２０１５年ＧＷ旅行はボラカイ島！ホテル編・・レッドココナッツ・ナミリゾート・ジェンマニラ♪

2015/05/01 - 2015/05/07

２０１５年ＧＷ旅行は「ボラカイ島」へ
旅行記最後はホテル編です。
ボラカイ島での宿泊は
レッドココナッツビーチホテル３泊
ナミリゾート２泊
そしてトランジットのマニラでの宿泊は
ホテルジェンマニラです。
びびママ的にまとめてみました。

今年は１〜６日の６連休に１日休暇をつけて７日のバカンス旅行へ。
行き先は・・またまたひょんなところから決まった「ボラカイ島」
日本ではあまり知られていないフィリピンのアイランドリゾート。
真っ白な砂浜は奇跡のビーチとも言われているらしい。
そんな風景の中で「のんびりバカンス」が旅の目的です。
旅先でいつも欲張ってあくせくしてしまうびび家にそれが出来るかな〜〜（笑）

今回も個人手配で
羽田ーマニラはＡＮＡの特典航空券で手配。
マニラーカリボ往復はセブパシフィック航空でＷＥＢ予約。
ホテルは「ａｇｏｄａ．ｃｏｍ」にて
ボラカイ島はチープな宿からラグジュアリークラスまで結構たくさんのホテルがあって迷う迷う・・。
結局途中ホテル移動を選択して雰囲気の違うホテルライフを楽しんできました。

「フィリピン」は日本と同じように物事の進むところと
まったく違うところとのギャップが大きい！
個人手配旅行５回目にしていろいろ初の洗礼を受けました。
でもみんなフレンドリーで優しい人たちでとても楽しい旅が出来ました。
アクシデントも終わってしまえば楽しい思い出♪
だから旅行はやめられません〜〜（笑）

☆旅行概要☆
４／３０　　仙台-東京（新幹線移動）　　　　　　　 東京泊
５／１　　　羽田-マニラ（ＡＮＡ）　マニラ-カリボ（セブパシ）
　　　　　　カリボ-ボラカイ島（車＋船＋トライシクル）ボラカイ島泊
５／２　　　終日ボラカイ島　　　　　　　　　　　　ボラカイ島泊
５／３　　　終日ボラカイ島　　　　　　　　　　　　ボラカイ島泊
５／４　　　終日ボラカイ島　　　　　　　　　　　　ボラカイ島泊
５／５　　　終日ボラカイ島　　　　　　　　　　　　ボラカイ島泊
５／６　　　ボラカイ島-カリボ（車＋船＋バス）
　　　　　　カリボ-マニラ（セブパシ）　　　　　　　マニラ泊
５／７　　　マニラ-成田-仙台（ＡＮＡ）


「ボラカイ島」の情報はこれまで行った旅先に比べてかなり少なめ。
事前準備の際には
「フォートラ」の情報を大いに参考にさせていただきました。ありがとうございました。
次に旅行にお出かけする方のために少しでもお役に立てる旅行記にしたいと思って綴りました。
相変わらず長い旅行記にお付き合いありがとうございました。

エリア ボラカイ島(フィリピン)

• 旅行の満足度: 5.0
• ホテル: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 高速・路線バス
• 航空会社: セブパシフィック ANA

ボラカイ島のホテル選び
今回の旅行はバカンス。
ある程度はホテルにもこだわりたい・・。
いろいろ悩みました〜〜（楽しい時間でしたが）。
グローバルチェーンのホテルは「シャングリラ」以外にはない？ので
どのホテルがどんな雰囲気なのかまったくわからないところからのスタート。
ガイドブックでの情報も少ない。
そこでかなり参考になったのは「フォートラ」さんと「トリップアドバイザー」
特に「フォートラ」さんは全て日本人の口コミなので参考になります。
（やっぱり日本人の感覚の口コミは大事にしたいタイプﾃﾞｽ）
小さいボラカイ島とはいえ
大小のホテルはいろいろなエリアにたくさんあります。
エリアもホワイトビーチとその他
ホワイトビーチでもステーション１から３まで
どこも個性があって迷います。
結局は
「騒々しい」の口コミはあっても
ザ・ボラカイ島的なステーション２へ前半３泊
そしてホワイトビーチから少し離れたエリアで後半２泊
そんなプランを立てました。

