2015/04/28 - 2015/04/28
12位(同エリア469件中)
こあひるさん
朝、ブコヴィナ地方を出発し、カルパチア山脈を越え、マラムレシュ地方に入り・・・マラムレシュ最初の観光スポットであるバルサナ修道院に着いた頃には、もう16時半をまわっていた。
マラムレシュ地方には、伝統的な木造教会が多く残り、そのうちの8つが世界遺産に登録されている。
どの木造教会も、ゴシック様式の高い尖塔をもつ。二重になった(二重でないものもある)深い屋根は、小さな木板が鱗状に重なり、雪対策のためか急傾斜になっている。
タタール人が、ルーマニアを攻撃して木造建築を破壊してまわったので、それ以前の木造教会は残っていないそうで、17〜18世紀に建てられたものが多い。
だからといって、このような木造教会がすべて古いものとは限らず、現代に建てる際も、同様のスタイルで建てられることも多いようである。
そして今でも、各集落にある木造教会は、人々の祈りの場となって生活の一部となっている。
- 旅行の満足度
- 5.0
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マラムレシュ地方に多くある木造教会は、集落にある教会であることが多いようですが、今訪れたここは、修道院になります。
このバルサナ修道院とは別に、世界遺産になっている木造教会も(バルサナに)あるらしいのですが、菅原さんに世界遺産の木造教会はどこに?と尋ねると、山(階段だったかな?)を上がったところにあり、雨上がりだとあまり足場がよくないので・・・ということでしたが・・・どっか近くにはあるらしいです。
菅原さんがこのバルサナ修道院に案内してくれた理由は、お庭の雰囲気がすごくよいので見てほしいから・・・ということでした。
出入口になっている鐘楼から入ります。
こちらの修道院も、5レイ(約150円)、写真撮影料10レイ(約300円)。 -
出入口の鐘楼から、敷地内へ入って、振り返ってみた画です。ちょっと高台にある開けた場所なのですが、土地はやや傾斜しています。
それにしても・・・山越え中には、雨がひどくなった時間もあったけれど・・・こうして観光するときにだけ雨が上がってくれればラッキーです。 -
《crestinortodox.roのサイトより》←この写真はちょっと前のもののようで、敷地内の施設は増えているような気がします。
http://www.crestinortodox.ro/biserici-manastiri/manastirea-barsana-67952.html
バルサナ修道院は、木造教会を主として、何棟かの修道院関連の建物が、美しく整備された敷地に広がっています。
中央に位置する東屋から、各建物に向かって、小路が放射状に広がっているのが、上から見るとよくわかります。
敷地全体は、やや傾斜があるなだらかな高台にあります。 -
バルサナ村の家々の屋根が、丘の下のほうに見えます。
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いい眺めだなぁ〜〜。
ここに限らず・・・教会や修道院だけでなく、その教会などを持つ周りの集落もブラブラ歩いてみたかったな〜ぁ。 -
鐘楼から入ると、すぐ右手に、バルサナ修道院の中心的役割である木造教会があります。
教会は後ほどゆっくり見学するとして・・・まずは敷地内を周ってみることにします。 -
鐘楼から入って、正面に見えるのが、野外の聖堂。寒くない夏場の日曜ミサは、この野外で行われるそうです。
ウェーブを描く屋根がとっても美しいです。
屋根の下で司祭たちが祈り、信者たちは、ここを取り囲むようにしてミサに参加します(立ってたり・・・芝に座ったりとか・・・ですね、おそらく)。 -
鐘楼から入って、左側に見えるこの建物は・・・え〜っと・・・博物館だったかな?
