しめるパリ市立美術館だと思います!
お薦め♪
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この旅行記へのコメント (6)
-
- るなさん 2015/07/02 11:37:49
- 圧巻!!
- Bonjour〜コクリコさん。
最近海外行っても美術館へ足を運ばない私^^;どうもじっと見てるのが苦痛になってまして、飽きてきちゃうのですよ。
ルーヴルなんてお腹いっぱいになっちゃう(苦笑)
でも、このデュフィの大作『電気の妖精』はすごい!見たい!
迫力満点ですな〜
『30年或いはバラ色の人生』の絵も好きだな。可愛くて乙女心にガシッときます(乙女ってだぁれ?笑)
うんちくはさっぱりわからない私ですが、デュフィの筆タッチがすごく好きかも。
見た風景があると、余計に親近感が湧きますよね。
それに、この美術館は撮影し放題なの?
マティスとかニースではNGでしたからね。
コクリコダーリンと同様、パリをただぶらつくのが好きなるなより。
- コクリコさん からの返信 2015/07/02 13:48:31
- RE: 圧巻!!
- るなさん、Bonjour!
コメント&投票ありがとうございます♪
> 最近海外行っても美術館へ足を運ばない私^^;どうもじっと見てるのが苦痛になってまして、飽きてきちゃうのですよ。
その時一番やりたい事を心赴くままにすれば良いよ〜♪
> ルーヴルなんてお腹いっぱいになっちゃう(苦笑)
私さあ、ルーヴルでも「わーい♪」って思っちゃうからきっと美術館というものが好きなんだと思います(^^;)
> でも、このデュフィの大作『電気の妖精』はすごい!見たい!
> 迫力満点ですな〜
デュフィの絵は軽やかだから、ルーヴルでお肉いっぱい食べた後でも別腹でフロマージュ・ブランが食べられるように見られますよ〜
『電気の妖精』は持ち運びできないからここでしか見られないので、パリ歩きのついでにひょいと入って観たら良いと思います。。。無料だし!
> 『30年或いはバラ色の人生』の絵も好きだな。可愛くて乙女心にガシッときます(乙女ってだぁれ?笑)
乙女って当然るなさんと私でしょう♪
あまり大きくない絵だから、家に置けるかもよ。
> うんちくはさっぱりわからない私ですが、デュフィの筆タッチがすごく好きかも。
> 見た風景があると、余計に親近感が湧きますよね。
ちょっと挿絵っぽいし、デザインっぽいし、綺麗綺麗よ〜
デュフィの絵ってTシャツの柄にも良さそう。
> それに、この美術館は撮影し放題なの?
> マティスとかニースではNGでしたからね。
市立美術館は無料で写真撮影可ですよね。
ニースもニース市立美術館は無料で撮影可でした。
ディジョンもそうだったと思います。
マティス美術館は無料でしたが写真禁止でしたよね。
なんでだろう〜?
> コクリコダーリンと同様、パリをただぶらつくのが好きなるなより。
あはは(^^♪)
-
- dankeさん 2015/07/02 02:31:40
- パリ市立近代美術館いいですね〜
- Bonjour コクリコさん、
コクリコさんの親近感あふれる軽快な語り口のおかげもあり、本当に楽しそうにフランスを紹介されるのがコクリコさんの旅行記の魅力だと思います。パリ市立近代美術館もとても素敵ですね。鑑賞されている日本人の方たちも芸術の一部にしてしまうのはさすがコクリコさん。作品も個性的な作品ばかりで私好み。今回時間がなさそうだけど、頭に入れておきます。貴重な情報ありがとうございました。
- コクリコさん からの返信 2015/07/02 13:25:04
- RE: パリ市立近代美術館いいですね〜
- Bonjour、dankeさん、
フランス行きはもう来月になりましたね。
あわてて去年の旅行記UPしてるので手抜きも多いんですけど見てくださってありがとうございます♪
> パリ市立近代美術館もとても素敵ですね。鑑賞されている日本人の方たちも芸術の一部にしてしまうのはさすがコクリコさん。
ここ、お薦めです!