ステーション２にもホテルがたくさん。
希望は
＊オンザビーチ・・出来れば海がチラッとでも見えるお部屋がある。
＊団体さんがあまり使わない。
というわけで候補に挙がったのは
「ル・ソレイユ・ボラカイ」
「ザ・ディストリクト・ボラカイ」
「レッドココナッツビーチホテル」
どれもＤモールにも近く立地は最高
そして選んだのはここ「レッドココナッツビーチホテル」
決め手は・・特にありません（笑）が
ＨＰ内の「DELUX　MAIN」というタイプのお部屋からの眺めが良さそうだったのと
同じ予算で広めのお部屋を予約出来たことかな。

ＨＰから直接予約可能ですが
「Ａｇｏｄａ．ｃｏｍ」から予約しました。

部屋タイプ「Deluxe (Main)」
３泊　６９，６１２円（朝食込）
３１日前にクレジット決済されその後キャンセル料が必要
去年の１０／３０に予約済

＊日本ではＧＷのこの時期中国・韓国・フィリピンでもメーデーの連休に
　なり混雑を警戒して早めの予約となりました。
　料金もハイシーズンになっているのかもしれません＊

というわけで
ビーチロードから見る「レッドココナッツビーチホテル」
４階建ての建物です。エレベーターはありません。
建物自体は古い？色合いがまた古く感じさせるかも。
でもアジアンな風情の建物です。
ホテルの前には併設のレストランとバーがあります。
アプローチには小さなプールとガーデン。
ホテルの名前の「ココナッツ」の木がたくさんあって良い感じです。

ホテルはビーチロードに面しています。左側へ少し行くとそこはＤモール。
そしてビーチロードをはさんだビーチには
ホテルのビーチベッドが並ぶエリアが。
入口でタオルを借りてずっとくつろぐことが出来ます。
ホテルから数歩でこの景色！これよ・・これが憧れだったの〜。

ビーチサイドではホテル併設のバーやレストランから
ドリンクやフードのオーダーも可能。ルームチャージ出来ます。

セキュリティースタッフもいるので荷物などの心配もなし。
物売りの人は歩いているもののスタッフさんの目が光っているので
そこも安心でした。

＊びび家は逆に物売りの人から購入してスタッフに注意されちゃいました＊

この景色ですよ〜〜。ロケーション最高！

ホテルのサイン
ちょっとアメリカンな感じがします。
フィリピンはアメリカの観光客も多いようです。

宿泊はフィリピン人と欧米系（多分アメリカン）の個人旅行者が多かったです。
チャイニーズとコリアンはほとんど見かけなかったと思います。
でも顔だけでは区別つかないからなあ〜。

小さいけれどプールもあります。
プール脇にはシャワーと足洗い場もありました。
ビーチからの帰りはそこで足を洗っていました。

このプールはお日さまがサンサン。
時々数人が泳いでいました。夕方はかなりテンション高い一団も。
バカンスだもの・・みんな楽しいよね。

ホテルのロビー。
右側がフロントとコンシェルジェデスク（スタッフは兼任）
スタッフはみんなフレンドリーで明るい。
挨拶も元気にしてくれて気持ち良かったです。
いつも「エンジョイ〜」って言ってくれるのが嬉しかった。
もちろん日本語は通じませんが
英語はわかりやすいし・・こちらの下手な英語も理解してくれようとするので
コミュニケーションも必要な分はしっかりとれました。

ロビーの椅子。

籐の椅子が南国を感じて素敵ですね。
オープンなエントランスは豪華さはないけれど
必要十分。
ロビーの奥にはトイレがあって
そこはレストランやバーのゲストが使っていました。
そんなところは若干セキュリティーに不安もありましたが
逆に考えればここボラカイ島は治安が良いのでしょうね。

もちろんお部屋はカードキー。
結構新しい立派なものがついていました。

これが
このホテルを選んだ理由のひとつ
バルコニーからの眺め。
プールの向こうにやしの木・・そしてホワイトビーチが見える。

事前にホテルへ
予約の確認とお部屋のリクエストをメールで送っていました。
「当日のバランスだよ」と返信がきていました。
当日チェックインが深夜になったのにほぼ希望通りのお部屋でした。ナイス！