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近くに寄ってみると、バルコニーの柱などに細かい彫刻が施され、繊細なんですね。
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やや東西に長い・・・ほぼ長方形に近い形の広い敷地。狭すぎず広すぎず・・・芝生と季節のお花が美しく、見晴らしもとても良いです。
お庭の中央にある東屋です。
ここを中心に、各建物に向かって小路が放射状に延びています。 -
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東屋の真ん中・・・お水が湧いている・・・井戸になってるのかな。
マラムレシュ地方の大きな門でもよく見られる彫刻・・・この縄の文様にも意味があるようです。 -
東屋あたりからの眺め・・・出入口から一番奥にあたる西側には、いくつかの建物が並んでいます。
その中で一番目立つ大きな建物は、バンケットルームのような施設らしいです。遠くから見た時、私は(今日は営業していないけど)レストランなのかと思っちゃいましたが・・・。 -
東屋からの鐘楼。
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東屋辺りからは、野外の聖堂と木造教会の塔がちょうど重なり・・・なかなかいい景色。
この修道院の木造建築物群は、世界遺産になるような古いものではありません。
ガイドブックを読んで、私は、旧い教会や昔の木造建築物を移築したテーマパーク的なところだと思っていましたが・・・どうやらそうではなく、1993年頃からこの地に建てられた、わりと新しい木造建築群のようです。
野外の聖堂の後ろに見える木造教会なんて、まだ新しい木の色が残って、ほかの建物よりも白っぽく見えます。古い木造教会が、最初から黒ずんだ木の色だったわけではなく、この木造教会のように、最初はキレイな木の色をしていることがよくわかります。
菅原さんによれば、木なので、十数年もすれば、あっという間に黒っぽくなってくるし、腐ったりもしてくるそうです。 -
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東屋から、奥のバンケットらしき建物の方へ行ってみましょう。
小路の脇には、春のお花がキレイ〜。北から南に向かって、緩やかな下り斜面になっています。 -
わ〜!ステキ!一般観光客向けのレストランでないのが残念〜〜!
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眺めもよさそうです〜!
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バンケットと並んで、敷地の西側にある建物。
北側へ向かって、よいしょ・・・と坂道を上ってゆるゆると歩きます。 -
斜めになったところに上手く建っています。修道院の住居なのかな。
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やっぱり住まいのようですね。
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何の道具でしょう・・・?
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サイドに周ってみますが・・・上への階段は締め切られています(そりゃそうでしょうが・・・)。
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どの建物にも共通しているのが、この・・・妙な形の木板を重ね合わせた屋根。
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さらに西側に広がる自然いっぱいの丘陵。
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北側には、もうひとつ・・・建物。
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2階のバルコニー部分。
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1階(半地下の上の階)にも、広いバルコニーがついています。
バルコニー部分は、最近修復したのかな?木の色が違いますね。 -
壁に絵皿を掛け、バルコニーをお花で飾り・・・落ち着いた美しい佇まいです。
屋根の角は丸みを帯びていて、優しいフォルムになっているんですね。 -
西側から見た敷地内。なかなか素晴らしい光景です!伝統的な木造建築の展示会場みたいで圧巻です!
左から・・・木造教会、野外の聖堂、鐘楼、東屋、そして東屋の後方に隠れているのが博物館。
敷地が、左(北)から右(南)に向かって緩やかに下がっているのもよくわかります。 -
小路を道なりに・・・北側へ・・・。
こちらもなかなか凝ったデザインの屋根を持つ建物です。 -
部分部分で・・・木の変色具合がだいぶ違うのも不思議。
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素晴らしい屋根の建物を振り返りながら・・・さらに小路を進みます。
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また別の建物があります。それにしても・・・立派な建物が、ずいぶんたくさん建てられているんですね〜。
現在も、敷地内に建設中の建物がひとつありました。菅原さんが、宿泊施設でも造ってるのかな・・・?と言っていました。割と資金が豊富な修道院のようです。 -
ちょうど司祭が出てこられました。ここは司祭の住居なんでしょうか・・・。
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再び東屋のある中央あたりを通り過ぎ・・・
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木造教会の方へ向かいます。
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先ほどの司祭が、木造教会へ向かっていきます。
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鐘楼。
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お庭のベンチで・・・連れ合いと菅原さんは・・・もうすっかりお寛ぎタイム(笑)。
今日はこの後、このまま宿へ向かうだけなので、いくらでも好きなだけゆっくり(撮影を)どうぞ・・・って言ってくれました(笑)。 -
木造教会の中へ入って見学しようと思います。
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1階へ入ったら、先ほどの司祭が、尼僧と真剣にお話していたので・・・先に誰もいない2階から見学することにします。
1階と2階は、別々の礼拝堂になっているようです。
扉のまわりに彫られた文様には宗教的な意味があるのでしょうね。 -
出入口から入ると、拝廊(プロナウス)と身廊(ナオス)と2つに分かれているシンプルな造り。
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出入口と、小窓からのわずかな光だけなので、写真はキレイに撮りづらいですが・・・。
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ブコヴィナ地方の領主の建てた修道院のフレスコ画とは、全く違う雰囲気のフレスコ画です(もっとも、この壁画は新しいものでしょうが・・・)。
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天井。
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代々の司祭でしょうか・・・?