常設展は無料なので雨宿りとかトイレ休憩にも使えて、しかも素晴らしい絵がいっぱい♪
鑑賞している人たちも絵の一部は、他のトラベラーさんの旅行記やクチコミ見たら全部そのように写っていました〜〜
ですから、誰でも『電気の妖精』の部屋で写したらステキに撮れまーす。
>作品も個性的な作品ばかりで私好み。今回時間がなさそうだけど、頭に入れておきます。貴重な情報ありがとうございました。
印象派と私には訳のわからない現代美術の中間に位置する時代の花のような虹のような、ちょっと抽象的でもある絵って心が軽やかになりますね!
花束をポンと投げられてみたいで楽しかったです。
もしパリで偶然空いた時間があったら是非。
観光客はここまで足を伸ばさないようなので空いていて見やすいです。
私は行かなかったけれど美術館内のカフェのテラスって良さそうですよ。
-
- まほうのべるさん 2015/07/01 22:24:56
- 電気の妖精見に行きたい!
- こんばんは、コクリコさん。
パリ市民近代美術館のドアの縦に並んだ彫刻、回転ドア素が敵な空間へ
道先案内人。
部屋いっぱいに広がる「電気の妖精」は美の世界。
表紙のこの写真に釘づけです。
思わず身を乗り出してPCの画面に「素敵!」って叫んでしまいました。
部屋中に広がる色彩の世界。
特にグリーンの中で輝く古代ギリシャの科学者たち。
アルキメデスさん最高!
何時間でもいれるよね。
お部屋の真中にカフェがあってお茶しながらのんびりいつまでも見てい
たい。
素敵な絵達に触発され地元の美術館へ足を運ぼうと思うのですが、ヨーロ
ッパより遠いらしく?未だに行っていないじゃない。
byまほうのべる
- コクリコさん からの返信 2015/07/02 13:06:18
- RE: 電気の妖精見に行きたい!
- こんにちは、まほうのべるさん♪
> パリ市民近代美術館のドアの縦に並んだ彫刻、回転ドア素が敵な空間へ
> 道先案内人。
わー、毎回ステキな表現の書き込み♪ありがとうございます!!!
私は相変わらず今頃ドタバタと去年の旅行記書いています。
> 部屋いっぱいに広がる「電気の妖精」は美の世界。
> 表紙のこの写真に釘づけです。
> 思わず身を乗り出してPCの画面に「素敵!」って叫んでしまいました。
でしょう〜私も写真でしか見たことなかったのですが、実際目の当たりにしたら迫力と美しさに圧倒されました。
絵の中の登場人物の描き方もリアル過ぎず良い感じですよね。
> 部屋中に広がる色彩の世界。
> 特にグリーンの中で輝く古代ギリシャの科学者たち。
> アルキメデスさん最高!
> 何時間でもいれるよね。
あの緑の輝きは惹かれますよね。
何時間でも居ようと思ったら居られそう〜
自分もあの中の人物の一人になっちゃったりしてね♪
> 素敵な絵達に触発され地元の美術館へ足を運ぼうと思うのですが、ヨーロ
> ッパより遠いらしく?未だに行っていないじゃない。
その気持ちわかるわ〜
九州旅行に誘われた時「九州って遠いからなぁ」
なんて言ってしまったわ。
フランスより近いんだけど、、、
それに日本の美術展っていつも混んでいて、よっぽど見たい作品以外は疲れそうですものね。
べるさんは今はまだヨーロッパ歩いている方が心が開放されるのだと思いますよ♪
ヨーロッパ旅行の乗り継ぎでパリに泊まったら、市立近代美術館の絵たちなら疲れず気楽に見られると思うので時間があったら是非。
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