ここがそのバルコニー。

ここでのんびりビーチを見ながら本なんか読んじゃったりして・・。
プライバシーもしっかり守られているバルコニーでした。

隣は見えませんよ。

そしてお部屋。

キングベッドとシングルベッドのツインタイプ。

窓際にはソファーもゆったり。

ソファーから見える場所にデスク＋テレビ
ＮＨＫは見れません。

壁には大きな絵が飾ってありました。
ボラカイ島の風景かな〜〜。

洗面所

まあるいボールはお洒落だけど水はねしてちょっと使いにくい

トイレ
その上にアメニティーが並ぶ棚

左手にシャワーブース
バスタブはありません。
シャワーはお湯の温度水量問題なしです。

アメニティーは必要分揃っています。

石けんはオレンジのかほりがしました。

スーツケース置き場・・
１個分ですね。でもお部屋が広いので床置きでも問題ないです。

併設のレストラン。
宿泊者だけでなくビジターも食べにきていました。
オープンエアで気持ち良いです。
足元は砂？？

朝食を頂きながら
ビーチロードを挟んでホワイトビーチが見えます。

素敵なロケーションでした。

朝食はビュッフェ。

メニューは案外豊富。
ホットミールは３泊で違っていました。

パンの種類は十分。

朝食のフルーツ。
マンゴーは最高でした。

オープンエアのレストランでしたが
お料理にはすべてラップがかかっていて
衛生的には安心でした。

ここ「レッドココナッツビーチホテル」は
立地は最高。
ただ・・夜は明るくなるまでビーチでの大音響の音楽の響きが聞こえます。
静かな休暇を楽しむといった過ごし方ではなく
賑やかなホワイトビーチを満喫するには最適なホテルです。

後半２泊はやっぱり「シャングリ・ラ・ボラカイ」だよね〜〜と
ゴールデンサークルにも入会して準備万端だったのですが・・
いざ予約を！となったら・・お高い・・（笑）
予算に合わずあえなく断念。
次の候補は・・
全室オーシャンビュー＋バルコニージャグジー付の「ナミリゾート」
ここに決定！
ホワイトビーチの端っこ・・こんな断崖に張り付くように建つ
全１２室のプライベートリゾートです。
小さなリゾートなので
フロントはあってもロビーやコンシェルジェデスクなどはありません。
その代り・・バトラーサービスがありました。
バトラーサービス・・ちょっと戸惑いますが慣れるととっても便利。
びび家のバトラーさんはちょっと口べたのリグナーさん。

こちらもＨＰから直接予約可能ですが
「Ａｇｏｄａ．ｃｏｍ」から予約しました。

部屋タイプ「Suite Ocean View」
２泊　４１，６１６円（朝食別・ルームのみ）
４日前にクレジット決済されその後キャンセル料が必要
去年の１０／２９に予約