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拝廊の柱のすき間から、身廊とイコノスタスが覗けます。
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イコノスタスのある身廊へ・・・。
ブコヴィナで見た領主の建てた修道院とは、フレスコ画の描き方やデザインがかなり異なりますが、イコノスタスも、あれほど金ぴか・ゴージャスではないですね。
壁画は、素朴で・・・より素人っぽさがあって・・・暖かく身近な感じがします。 -
宗教的場面が描かれています。
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天井。
木の素材を活かした造りになっているので・・・5つの修道院とは、全く別の印象を受けます。 -
イコノスタス。
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イコノスタス。
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拝廊に螺旋階段がありましたが・・・上にバルコニーもあるんですね。
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2階の聖堂から出ます。出入口前からの眺め。気持ちのいいお庭ですね〜!
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さて、1階での深刻そうなお話(告解?)は終わったかな・・・?と覗いてみると、もう大丈夫(写真を撮っても大丈夫な感じ・・・ってことです)のようです。
こちらは・・・2階と全く雰囲気が違いますね〜。水色とゴールドの色使いが鮮やかで、フレスコ画も現代的なデザインです。 -
煌びやかですね。
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イコノスタス。
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1階の雰囲気のほうが、田舎っぽくてよかったかな〜〜。
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木造教会から出ました。
すぐ裏手にあるレンガの施設・・・トイレかと思ったら・・・キャンドルを供える場所でした。大変失礼しました。 -
大体、見学も終わったので・・・連れ合いたちが座っている・・・鐘楼そばのベンチへと向かいます。
木造教会のすぐ向かいにある野外の聖堂に、真っ赤なチューリップが映えますね。 -
緩やかな斜面の中央あたりを突っ切りながら、名残惜しい気分で・・・周りの建物をもう一度・・・。
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ほんと〜に小さな池と橋もありました。
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小さな池に架かる橋の上から・・・。
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橋から眺めた木造教会。
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トイレを借りようとしたら・・・トイレ近くで孔雀が飼われていました。
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わ〜〜!動物園ってほとんど行かないから・・・孔雀ってめったに見ないな〜ぁ!と感激して眺めていると・・・
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檻の中には、雄が3羽、雌は2羽ほどいたと思うのですが、最初は1羽だけが尾羽を広げていると思ったら・・・突然もう1羽も広げて・・・わ〜〜!キレイ〜〜!なんて思ってると・・・
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いきなりその2羽が、バサバサと飛び交って、威嚇し合い始めてビックリ・・・。意外と凶暴・・・。
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トイレの前あたりに、マラムレシュらしい立派な木の門があって、その向こうは墓地になっています。
この典型的な3つ屋根の門では、人は横の小さいところを出入りして、真ん中の広いところを、荷馬車などが通るようです。 -
透かし彫りが施されています。
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この門にも力強い縄の文様。
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墓地。
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お二人さ〜ん〜〜!お待たせしました〜〜!おしゃべり楽しかったですかぁ〜〜??50分くらいは待たせたかな・・・。
これでも私としては、それなりに気を使って・・・ちゃっちゃと早目に撮って回ったつもり・・・(笑)。
菅原さんが・・・以前、三脚できちんと撮る(これこそが撮影目的の人でしょう)お客さんがいて、やっと終わったかな・・・と思うと、また別の場所で何時間も撮影を始めるので・・・(宿に)戻ったのが夜10時くらいになったこともある(たぶんブラショフ周辺のガイドの時)ので、奥さんなんて全然OKだと、連れ合いに言っていたそうです。 -
出入口のある鐘楼から出ると・・・かわいい建物のおみやげ屋さんもありました。
バルサナ修道院は、1993年〜と新しいものですが、伝統的な木造建築が勢ぞろいしていて、かなり見ごたえがあって楽しめました。広くてキレイなお庭の雰囲気も心地よかったです。
日曜には、民族衣装を着てミサにやってくる村人たちを見ることができるので、こうした教会めぐりを・・・週末に合わせられればよかったのですが・・・短い日程では、そこに合わせてプランしづらく・・・その点は残念だったのですが・・・。
この修道院を訪れた時間が遅めだったせいもあるのか、ほかの観光客もあまりおらず、静かで長閑で・・・よかったです〜。
さて・・・バルサナ村から、車で15分ほどのオンチェスティOncestiという村へ向かいます。
マラムレシュ地方へガイドツアーの際に、菅原さんが使うペンシウネのようです。オーナーとも仲良しのようで・・・今日も、車中、何時頃到着するのか・・・など、オーナーさんから何度か、菅原さんに電話がありました。
マラムレシュでの滞在・・・ほんとにワクワクします。
続きま〜す。
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この旅行記へのコメント (15)
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- みかりさん 2015/07/07 00:09:41
- 素敵な木造建築
- こあひるさん、こんばんは!
ルーマニア旅行記を拝見しています。私にとっては名前だけである意味
未知の国なので、ルーマニアの田舎ってこんな雰囲気なんだと思いながら
楽しく拝見しました。田舎で育った若者には、ひょっとしたら退屈に
思えてしまう町並なのかもしれないけれど・・・・
時間がのんびり流れている感じで家が可愛かったり、馬車が歩く風景が
絵になったり、農作業帰りの住人も味があったり・・・
日本に住んでいる私としては色々と惹かれる風景がそこにありました。
そしてマラムレシュの木造修道院、ホントに美しい建物ですね。
どこも屋根が特徴的で、建物が素敵で絵になるし柱も1本1本
細工がしてあるので、形も綺麗ですよね〜。
見た目は素朴な感じもするんだけど、中はまた雰囲気も違い素敵ですね。
煌びやかでは無いけれど、逆に神聖な感じもしたり・・・
マラムレシュの風景は、夢中に撮影してしまうのも納得の大変
美しい風景でした。私もこんな場所に行ってみたいな〜♪
みかり
- こあひるさん からの返信 2015/07/08 09:42:09
- RE: 素敵な木造建築
- みかりさん、おはようございま〜す!
私にとってもルーマニアってのは未知の国でしたが、今ではすっかり気に入ってしまい(マラムレシュ地方あたりが)、また数年後に再訪してみたいな〜なんて思っているくらいです。
どの国でも田舎の風景ってそんなに変わらないのかもしれませんが、伝統的家屋や宗教行事などフォークロアの宝庫・・・さすがに現代の道具を取り入れながらも・・・この雰囲気は貴重だな〜ぁと感じました。
でも、出稼ぎで稼いだお金で、どんどん昔ながらの木造り家屋が少なくなっているんじゃないかな〜と感じたので・・・また訪れるなら早めのほうがいいかも・・・なんて・・・ね。
こあひる
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- ガブリエラさん 2015/07/05 17:58:09
- 屋根が独特ですね!
- こあひるさん☆
こんにちは♪
バルサナ修道院、どの建物も、屋根が独特でいいですねヽ(^o^)丿
なんだろ?
茅葺きじゃないのに、まるで茅葺きのような存在感!!!
好きです〜♪
木造教会、上に上に伸びてる感じで、おもしろいです(*^_^*)
フレスコ画も、見応えあって、素敵ですね♪
この日は、村に滞在だったんですね!
どんなペンションなのか、楽しみにしていますヽ(^o^)丿
ガブ(^_^)v
- こあひるさん からの返信 2015/07/08 09:07:17
- RE: 屋根が独特ですね!
- ガブちゃん、おはよ〜(´▽`*)!
教会堂だけでなく、色々なバリエーションの木造家屋があるもんだな〜ぁと知ることができて、見ごたえある場所でした。お庭も開放的で、キレイに手入れされていて気持ち良かったです。
建物全体の素朴な雰囲気が、茅葺屋根の家屋と似たような雰囲気を醸し出しているのかもしれませんね〜。
マラムレシュの村に滞在・・・これ、かなり楽しみにしていたことなんです。思いの外、歓迎して色々かまってくれたので・・・ひとりでの村散策がほとんどできなかったんですが・・・とっても楽しかったんです。
次の旅行記でその様子もアップしますので、また遊びに来てね!