レストラン・スパが併設。
レストランはかなり評価が高い・・それも楽しみ。

ホテルの前の海にせりだした「バンブーデッキ」
ゲストのプライベートゾーンです。

プールはないけど・・海にすぐ入れる。

そんなバンブーデッキから見る海の風景。
癒されます〜。

ホテルは崖に張りつくように作られています。

これが・・結構有名なエレベーター。
竹？

エレベーターは外から見るとこんな風になってます。
必ずスタッフが同乗して操作するので安心です。

エレベーターに乗りたいときは呼び鈴を押して呼ぶ仕組み。

お部屋はそれぞれ独立したタイプ。
階段のアプローチは完全プライベート。

お部屋のキーはカード式。
電子式ではなく居酒屋さんの靴箱のようにガチャンとするタイプ。
開けるのにコツが必要（笑）

お部屋はキングベッド。
マットレスはかなり使い込まれたタイプ・・残念。

窓ガラス＋ブラインドタイプの扉。

バルコニー側の窓辺に大きめデスク。

お部屋のどこからでもオーシャンビュー！

そうそう！これがナミリゾート。

１回もつけませんでしたが・・テレビ。

ミニバー＋クローゼット＋冷蔵庫（中身は空っぽ）

冷蔵庫の下にセキュリティボックス

洗面台。
ここもまあるいボールタイプ。
最近これ多いですが・・水はねする＾＾

タオルやドライヤー・アメニティーなどコンパクトに設置しています。
ちなみにバスタオルはシャワールーム内にありました。

洗面台の前の椅子。
これって重宝します。

そしてミネラルウォーターはここにたっぷり設置してあります。
・・ちなみにびび家の宿泊時は残量が少なめだった。
不足の時はきっと取り替えてくれるはず。

プカシェルで出来た飾りつきのアメニティー。
これは持ち帰れないタイプですね。

シャワールーム内にはシャンプーとリンスがありました。

洗面台の右手に独立したトイレ。
アジアンなウォシュレット付。
びびパパが１日目お腹壊した時に使ったらしい・・・。

洗面台左手にシャワールーム。
お湯の温度・・水量ともに過不足なし。

ヘッドは固定式。

バルコニー♪

椅子とテーブルがあっても余裕の広さ。
開放感たっぷり。

プライバシーもしっかりしています。

で・・これが
バルコニーにあるジャグジー。

早速使ってみました。
お湯は出ますが・・たまるまで時間がかかる。
少な目の状態でジャグジースイッチオン。。。
お湯があちこちに噴出してしまった（笑）
もったいないと思わずにたっぷりお湯を張って下さいね。

お部屋そのものは古い感じはしませんでしたが
マットレスとか・・ジャグジーのスイッチとか
こういうところが少し・・・老朽化しているのかな。
階下のお部屋はリノベーション工事をしていたので
今後に期待ですね。

ジャグジーからの風景。
うっとり。

お部屋からもバルコニーからも
この景色が見えます。

夜は南十字星も。
遠くで響く音楽も少し聞こえますが
ホワイトビーチに比べると静寂の時間が流れています。

高いところから見る
ボラカイの海・・底まで透き通って見える。

ナミリゾート・・
ここもまた違ったボラカイ島を感じることが出来るホテルでした。
レストランやスパは先にアップした旅行記を見て下さいね〜。

そしてマニラ。
今回マニラはトランジット。
ボラカイ島から移動して翌日朝の日本へのフライトでした。

セブパシフィックとＡＮＡの発着する第３ターミナルの
近くにもホテルがいくつかありましたが・・
今回はここ「ホテルジェンマニラ」へ
シャングリラグループのトレーダーズホテルが
昨年名称変更したらしい。

その影響か
ＨＰからでは満室表示が続いていて予約出来ない・・。
なのでゴールデンサークル会員サービスへメールで予約を依頼（日本語メール）
クラブルーム　６６００ペソ＋＋
空港への送迎（有料）も合わせて依頼しました。
クラブルーム（ツイン）空港−ホテルの送迎
２７，２３８円（ＪＣＢカード請求時）

ボラカイ島からのフライトがディレイしたこともあり
ホテルからは１歩も出なかったので
ホテルの外観写真は車から撮ったこれのみ。
空港からは渋滞もあり約３０分かかりました。

空港で到着出口を出ると
シャングリラのスタッフがお迎えしてくれて
専用車でホテルまでの送りは本当に安全安心。
片道１台９２４ペソの安心料ですね。

ホテルエントランス。
セキュリティーチェックがあります。

ドーベルマンがいます。
怪しい臭いはここでチェックするのかな〜〜面白い。

今回はクラブルームの予約なので
クラブラウンジでチェックイン。
ホテルジェンマニラのクラブラウンジは
マニラ湾を望む最上階にあります。

このラウンジがクラブルーム宿泊の理由。

かなり濃厚なマンゴージュースのウェルカムドリンク♪
座ってゆっくりチェックイン。
翌朝の空港までの送りの手配とチェックインタイムを確認。

１６時までのアフタヌーンティータイムの時間だったので
チェックイン後ホッと一息。

エレベーターはカード認識が必要なタイプ。
お部屋は１７階でした。

アフタヌーンティーを終えてエレベータに乗ろうとすると
びび家の荷物を持ったポーターさんが待機。
荷物は先に部屋に運ばれているとばかり思っていたので
偶然？連絡して？びっくりしました。

ホテルジェンマニラはビジネスホテルなので
インテリアはかなりシンプル。

エレベーターホールにはこんな控えめな飾りが・・
シックで素敵ですね。

お部屋の前の廊下。
ビジネスホテルですな。

メールでの予約では
希望ツイン（こだわりません）と記載していましたが
キングベッドでした。

チェックイン時に確認もしなかった＾＾
マニラ湾ビューをリクエストしましたが・・・

窓際にソファー。
細長いけれどそれなりにゆったりとしたスペースがあります。

デスクとテレビ。
お仕事するには若干暗いかな・・。

シャワー（固定式）とバスタブ付

大きなアイロン台もついていました。
クラブ特典でクリーニングサービスもあります。

ミネラルウォーター。

アメニティーセット。
コンパクトにまとまっていて良いですね〜〜。
このままもらってきてしまいました。

冷蔵庫の中にはこれが。
ウェルカムフルーツ？「ＦＲＥＥ」と書いてあったので
しっかり頂きました。

で・・これ。
お土産セットみたい・・多分有料？
結局わからなかった。

テレビをつけると・・
日本語画面を選べます。

名前が表示されて
料金等が確認できます。
最近このスタイルになってきてるのかな〜〜。
前もって請求チェックが出来るので良いですね。

お部屋からの景色。
公園の向こうに・・マニラ湾が見えるかも！
マニラ湾ビューだったね。

こんな風景を見ると
マニラの治安がそんなに悪い？って思います。

お部屋でくつろいでいると
そろそろ・・カクテルタイムの時間。

クラブラウンジからの景色は最高ですよ〜〜。
ホテルジェンマニラは
レストランやカフェは１階にあるので
上層階からの景色はクラブラウンジ独占です。

窓際の席でまずはビール！

ドリンクはこうやって氷に埋もれています。
冷え冷えです〜〜。

お寿司がありました。
巻物ですが・・普通に美味しいです。
ホテル内評価の高い日本食レストランがあるので
納得の味です。

おつまみ系だけでなく
ホットミールもいくつか・・。

たくさんある！っていうほどではないけれど
軽く食べて飲む・・には充分です。

サンミゲールのあとは・・
白ワイン。
赤と白のワインはありましたが（フランス産）
シャンパン・・スパークリングワインはありませんでした。残念。

リキュールやウィスキーもありました。
自分で作るようです。

そしてこれ！
このホテルにしたのはこのクラブラウンジからのサンセット！
美しい〜〜。
マニラ観光はしなかったけど
この夕陽は忘れられません。

そして朝。
クラブルーム宿泊者は１階のレストランでもビュッフェの朝食を頂けますが
朝食もクラブラウンジで。景色を見ながら頂きます。

フレッシュジュースとヨーグルト。
なぜかサラダのところに皮をむいたマンゴスティンが。
たくさん食べちゃった。

ホットミール何点かとお寿司
そしてたくさんの種類のパンやおかゆなど。
１泊だけなら充分満足の朝食メニューです。

マニラはもっと低価格で
素敵なホテルがたくさんあるのでしょけど
トランジット１泊で
安全安心をとっての宿泊としては
ここ「ホテルジェンマニラ」は良かったと思います。
空港からの距離も近いです。
そしてマニラ湾ビューが素晴らしいです。

最後に
東京での前泊ホテル
大森海岸駅すぐ「アーヴェストホテル大森」
駅からすぐ・・わかりやすい。
ロビーにはＰＣ＋プリンターがあって便利。
今回も急なフライトキャンセルで変更した
Ｅチケットをここでプリントしました。

室内は普通のビジネスホテルですね。
広さもまあまあ。清掃ももちろんしっかりしてあります。
日本ですから〜。

普通のユニットバス。
資生堂ＴＵＢＡＫＩのシャンプーとリンス
知らないブランドより安心して使えますね。

今回のホテルで一番お安かったのが
ここ東京のホテル。

でも女性でも出発の前泊に使えそうな便利なホテルでした。
コストも抑えられるのも○ですね。