こあひる
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- ウェンディさん 2015/07/04 22:36:39
- ノルウェーのスターヴ教会との共通点
- こあひるさん こんばんは。
コメントを書こうと思って、他の方のコメントをのぞいたら、クッキーさんが私と同じ様な感想を持たれていらっしゃいました。
マラムレシュ地方の木造教会の屋根の造りや色合いがノルウェーのスターヴ教会を彷彿とさせる感じです。
同じ欧州とはいえ、ルーマニアと北欧のノルウェーはかなり距離もあり、ルーマニアの教会は正教派で、ノルウェーはカソリック色が強く更にバイキングの影響を受けた教会建築という違いがあるのに、建物全体が醸し出す同じような雰囲気。
不思議ですね〜。
旅行記の後半に出てくる木製の門の縄の文様や透かし彫り。
そして縄の文様の上の十字架の文様。
こんな部分もノルウェーの昔の建築物のデザインに似ている部分があります。
その昔、北欧のバイキングとルーマニアのマラムレシュ地方で何かしらの交流があったのかも…なんて考えるとワクワクしてきます。
ウェンディ
- こあひるさん からの返信 2015/07/07 11:05:20
- RE: ノルウェーのスターヴ教会との共通点
- ウェンディさん、こんにちは!
ノルウェーの木造教会のことは、少し前に、たまたまTVでアナ雪のメイキングをやっているのを見て、北欧にも(ルーマニアと似たような雰囲気の)木造教会があるんだ〜と初めて知って、ビックリしました。
それを見たら、ノルウェーも行きたい国候補の上位にいっきに上がりました。
ウェンディさんがおっしゃる通り・・・木造教会文化のルーツや造られるようになった環境などは異なるのに・・・結果的に同じような雰囲気の木造教会があるのは不思議ですね。偶然なのか、それともつながりがあるのか・・・。
マラムレシュ地方では、家屋や門が素朴な木造りですが・・・ノルウェーのベルゲンにも木造家屋があって・・・木をメインに使うってところは同じ文化なんですね。
門に彫られた縄や他の形の文様・・・意味があるので知りたいな〜と思うのですが(私の場合、旅行後に・・・なんですけれどね・・・笑)、ルーマニアについてはあまり情報がないですね。
ただ、墓地を歩いたとき、ケルト十字がけっこうあったりするので・・・ケルト文化の影響なんかがあるのかも・・・?と思ったり・・・。
文様がノルウェーの昔の建築物のデザインに似ているんですかぁ・・・。
面白いですね〜。ヨーロッパも、色々な民族が色々な時代に入りまじり、入れ替わり・・・していますが、何気ないところに何か残しているのかな〜と思うと胸ときめきます。
こあひる
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- クッキーさん 2015/07/03 16:44:26
- 木造の教会
- こんにちは、こあひるさん
バルサナ修道院を見て、ふとノルウェーの木造教会を思い出しました。
屋根の形などは少し違っていますが、雰囲気が似ています。
ガイドさんがここを推しているのがよくわかる、素敵な修道院ですね。
こあひるさんの撮影タイムをゆっくり待っていてくれる旅の相方って、羨ましいですよ。
車窓からの写真も、拝見していて、自分も一緒に旅しているような気分になれて本当に良かったです。
このあとの旅行記も楽しみに待っております。
クッキー
- こあひるさん からの返信 2015/07/07 10:48:36
- RE: 木造の教会
- クッキーさん、こんにちは!
いつもありがとうございます!
ノルウェーの木造教会については、つい最近まで全く知らず、少し前に、たまたまTVでアナ雪のメイキングをやっているのを見て、ノルウェーにも素晴らしい木造教会があるのを初めて知って、へ〜ぇ!!と思ったんです。
ノルウェーのものは、ルーマニアのものより屋根が複雑な形をしていて、これまたすごく美しいものが多そうですね〜。時代ももっと古そうで・・・。
これを見たら、ノルウェーも行きたい国候補の上位にいっきになりました〜。
バルサナ修道院は、20年ほど前に造られた・・・決して古くない施設なんですが、色々な形の木造建築が見られ、お庭もキレイで・・・人気の観光地となっているのがわかるような気がしました。日曜日には、ここでミサも行われるようです。見たかったですね〜。
今回は、菅原さんに連れ合いをがっつり預かってもらって、安心して心置きなく・・・好きなように動き回って写真が撮れて幸せでした(笑)。
こあひる
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- るなさん 2015/07/03 11:23:20
- 素朴でかつ豪華な木造教会群
- こあひるお姉ちゃま〜こんにちは。
土砂降りの東京です(*_*)
昨日は古い旅行記にたくさんいいね!をありがとう♪
アマルフィコーストまで行くことにしたのかな?
私もまたリベンジしたいぞ〜(笑)
次回のイタリアは海は一応一カ所だけ入れてるけど、ほぼ内陸なので。
カメラ撮影に忙しい人とそうでない人が一緒に行動すると大変だろうなぁ〜と私はいつも思うのだが、連れ合いさんはこあひるさんのペースによくついていってると感心しちゃいます(笑)
今回は菅原さんが一緒で良かったね〜男同士、楽しいおしゃべり出来たかな?
菅原さんも日本人の方とご一緒だと、いつもとは違う時間が楽しめたんじゃないでしょうか?
木造は腐りとかどうするの?って気になってました。
でも、昔は日本だってみんな木造建築だったんだしね。
ホントに住宅展示場のように感じるね*^^*
こういう雰囲気はやっぱり山合の田舎街がよく似合いますね。その分旅人にはアクセスが大変だけど...
お墓にも小さな木造の飾りがしてあるんだね?
どこもレースのような繊細なデティールが素敵♪
礼拝堂も素朴でいい感じ!!
でも、1階と2階では全然雰囲気が違うのね。色味のせいかな?
淡いブルーが優しさを添えているような空間でまたいいなぁ。
金ぴか豪華もいいけど、こうした素朴な壁画に包まれた空間もまたいい♪いずれにしても欧州の教会群には惚れ惚れしますわ〜
木造教会と言えば、ロシアのキジ島に行ってみたいんだよねぇ〜
あぁ、行きたいところだらけだ。
るなっち
- こあひるさん からの返信 2015/07/04 06:04:43
- RE: 素朴でかつ豪華な木造教会群
- るなっち、おはよ〜!
るなっち、イタリアのあのあたり、リピーターなんだね〜ぇ。頼りにしちゃうよ〜〜(笑)。
プローチダ島はゆっくり見たいな〜と決めていて・・・ナポリは一応、ピザを食べる・・・という連れ合いの主目的があるので(笑)、観光をするのに2日くらい日をとるとして・・・(多すぎ?)。
あとひとつくらい、アマルフィコーストのどこかに行けそうかな〜と思って(あんまり遠くまでの移動はしないつもり)・・・どこにしようか絞り始めると難しくて・・・。
どこも似たようなもんかしら?
ポタジーノかカプリ島か、アマルフィか・・・このあたりって、プローチダ島と、家並みの雰囲気は違う?そして、この3か所って、ブラついてみると家並みは似てる?
連れ合いが撮影に付き合う・・・のは・・・大方ウンザリって感じなんだろうけど、自分一人じゃどこかウロウロしてられないし、仕方ない・・・諦めるしかないんだろうね〜。気の毒だけど・・・その分、あちこち駆け足でたくさんスポット巡ってないで、食べたり飲んだりまったりタイムも入れるように気は使ってる(ほんとか?)んだけど・・・。
菅原さんが、日本の法隆寺の塔とか・・・千何百年も持っているのはすごい技術だよ〜と感心してましたが・・・何度も修繕や修復を繰り返して大切に保存してきたから・・・ってのが大きいのかな。日本のほうが、湿気とか多いはずだから、腐りやすそうだもんね。その気候に合った木を選んだり・・・とかの技術は日本は細かそうだし。
バルサナ修道院の木造教会の1階と2階では、内装の雰囲気は全く異なっていて面白かったです。絵のデザインも、全体のデザインも、別の教会のようでした。
ロシアのキジ島って知らなくて、今ネットで見て知りました。すごいね〜〜!!!世界は広いわ、やっぱり・・・。これ、ほんと見てみたいね〜。感激!あれ、屋根も木造なんか???
ほんと・・・行きたいところがどんどん増えて・・・暇はあってもお金がついていかず、なかなかこなせない・・・。
こあひる
- るなさん からの返信 2015/07/04 09:37:19
- RE: RE: 素朴でかつ豪華な木造教会群
- こあひるお姉ちゃま、おはようさんです♪
湿度が高くて不快指数マックスな感じ(>_<)まぁ朝晩はいくらかまだ涼しいけど...。
プローチダには日帰り?
出来れば泊まってみたらいかが?
何を見るってところはホントに何にもない(笑)
ただ、日帰りするには夕暮れが見られないのが残念かなぁ〜って思います。これはどこの街にも言えることかな?
私は前回日帰りで心残りだったので、この前は1泊したんだよ。
プローチダの丘の上から見るコリチェッラの浜の美しさは私のイタリアベスト3に入ります。
ポジターノもそうなんだけどね。でも、ここは見上げる方ね。
もちろん見下ろすのも圧巻な崖っぷちがあるけど、スピアッジャ浜からのポジターノの街は素敵♪クーポラ越しに見る浜も素敵♪
こういう点ではアマルフィよりポジターノに軍配が上がる私です。街並み的にはアマルフィは素朴、入り組んだ路地裏はカプリに似ています。
でも、ポジターノにはメインモニュメントはないに等しいけど、アマルフィならDuomoは素晴らしい。
うぅ、やっぱりどこもお薦めなんだよねぇ(笑)
私的にはナポリって意外にも見どころが多いし、美術館系に入るならまる2日あっても足りないかと?
ナポリからアマルフィはアクセスがしづらいのが難点なのよん。それこそタクシーをお薦めします。
>
> ポタジーノかカプリ島か、アマルフィか・・・このあたりって、プローチダ島と、家並みの雰囲気は違う?そして、この3か所って、ブラついてみると家並みは似てる?
☆んーーーーっ、難しい質問だな(苦笑)
個人の趣味嗜好もあるし何とも言えないけど、私はポジターノの景観はやっぱり感動した!
正直なところ、アマルフィはそうでもなかったの。アマルフィまで行くならラヴェッロも行った方がいいと思います。バスで30分ほどだしね。
カプリは青の洞窟がメインだろうし、入れるかどうかはその日にならんとわからんしねぇ^^;
ポジターノは狭い街だから、カプリの方がブラブラするにはいいかもしれない。
プローチダの雰囲気って素朴なのよ。同じ島でもザ・リゾートのカプリとは全然違う気がします。
時間的な点で言えば、アマルフィコーストへ行くよりはカプリがいいと思いますよん。
連れ合いさんはこあひるさんにお付き合いも大変かもだけど(笑)、でも、じっと家にいるよりは色々な空気が味わえて楽しみもあるかと思うなぁ〜
これがフットワークが重い人だったら、こうはいかないしね。
人生はやっぱり一度しかないんだから、少しでも違う世界を覗けるって幸せなんじゃ?
確かに日本の建築技術はすごいと思う。
釘を使わずにあれだけの物を造っていくんだからね。
まとまらないコメント返答になっちゃったけど、また何かあったらいつでもどうぞ〜♪
るなっち
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- kayoさん 2015/07/02 21:55:34
- 素敵な木造建築
- こあひるさん、今晩は〜☆
バルサナ修道院、素朴でいいな〜。
この辺は木造建築が多い所なんでしょうか?
見た事も無い建築様式。木造だからそう見えるのかな。
ゴシックってイメージ的にはヨーロッパの大聖堂が思い浮かぶくらいで。
木造ならではの温かみがあって、周囲の風景ともマッチしていて素敵!
ロシアでも1泊田舎に泊まって木造建築博物館を見学に行きましたが、
そこはどちらかと言えば周辺の木造家屋や教会を移築して、
観光客にお披露め的な所でした。
分散されているより一つに集約されている方が、観光客にとっては都合が良いのですが。
やっぱり田舎の景色はいいですよね〜。
kayo
- こあひるさん からの返信 2015/07/03 10:17:06
- RE: 素敵な木造建築
- kayoさん、おはようございま〜す!
このエリアには、木造教会がほんとにたくさんあります。世界遺産になっているものは8つだけですが、各集落の教会といえば、新旧取り混ぜてこのスタイルのことも多いようです。
お家も門も塀も、かつては同じように黒ずんだ木造りばかりだったみたいです。今でも、門だけは昔のスタイルを残していますが(新しく造っても伝統的な感じで造るみたい)、お家はカラフルで可愛らしいものに建て替えられているものが多くなっています。
ロシアでも、かつては木造建築が盛んだったようですね。北欧にも木造の教会なんかあるみたいだし、寒いエリアでは木造が多いのかな。
田舎はいいですよね〜〜ぇ。単に集落があって、な〜んにもないようなところ・・・。最近、ますますその傾向が強まっているんですが、車での旅はしない(できない)ので、ものすご〜くジレンマです。
こあひる
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- aoitomoさん 2015/07/02 14:58:51
- 見事な木造建築群!
- こあひるさん
『バルサナ修道院』
世界遺産の木造教会も気になったのでネットで見てきました。
世界遺産の木造教会、こちらは内部には入れないみたいです。正確な情報ではないですが。
立派な『バルサナ修道院』が出来てマラムレシュ地方の中でもバルサナが有名な村となったようで、『バルサナ修道院』がバルサナの重要観光スポットのようですね。
『バルサナ修道院』も素敵ですが、同じカメラを持つ者としてこあひるさんの『周りの集落もブラブラしたい』気持ちもよくわかります。(笑)
『木造教会』
木造教会の上部にも見事な高い鐘楼があり独特な造りですね。
内部は外からでは想像もできないフレスコ画と木の構造が見事です。
フレスコ画も当時の雰囲気を保ちながら現代にもマッチする感じです。
特に1階は煌びやかなフレスコ画で絵も大きくわかりやすいです。
たくさんの伝統的な木造建築群を間近で見れる『バルサナ修道院』は、面白いです。
この伝統的な木造建築物を建てられる職人さんも多いのでしょうね。
だから、傷んだところは直ぐに修復できるのでは。
『バルサナ修道院』の内部も見れて得した気分です。
満喫させていただきました〜
aoitomo
- こあひるさん からの返信 2015/07/03 10:08:17
- RE: 見事な木造建築群!
- aoitomoさん、おはようございま〜す!
世界遺産になっているバルサナの木造教会・・・どこにあってどうなっているのか知りたかったんですが、私にはネットでヒットできず、わかりませんでした・・・。aoitomoさんが情報ゲットしてくださって・・・さすがですね〜(笑)・・・ちょっと嬉しいです!!
今では、あの新しい木造教会を含む修道院が、観光スポットとして人気のようですね〜。といいながらも・・・現役で使われている真面目な宗教施設なんですよねぇ・・・。
マラムレシュの木造教会は、小さく地味で(5つの修道院のほうが、見栄えは派手です)、墓地の中にひっそりある感じなので、ここの修道院だけは、かなり雰囲気が違うようです。これだけ多くの素敵な木造建築を見ることができるって点でも、素晴らしいお庭を散策できるって点でも、人気なのがうなづけますね〜。
これまでまわってきた修道院の属する村・・・そこをブラブラできると・・・ほんとによかったんですが・・・そこまでの時間はさすがになかったですね。
もしまたルーマニアに行くとしたら・・・田舎の村ばかりに時間を割いて、ゆっくり歩いてみたいです。
木造教会の上部は鐘楼のように見えますが、実は鐘楼ではないんですよ〜。5つの修道院でもそうだったのですが、重い鐘を、小さな教会堂の上部につけると、振動などで影響あるようで、鐘楼は別に建てたようです。
ルーマニアでは、木造教会や、彫刻を施した大きな門などの伝統技術が脈々と受け継がれているようで、今のところは職人さんもたくさんいるのでしょうね〜。
日本でも、宮大工とか蔵を造る左官さんとか・・・職人さんはいらっしゃいますが、横手市の増田では、新たに蔵を造らなくなって久しいので、今は修繕する職人さんが現地にはいない・・・ということでしたので・・・今だに同じスタイルの木造教会を建てるってことは、職人を保護・継続していくことに繋がりますね。
教会堂だけでなく、面白い形状の屋根の木造建築をたくさん見ることができて、楽しめる修道院でした。
こあひる
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